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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 usersChatGPTが新着論文を要約し毎朝メールしてくれる仕組みの作り方 | Antaa Slide
今話題のChatGPTがPubMedで特定のキーワードを検索し、ヒットした論文の内容を要約して毎朝メールをしてくれる。 これら全てを自動化する仕組みを、誰でも10分で作成する方法についてスライドにしました。 プログラミング未経験の方でもかんたんに作成できるよう、作り方を細かに解説しています。 続きを読む
「アウトプットしまくる人」がやっぱり強いワケ。圧倒的行動力にも心の安定にもつながる - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア
「仕事も勉強もアウトプットが大事!」と聞くけど、アウトプットってそこまで重要なんだろうか? クリエイターでもなければ、論文を書くような勉強をしているわけでもないし……。 そんなあなたに、「アウトプットしまくる人はやっぱり強い!」と納得できる3つのメリットをお伝えします。 「やることが多すぎて手をつけら... 続きを読む
最近ものすごく優秀な修士就活生が増えている→機械翻訳『DeepL』を巧みに使って論文を書いていた「すごい時代が来たな」 - Togetter
くりぷとバイオ@研究×新規事業 @cryptobiotech 研究と新規事業の狭間にいる企業人/「フード&バイオテック」「理系キャリア(就活など)」「新規事業や起業」に関する情報を発信/博士号取得トライ中/理系就活(修士)や研究職キャリアのブログはこちら→cryptocurrency-bioresearch.com note.com/cryptobio くりぷとバイオ@... 続きを読む
練習中ではなく「頻繁な休憩」がスキルを上達させると判明 - ナゾロジー
Credit:Canva . ナゾロジー編集部 全ての画像を見る 上達したいなら頻繁に休んだほうがよさそうです。 6月8日にアメリカの国立衛生研究所(NINDS)の研究者たちにより『Cell Reports』に掲載された論文によれば、ピアノの練習のような新しいスキルを習得する場合、頻繁な休憩を行うと効果的な上達ができるとのこと。 ま... 続きを読む
新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita
新人の方によく展開させていただいている有益な情報をまとめておきます。随時追加予定。 有益な記事・論文・書籍等を執筆・紹介していただいた皆様に感謝申し上げます。 コードリーディングについて [1]ソースコードを読むための技術 https://i.loveruby.net/ja/misc/readingcode.html [2]派生開発推進協議会 関西部会 ... 続きを読む
質の高い技術文書を書く方法 - As a Futurist...
Jan 27, 2021大学や大学院で論文の書き方を鍛え上げた人たちには遠く遠く及ばないが、僕の様なはぐれもの1でも最近は Amazon 社内で文書の質が高いと評価してもらえるまでにはなった。Software Engineer として、コードでのアウトプットはもちろん大事だけど、文書のアウトプット(およびそれによって得られた実際のアウ... 続きを読む
脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功 - ナゾロジー
Credit:Experimental Neurology . thejns 全ての画像を見る 「うつ病」は数分で治るようです。 1月18日に『Nature Medicine』に掲載された論文によれば、脳内に埋め込んだ電極で「喜びの回路」を刺激することで、難治性のうつ病が数分で改善したとのこと。 信じがたい話ですが、論文が掲載された『Nature Medicine』は権... 続きを読む
【朗報】iPadを使って英語論文を10倍のスピードで読むライフハックが発見される - Togetter
iPadのブックに論文保存してコピーすると、改行の部分が変にならずにそのまま翻訳にかけれる。これとDeepLのおかげでガチで論文読むスピード10倍になった。 pic.twitter.com/eKekjSqbBG 続きを読む
「相当まともな文章を書いてきますよ」関西大学のゼミで配布されている『レポート・論文の基礎ルール』が本当に大切なことばかり - Togetter
リンク note(ノート) 116 users 135 岩本ゼミにおけるレポート・論文の書式の基本ルール|関大岩本ゼミのアドミン|note レポート及び論文では「基本的な能力を有した日本語ユーザーであれば誰でも理解できる(誤解しない)」精確な(=精密で的確な)日本語を書くことが求められます。その能力を身に付ける第一歩とし... 続きを読む
脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに|WIRED.jp
NEWS 2017.08.12 SAT 17:00 脳とは「記憶そのもの」だった──「記憶のメカニズム」の詳細が明らかに 記憶と脳の関係、そして記憶のメカニズムの詳細を明らかにする論文が発表された。研究結果によると、記憶とは「脳に蓄積される」ものではなく、脳が「記憶そのもの」であり、脳細胞やシナプスなどが「時間を理解」しているのだという。 TEXT BY NICK STOCKTON TRANSLA... 続きを読む
「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い « WIRED.jp
PAPERS from INTER-UNIVERSE 「異世界からきた」論文を巡って 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い 2012年、数学界に激震が走った。 京都大学教授の望月新一が30年近くだれも解けなかった 「ABC予想」を証明したというのだ。 ただ、その証拠である論文は「異世界からきた」と思われるほど難解で、 誰にも理解できなかった…。 それから、3年の時を経て、 数学界最大... 続きを読む
高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
2015-08-04 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ 知的生産 (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りない... 続きを読む
古典文学の研究にまで - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-04-22 古典文学の研究にまで 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 僕は日本の古典文学の中の、歴史的な記述に関する研究に携わっています。最近、論文を書こうとするときに、近現代史にまつわる歴史修正的な動きが気になって、筆が鈍くなりがちです。今のところ、自分の研究分野と昨今の情勢との間には時代や扱っている資料に大きな差があります。そのため、現実問題として論文を書く際に... 続きを読む
スコアボードは振り返らない - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-04-04 スコアボードは振り返らない 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 私は韓国人で大学院で村上さんの作品について研究をしました。今はただの社会人ですけどこの頃はとても面白かったと思います。韓国でも約30編以上の村上さんの作品に関する修士の論文と博士の論文まで出たこと、もしかして知ってますか? 韓国の村上さんの作品の研究者の論文を読んだことはありますか? (先生... 続きを読む
リアリティをどう考えるか - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-03-11 リアリティをどう考えるか 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 「僕は書きながらものを考える。考えたことを文章にするのではなく、文章を作りながらものを考える。書くという作業を通して思考を形成していく。書き直すことによって、思索を深めていく。」と書かれていますよね。 私は理系の研究者なのですが、やはり論文を書きながらものを考えるので、書かれていることには共感... 続きを読む
そこに美しい仮説はあるけれど - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
2015-03-06 そこに美しい仮説はあるけれど 村上さんにおりいって質問・相談したいこと 読者↔村上春樹 村上さんのご経験から、日本の文学部とアメリカ(海外)の文学部の違いってどんなところにありますか? 文学作品を読んで、それを研究したり、論文にしたりすることにどんな意義があるとお考えでしょうか? また、ひとりの作家として、文学部における文学研究って、どんな風に見えているのでしょうか?お聞かせ... 続きを読む
あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 - マトリョーシカ的日常
2013-12-03 あらゆる教養を学びたいあなたへ贈るおすすめの本12冊 読書 おすすめ記事 ざっくり教養を学べる本 あと数ヶ月で大学を修了する。単位もとれたし論文もきっと書けるだろう。バイトもサークルも勉学も一通り手をつけた。でも一年くらい前から何か違和感を抱いていた。大学を出る頃にはいろんなことを知っていてその知識を有機的に結びつけられる力や文章力がついているものだと思っていた。でも実際はう... 続きを読む
論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート 読書猿Classic: between / beyond readers
こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後... 続きを読む
こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers
「普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である」と以前 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版) 読書猿Classic: between / beyond readers という記事に書いた。 今回は、もっと簡潔に土壇場で使える「やってはいけない」リストをまとめてみた。 多くは言うまでもないこと... 続きを読む
データマイニングで使われるトップ10アルゴリズム - iAnalysis 〜おとうさんの解析日記〜
2008年のデータマイニング学会、IEEE ICDMで選ばれたデータマイニングで使われるトップ10アルゴリズムに沿って機械学習の手法を紹介します(この論文は@doryokujin君のポストで知りました、ありがとうございます!)。 必ずしも論文の内容には沿っておらず個人的な私見も入っていますので、詳細は論文をご確認下さい。また、データマイニングの全体観をサーベイした資料がありますので、こちらも併せて... 続きを読む
やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
この本は人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかという本である。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別の本を買ってみた。「やる気がでない人」の心理学セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因など... 続きを読む
自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が... 続きを読む
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers
何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでも本の内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの... 続きを読む
suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書... 続きを読む
「2と1は等しい」 数学界で論議
「2と1は等しい」 数学界で論議これは嘘ニュースです 2と1が数学的に等しいことを証明したとされる論文が数学界で話題になっている。今年1月に提出された1ページにも足りない小さな論文だが、いまだに反証できておらず、このままでは数学の根本条件そのものにぐらつきが生じる可能性もある。 ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。... 続きを読む