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タグ エコノミスト

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TSMC誘致で明暗を分けた日米、英誌が分析する「日本が成功した3つの理由」 | 労組、現地パートナー企業、補助金

2024/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 労組 明暗 TSMC 暗礁 アリゾナ

台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場は順調に開所式を迎えたのに対し、米アリゾナでの工場建設プロジェクトは暗礁に乗り上げている。日米両政府はともにTSMC誘致に熱心だったが、なぜ日本は成功し、米国はつまずいたのか。英誌「エコノミスト」が3つの理由を挙げて分析する。 対照的な熊本とアリゾナ 日本の産業政策の成... 続きを読む

日経平均の高値更新で「新NISAに乗り遅れた」と嘆く人にパックン&エミンが「ここが狙い目」と勧める投資先 エミン・ユルマズ「日経平均は30万円になるから今からでも問題なし」

2024/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バツグン ユルマズ エミン エミン・ユルマズさん 高値

高値の更新が続く日経平均株価を見て「乗り遅れた」と感じている人も多いだろう。もう遅いのか。お笑い芸人の「パックン」ことパトリック・ハーランさんとエコノミストのエミン・ユルマズさんに、いまからでも間に合う新NISA活用法を語ってもらった――。 積み立てで始めれば株価が高くても問題ない ――1月から新NISAが始ま... 続きを読む

日本は景気後退入り回避へ、GDPプラス転換予想相次ぐ-10~12月期

2024/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内需 日本銀行 追い風 12月期 一角

2023年10-12月期の法人企業統計で設備投資が大幅に増加したことを受け、日本は2四半期連続で経済が縮小するテクニカル・リセッション(景気後退)入りを回避するとの見方が強まっている。金融政策の正常化をうかがう日本銀行にとっても、内需の一角を占める設備投資の回復は追い風となる。 エコノミストからは、10-12... 続きを読む

英誌が報道「立憲民主党の泉健太が起こす変化にもっと注目すべきだ」 | もっと高く評価されるべき政策案

2024/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 泉健太 立憲民主党 政策案 英誌 舵取り

日本では自民党による支配が長く続いてきたが、その原因は野党の弱さにあると言われることがある。だが、英誌「エコノミスト」は、2021年に立憲民主党代表に就任した泉健太に注目し、現実的な舵取りをして政策を提言する彼の姿勢に着目すべきだと指摘している。 低すぎる野党への支持率 日本の主要野党である立憲民主党... 続きを読む

【1分でわかる】日経平均株価 なぜ急上昇?ポイントを簡単解説 | NHK

2024/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日経平均株価 NHK 簡単解説 ポイント 目次

ことしに入って、急上昇している日経平均株価。この1か月半余りの上げ幅は5000円を超えています。 株価はなぜ上昇を続けているのか、市場関係者やエコノミストの間では、さまざまな要因が指摘されています。8つのポイントをコンパクトにまとめました。 目次 1 アメリカの株高 2 日本企業の好調な業績 続きを読む

日独GDP逆転「喜べない」 ドイツのエコノミストが嘆くわけとは:朝日新聞デジタル

2024/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル ドイツ

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英誌が報じる「日本の主婦が再就職しても30%は離職するワケ」 | 既婚女性の職場復帰を妨げる仕組み

2024/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 職場復帰 主婦 英誌 既婚女性 再就職

日本でも働く女性はますます増えているが、一度キャリアから離れて専業主婦になった場合、再就職しても離職する人が少なくない。その構造的な問題を、英誌「エコノミスト」が指摘した。 女性の生き方が変わっている 大洞静枝は大学を卒業後、保険会社で着実にキャリアを築いていた。だが、最初の子供を出産したあと、彼... 続きを読む

日本は「仮面の黒字国」~「素顔」を知る努力~|唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

2024/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 230 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 素顔 唐鎌大輔 仮面 黒字国 みずほ銀行

統計上は経常黒字大国 2月8日、財務省が発表した2023年の国際収支統計は日本経済の現状や展望を議論する上で極めて有用な情報を与えてくれるものでした。過去1年ほど筆者のnoteでは国際収支関連の話題を中心に色々な議論を展開して参りましたから、この統計をもって一旦、総決算的な文章を書いてみたいと思います。 長文... 続きを読む

「海外で話題のトランスジェンダー本が日本で発売中止」社会学者が「とうとうそこまできたか」と思ったワケ 性別違和に悩む子どもたちの助けになったのではないか

2024/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トランスジェンダー本 性別違和 わけ 社会学者 発売中止

原書は、英国の『エコノミスト』誌の2020年の「その年の本」、2021年の同じく英国の『ザ・タイム』紙と『サンデータイムス』紙のベスト本に選ばれ、10カ国もの国で翻訳されている話題の本であった。 昨年12月に、その翻訳書が日本でも発売されるという告知を見たが、Amazonのサイトでは即座に、予約だけでジェンダーの領... 続きを読む

社会学者ニコラス・クリスタキス 「単純なAIでも人は変貌してしまう」 | 実験で見てしまった“人の本質”

2024/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニコラス 本質 実験 寄稿 著者

『ブループリント』などの著者で知られる社会学者のニコラス・クリスタキスは、ネット社会が人間関係に及ぼす影響を研究している。 クリスタキスがいま懸念するのは、AIの存在で人は利他的にも利己的になり得ることを数々の研究が示唆している点だ──彼が英誌「エコノミスト」への寄稿で論じた「現在のAI議論に欠けている... 続きを読む

エコノミスト:中国経済は2024年に4つの大きな課題に直面する - 黄大仙の blog

2024/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鈍化 野村證券 出資 黄大仙 輸出

野村證券のチーフエコノミスト陸挺氏は、清華大学で開催された中国・世界経済フォーラムで、2024年の中国経済は、消費の落ち込み、不動産の下降スパイラルの継続、輸出の足を引っ張る海外成長の鈍化、新興産業の生産能力過剰といった、4つの大きな課題に直面するだろうと語りました。 米国議会の出資によって設立された... 続きを読む

エミン・ユルマズ氏「2050年日経平均は30万円に」超少子高齢化の日本が劇的復活するワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

2024/01/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日刊ゲンダイDIGITAL GDP インフレ わけ 転落

今世界がインフレに見舞われる中、日本では依然として給料が上がらず、GDPはドイツに抜かれ4位に転落。類を見ない少子高齢化、人口減少、さらに国の債務、年金、医療など、問題山積みで悲観論が渦巻く中、「日本の将来は明るい」と語るのが、トルコ出身のエコノミスト、エミン・ユルマズ氏。なぜ一人負け状態の日本が劇... 続きを読む

海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?

2024/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トヨタ 過去最高益 自信 海外メディア シフト

遅いEVシフトに相次ぐ批判も 2023年5月、英誌「エコノミスト」はトヨタをはじめとする日本の自動車メーカーが電気自動車(EV)へのシフトに出遅れていると指摘した。同誌は取材に応じた環境経営コンサルタント、村沢義久のコメントを掲載している。 「日本のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで... 続きを読む

イギリスの経済誌「The Economist」が選ぶ「2023年の必読書」は?

2023/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip The Economist イギリス 必読書 経済誌 伝記

主に国際政治と経済を中心に扱うイギリスの週刊新聞「The Economist(エコノミスト)」が、「2023年のベストブックリスト」を公開しています。本のジャンルは「時事問題と政治」「ビジネスと経済」「伝記と回想録」「歴史」「フィクション」「文化と思想」「科学技術」の6つで、合計55冊がリストアップされています。 The ... 続きを読む

日本の海洋力を支える「離島」が直面する危機 | 「中国の干渉こそ、離島に価値がある証です」

2023/11/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 干渉 危機 島々 離島 本土

日本の地図を描けと言われれば、北海道、本州、四国、九州の四島のみを描く人が大半だろう。だが、英誌「エコノミスト」は、本土から遠く離れた数多くの離島こそが日本の海洋力を支えていると論じている。 遠くから見ると、日本列島はごくわずかな島々で構成されているように見える。だが近づくにつれて、多くの島々が見... 続きを読む

戦況は膠着、長期の消耗戦に突入 ウクライナ軍総司令官

2023/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦況 膠着 CNN ザルジニー総司令官 ウクライナ軍

(CNN) ウクライナ軍のザルジニー総司令官は5日までに、国内の戦況は膠着(こうちゃく)状態にあり、ロシアに有利な方向へ傾く長期の消耗戦の段階に入ったとの判断を示した。 英誌「エコノミスト」への長めの寄稿文や同誌との会見で述べた。この中で「第1次世界大戦がそうだったように、技術的な進歩の影響で我々... 続きを読む

英誌が分析 日本がノスタルジーを抱く昭和時代とその負の遺産とは | 昭和歌謡曲・駄菓子・レトロ遊園地が流行

2023/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノスタルジー 駄菓子 遊園地 遺産 湾岸エリア

昭和歌謡曲が流行し、昭和時代をモチーフにした遊園地が人気となるなど、日本は昭和という時代にノスタルジーを抱いている。その一方で、昭和の負の遺産に苦しんでいるのが日本だと英誌「エコノミスト」は指摘する。日本が苦しむ昭和の負の遺産とは? 昭和時代の日本 東京の湾岸エリアにある1960年代をテーマにした商店... 続きを読む

異次元緩和「こんなことなら、始めない方がよかった」 木内登英氏 | 毎日新聞

2023/07/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 木内登英氏 異次元緩和 日銀 木内登英

日銀が黒田東彦前総裁のもとで導入した「異次元緩和」を振り返る木内登英・野村総研エグゼクティブ・エコノミスト=東京都千代田区で2023年7月26日午後4時11分、岡大介撮影 日銀が「異次元緩和」導入を決めた2013年4月4日の金融政策決定会合で、当時審議委員だった木内登英・野村総研エグゼクティブ・エコノミストは、年... 続きを読む

中国の「琉球ブーム」を英誌はこう見た─沖縄をめぐって展開される「中国のいつものやり方」 | 習近平の“意味深発言”の意図は?

2023/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 習近平 意図 英誌 意味深発言 沖縄

6月、習近平国家主席が琉球について言及したのを機に、中国では琉球の帰属をめぐるメディアの報道が増えつつある。この状況を作り出した中国側の意図を、英経済誌「エコノミスト」が専門家の意見を交えながら解説する。 なぜいま、琉球なのか 6月初め、習近平は北京の史料展示研究施設である国家版本館を訪れた。それは... 続きを読む

英誌の分析「日本が参戦すると中国が考えれば、台湾有事が起きる可能性は低くなる」 | 紛争勃発時に自衛隊は何をできるのか

2023/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 96 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 台湾有事 自衛隊 英誌 分析 岸田文雄首相

岸田文雄首相は5年間で総額約43兆円とする防衛費の大幅拡大を目指し、そのための財源確保法案が現在国会で審議されている。台湾有事のリスクの高まりが指摘されているが、自衛隊はそのとき何をできるのだろうか。英誌「エコノミスト」が解説する。 日本は台湾有事に参戦するのか 青森の三沢基地上空では、日本のF-35戦闘... 続きを読む

「もはや日本だけではない」 世界的な出生率低下で人類が失う“ある能力” | 英誌「エコノミスト」最新号の巻頭特集を解説

2023/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 94 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巻頭特集 人類 人口 出生率 出生率低下

今週の「エコノミスト」誌が取りあげたのは、世界規模で進む出生率の低下。産業革命から約250年、人口は爆発的に増えてきたが、今世紀末には「黒死病の流行以来、初めて地球上の人口が減少する可能性がある」と報じている。 これまで少子高齢化が懸念されてきたのは日本やイタリアなど、一部の先進国だった。しかし、い... 続きを読む

アングル:リセッションの予兆か、米国でフードバンクの需要急増

2023/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リセッション アトランタ ロイター 予兆 兆候

[アトランタ 23日 ロイター] - 米国はリセッションへ向かっているのか。エコノミストや投資家は、インフレ率や雇用、住宅、銀行その他の先行指標をかき集めて判断しようとしているが、生活困窮者や福祉施設に食料を提供する国内最大のフードバンクの倉庫には不吉な兆候がある。 非営利団体(NPO)「アトランタ... 続きを読む

ツイッター買収は間違いだった…私が「イーロン・マスクはすでに限界に来ている」と見放している理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

2023/04/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレジデントオンライン イーロン 腰折れ テスラ ハチャメチャ

イーロン・マスクの快進撃は今後も続くのだろうか。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「株式市場でテスラはアップル並みに評価されているが、これは過大評価ではないか。イーロン・マスクの政治発言やハチャメチャな行動はビジネスの腰折れを招いている。チャイナリスクにも直面しており、経営者としてすでに限界に... 続きを読む

中国の本当のGDPは当局発表の6割しかない…人工衛星で光の量を測定してわかった中国経済の真の実力 2022年11月にTIME誌が報じた衝撃データ

2023/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GDP 人工衛星 TIME誌 当局発表 実力

中国のGDPが米国を超える日は来るのだろうか。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「独裁専制国家のGDPは実態と大きく乖離する。中国の本当のGDPは、中国政府当局の発表の6割程度しかないという研究結果もある。中国経済は10年後には弱体化しているのではないか」という――。(第1回) ※本稿は、エミン・ユルマズ『大イ... 続きを読む

私が思う日本:BBCが追及した性的虐待疑惑 英誌元特派員が感じたこととは | 毎日新聞

2023/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip BBC 毎日新聞 バングラデシュ 虐待疑惑 内藤絵美撮影

英誌「エコノミスト」の元東京特派員、デイビッド・マックニール聖心女子大教授=東京都渋谷区で2021年12月20日、内藤絵美撮影 東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本... 続きを読む

 
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