タグ 日本評論社
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersセガの社内向けテキスト『基礎線形代数講座』が書籍化。ゲームの3DCG技術などで必須な線形代数を基礎から学び直せる解説本、日本評論社より2025年1月に発売|ゲームメーカーズ
セガが手掛ける線形代数の解説書籍『セガ的 基礎線形代数講座』、2025年1月30日(木)に日本評論社より発売 セガが2021年6月に公開した社内勉強会用の資料を書籍化したもの ゲーム開発などで必須な線形代数について、基礎の振り返りから、3次元回転の表現に関する「クォータニオン」なども解説 セガの開発技術部課長であ... 続きを読む
平 裕介 on Twitter: "営利的表現・営業広告の自由も、「表現の自由」が根拠だと解されています 例えば、渡辺康行ほか『憲法Ⅰ 基本権』(日本評論社、2016年)228頁〔宍戸常寿〕は、「営利広
営利的表現・営業広告の自由も、「表現の自由」が根拠だと解されています 例えば、渡辺康行ほか『憲法Ⅰ 基本権』(日本評論社、2016年)228頁〔宍戸常寿〕は、「営利広告」の自由につき「現在の学説は…国民の知る権利に奉仕するものと… https://t.co/UxnSLZpGdt 続きを読む
世界初!ゲノム編集の「マダイ」が食卓へ
1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「食の安全」 農薬から見える日本の食卓』(家の光協会)、『食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日本評論社)、『効かない健康... 続きを読む
「戦争ごっこ」が「ごっこ」であるために『アニメと戦争』で読むフィクションと現実の距離藤津亮太×小田切博 対談 - メディア芸術カレントコンテンツ
2021年初春に刊行されたアニメ評論家・藤津亮太による『アニメと戦争』(日本評論社)。戦前の国威発揚のためのアニメーションから、『宇宙戦艦ヤマト』(1974~1975年)、『機動戦士ガンダム』(1979~1980年)、平成時代の作品に至るまで、各作品が「戦争」をいかに取り扱ってきたのかを通底した一冊だ。アメリカンコ... 続きを読む
5663日間、患者の身体拘束を指示 日本の精神医療の異常さ、あらわに(47NEWS) - Yahoo!ニュース
実際の拘束具を使った身体拘束のイメージ=「精神科医療の隔離・身体拘束」(長谷川利夫・杏林大教授著、日本評論社)より 精神科病院で医師が5663日(約15年半)にわたり患者の身体拘束を指示していた―。厚生労働省が2月に発表した初の調査結果で、日本の精神医療のこんな実態が明らかになった。精神科病院では... 続きを読む
アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか|美術手帖
アニメ評論家・藤津亮太が会田誠の「戦争画」に見出したもの。なぜ『アニメと戦争』の装丁は「戦争画RETURNS」になったのか3月2日に発売されたアニメ評論家・藤津亮太の著書『アニメと戦争』(日本評論社)。アニメに登場する様々な戦争の系譜をたどり、社会との関係を問い直す同書の装丁には会田誠《ザク(戦争画RETURN... 続きを読む
数学セミナー2020年9月号|日本評論社
現在も、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。この感染症と対峙するために数学ができることはなにか。今回は理論疫学を中心に感染症の数理を紹介する。 __________________________ 特集=新型コロナウイルスと闘うために数学にできること __________________... 続きを読む
なぜ日本は豚コレラの流行を止められないのか WEDGE Infinity(ウェッジ)
1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『踊る「食の安全」 農薬から見える日本の食卓』(家の光協会)、『食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日本評論社)、『効かない健康... 続きを読む
セックスワーク・スタディーズ|日本評論社
性(Sex)と労働(Work)をめぐって現場で蓄積されてきた知をもとに、セックスワーク研究を切り開くはじまりの一冊。 はじめに 第0章 セックスワークという言葉を獲得するまで―1990年代当事者活動のスケッチ/ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ▼第1部 社会の中のセックスワーク 第1章 セックスワークをどう考えるか―性の... 続きを読む
最近読んだ数学に関する本5冊 - まなめはうす
2017 - 03 - 19 最近読んだ数学に関する本5冊 書評 山積みの仕事の前で2017年も何もできていない状況ですが、たまたま数学に関連する本を連続で読んだので整理しておきます。 学生時代に読んでおきたかった2冊 東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞 posted with amazlet at 17.03.18 長岡亮介 日本評論社 売り上げランキング: 171,396 Am... 続きを読む
圏論の歩き方|日本評論社
第1章 [座談会] 圏論と異分野協働──今出川不純集会 第2章 圏の定義──矢印でいろいろ書いてみる ◎蓮尾一郎 第3章 タングルの圏 ◎鈴木咲衣+葉廣和夫 第4章 プログラム意味論と圏論──計算の「不変量」を圏論で捉える ◎長谷川真人 第5章 モナドと計算効果 ◎勝股審也 第6章 モナドのクライスリ圏──圏論による一般化とは? ◎蓮尾一郎 第7章 表現を〈表現〉する話──ミクロ・マクロ双対性(1... 続きを読む
『宇宙を創るダークマター』 この世はダークでできている - HONZ
宇宙を創るダークマター 作者:Katherine Freese 翻訳:水谷 淳 出版社:日本評論社 発売日:2015-06-15 「この世は謎に満ちている」という言葉は比喩ではなく、最新の科学的成果に基づく正確な世界描写であるようだ。2009年ヨーロッパ宇宙機関が打ち上げたプランク衛星によって得られた高精度なデータを基に2013年に発表された研究結果によれば、宇宙の26パーセントをダークマターが、... 続きを読む
貧困から図書館について考える « マガジン航[kɔː]
3月8日、著書『生活保護リアル』(日本評論社)にまとめられたネット連載など、生活保護についての多角的な報道を重ねた功績で貧困ジャーナリズム大賞2014を受賞されたみわよしこさんと、『困ったときには図書館へ~図書館海援隊の挑戦〜』(悠光堂)の著者である神代浩さんによる、第4回LRGフォーラム「貧困と図書館 困ったときに頼れる図書館へ」を聞きに行った。貧困と図書館。生活保護と図書館。一見不思議かもしれ... 続きを読む
理系の高校生に読んでほしい社会的選択理論 - hiroyukikojimaの日記
12:11 今回は、坂井豊貴『社会的選択理論への招待』日本評論社を紹介しようと思う。この本は、刊行直後に手にしたのだが、じっくり腰を据えて読みたい、と思うあまり、今まで一年もの時間が経過してしまった。しかも、とても忙しいときに限って、逃避行動としての読書をしたくなるものであり、この時期に本書を読んだのは、正直、逃避行動である。であるから、かなり雑な読み方をしており、したがって、雑な書評になることを... 続きを読む
児童ポルノ法改定案の国会提出が決定! 審議入りを前に最後の院内集会開催へ|おたぽる
参考画像:田島泰彦教授著の『表現の自由とメディア』(日本評論社)。 児童ポルノ法改定案の審議が、6月4日の衆議院法務委員会で行われることが決まった。 これを受けて日本出版労働組合連合会などでは6月2日に院内集会を開催し、国会議員への要請行動を行うことを決めた。 現在、開催中の国会の日程は6月22日まで(土日があるので実質6月20日まで)。この会期中に児童ポルノ法改定案が可決されるのは、ほぼ確実な情... 続きを読む
実証分析入門|日本評論社
森田 果 著 ISBNコード978-4-535-55793-2 発刊日:2014.06(中旬刊) 判型:A5判・並製 ページ数:344ページ 第1章 実証分析における心構え: これからの「実証」の話をしよう 第2章 実証分析の落とし穴: こんなの絶対おかしいよ 第3章 確率統計の基礎: 高校時代に逢った、ような…… 第4章 OLS: わたしの、最高の友達 第5章 重回帰分析: 魔女の作... 続きを読む
原発事故と放射線のリスク学|日本評論社
第1章 放射線のリスク 1.1 外部被ばくと内部被ばくについて 1.2 いき値ありといき値なしについて 1.3 リスク管理はどうあるべきか 1.4 許容量について 1.4 がんのリスクとは何か(丹羽太貫さんにきく) 第2章 原発事故のリスク 2.1 福島第1原発事故によるばく露量とリスク 2.2 除染について 2.3 除染の神様・半澤隆宏さんにきく 第3章 福島の除染と帰還----経済学の視点から... 続きを読む
表現したいのか、承認されたいのか - 指揮者だって人間だ。
2013-12-14 表現したいのか、承認されたいのか 考え方 昨日の記事で「思っていることを書いて頭をスッキリさせるためにブログを使っている」ということを書きました。 思考を洗濯するツールとしてのブログ - 指揮者だって人間だ。 その続きとして「表現したいのか、承認されたいのか」について書いてみたいと思います。 承認をめぐる病 作者: 斎藤環 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2013/... 続きを読む
ECONO斬り!! : ついに出る!経済数学の決定版!! - livedoor Blog(ブログ)
February 20, 201322:24 カテゴリMy ResearchMathematics ついに出る!経済数学の決定版!! 約2年間に渡り,じっくりと改訂を行っていた経済数学のテキストがついに出来上がり,3月下旬に発売されることになりました.30代の研究者たち6名による経済数学の決定版です! 『改訂版 経済学で出る数学』(日本評論社) ・大幅に内容が充実し(本文230ページ => 380... 続きを読む
「非正規」という偏見 - 『非正規雇用改革』 : アゴラ - ライブドアブログ
「非正規」という偏見 - 『非正規雇用改革』 / 記事一覧 非正規雇用改革 日本の働き方をいかに変えるか 著者:鶴 光太郎 販売元:日本評論社 (2011-06-20) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ こういう間違った政策が続けられるのは、雇用問題の原因を誤解しているからだ。本書も指摘するように、80年代には16%程度だった非正規労働者の比率が現在33%まで増えた最大の原因は、雇用... 続きを読む
軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
防衛入門軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日本評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日本人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家... 続きを読む