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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersその仕事の行き詰まりは“記録不足”かもしれない。作家・倉下忠憲に聞く「仕事に活かせるノート術」 - りっすん by イーアイデム
職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家... 続きを読む
自宅保育中の子供との過ごし方に悩んだら「おもちゃ作り」がオススメ。0〜5歳向け工作を紹介 - りっすん by イーアイデム
自宅保育の過ごし方に悩んだ経験があるママ・パパは少なくないかと思います。コロナ禍以降、保育園や幼稚園の休園などによって、仕事の日でも急に自宅保育する機会が増えました。気軽に外出するのも難しい状況の中、保護者は「家で子どもとどう過ごすか、どんな遊びをさせるか」に毎回悩まされますよね。 そんなときの過... 続きを読む
他人の価値観で「自分にダメ出し」するのをやめた|太田明日香 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、作家の太田明日香さんに寄稿いただきました。 以前は書籍編集者として働いていた太田さん。仕事を始めた当初はどんな本を作るのも楽しめていましたが、他の編集者の活躍との比較、「編集者は〜〜でなければいけない」という周囲の声やそ... 続きを読む
自信がないまま、迷いながら、それでも今日もここで働く。私が教師を続ける理由|堀 静香 - りっすん by イーアイデム
近年よく見かける「“好き”を仕事に」といった言葉。しかし、好きな仕事を選べる人も、目の前の仕事を自分の天職だと思える人も実際のところはごく一部で、「自信が持てない」「向いていないんじゃ」といった気持ちを抱きながら、日々働いている人も多いのではないでしょうか。 中高一貫校で非常勤講師として働きながら、... 続きを読む
仕事を休むことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方 - りっすん by イーアイデム
キャリアブレイクという言葉を知っていますか? 育児や介護といった家庭の事情だけでなく、学び直しや自身の働き方を見直すための一時的な離職・休職を肯定的に捉える考え方とされています。 働いていると「一度仕事を休んでゆっくりしたい」と思うことがあるはず。でも、「次の仕事が決まっていないけど辞めるのはリス... 続きを読む
仕事も自分自身も「決めつけない」ことが、異業種へのキャリアチェンジのカギになる──書店員・粕川ゆきさん - りっすん by イーアイデム
ずっとやってみたかった仕事や新しくチャレンジしてみたい仕事があっても、未経験の業種に飛び込むことには、不安を感じる人がほとんどではないでしょうか。特に、現在の収入がある程度安定していたり、転職に際して雇用形態が変わるといった懸念点があると、「いまのままの方が安泰なのでは」とキャリアチェンジを断念... 続きを読む
最近、他人と“壁”を感じるあなたへ。「コスパを意識しない人間関係」のあり方を社会学者に聞いた - りっすん by イーアイデム
リモートワーク・テレワークの導入や飲み会文化の変化などにより、最近は同じ会社で働く同僚とも、特別な機会がない限り交流の機会は少なくなりがちです。このことは、無理な人間関係の解消にもつながり、これまで歓迎すべき事柄として語られることも多かったように思います。 他方で、こうした人間関係の変化に対し、「... 続きを読む
無理のない範囲で、対話を諦めない。脚本家・吉田恵里香さんに聞く「自分と異なる考え方」を持つ相手への接し方 - りっすん by イーアイデム
さまざまな考え方の、さまざまな立場の人が集まって働く会社という場。ふとした瞬間に、同僚や上司とのズレを感じたり、考え方の違いにモヤモヤしたり。会社だけでなく、家族や友人という身近な存在に対しても感じたことがあるかもしれません。その場ではやり過ごしても、なんとなくモヤモヤしたものを引きずってしまう…... 続きを読む
仕事や育児で疲れた日は“レンチン”レシピを活用。知っているようで知らない「電子レンジ活用法」 - りっすん by イーアイデム
仕事や家事、育児などに追われている中での「毎日の夕食作り」はとても大変。 外食やテイクアウト、スーパーのお惣菜、ミールキットなどさまざまな選択肢がある時代とはいえ、健康面や金銭的な余裕、家族構成などから「できるだけ自炊をしたい(せざるを得ない)」と考える方も多いはず。 そこで今回は「電子レンジと上... 続きを読む
「相手の話を聞くだけ」では意味がない、と思うのをやめた|藤田華子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の藤田華子さんに寄稿いただきました。 実家の家族に毎日電話をし、ときには高額な贈り物をしても、どうしても家族を大切にしている実感が持てなかったという藤田さん。周りからの「話を聞くだけでいいんだよ」というアドバイスに... 続きを読む
漫画家から編集者に。産後「本当にやりたいこと」と向き合ったら、キャリアチェンジへの道が開けた - りっすん by イーアイデム
子育てをしながらのキャリアチェンジは、子育てとの両立をふまえて転職先を探さなければならないことや、時間の確保が難しいことなどから、なかなかハードルが高い印象があるかもしれません。 カタノトモコさんは、フリーランスとしてイラストや漫画を描く仕事を10年以上続けたのち、出産を経て、コミックエッセイの編集... 続きを読む
モテたいと願った末に「ごめんなさい」と言う癖をやめた|黒川アンネ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、コラムニストの黒川アンネさんに寄稿いただきました。 幼い頃から、見た目や体型をからかわれることが多かったという黒川さん。それにより自信が持てず、自分に非のない場面でも、口癖のように「すみません」「ごめんなさい」を繰り返し... 続きを読む
「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム
パートナーと一緒に暮らす中で募っていくモヤモヤ。ひとつひとつは小さくても、胸の中で次第に膨れ上がっていき、あるとき爆発して大喧嘩に発展……なんて経験のある人も少なくないかもしれません。プライベートの空間ですれ違いが発生すると、日々に余裕がなくなり、仕事などオンの場に悪影響を与えてしまうことも。 『夫... 続きを読む
「フルタイム勤務でないと」の思いを手放したら、今の自分も受け入れられるようになった|文・i - りっすん by イーアイデム
文 i さまざまな事情から、以前のような働き方ができなくなった/できなくなったらどうしよう、と悩むことはありませんか。これまでの自分や理想の姿と比べてしまい葛藤してしまう人は少なくないように思います。 大学卒業後、フルタイムの正社員として働いていたブロガーのiさんも、体調不良をきっかけに休職→復職→退... 続きを読む
“昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム
「仕事が忙しくて自分に使える時間が少ない」「頑張って働いているのになかなか収入が増えない」「子どもが生まれたら今までと同じようには働けないのかな」 働く上で、こういった悩みを抱えている方は少なくありません。誰もが不満や不安のない状態で働くには、まだまだ国や企業の制度が整っていなかったり、慣習や自分... 続きを読む
療育に通わせながら、仕事は続けられる? 発達・知的障害児を育てる吉田可奈さんに聞いた - りっすん by イーアイデム
吉田可奈さんは、フリーライターとして働きながら、健常児の長女・みいちゃんと発達障害・知的障害をもつ長男・ぽんちゃんを育ててきたシングルマザー。2020年には親子3人での日々をつづった著書『うちの子、へん? 発達障害・知的障害の子と生きる』(以下、『うちの子、へん?』)を出版されています。 吉田さんの著... 続きを読む
「本音を言えない」罪悪感を持ち続けるのをやめた|佐野まいける - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの佐野まいけるさんに寄稿いただきました。 他人と信頼関係を築くには、「何でも話す」のが唯一の方法だと考えていた佐野さん。それがいつしか義務感に変わり、追い詰められるようになってしまったといいます。 しかし、パート... 続きを読む
初めて会社で働いてみたら、漠然とした東京への憧れをやめられた|豆塚エリ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの豆塚エリさんに寄稿いただきました。 16歳のときにベランダから飛び降り、現在は車椅子に乗り生活を送る豆塚エリさん。地元・大分でフリーランスの文筆家として仕事をするなか、「何者かになるために東京に出たい」という... 続きを読む
つい子どもを怒ってしまい後悔……。きしもとたかひろさんに聞く、余裕がないときの「子どもとの向き合い方」 - りっすん by イーアイデム
「また今日も子どもを怒ってしまった……」 仕事をしながら子育てしていると、子どもを叱る必要がある場面で、つい余裕がなくなって怒ってしまうことがあります。その度に落ち込んだりモヤモヤしたり……そういった経験がある方は、少なくないでしょう。 そんな親の気持ちに寄り添った子育て論を発信しているのが、書籍『怒... 続きを読む
家事育児の不満を解決するには? 株式会社すきだよ代表・あつたゆかさんに聞く「すごい対話術」 - りっすん by イーアイデム
「共働きだけど、家事育児の負担が自分に偏っていて、両立がしんどい」 「とはいえ、相手の方が稼いでるし仕方ないか……」 共働き世帯において、家事や育児をパートナーと協力し合うことは大切。しかし、家庭内の負担に不満をいだきながらも、言葉にせず飲み込んで“なかったこと”にしてしまうことも少なくないのではない... 続きを読む
分担から共有へ。父として二度の育休を取得して感じた、共に育児や家事を担うために必要なこと - りっすん by イーアイデム
共働き世帯において、子どもが産まれると女性側が仕事を辞めたりセーブしたりして、育児や家事の負担を多く担っているケースは少なくないはず。その背景には、なかなか当事者意識を持てない男性がいる一方で、女性側がこういった状況を「仕方がない」と半ば諦めて受け入れている場合もあるのかもしれません。あるいは夫... 続きを読む
『白木蓮はきれいに散らない』作者・オカヤイヅミに聞く、「しんどい現実」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
仕事のプレッシャーや職場や家族の人間関係など、日々過ごす中で「しんどい」と感じることはありませんか。そうした「しんどさ」は、将来への漠然とした不安につながることも。特に、一人ではどうにも解決できない問題に直面する中で、無力感や閉塞感を抱く人も多いでしょう。 今回お話を伺ったのは、2021年にデビュー10... 続きを読む
これぞ地元の味!みんなの『帰省グルメ』紹介します
「帰省のときの食事は決まってあそこ!」「帰省したらどうしても食べたくなっちゃう!」そんな帰省グルメ、皆さんにはありますか?みんなの帰省グルメ情報は、その土地を訪れた人にもきっと役立つ観光グルメ情報になるはず!ということで、みんなから寄せられた声をまとめました! 地元に強い求人サイト「イーアイデム」... 続きを読む
『母親になって後悔してる』翻訳の裏側。後悔してる=子どもを憎んでいる、ではない - りっすん by イーアイデム
泣き止まない我が子をあやしながら夫が言う「やっぱりママがいいんだよね」 親から何気なく投げかけられる「もうお母さんなんだから、しっかりしなさいよ」 周囲から悪気なく“お母さん”のレッテルを貼られることに気疲れし、「子どもはかわいいけれど、母であることがつらい」「自分は育児に向いていないのかもしれない... 続きを読む
大学教員から介護職へのキャリアチェンジ。民俗学の実践を生かした「聞き書き」が開く助け合う働き方 - りっすん by イーアイデム
一つの会社である程度の経験を積むと、転職を視野に入れ始める人は少なくないと思いますが、まずは近隣の業界を検討するという方が多いでしょう。しかし、中には現在とは異なる仕事に就き、再スタートを図りたい方もいるのではないでしょうか。そのとき、「前職のスキルや経験が生かせるか」といった点に関心を持つ人は... 続きを読む