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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
【注目の人 直撃インタビュー】 西川のりお(漫才師) 週刊文春による松本人志の性加害報道に芸人の多くがコメントを避ける中、口火を切ったのが、この人だ。先月出演した関西のラジオ番組で、当初「事実は一切ない」と否定した吉本興業の対応を「初動ミス」とバッサリ。返す刀で「社内調査」を求め、松本にも「シロなら... 続きを読む
西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」|注目の人 直撃インタビュー
週刊文春による松本人志の性加害報道に芸人の多くがコメントを避ける中、口火を切ったのが、この人だ。先月出演した関西のラジオ番組で、当初「事実は一切ない」と否定した吉本興業の対応を「初動ミス」とバッサリ。返す刀で「社内調査」を求め、松本にも「シロならキッチリ言えるはず」と会見を促すなど舌鋒鋭くしゃべ... 続きを読む
“レジェンド税理士”湖東京至氏がズバリ指摘「インボイスは消費増税の布石です」|注目の人 直撃インタビュー
小規模事業者やフリーランスを苦しめるインボイス制度の導入に54万筆の反対署名が集まったものの岸田政権は全く「聞く耳」を持たず、シレッと制度をスタートさせた。それから1カ月が経過したが、現場からはどんな声が上がっているのか、また今後、何が起きるのか──。税理士の立場で反対の声を上げ続けてきた湖東京至さん... 続きを読む
「東京ゲームショウ2023」にFPGAベースのレトロゲーム互換機を出展した本当の狙いはなにか? TASSEI社長Adrew Steel氏に直撃インタビュー【TGS2023】 - レトロゲームで遊ぼう!
2023年9月21日から24日まで、幕張メッセで開催されている日本最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2023」の会場で、初日からある界隈をざわつかせていたのがTASSEIこと建成電気のブースです。こちらで展示されていたのは、ニンテンドー3DSの互換機や、FPGAでセガサターンにPlayStation 2、ファミコンなどを動かしてい... 続きを読む
保団連会長が警鐘「保険証廃止を強行すれば閉院ラッシュ、地域医療は崩壊します」|注目の人 直撃インタビュー
マイナンバーカードを巡って次から次へと起こるトラブルに岸田政権は右往左往。国民の不信は募る一方だ。とりわけ、健康保険証廃止への反発は強く、世論調査では来年秋の廃止について「反対」が7割を超える。にもかかわらず、政府はマイナ保険証への一本化方針にいまだに固執。このため全国の医療機関では大混乱が生じて... 続きを読む
現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー
大阪が本拠地の日本維新の会が躍進を続けている。一昨年の衆院選、昨年の参院選、そして今年の統一地方選で党勢を拡大。世論調査では政党支持率でも、次期衆院選の比例代表投票先でも野党第1党の立憲民主党を上回るが、どうにも腑に落ちない。格差を拡大する新自由主義路線をヒタ走り、醜聞が後を絶たないのに、なぜ勢い... 続きを読む
校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー
──私たちは言葉なしでは生きられないのに、言葉に対する信頼が薄れてきています。 言葉に信頼が置けなくなったのには政治家の責任が大きいです。政治は世の中の仕組みをつくるので、そこで言葉が信頼できない、通用しないというのは、ある種、近代国家、民主国家ではなくなってきているのではないかとさえ思います。最も... 続きを読む
校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー
言葉は書いた瞬間、口から出た瞬間、独り歩きする──。その言葉たちをすくい上げ、ケアをする校正者は、時に「言葉の守り手」とも称される。書き手が紡いだ言葉を一言一句チェックする作業では、黒子として主体的な言葉を差し挟んではいけないと思われがちだが、むしろ書き手と世の中の架け橋として、しっかりとした思い... 続きを読む
山田昌弘氏に聞く少子化対策“失敗の本質”「最大の原因は未婚化。低収入の男性は選ばれない」|注目の人 直撃インタビュー
「異次元の少子化対策に挑戦する」──岸田首相がそう宣言してから2カ月。昨年の出生数が政府予測より8年早く80万人を切るのが確実となり、慌てて対策に乗り出したものの、具体策は先送り。予算倍増の財源もごまかす無責任だ。そもそも従来の対策に何が足りなかったのか。「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?」の著書... 続きを読む
社会学者・山田昌弘氏に聞く少子化対策“失敗の本質”「最大の原因は未婚化。低収入の男性は選ばれない」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
【注目の人 直撃インタビュー】 山田昌弘(中大文学部教授) ◇ ◇ ◇ 「異次元の少子化対策に挑戦する」──岸田首相がそう宣言してから2カ月。昨年の出生数が政府予測より8年早く80万人を切るのが確実となり、慌てて対策に乗り出したものの、具体策は先送り。予算倍増の財源もごまかす無責任だ。そもそも従来の対策に... 続きを読む
ついに正式配信開始!『Vampire Survivors』はいかにして世界的なヒットを実現したのか。パブリッシングのponcleへ直撃インタビュー【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
塚田穂高氏が語る 政治と宗教の関わり方「大票田は誤解。政策の浸透は甘く見てはいけない」|注目の人 直撃インタビュー
安倍元首相が凶弾に倒れて3カ月。反対の声が高まれど「国葬」は強行された。しかし、今もって旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と自民党の癒着の全容は解明されない。ようやく召集された臨時国会で野党は追及を強めているが、反社会的集団との関係整理で終わらせてしまったら徒死になってしまう。宗教と政治の距離... 続きを読む
アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。... 続きを読む
鈴木エイト氏が語る旧統一教会と政治家の“ズレ”…本質は「社会の見方が変わっただけ」|注目の人 直撃インタビュー
安倍元首相銃撃事件の発生から2カ月。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と政治、とりわけ自民党との癒着を知らぬ人はいなくなった。ともに火消しに必死だが、底なし沼の様相だ。一連の報道をリードしてきたのがこの人。20年にわたる統一教会との攻防、そして現状について聞いた。 ◇ ◇ ◇ ──モーレツな世間の風... 続きを読む
お笑い芸人・長井秀和が西東京市議選に殴り込み!「宗教=票」からの脱却を目指す理由とは|注目の人 直撃インタビュー
「間違いないっ!」の決めぜりふでおなじみの芸人が、年末の西東京市議選(12月25日投開票)への出馬を表明。SNSでは日々の活動報告のほか、安倍元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者と統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係で関心が高まる「宗教2世問題」についても、創価学会員だった自身の境遇や体験を... 続きを読む
有田芳生氏「統一教会は毎月1億円の『対策費』で『政治の力』に頼った」|注目の人 直撃インタビュー
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をめぐり、一体どんな「政治の力」が働いたのか──。教団の実態を暴き、社会問題化の端緒を開いたジャーナリストの発言に各方面で衝撃が走っている。統一教会との距離を見誤り、凶弾に倒れた安倍元首相の負の遺産は「内閣の最重要課題」だったはずの北朝鮮拉致問題もまたしかりだ。... 続きを読む
山口広弁護士が明かす旧統一教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
【注目の人 直撃インタビュー】 山口広(「全国霊感商法対策弁護士連絡会」代表世話人) 【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…統一教会がらみ12人、日本会議系も12人 安倍元首相銃撃事件によって「政治と宗教」が再びクローズアップされている。その中心は、言うまでもなく統一教会(現・世界平和統一家庭連合)だ。... 続きを読む
山口広弁護士が明かす旧統一教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に|注目の人 直撃インタビュー
安倍元首相銃撃事件によって「政治と宗教」が再びクローズアップされている。その中心は、言うまでもなく統一教会(現・世界平和統一家庭連合)だ。全国の約300人の弁護士によって1987年に結成された「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)は、元首相をはじめとする全国会議員に対し、教団と関わりを持たないよう... 続きを読む
『アイマス』仕事猫などのくまみね先生が描くオリジナルコミック『765プロの台所』について直撃インタビュー。プロデューサー(ファン)遍歴や“食”がテーマの本作への想いなどを聞く
本作は、“電話猫”や“仕事猫”などで知られるイラストレーター兼マンガ家・くまみね先生のもと、“食”とアイドルをテーマとした物語が、ゆるいタッチで描かれる(現在、本連載に先駆けて、0話が公式Twitterにて公開中)。 ファミ通.comでは、『765プロの台所』の連載企画の始動を記念して、くまみね先生にインタビュー。先... 続きを読む
《真剣交際10年》人気コスプレイヤー・伊織もえに熱愛を直撃インタビュー! 「今の伊織もえがあるのは完全に彼のおかげです」 | 文春オンライン
SNSの総フォロワー数は300万人以上。海外でも爆発的な人気をもつ、コスプレイヤーの伊織は、この日は白い服にピンクのマスク姿だった。 恋人のA氏とは付き合い始めて10年の仲だという。伊織がコスプレイヤーになる以前からの交際で、現在はすでに同棲もしており、互いの両親にも紹介済みとのことだ。 ふたりの出会いのき... 続きを読む
ついに配信「PS5版torne」。開発の経緯と今後について直撃インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
岸田政権の経済政策を「アホダノミクス」と命名 「アホノミクスのパクリで新鮮味なし」|注目の人 直撃インタビュー
「新しい資本主義」とは結局、何なのか--。岸田首相の衆院選での訴えを聞いても、政府の会議の提言を見ても、いまひとつよく分からない。安倍政権と菅政権の経済政策を「アホノミクス」「スカノミクス」と命名して断罪してきた闘うエコノミストは、岸田政権の経済政策に何を見るのか、何と呼ぶのか。 ◇ ◇ ◇ ――岸田... 続きを読む
【祝・結婚】アキナ山名と宇都宮まきが電撃ゴールイン! 愛犬おまめも一緒に“2人と1匹”直撃インタビュー - ラフ&ピース ニュースマガジン
関西を拠点にテレビ・ラジオ・舞台で活躍し、『キングオブコント』、『M-1グランプリ』では何度もファイナリストになっている実力派コンビ・アキナの山名文和と、吉本新喜劇でマドンナ役からボケ役まで幅広くこなし、吉本新喜劇ィズのボーカルとして音楽活動にも挑戦している宇都宮まきが、本日7月24日(土)放送の『せ... 続きを読む
《真剣交際2年を告白》“日本一のコスプレイヤー”えなこに直撃インタビュー「彼がメンタルを支えてくれました」 | 文春オンライン
コスプレ姿でグラビア誌の表紙をたびたび飾るえなこは“日本一のコスプレイヤー”とも呼ばれ、SNSの総フォロワー数は290万人を超えるが、この日のえなこは白いワンピースにマスク姿だった。「文春オンライン特集班」の取材で判明した熱愛について、自らの口で語ってくれるのだという。 お相手は有名プロゲーマーけんき(28... 続きを読む
作家の読書道 第226回:酉島伝法さん - 作家の読書道
作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第226回:酉島伝法さん 2011年に「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞、造語を駆使した文章と自筆のイラストで作り上げた異形の世界観で読者を圧倒した酉島伝法... 続きを読む