タグ 政治状況
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersフランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治状況に比べれば、日本のほうがまし?
G20サミットでの各国首脳と石破茂首相(後列右から3人目、24年11月) PILAR OLIVARES–REUTERS <1年で3回も首相が交代したフランスなど他の先進国と比べれば、日本の政治は安定していると言っていい> 私は日本の政治家をよく批判する記者だが、「もしかしたら、日本の政治のほうがましではないか」と最近思うようにな... 続きを読む
米大統領選後は内戦になるのか 歴史学者が語る民主主義の行方 | 毎日新聞
2024年11月の米大統領選は、再選を目指すバイデン大統領(民主党)と返り咲きを目指すトランプ前大統領(共和党)の「再戦」になるとの見方が早くも強まっている。ただし、投票日は10カ月以上先だ。米国の政治状況と選挙で問われるものについて、歴史学者であるアメリカン大のアラン・リクトマン教授(76)に聞いた。【... 続きを読む
副知事に近づいた「Aさん」 公選法違反事件の温床は山口県庁の忖度:朝日新聞デジタル
「今回も頼むね」「分かりました」――。2021年の衆院選山口3区で当選した自民党議員の後援会入会を巡る公職選挙法違反事件。山口地検が開示した刑事確定記録には、党関係者から副知事が協力を求められ、職員らが政治活動に立ち働く状況が生々しく記されている。浮かび上がってくるのは、当時の政治状況を踏まえて「忖度(... 続きを読む
日本の政治を悪くしているのはいったい誰なのか
「検討使」というあだ名がついてしまった岸田首相。閣僚の相次ぐ辞任もあり「ぐずぐず状態」だが、それを許している野党もだらしない。野党の問題点はどこにあるのか(写真:つのだよしお/アフロ) 日本の政治がぐずぐずだ。英国、アメリカなど外国の政治状況も相当にひどいように見えるので、政治がダメなのは世界的な... 続きを読む
はてなー的には創価学会はカルトなの?
統一教会がカルトということには異論ないと思う。 では同じ基準で見たとき、創価学会は? やはりカルトで潰すべき? 自分は「統一教会も創価学会もカルトだが、創価を潰すのは今の政治状況では現実的じゃないので、とりあえず統一教会だけ潰すべき」って考えてるんだけど。みんなどう考えてるんだろう。 続きを読む
池上彰さん 「常に正しかった」からの脱却を 日本共産党を考える:朝日新聞デジタル
交論 今年で結党から100年を迎える日本共産党。今年の参院選では、野党間での選挙協力をめぐって、焦点の存在にもなっています。共産党とはどんな政党なのか。「自民1強」といわれる政治状況の中で、生き残っていけるのか。ジャーナリストの池上彰さんに聞きました。(聞き手 シニアエディター・尾澤智史) ――池上さん... 続きを読む
カザフのQ-POPについて書こうと思ってたけどロシアとウクライナ問題が
昨年までカザフスタンのQ-POPについて、これから日本でも世界でもQ-POP来るかもね!なんて書こうかと思っていたが、昨年後半からカザフスタンの政治状況が激変し、更にロシアとウクライナの戦争まで始まってしまい気軽に音楽どうよ〜とか言ってる場合じゃなくなってしまった。 というわけでQ-POPと彼らを取り巻く政治状... 続きを読む
価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える - りっすん by イーアイデム
最近、ちょっとしたSNSの言葉や同僚の発言にギョッとしたことはありませんか。 ここ数年、大きく社会や政治状況が変化するなか、自分と異なる価値観に出会うことも増えたように思います。コロナ禍、そうした状況に疲れや息苦しさを覚えた経験のある人も少なくないのではないでしょうか。 昨今の言葉を巡る社会状況を「非... 続きを読む
LGBTや夫婦別姓は票にならない? 少数者の問題にしたのは誰か:朝日新聞デジタル
自民党総裁選や衆院選に向けた選挙公約の中で、同性婚や選択的夫婦別姓などが注目されるようになっている。人権や差別などは、これまで「票にならない」と言われてきたが、変わりつつあるのか。性的マイノリティーに関する情報発信に取り組んできた松岡宗嗣さんに聞いた。 ◇ 「今の政治状況は、民主主義が体現できていな... 続きを読む
オバマ前大統領、回顧録で鳩山元首相を痛烈批判|TBS NEWS
アメリカのオバマ前大統領は17日に発売した回顧録で、2009年に初めて訪日した際の政治状況を振り返り、当時の鳩山総理大臣について、「3年未満で4人目の総理であり、硬直化し、目的を失った政治の症状」と酷評しました。 オバマ氏は17日に発売した回顧録の中で、2009年に大統領に就任し、11月に初めて日... 続きを読む
トマ・ピケティ「新型コロナの危機は重大だが、社会変革のきっかけに」 | 映画版『21世紀の資本』映画を通して伝えたいこと | クーリエ・ジャポン
世界全体で売上部数250万部を超えた異例の経済書『21世紀の資本』が映画となって3月20日から日本で公開される。原作者のトマ・ピケティが映画公開に先立ってパリで催された試写会・トークイベントに登場し、新型コロナウイルスや中国における検閲、米国の政治状況について語った。 分厚い本を読まない人にも格差について... 続きを読む
戦争への文学的抵抗•日本版 〜関係ないこと書くだけでも抵抗だったのだ。これでいいのだ。 - 日々是〆〆吟味
文化と専制的な政治状況をソ連を例にして書いてみましたが、日本でも戦時中は同じようなことがありました。戦争に協力しない創作は非国民と非難されたのです。 これが厄介なのは、なにも上から言われただけでもないということです。そうではなく、文学者自らが率先して、こんな大変な戦争の最中、能天気な小説など書いて... 続きを読む
FCA ルノーへの経営統合の提案を撤回と発表 | NHKニュース
FCA=フィアット・クライスラーは5日、日産自動車と提携するフランスのルノーに対して行っていた経営統合の提案を撤回したと発表しました。フィアット・クライスラーはフランス政府の対応を撤回の理由に挙げています。 発表によりますと、フィアット・クライスラーは、提案撤回の理由について「フランスの政治状況が... 続きを読む
中間選挙後の米国経済はどうなるか…専門家のひとつの予測(安達 誠司) | マネー現代 | 講談社(1/3)
成長トレンドをどうみるか いよいよ米中間選挙の開票が始まった(本稿執筆時点)。筆者は、米国の政治状況についての専門家ではないので、選挙の結果は専門家に任せるとして、ここでは、中間選挙後の米国経済の注目点について、筆者なりの考えを述べたいと思う。 筆者は、中間選挙後の経済政策を考えるにあたっては、「... 続きを読む
「中国五千年のウソ政治」石平氏の視点は実にユニークである 田中秀臣の超経済学
評論家、石平氏の最新作『中国五千年の虚言史』(徳間書店)は、現代中国の政治状況に対する痛烈な批判の書になっている。何より、本書の題名からして一つの「ウソ」が込められている。 そもそも、中華の地は歴代さまざまな異民族支配を受けてきた歴史があり、また王朝や支配者の交代を繰り返してきたわけで、一貫した体... 続きを読む
想田和弘氏『いまの日本は政治学的にも事実上の「一党独裁」…政治学者の皆さん、異論ありますか』という問いを受けた議論 - Togetter
『いまの日本の政治状況は、政治学的にも「事実上の一党独裁」と呼んでいいんじゃないかな。政治学者のみなさん、どうですか。異論ありますかね。 』 『そうでないと、ここ数年の現象は説明がつかない気がしてならない。民主主義の健全性に関心がある主権者であれば、安倍自民党のことはどう考えても支持できないわけで... 続きを読む
CNN.co.jp : オバマ氏、現在の政治状況に警告 ナチス台頭を引き合いに
オバマ氏、現在の政治状況に警告 ナチス台頭を引き合いに 2017.12.09 Sat posted at 14:49 JST ワシントン(CNN) 米国のオバマ前大統領は9日までに、米国の有権者に対し民主主義への参加の継続を促し、自己満足はナチス・ドイツの隆盛をもたらしたと警告した。 米シカゴ市で開かれた経済関連の会合で演説した。同会合のビデオ映像によると、オバマ氏は「民主主義の庭園の手入れが必... 続きを読む
自民・公明で310議席獲得 改憲発議に必要な3分の2 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
22日投開票の衆院選で、自民、公明両党が、憲法改正の発議に必要な3分の2にあたる310議席を獲得した。参院の政治状況に関わらず、与党だけで法案を衆院で再可決、成立させることができる。 続きを読む
立憲・枝野氏「戦略的投票で、安倍1強終わらせる」 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
実は昨年の参議院選挙ぐらいから、有権者の皆さんが「よりましな政治状況をつくる」ための「戦略的投票」行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている。政治家が永田町の合従連衡で「どう安倍政権を倒すか」というのではなくて、むしろ有権者の皆さんが「戦略的投票」で安倍1強を終わらせる。(政党や政治家が考えるより)そこに委ねることの方がむしろ国民の皆さんの信頼を得られ、「このままではまずい」と思われてい... 続きを読む
政治左右する「風の正体」、分析しても無駄 橋下徹さん:朝日新聞デジタル
首都の選挙は、その時々の政治状況によって、勢力が大きく変わってきた。23日に告示される東京都議選は、小池百合子都知事が率いる新党「都民ファーストの会」が注目されている。ときに、政治を左右する民意の風。なぜ、選挙で風が吹くのか。その正体とはなにか。前大阪市長の橋下徹さんに聞いた。 「風」を頼りに一定の政治勢力を築いたという自負のある僕だから言い切れますけど、報道の自由が確立している社会にあっては、有... 続きを読む
維新 松野代表“民主との関係見直しも” NHKニュース
維新の党の松野代表は両院議員懇談会で、民主党との連携を巡って、両党が解党して新党を結成することで合意できなければ民主党との関係を見直すこともありうるという考えを示しました。 こうしたなか、維新の党の松野代表は10日、両院議員懇談会で、「野党再編を目指して民主党とぎりぎりの交渉をしているが、正直言って合流できるかどうかは半々だ」と述べました。 そのうえで、松野氏は「自民党の1強他弱の政治状況をなんと... 続きを読む
消費税軽減税率 「2%軽減の方向で協議」 NHKニュース
自民党の宮沢税制調査会長は、NHKなどとのインタビューで、消費税の軽減税率について、公明党との協議で、来月中旬までに制度の枠組みを固めるとともに、2%分の税率を軽減する方向で協議が進むという見通しを示しました。 また、公明党が、税率を軽減する対象を「酒類を除く飲食料品」とするよう求めていることについて、「社会保障の充実のための財源は、いまさら減らすような政治状況にはない。公明党もそう考えているだろ... 続きを読む
人質殺害後、岐路に立つ日本 (内田樹の研究室)
The Guardian 紙が2月1日に東京特派員発のKilling leave Japan's pursuit bigger foreign role at the crossroad (「死者が出たせいで、国際関係で目立とうと思っていた日本の足が止まった」)という記事を掲載した。 現在の日本の政治状況について、日本のどのメディアよりも冷静で、かつ情報量が多い。たった一人の特派員(取材対象から見... 続きを読む
共同通信のインタビュー (内田樹の研究室)
共同通信のインタビューがあり、配信が始まった。地方紙が主なので、お読みになれない方もいると思うので、こちらに再録。選挙を前にして政治状況を俯瞰する「いつもの話」であるが、今回は「脱市場」という点にすこし軸足を置いて話している。 どぞ。 ―景気の足踏みを理由に消費税引き上げが先送りされた。 個人消費が冷え込んでいるが、その背後には「生活に必要なすべての財を、市場で商品として購入する」という私たちが知... 続きを読む
東京新聞:週のはじめに考える 民主主義のルールとは:社説・コラム(TOKYO Web)
「一強多弱」の政治状況です。多数決を用いれば、「一強」は何でも決められます。でも、民主主義には多数派のおごりを覆すダイナミズムもあります。 続きを読む