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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書
エリート過剰生産が国家を滅ぼす 作者:ピーター ターチン早川書房Amazonこの『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』は、もともとカブトムシやチョウといった生き物の個体群動態について研究して生計を立ててきた研究者が、複雑系科学のアプローチを人間社会の研究に応用していった結果をまとめた一冊になる。 この著者らが... 続きを読む
母上が『その脳みそのぬいぐるみお友達にあげるんでしょ?いい箱があるの!』とある箱を渡された「箱スーパーで夏に売ってるカブトムシかな……?」
不二翔太 @fujishou_taSAN 母上が『その脳みそのぬいぐるみお友達にあげるんでしょ?いい箱があるの!』と渡された箱。 スーパーで夏に売ってるカブトムシかな……? pic.x.com/Xnqv17RaTM 続きを読む
少年の日のカブトムシ - 徳留圭秋 / 少年の日のカブトムシ | コミックバンチKai
少年の日のカブトムシ 徳留圭秋 パソコンの前に映る「青葉洋子 初個展」という文字を見た蒼太は少年の日のことを思い出した。カブトムシよりもクワガタムシの方が良いといった青葉洋子との、輝かしくも闇を秘めたある夏の日々を…。第1回大波賞「準大賞&審査員特別賞」W受賞作品! 続きを読む
カブトムシの擬人化した女性vtuber
なんでメスに角生えてるんだとなる 続きを読む
愛されてる虫、ギリ許されてる虫、嫌われてる虫
【愛されてる虫】 ・蝶🦋 ・カブトムシ ・クワガタ ・テントウムシ🐞 ・バッタ ・こおろぎ ・スズムシ ・ホタル ・トンボ 【ギリ許されてる虫】 ・小さい蜘蛛 ・黒蟻🐜 ・カマキリ ・ハチ🐝(はちみつをくれるので) ・蚕(絹を作ってくれるので) 【嫌われてる虫】 ・その他全て 続きを読む
兄とカブトムシ取り逃がして「あんな悔しい思いはもうしたくない」と2人で誓った夏でした。→最後の一文でひっくり返される
おまる @of_swan 兄とカブトムシ取りに行った時、最後の最後でめちゃくちゃ高いところにカブトムシ3匹いて「柄が伸びる虫取り網が必要」「800円くらいで売ってたのに」とめちゃくちゃ後悔して、「来年は絶対に買おう」「あんなに悔しい思いはもうしたくない」と2人で誓った夏でした。40歳と33歳です。 2023-08-18 18:00:34 続きを読む
カブトムシ違法取引で日本人が逮捕? 「エキゾチックペット」消費大国との批判も | NHK
夏休みの人気者で、子どもたちが夢中になって探すカブトムシ。 しかし近年、異常事態が…。 南米の空港で日本人が相次いで逮捕され、有罪判決まで出されているというのです。 いったい何が起きているのか? 南米を取材しました。 こう話すのは、南米ボリビアを代表する昆虫学者のフェルナンド・ゲラ博士です。 フェルナン... 続きを読む
悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も - 弁護士ドットコムニュース
夏の間、カブトムシやクワガタなどの虫捕りを楽しむ人も多い。一方で、マナーやルールを守らず、昆虫採集する人が後を絶たない。木の根本を掘ったり、穴を開けたり、トラップを仕掛けたまま放置したりして、自然を破壊しているのだ。 昆虫マニアや飼育販売業者の中には、大型の照明機材を用いたわな(ライトトラップ)を... 続きを読む
悪質な「虫捕り」各地で横行…樹木に傷、照明機材で大量捕獲 条例で規制する自治体も(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
夏の間、カブトムシやクワガタなどの虫捕りを楽しむ人も多い。一方で、マナーやルールを守らず、昆虫採集する人が後を絶たない。木の根本を掘ったり、穴を開けたり、トラップを仕掛けたまま放置したりして、自然を破壊しているのだ。 【動画】昆虫採集で起きるトラブル 昆虫マニアや飼育販売業者の中には、大型の照明機... 続きを読む
カブトムシがシマトネリコに大集結!ある「法改正」が引き金だった…その「衝撃の理由」(田所 勇樹) @gendai_biz
近年、カブトムシが住宅街の庭木「シマトネリコ」に昼夜問わず大集結するという奇妙な現象が、各地で目撃されているのをご存じでしょうか。「ダーウィンが来た!」のディレクターとして、謎の解明に乗り出した私たちは、研究者の最新研究の成果から、シマトネリコの極端に少ない樹液量や、カブトムシの雄が発するフェロ... 続きを読む
カブトムシのR18漫画で「六つん這いになれよ」という台詞に死ぬほど笑った話→元ネタは少女漫画で何だったらクワガタがカブトムシに言ってる
名無しブラックハンド総帥 @nns_blackhand 俺は末代まで語り継ぐぞ。エロゲのノベライズで「四つん這い」という表現に修正を求められた、あの時の悲しみと馬鹿馬鹿しさを。エロのテキストで「ドギースタイル」なんて書いてもちっともエロくないし、それだって動物愛護団体からクレーム来たらどうすんだw 2023-07-12 16:... 続きを読む
宇野常寛が都会で「カブトムシ」を探す理由。人間社会の「外側」に触れたい | となりのカインズさん
宇野常寛 1978年生まれ。批評誌『PLANETS』『モノノメ』編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『母性のディストピア』(集英社)、『遅いインターネット』(幻冬舎)、『水曜日は働かない』(ホーム社)、『ひとりあそびの教科書』(河出書房新社)など多数。 評論家... 続きを読む
カブトムシはなぜ夜行性?背景にあの強力なハチか 山口大学 | NHK
夏の雑木林で夜間や早朝に活動するカブトムシ。 もともと夜行性と考えられてきましたが、実はある強力なライバルによって夜行性を強いられている可能性があることを山口大学の研究者が突きとめ、このほど発表しました。 カブトムシは夏の雑木林にあらわれる昆虫の中でも大型で、餌となる樹液をめぐる争いでも、もっとも... 続きを読む
カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
カブトムシといえば、押しも押されぬ昆虫界のスターであり、名実ともに国内では敵なしといった感があります。 しかし、そんな彼らでも頭の上がらない恐怖の大魔王がいたようです。 山口大学の研究チームはこのほど、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、明け方にオオスズメバチによって次々と剥ぎ落とされ... 続きを読む
「椎茸の味にしか😅」「カブトムシの土の味した」トリュフ味のお菓子が流行ってるけど、そもそもトリュフの味がわからんという話
⚠このまとめには一部過激な表現が含まれています。 トリュフに対するイメージを崩したくない方は覚悟して御覧ください。 社長チップス!【公式】 @Shacho_Chips \3時だよ!勤務中のおやつ紹介🍘/ 本日はハンターズさんの 黒トリュフフレーバー ポテトチップス! SNSやメディアでも話題になり 一時期は制限販売をしてい... 続きを読む
「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に | 毎日新聞
昆虫葬をした兵庫県西宮市の自営業、福井貴行さん(45)は語る。小学2年の長女が約3カ月間、育てていた雌のカブトムシが9月に死んだ。屋外の公園に埋めることも考えたが、死骸に付いた病原菌が地域の生態系に悪影響を及ぼすことを懸念した。可燃ごみとして捨てるか悩んでいた際、インターネットで知った昆虫葬に申し込ん... 続きを読む
リプトンは砂糖水を紅茶と言い張って売るのをいい加減辞めろ
失礼だろ紅茶に。 お前らが売ってるのは紅茶の匂いがついた砂糖水だ。 味覚がカブトムシと同じレベルの大学生たち「俺はもうコーラは卒業したんだ。大人だから紅茶飲んじゃうもんね。高2病のガキと違ってコーヒーなんて飲まないよ。余裕があるから」。 違うよそれは紅茶なんかじゃない。 清涼飲料水の一種なんだ。 ボス... 続きを読む
愛好家の標本がピンチ | NHKニュース
博物館に並ぶチョウやカブトムシなどの昆虫の標本。 実は、愛好家が趣味で作ったものがたくさんあるということを知っていますか。 「その趣味、本格的すぎない?」 どちらかというと虫は苦手な私ですが、その精巧さに驚き、愛好家の標本作りを取材することにしました。 見えてきたのは、地域の生態系の研究を支えてきた... 続きを読む
VEGANさっち~♥迫害され続ける動物の声 on Twitter: "帰り立ち寄った施設に、プラスチックの牢獄に閉じ込められ数百円でその一生を台無しにされる可哀相なカブトムシが売られていたので、
帰り立ち寄った施設に、プラスチックの牢獄に閉じ込められ数百円でその一生を台無しにされる可哀相なカブトムシが売られていたので、店の利益に貢献してしまうのが不本意ではあったが、全部購入してレスキュー。 2度と捕まりませんように、、… https://t.co/S5H8A5xNvR 続きを読む
エビが陸上にいたら食べていないしカブトムシが海を泳いでいたら寿司ネタになっているのでは?→単なるイメージではなく生物学的な違いも背景に - Togetter
きみどり @kani_beam__ 「エビが陸上生物だったらみんな食べてない」「なんならカブトムシが海泳いでたら今頃寿司ネタになってる」説を推してるんだけど理解者がいなさすぎる 2021-07-05 17:26:09 続きを読む
カブトムシの常識、埼玉の小6が覆す 世界的雑誌に論文:朝日新聞デジタル
埼玉県杉戸町の小学6年、柴田亮さん(12)が素朴な疑問から始めたカブトムシの観察が、夜行性とされてきたカブトムシの活動リズムの常識を覆す発見につながった。山口大講師の小島渉さん(36)とのコラボで執筆した論文が、世界的な生物専門誌に掲載された。 柴田さんの家の木にカブトムシが集まり始めたのは2019年だ。... 続きを読む
「カブトムシは夜行性」の常識覆す 小6の自由研究に大学講師も脱帽 - ライブドアニュース
2021年4月26日 19時0分 ざっくり言うと 小6男子の自由研究から生まれた論文が、米国の一流学術誌に掲載された 「日本に生息するカブトムシは完全な夜行性」という常識を覆す内容 共同研究の大学講師は、自由研究がすでに科学論文に近い体裁だったと話した 「日本に生息するカブトムシは完全な夜行性」という常識を覆した... 続きを読む
「彼の自由研究はすでに科学論文」“カブトムシは夜行性”の常識覆した小6男子、共同研究の大学講師も脱帽|まいどなニュース
小学生が出したハイレベルの論文に思わず自虐してしまう大人達(主に研究者) - Togetter
Jhonny Dip @Jh_0_nny Ecologyの論文。なんと著者の1人が小学生! “外来植物により、それまで完全夜行性だったカブトムシの行動様式が変わり昼間も活動するように” カブトムシ好きの小学生が、観察者として参加してる。 かけがいのない経験になったやろうなぁ。 論文の所属が小学校ってなってるww。 esajournals.onlinel... 続きを読む
カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される | ハフポスト
カブトムシは夜行性じゃない?小学生が根気で“常識”くつがえす発見、アメリカの専門誌に掲載される 利用する植物の種類によって、カブトムシの活動リズムが変化することが判明した。 ある外来植物に集まるカブトムシは、昼間も活動を続ける――。 小学生が、大学講師との共同調査で、「カブトムシは夜行性」との常識を覆す... 続きを読む