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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【鉄路と生きる】阿武急より身近に 福島学院大と協定 イベント列車や駅舎活用 学生の発想生かしPR
【鉄路と生きる】阿武急より身近に 福島学院大と協定 イベント列車や駅舎活用 学生の発想生かしPR 2024/09/06 10:55 地域活性化に向けて協定書を交わす桜田学長(右)と冨田社長 あぶきゅう応援団などでつくる実行委が企画した阿武隈急行線の乗車ツアー=8月24日 阿武隈急行と福島学院大は連携して福島、宮城両... 続きを読む
芸備線再構築協、2県2市が調査費728万円 補正予算案に計上【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
JR芸備線備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)の存廃を議論する再構築協議会を巡り、沿線の広島、岡山両県、庄原、新見両市が鉄道利用の潜在的な需要などの調査費として計728万円を本年度一般会計補正予算案に計上した。 続きを読む
photoリポート トロッコ王国美深 廃線が「地域の宝」に /北海道 | 毎日新聞
新緑の間を走るトロッコ。旧国鉄美幸線のレール上を往復10キロ走行し、廃線した鉄路から見る大自然を体感できる=北海道美深町で2024年7月8日、貝塚太一撮影 「日本一の赤字ローカル線」といわれ、1985(昭和60)年に廃線となった美深町の旧国鉄美幸(びこう)線(21・2キロ)。遺産を生かそうと、98(平成10)年に本物... 続きを読む
BSフジ「今こそ鉄路を活かせ」にJR北海道が抗議 制作会社社長が激白「小樽駅の外観撮影が無断撮影と」(鉄道乗蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2024年5月5日正午より、フジテレビの衛星放送「BSフジ」で放送された、サンデ―ドキュメンタリー「今こそ鉄路を活かせ!地方創生への再出発」についてJR北海道からクレームがあったことが判明した。クレームの内容は、JR北海道が、小樽駅の外観撮影と布部駅の外観撮影、根室本線の廃線跡の撮影について無断撮影だと局に対... 続きを読む
JR木次線巡りJR西日本が広島県へ協議申し入れ 県は応じる方針【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
JR木次線出雲横田(島根県奥出雲町)―備後落合(広島県庄原市)間の利用低迷で、JR西日本山陰支社の佐伯祥一支社長は7日、広島県庁を訪ね、交通体系の在り方の協議を県へ申し入れた。県は応じる方針。 続きを読む
芸備線生かしたまちづくり探る 沿線3市の協議会が初会合 「高速化」などテーマ | 中国新聞デジタル
JR芸備線広島―三次間(68・8キロ)沿線の広島、広島県三次、同県安芸高田の3市は31日、鉄路をまちづくりに生かす方策を話し合う任意の「三次・安芸高田・広島まちづくり交通協議会」を設け、中区で初会合を開いた。運行の「高速化」などをテーマに沿線住民の利用を促す議論を進める方針を確認した。 続きを読む
災害乗り越えた古里の鉄路を知って! 新潟県魚沼市出身の男性がJR只見線の絵本作成「乗ってもらえたらうれしい」 | 新潟日報デジタルプラス
JR只見線の歴史を知ってもらおうと、新潟県魚沼市守門地域出身の小野川三四(さんし)さん(76)=長野県諏訪市=がオリジナルの絵本「只見線ものがたり」を完成させた。小野川さんが趣味で作った紙芝居を基にできた絵本で、福島県只見町が町の予算で作成した。小野川さんは「只見線の役割を記した絵本を読んで、列... 続きを読む
JR根室線 富良野~新得 きょう最終運行 沿線の駅などにぎわう | NHK
利用者の減少を受けて、JR根室線の富良野駅と新得駅の区間が31日夜の運行を最後に廃止されるのを前に、沿線の駅やその周辺は地元の住民や鉄道ファンでにぎわっています。 JR根室線の富良野駅と新得駅の区間は沿線人口の減少などにより利用者が減り、31日が最終運行日で4月1日からバス輸送に転換されます。 沿線には鉄路... 続きを読む
赤字路線廃止 来訪者ぱたり「10年後は…」 鉄路失った地方の嘆息 | 毎日新聞
JR三江線の最終運行日に江津駅に到着した上り最終列車=島根県江津市で2018年3月31日午後9時54分、根岸愛実撮影 鉄路なき地域はどうなっていくのか。JRや沿線自治体などがローカル線の存廃を話し合う新たな仕組み「再構築協議会」が2023年、国主導で設けられ、各地で赤字路線のさらなる廃止も視野に入る。数年前にローカ... 続きを読む
地方のミライ:バス運転手不足で公共交通崩壊の危機 「鉄路からの転換」裏目に | 毎日新聞
北海道で「鉄路からバスへの転換」にいち早く取り組み、象徴的な存在だった夕張市。全国唯一の財政再生団体でもある同市はいま、バスの運転手が減少し、公共交通のあり方が岐路を迎えている。打開策として、一般ドライバーが自家用車に有料で利用者を乗せる「ライドシェア」の導入も検討されるが、課題も多い。住民の足... 続きを読む
「芸備線全線で利用促進を協議」 再構築協の庄原市長が強調【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
国土交通省が、JR芸備線備後庄原―備中神代(広島県庄原市、岡山県新見市)間の存廃などを話し合う再構築協議会の設置を決定したのを受け、庄原市の木山耕三市長は19日の定例記者会見で、芸備線全線での利用促進に取り組む重要性を強調した。 続きを読む
JR東海、台湾新幹線の人材育成で協力 - 日本経済新聞
JR東海は22日、台湾高速鉄道(新幹線)を運営する台湾高速鉄路と人材育成や技術分野で協力を強化すると発表した。台湾新幹線は日本の新幹線方式を採用しており、JR東海が技術面で支援をしてきた。協力範囲を人材にも広げて関係を強化する。21日に協力に関する覚書 続きを読む
米坂線、鉄路維持へ JR東が国や沿線自治体に復旧費の負担要請<鉄路の足元> | 河北新報オンライン
昨年8月の記録的大雨で被災し、全線の75%近くが運休しているJR米坂線について、JR東日本は8日、廃線とはせずに鉄路を維持する方針を表明した。復旧費用を約86億円と見込み、国や沿線自治体に一部の負担を求める。 山形県小国町で開かれた、復旧の在り方を検討するJR東と山形、新潟両県、沿線7市町村による... 続きを読む
JR芸備線で再構築協議会要請へ 備後庄原―備中神代間の存廃議論 JR西が方針固める【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
利用が低迷するJR芸備線備後庄原―備中神代間(広島県庄原市、岡山県新見市)の存廃を沿線自治体と話し合うため、JR西日本が再構築協議会の設置を国に要請する方針を固めたことが1日、分かった。再構築協議会は10月から始まる新制度で、国も参加して鉄道事業者と自治体が存廃を協議する。 続きを読む
「廃線で部活は諦めた」 巨額負担で存続断念のJR留萌線 代替交通は利便性に疑問<鉄路の行方>:北海道新聞デジタル
JR留萌線深川―留萌間(50・1キロ)のうち、石狩沼田―留萌間(35・7キロ)が3月末で廃止されて3カ月が経過した。考え方の違いから、存続を求める自治体と廃止を容認する自治体で意見が割れた結果、2段階で廃線することになった留萌線。深川―石狩沼田間は学生の通学利用を理由に3年間廃止を猶予されたものの、... 続きを読む
留萌線きょう廃止 JR石狩沼田―留萌間 最終便をライブ配信:北海道新聞デジタル
JR留萌線の石狩沼田―留萌間(35.7キロ)が2023年3月31日で廃止されます。多くの乗客の足となり、ニシンや石炭などの貨物を運び、沿線住民の暮らしの中心にあった留萌線。開業から110年以上の歴史を刻んだ鉄路がその役目を終えます。西の終着駅・留萌駅は1910年(明治43年)の留萌線開通と同時に設... 続きを読む
台湾新幹線、JR東海「N700S」の導入発表…12編成で1240億円(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
【台北=鈴木隆弘】台湾新幹線を運営する台湾高速鉄路は15日、JR東海の最新型車両「N700S」12編成(1編成12両)を導入すると発表した。日立製作所、東芝の日本連合が提案し、難航していた価格面などの交渉がまとまった。 【グラフ】「のぞみ」が縮めた東京-新大阪間…N700S車両開発の転換点 台湾高鉄... 続きを読む
【ローカル鉄道はいま㊦】肥薩線 被災路線の再開見えず
被災した鉄道が復旧せず、バスなど代替交通に転換するケースが多発している。鉄路を求める声は根強いが、過疎化や利用者の減少で採算が見込めず壁は高い。2020年7月に熊本県を襲った豪雨で一部区間が不通となった肥薩線も再開は決まっておらず、地元住民の思いは交錯している。... 続きを読む
<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路> 100円稼ぐ費用は2万円 | 陸羽東線・花輪線 | 河北新報オンライン
【連載第1回|閑散】 陸羽東線の鳴子温泉駅に停車する2両編成の下り列車=12日、大崎市 東北の鉄路が曲がり角を迎えている。JR東日本は2022年7月、利用者が少ないローカル線の収支を初めて公表した。開示された35路線66区間の全てで赤字という厳しい実態が浮かび上がった。このうち東北関係は6割以上の2... 続きを読む
150年間の「駅」の変化を21秒の動画にしてみた 「あっ消えた……」鉄路の栄枯盛衰が見ていて辛くなる
日本の鉄道網の歴史を可視化した21秒の動画が、日本の鉄道の発展と衰退をよく表現していると話題となっています。 150年間の「駅」の移り変わりを動画にしてみた(画像:にゃんこそばさんTwitterより、以下同) 投稿者は、これまでもさまざまなデータを可視化しているにゃんこそば(@ShinagawaJP)さん。日本で鉄道が開... 続きを読む
「赤字だから廃止」鉄道だけ疑問 11年ぶり全線再開の秘境路線:朝日新聞デジタル
2011年の新潟・福島豪雨で被災し、今月1日に11年ぶりに全線再開したJR只見線(福島県会津若松市―新潟県魚沼市)。不通区間の会津川口―只見間は、鉄路や駅舎は福島県が保有し、JR東日本が列車を走らせる「上下分離方式」で復活した。全国各地で赤字路線の廃止・バス転換が進む今、鉄路復旧は正しかったのだろうか。ローカ... 続きを読む
「バス以上鉄道未満」のBRT 線路跡の専用道にこだわる愚
前回の記事では、2020年7月の豪雨災害から不通が続く熊本県のJR肥薩線について紹介した。同じ九州で今、ようやく復旧に向けて動き始めているのが福岡県と大分県を走るJR日田彦山線だ。もっとも鉄路の復活はかなわず、線路跡を専用道に変え、バスを走らせる「BRT(バス高速輸送システム)」となる。JR九州の古宮洋二社長... 続きを読む
<鉄路の行方 廃線決着>4 国が関与強化 地元負担、協議の進展促す:北海道新聞 どうしん電子版
「赤字路線を公表してから話し合いが進まないうちに時間ばかりたち、取り巻く環境が悪化してしまった」。名古屋大大学院の加藤博和教授(公共交通政策)は、JR留萌線の廃線決定を含む道内鉄路の存廃協議を厳しい目で見ていた。加藤氏は地方鉄道のあり方を議論するため国土交通省が2月に設置した有識者会議の委員を務... 続きを読む
復旧しても赤字…豪雨後の鉄道、再建難航 地方路線の維持は可能か:朝日新聞デジタル
九州を襲った豪雨で断絶した鉄路の再建が難航している。採算割れが長年続くJR肥薩線は、2年前の豪雨直撃で今も大半が運休したまま。地元自治体は再建を望むが費用は膨大で、復旧しても赤字運営からの脱却は見通せない。細る一方の地方で鉄路の維持は可能なのか。鉄路を諦めた地域ではさらなる衰退への懸念も広がる。(長... 続きを読む
JR赤字路線「地元の了解なければ廃線はできない」 国交省・鉄道局長が見解【鉄路のあす】 | 中国新聞デジタル
JR西日本が今後の路線の在り方について沿線自治体に協議を求めている赤字ローカル線を巡り、国土交通省の上原淳鉄道局長が中国新聞のインタビューで「地元の了解がなければ廃線はできない」との考えを示した。JR西の完全民営化を前に国交省が告示した大臣指針を根拠に、廃線には首長などの了解が必要としている。 続きを読む