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タグ 講談社現代新書

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「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

2015/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 1457 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレゼン術 池上彰さん 2015-02-14 中身 勉強メモ

2015-02-14 「わかりやすい説明をする人」と評価されるプレゼン術。作り方と話し方。 勉強法についての勉強メモ 【勉強法】の本を30冊読むマラソン、4冊目はいります。 4冊目はこの本↓です。 の勉強法 (講談社現代新書) 「わかりやすい説明」で有名な池上彰さんの本。 "勉強法"というキーワードで選んだのですが、 中身は「わかりやすい説明ができる人になるには、どのように勉強すればよいか」という... 続きを読む

部活動の全国大会は、もう廃止してしまったほうがいい(内田 良) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2017/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 546 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内田 拙著 講談社 現代ビジネス 部活

部活動の「未来展望図」 ここ数年、部活動改革の議論がかつてないほどの勢いで高まっている。 今年6月には、学校問題を長らく追い続けてきたライターの島沢優子氏が『 部活があぶない 』(講談社現代新書)を刊行したばかりである。私もその流れにあやかるべく7月末に『 ブラック部活動 』(東洋館出版社)を上梓した。 拙著 のなかで、私が執筆すべきかどうか最後まで迷った内容がある。それは 部活動の「未来展望図」... 続きを読む

「論文入門」というより「学問全般への入門」・小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』 - そういちコラム

2022/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 532 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岩波書店 小熊英二 本書 小熊英二さん ご存じ

このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 本書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが本書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波... 続きを読む

頭もいい、人もいい、でも仕事ができない――。「マイルドなタダ乗り社員」が招く組織の緩やかな死|ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹|

2014/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 452 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 渡部幹 ニューロビジネス思考 黒い心理学 組織 社員

明らかになる「エリート社員」の正体 タダ乗り社員問題はますます複雑化 本連載、「黒い心理学」では、組織を蝕む「心のダークサイド」が、いかにブラックな職場をつくり上げていくか、心理学の研究をベースに解説してきた。 筆者がこのテーマに取り組んだ1つのきっかけは、2010年に出版した『フリーライダー~あなたの隣のただのり社員』(講談社現代新書)の取材である。フリーライダーとは、経済学の用語で公共財の資源... 続きを読む

【漫画】労働監督 | オモコロ

2019/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 381 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オモコロ 名将 冬眠休暇 貝装 強豪校

【漫画】貝装(かいそう)   【漫画】冬眠休暇   強豪校の監督術 高校野球・名将の若者育成法 (講談社現代新書) 続きを読む

米軍が見た日本軍 『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー  | 現代新書カフェ | 現代ビジネス [講談社]

2014/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米軍 靖国参拝 単刀直入 著者 現代新書カフェ

「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日本。では、「あの戦争」を、70年前の日本人はどのように戦ったのだろうか? 『日本人と日本兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日本兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日本軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日本軍に対する評価はどうだったので... 続きを読む

なぜ江戸幕府はオランダの高性能な消火ポンプを導入しなかったのか?(フレデリック・クレインス) | 現代新書 | 講談社(1/5)

2019/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 254 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 年の瀬 オランダ 江戸幕府 オリパラ 現代新書

いよいよ年の瀬。皆様にとって今年はどんな1年でしたでしょうか? 来年はオリパラもあり、大変にぎやかな年になりそうです。講談社現代新書も、変わらず「おもしろくて、ためになる」新書作りに邁進して参ります。 2019年最後の記事は『江戸の災害』を上梓されたフレデリック・クレインス氏による「江戸と消火ポンプ」... 続きを読む

ひろゆき氏による「頭のおかしな人の判定基準」に納得 - ihayato.書店 | ihayato.書店

2013/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 254 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ihayato.書店 彰彦 冷泉 ヨメレバ 判定基準

「関係の空気」 「場の空気」 (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 冷泉 彰彦 講談社 2006-06-21 Amazon Kindle 「関係の空気」 「場の空気」 で紹介されていた、2ch創設者のひろゆき氏による「頭のおかしな人の判定基準」が面白いのでご共有。 頭のおかしな人の判定基準 ・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する... 続きを読む

「キリスト教は日本文化の敵だ」と書いたら牧師さんに感謝された理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 251 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 堀井 憲一郎 昨秋 メリークリスマス キリスト教 イェス

思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『 愛と狂瀾のメリークリスマス 』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日本から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日本ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キ... 続きを読む

読書メモ:『現代思想入門』 - 道徳的動物日記

2023/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 249 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現代思想入門 読書メモ 動物日記 千葉雅也 思想

現代思想入門 (講談社現代新書) 作者:千葉雅也 講談社 Amazon 大学生から大学院一年生の頃までのわたしはいっちょまえに「哲学」や「思想」に対する興味を抱いており、哲学書そのものにチャレンジすることはほとんどなかったが、様々な入門書は読み漁っていた。現代思想については難波江和英と内田樹による『現代思想の... 続きを読む

良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 - 週刊はてなブログ

2014/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 216 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 念頭 シロクマ かたわら シロクマ先生 単著

2014-05-21 良い読者を念頭に書けば、ブログはアイデアを膨らませるワークショップになる―― シロクマ先生に聞く、単著の「ブログ大戦略」 ブログピックアップ インタビュー 寄稿 2月に講談社現代新書から2冊目の著書『「若作りうつ」社会』を出版したシロクマ先生こと熊代亨(id:p_shirokuma)さん。地域精神医療に携わるかたわら、オタク出身の精神科医として、はてなダイアリー「シロクマの屑... 続きを読む

年間ナント1200億円以上!これがグーグル「税金逃れ」の手口だ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2019/02/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 211 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手口 節税 税金逃れ グーグル 税理士

『〈税金逃れ〉の衝撃』(講談社現代新書)を上梓した公認会計士で税理士の深見浩一郎氏が、「グーグル」に代表されるグローバル企業の「税金逃れ」の手口を明らかにする。 年間1200億円以上を節税 '14年度、グーグルは660億100万ドル(約7兆7850億円)もの売り上げを計上し、純利益は144億4400万ドル(約1兆7040億円)でした... 続きを読む

年間ナント1200億円以上! これがグーグル「税金逃れ」の手口だ 大儲けしているのに、こんなことが許されるのか | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

2015/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 211 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 節税 税理士 死角 好業績 手口

『〈税金逃れ〉の衝撃』(講談社現代新書)を上梓した公認会計士で税理士の深見浩一郎氏が、「グーグル」に代表されるグローバル企業の「税金逃れ」の手口を明らかにする。 年間1200億円以上を節税 '14年度、グーグルは660億100万ドル(約7兆7850億円)もの売り上げを計上し、純利益は144億4400万ドル(約1兆7040億円)でした。最終利益率が約22%の超優良企業です。 しかし、そんな好業績であ... 続きを読む

『ヒットの崩壊』聴取から体験へという大変化 - HONZ

2017/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 187 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 那典 HONZ 作者 ヒットチャート リクエスト

ヒットの崩壊 (講談社現代新書) 作者:柴 那典 出版社:講談社 発売日:2016-11-16 ラジオ局のプログラムには音楽番組が欠かせない。「電リク」という言葉を最近は知らない人も増えたが、電話でリクエストを受け付ける番組が各局で当たり前のようにオンエアされていた時代があったし、ヒットチャートを紹介する番組はいまも健在だ。 僕自身もそういった音楽番組の制作に携わったことがある。あれはたぶん200... 続きを読む

「ヒト」を切り捨て衰退した日本、じつは「2023年後半」から流れが一変していた(石戸 諭)

2024/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 170 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学者 石戸 経営学者 発売直後 経営

「ヒト」を切り捨て衰退した日本、じつは「2023年後半」から流れが一変していた だから今こそ、「経営」を語ろう 「気鋭」という言葉がこれほどぴたりとハマる学者も珍しい。経営学者、岩尾俊兵(慶應大学准教授)である。『世界は経営でできている』(講談社現代新書)は発売直後から版を重ね、前著『日本企業はなぜ「... 続きを読む

【A面】犬にかぶらせろ!: 講談社現代新書のカバーの色のひみつ

2011/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カバー A面 前者 落語 後者

講談社現代新書のデザインといえば、特徴的なのがカラー。以前から気になっていたんですけど、ジャンルで色分けしているわけでも、著者ごとにカラーが決まっているわけでもありません。 同じ著者でも、このようにばらばら。 上の例でいうと、『いつだって大変な時代』と『落語の国からのぞいてみれば』は、同じ黄色系だけど、前者の方がより明るい黄色。CMYKで現すなら、前者がY=100 M=25 くらいで、後者はそれに... 続きを読む

書評 「ダーウィンの呪い」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

2024/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誤用 shorebird ダーウィン 本書 誤解

ダーウィンの呪い (講談社現代新書) 作者:千葉聡講談社Amazon 本書は千葉聡による「ダーウィンの自然淘汰理論」(特にそれが社会にどのような含意を持つかについての誤解や誤用)が人間社会に与えた負の側面(本書では「呪い」と呼ばれている)を描く一冊.当然ながら優生学が中心の話題になるが,それにとどまらず様々... 続きを読む

青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ|note

2020/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip OVA アザラシ ペルシア帝国 批評 ツッコミ

「ひどいよドクロちゃん。何がひどいって全部ひどい」 (OVA「撲殺天使ドクロちゃん」第2期4話より) この記事ですが、タイトルに掲げました通り、青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)を読んでの感想や批評、および古代ギリシア史を学んだ人間からのツッコミです。 『ペルシア帝国』がお手元にあって、なお... 続きを読む

皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

2019/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 確執 皇室 中核 政界地獄耳 冒頭

★「『平成の天皇』論」(講談社現代新書)を上梓した毎日新聞編集委員兼論説委員・伊藤智永は同書の冒頭で「平成の天皇は思想家だった。天皇は、ただ『ある』のではない、象徴に『なる』のであるという思想を創造した」と記している。また、皇室と安倍政権の中核との確執にも詳しく触れている。その伊藤が「月刊日本6月... 続きを読む

「移民の体罰」という難題――子どもを叩く“在日外国人の育児”にどう向き合うか | 文春オンライン

2019/05/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 体罰 難題 移民 文春オンライン 出井康博

最近、日本では移民関連の議論が活発だ。この原稿を書いている私の机の上にも、安田浩一『団地と移民』(KADOKAWA)、望月優大『ふたつの日本』(講談社現代新書)、出井康博『移民クライシス』(角川新書)などなど、今年の春に立て続けに出版された移民問題関連の好著が積まれている。 日本はいまや146万人の外国人労... 続きを読む

【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史 『ラーメンと愛国』著者 速水健朗氏インタビュー:ソフトバンク ビジネス+IT

2011/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 84 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愛国 ソフトバンク 速水健朗氏インタビュー 新著 著者

『ラーメンと愛国』著者 速水健朗氏インタビュー 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史 国民食として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1本から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論... 続きを読む

【勉強】『学び続ける力』池上 彰:マインドマップ的読書感想文

2013/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 選挙特番 狭義 キレキレ アマゾン 池上

学び続ける力 (講談社現代新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先の選挙特番ではキレキレだった池上 彰さんの最新刊。 資格試験向けの狭義の勉強本ではありませんが、私たちビジネスパーソンにとって役に立つ「学びのコツ」を伝授してくれています。 アマゾンの内容紹介から。初めて語った、父の背中に学んだこと。記者時代、コツコツ独学したこと。そして、いま大学で一般教養を教える立場になって考えること。いまの... 続きを読む

ひろゆき×池上正樹 徹底討論〈前篇〉 あなたは大丈夫? 40代以上の100万人がひきこもるニッポン 〈前篇〉 なぜこんな国になってしまったのか | 現代新書カフェ | 現代ビジネス [講談社]

2014/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 80 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニッポン 徹底討論 前篇 ひきこもり 現代新書カフェ

ひろゆきこと西村博之氏(写真左)と、『大人のひきこもり――本当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)を先ごろ上梓した池上正樹氏(写真右)が、4年ぶりに〝激突〟。予備軍も含めると「40代以上の大人のひきこもり=100万人」という日本が抱える大問題をテーマに、語り合った。2010年と比較して、「ひきこもり」はどう変化したのか。なぜ、中途採用にいくら応募しても、採ってもらえない状況があ... 続きを読む

Sho's Bar - 『グリム童話/メルヘンの深層』全文

2005/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メルヘン グリム童話 深層 全文 謝意

拙著『グリム童話/メルヘンの深層』(講談社現代新書)は1991年1月20日に出版されました。その後10年近くにわたって数多く版を重ね、10万部以上発行されましたが、2002年に品切れ(事実上の絶版)となったので、ここに全文を公開します。 なお、全文デジタル化に際しては早瀬邦子さんと兵藤敏江さんのご協力を得ました。この場を借りて謝意を表します。 目 次 はじめに――グリム童話の新しい面白さ 第一章 ... 続きを読む

次の世界を知るために『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』 - HONZ

2015/03/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 雅一 HONZ 本書 進歩 人工知能

AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書) 作者:小林 雅一 出版社:講談社 発売日:2015-03-19 ディープラーニング、機械学習、人工知能……正確な未来予測は無理でも、だいたいの方向性において人類は「技術的な進歩」を重ねてきたし、これからも重ねていくだろうということは予測できる。そしてその技術的な進歩が今後必ず起こるのがAI分野。本書はそのAI分野に起こっている「過去」「現在」「... 続きを読む

 
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