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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users火山灰に埋もれて炭化した古代ローマの巻物を解読したら3000万円がゲットできるチャレンジで最初の単語がついに解読される
火山灰に埋もれた古代ローマの都市から発見された古文書を解読する賞金25万ドル(約3300万円)のコンテスト「ヴェスヴィオ・チャレンジ」が2023年3月15日から始まっています。2023年10月12日には、ついに最初の単語を解読した人物が現れました。 First word discovered in unopened Herculaneum scroll by 21yo computer s... 続きを読む
古文書を解読できるiOSアプリ、凸版印刷が無料配信 手書きや木版のくずし字に対応 解読率は90%
凸版印刷は、くずし字解読アプリ「古文書カメラ」(iOS)の配信を始めた。AI-OCR技術を活用したアプリで、スマートフォンで撮影したくずし字をその場で解析できる。 凸版印刷(東京都文京区)は6月1日、くずし字解読アプリ「古文書カメラ」(iOS)の配信を始めた。AI-OCR技術を活用したアプリで、スマートフォンで撮影し... 続きを読む
沈没した幕末の軍艦「開陽丸」から謎の古文書 誰が何のために? | 毎日新聞
北海道・江差沖の日本海に沈没した幕末の江戸幕府軍の旗艦「開陽丸」。そこから引き揚げられた大量の遺物の中に、正体のわからない古文書があった。誰が、何のために積み込んだのか。謎は沈没から約150年後、偶然の出合いを機に解かれることになる。 開陽丸は幕臣の榎本武揚(えのもと・たけあき)らが乗ったことで知ら... 続きを読む
「くずし字」解読アプリ1月公開へ 実家に眠る古文書読めるかも | 毎日新聞
凸版印刷が開発した古文書の解読スマホアプリ。くずし字の文書などを撮影すると、AIが解読してくれる=凸版印刷提供 印刷大手の凸版印刷(東京都)と京都市歴史資料館などが、主に江戸時代の「くずし字」で書かれた古文書を解読できるスマートフォンアプリを開発し、2023年1月中にも試験版を公開する。数十億点が未解読... 続きを読む
近世史を学ぶための古文書「候文」入門 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
「候」という文字を頻繁に用いた近世古文書に登場する用字・用語を、文法によって分類して読み解く。これまでにないガイドブック。 著者 続きを読む
ニホンヤモリは外来種だった!遺伝子と古文書で解明したヤモリと人の3千年史
【本学研究者情報】 〇東北アジア研究センター 教授 千葉聡 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 ニホンヤモリは約3000年前に中国から九州に渡来後、人の移動や物流に便乗して東に分散したことを、ゲノムワイドの変異解析と古文書の記録で推定。 ニホンヤモリの分布拡大パターンは日本社会の発展と同調。 現在の生... 続きを読む
藤村シシン NHK講座再販中 on Twitter: "疑問を持って調べるの素晴らしい。 連ツイに文献一覧出すから良かったら読んでください!多分、古代ギリシャ(スパルタ)の資料問題の基礎を学んで
疑問を持って調べるの素晴らしい。 連ツイに文献一覧出すから良かったら読んでください!多分、古代ギリシャ(スパルタ)の資料問題の基礎を学んでないため、基本的な思い違いをしてるのかと思われます(「リュクルゴス時代の古文書」とか)。 → https://t.co/bpwL5oO7bx 続きを読む
「巨大地震が起こる確率80%」の根拠がタンスの古文書って… あぜんとした記者は徹底検証のため高知へ向かった:東京新聞 TOKYO Web
江戸時代に室津港を管理していた久保野家の子孫、久保野由起子さん=4月14日、高知県室戸市の室津港で(小沢慧一撮影) われわれが繰り返し聞かされてきた、南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70〜80%」という国の予測(80%予測)。それがどう計算されたのかはほとんど知られていない。その確率の根拠が江戸時代... 続きを読む
これでは忍べぬ? 忍者の住所・氏名・リストラ、古文書で赤裸々に:朝日新聞デジタル
夜陰に紛れて敵陣に忍び込み、人知れずターゲットを暗殺する。屋根から屋根へと飛び移り、煙の中でドロンと消える。「忍者」と聞けば、そんなイメージがわいてくる。 ところが近年、そのイメージを変えるような記録が見つかった。北陸に残る古文書に、忍者の氏名や住所のほか、使っていた武器の種類や、給料の削減、リス... 続きを読む
古文書などの「くずし字」解読が簡単にできる一般向けAI-OCRアプリ、凸版印刷が開発。2023年提供予定
博物館などで古文書食べる害虫「シミ」相次いで発見 外来種か | NHK
博物館などで紙の資料を食べることから害虫とされる「シミ」について、国内ではこれまで報告が無かった種類が全国で相次いで見つかっていることが分かりました。従来の「シミ」より繁殖力が高いとみられ、専門家は、文化財などに被害が出るおそれがあるとして、対策が必要だとしています。 紙を食べる昆虫、「シミ」は、... 続きを読む
古文書を解読できるスマホアプリ 凸版印刷が開発 くずし字対応AI-OCRを活用
凸版印刷ではこの課題を解決するため、2015年から国文学研究資料館と共同研究を開始。古文書対応のAI-OCRの開発に取り組んできた。その中で「手元の古文書を手軽に読みたい」という一般利用者向けのサービスに対する多数の要望があり、今回のアプリ開発に至ったとしている。 凸版印刷は今後、2025年度までにAPI提供や関... 続きを読む
三谷幸喜氏が「鎧を着せてもらったら、不死身になったような気がした」という怖い錯覚の話
中世の古文書(小島道裕) @kojima_sakura 「鎌倉殿の13人」の脚本も担当している三谷幸喜氏が、以前面白いというか、怖いことを書いていました。鎧を着せてもらったら、不死身になったような気がした、というのです。勿論実際はそんなことは無くて、鎧を着たまま殺される図なら、歴博佐倉「中世武士団」展のはじめの方... 続きを読む
新潟の歴史物語る資料41万点 市文書館が開館:朝日新聞デジタル
公文書や古文書を保管する新潟市文書館が、同市北区太田の閉校した小学校の校舎に開館した。市政の検証に役立つ行政文書や郷土の成り立ちを知ることができる資料は約41万点に上る。市民の活用を促そうと、所蔵品を紹介する企画を展示したり、ネット検索システムなどが導入されたりしている。 文書館は今月8日に開館。鉄... 続きを読む
古文書に記された『神津島の噴火の音が京都まで聞こえた』という記録が、トンガの大噴火でリアリティを帯びてきた
人工衛星からの映像と各地から届く衝撃波の動画が、昔の記録に「そういうことか」という納得感を与えています。 後世になってからの「これってあれのことでは?」という読み解きはたまらないものがありますね。 続きを読む
島原の乱でも「忍者」暗躍 古文書に記述、九州での存在明らかに | 毎日新聞
江戸時代初期に起こった農民やキリシタンによる島原・天草一揆(島原の乱、1637~38年)で、鎮圧に当たった九州の大名が抱えていた「忍者」が暗躍していたことが、近年の研究で明らかになってきた。九州では忍者の存在はあまり注目されてこなかったが、忍者によるまちおこしを目指す動きと連動して各地で史料分析が進ん... 続きを読む
秀吉 信長を弔う寺の建立で大量の資金調達示す古文書 | NHKニュース
本能寺の変のあと、羽柴秀吉、のちの豊臣秀吉が、織田信長を弔う寺を建てるために大量の資金を調達していたことを示す古文書が、東京大学史料編纂所の調査で新たに確認されました。研究者は「秀吉が大量の資金を集め、信長亡きあとの権力争いを有利に進めようとしていたことがうかがえる貴重な史料だ」と指摘しています... 続きを読む
『プログラムのコードを整理するために雇った人が使えない』と社内で話題に→通常の技能では難しいのでは…?「作家に古文書の解読を頼むようなもの」
魔女みならい @witch_kazumin 仕事先で、「開発したプログラムのコード整理に雇った人が使えない」って話がでてるのだけど、 「今は組織にいない人が作った、ドキュメントがほぼないソースコードを読み下して整理する」 って、かなり知識が必要だから、普通のプログラマ案件の金額で雇える人に頼むのは無理だと思うんだ... 続きを読む
機械学習で古文書のくずし字を読み取れるアプリ「みを」、正式公開 - ケータイ Watch
清水寺から大量古文書、新出資料は天皇綸旨15点 文書群には、秀吉・尊氏の名前も|社会|地域のニュース|京都新聞
清水寺(京都市東山区)は7日、中近世の天皇や足利尊氏、豊臣秀吉の関連文書が古文書の整理調査で見つかったと発表した。新出資料となる天皇の綸旨15点は、中興の祖・願阿弥ら勧進僧が戦乱で荒れた伽藍復興に寄与し、寺院に定着してゆくさまを示す。 200点近くあった文書群には、京における鉄砲の使用時期を示す三... 続きを読む
仏壇の中から約200年前の陰陽師のものらしき古文書が出現→Twitterに投稿して書籍名が判明するまで - Togetter
たねんぼ @tanenbo_00 絵と写真をやってます。感想・RT・♡いつもありがとうございます。ご用件→tanenboworks.00@gmail.com 【過去絵まとめ】twitter.com/i/events/85972…【pixiv】pixiv.me/tanenbo_000 tanenboworks.com 続きを読む
凸版印刷、くずし字解読支援システム「ふみのはゼミ」を開発|凸版印刷株式会社のプレスリリース
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、高精度のくずし字AI-OCRを搭載し、古文書・古典籍をオンライン上で簡単に解読できるシステム「ふみのはゼミ」を開発しました。 授業やイベントでの活用を想定したグループワーク支援機能により、歴史的資料のデジタルアーカイブ化... 続きを読む
凸版印刷、“くずし字”を解読する画像認識AIを開発 研究機関向けに月額7万円から提供 - ITmedia NEWS
凸版印刷が画像認識AIを活用して古文書に書かれた“くずし字”の解読を支援するツール「ふみのはゼミ」を開発した。 凸版印刷は2月16日、画像認識AIを活用して古文書に書かれた“くずし字”の解読を支援するツール「ふみのはゼミ」を開発したと発表した。オンラインで複数人による解読作業が可能で、解読精度は90%にも上る... 続きを読む
地震で被害受けた古文書や美術品など 歴史資料を捨てないで | 福島宮城地震被害 | NHKニュース
今月13日の地震で震度6強の激しい揺れを観測した福島県と宮城県で、歴史資料を守る活動を行っている団体は今回の地震で被災した人たちに向けて、被害を受けた古文書や美術品などは片づけの際に捨てずに保管し、処置のしかたが分からない場合は相談してほしいと呼びかけています。 呼びかけを行っているのは、地震や大雨... 続きを読む
歴史がうそだった 困惑する町 - Yahoo!ニュース
嘘でつくられた歴史で町おこし 200年前のフェイク「椿井文書」に困惑する人たち Yahoo!ニュース 特集481歴史的事実の検証に必要な古文書。だが、その中に嘘が含まれているものもある。そんな偽文書の一つが、江戸時代後期に国学者の椿井政隆によって作られた「椿井文書(つばいもんじょ)」だ。京都や滋賀を拠点に偽の... 続きを読む