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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersいまの大学生はどんどんレイトマジョリティになっているという話 | More Access! More Fun!
いまの大学生はどんどんレイトマジョリティになっているという話 - 永江一石のITマーケティング日記いつの時代もそうだが、おっさんがいうことは決まっている。 「我々の時代に比べていまの若いもんは・・」 そういってるおっさんがろくに稼ぎも無くて飲んでばかりで悲哀を感じさせるわけだが、特に最近は「昔に比べて」の変化速度が半端ない。 エジプトなんて、紀元前20世紀から2000年くらい栄華を誇った。弥生時代... 続きを読む
小学館版学習まんが少年少女日本の歴史
期間限定・無料本棚 少年少女日本の歴史1 日本の誕生 ―旧石器・縄文・弥生時代― 少年少女日本の歴史2 飛鳥の朝廷 ―古墳・飛鳥時代― 少年少女日本の歴史3 奈良の都 ―奈良時代― 少年少女日本の歴史4 平安京の人びと ―平安時代前期― 少年少女日本の歴史5 貴族のさかえ ―平安時代中期・後期― 少年少女日本の歴史6... 続きを読む
日本列島は紀元前から文字使用か 発掘された石は「すずり」 | NHKニュース
日本列島で文字が使われ始めた時期が大きくさかのぼるかもしれません。弥生時代や古墳時代の遺跡から発掘された石が調査の結果、「すずり」と判断される事例が九州北部を中心に相次ぎ、調査に当たった専門家は、紀元前100年ごろから文字が使われていた可能性があると指摘しています。 刃物などを研ぐ「砥石(といし)」... 続きを読む
銅鐸の使い方を知っていた最後の人
銅鐸という古代の祭祀具がある。日本史の弥生時代のとこで習ったアレだ。 卑弥呼の時代の直前くらいに銅鐸は使われなくなる。 私たちはいまだに神社では鏡や剣を神器として尊ぶのに、銅鐸は使わない。 研究者の見解では多分こういう風に使うのだろう、ってのはある。 が、正確なところはわからない(特に大型化した以降... 続きを読む
本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論 | NHKニュース
今からおよそ2000年前の弥生時代に、中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている国宝の金印は、はたして本物なのか。金印を所蔵する福岡市博物館は、本物だとしながらも真がんをめぐるシンポジウムを初めて開き、本物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わしました。 シンポジウムは、金印を所蔵する福岡市博物館が、本物と偽物それぞれの立場をとる研究者を招いて初めて開き、まず3人の研究者が基調... 続きを読む
日本列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡が示された分布図が話題となる→視覚化されたことで地域的な差異などが一目瞭然に、分類毎の分布図も公開される
かぬそぬ @omisoi 🖥Simulation考古学者/📝専門は歴史地理情報処理,Agent-based model,人口動態推定等/🗾GIS開発者/📷LiDAR/⛰古墳/🎨創作/🏳️⚧️Nonbinary Gender/🏛歴史地図アプリ開発中: github.com/AsPJT/PAX_SAPI… github.com/AsPJT かぬそぬ @omisoi 日本列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡の分布図が完成しま... 続きを読む
英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ | 毎日新聞
東京都千代田区一番町の英国大使館跡地から弥生時代の集落跡が見つかったことが千代田区への取材で分かった。見つかったのは三菱地所レジデンス(東京都)などが再開発を進めている土地で、縄文時代のものも含めこれまでに竪穴住居跡が28棟確認された。ただ、遺跡として現地に残すことは難しい見込みで、調査後に埋め戻... 続きを読む
“最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース
国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開い... 続きを読む
テレビ「弥生人は旬の食べ物を楽しんでいました」にツッコミ殺到「旬以外のもの食べれないだろ!」→弥生時代の食生活についての情報が続々集結するTLが面白い - Togetter
さっきテレビつけたら「弥生人が生み出した和食」みたいなこと言ってて真面目に白目になったわ。さらに「弥生人は旬の食べ物を楽しんでいました。時々の旬の野菜を楽しんでいたのです」つってて、そりゃそうだろ!!!!!!!弥生人が旬の野菜以外に何を食べられるっていうんだよ!!!!!! 続きを読む
弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 重文級か 淡路島:朝日新聞デジタル
弥生時代前期から中期ごろ(紀元前3~2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。まとまった数の銅鐸の発見は約20年ぶりで、「重文級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24... 続きを読む
レタスって奈良時代からあるの!? 特別展「和食」の「野菜の渡来時期」展示が興味深い
普段の食卓に並ぶ数々の野菜は、いつごろから日本で食べられているのか? 特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」の展示が驚きを呼んでいます。レタスとかセロリとか、意外と昔からある……! 大根がヨーロッパ原産で、弥生時代にはもう伝わっていたとは…… ※画像は2月25日に閉幕した東京会場で撮影されたもの 興味深... 続きを読む
弥生時代の“すずり”に国内最古の文字か 松江の遺跡から出土 | NHKニュース
松江市の遺跡から出土した弥生時代中期のすずりとみられる板状の石に墨書きのようなものが残され、2つの文字と判断できることが分かりました。調査した研究者によりますと、今から2000年ほど前のものと考えられ、文字だとすれば国内最古の例とみられます。 その結果、石は今から2000年ほど前の弥生時代中期にすずりとし... 続きを読む
滋賀 彦根の遺跡に巨大建物跡 巨大勢力の拠点か | NHKニュース
滋賀県彦根市にある弥生時代から古墳時代にかけての遺跡で、規模の大きな建物や、鉄製品を作っていた跡などが見つかりました。この場所に巨大な勢力の拠点があったと見られ、専門家は中国の歴史書『魏志倭人伝』に記述のあるクニの1つの可能性があると指摘しています。 最も大きなものは、古墳時代前期の3世紀前半ごろに造られたと見られる縦16メートル、横11メートルほどの建物で、柱を据えた穴の直径は最大で1.5メート... 続きを読む
日本最古「三種の神器」が出土。弥生時代の早良平野に繁栄した王国があった|【西日本新聞ニュース】
博学博多 博多は古代から大陸に開かれとった街やけん、よか話のたくさんありますと。人物、食べ物、祭りなど多彩な史実・雑学を集めた《郷土事典》。17年間の朝刊連載からお届けしまっしょ! 吉武高木遺跡から出土した青銅製の武器やヒスイの勾玉、多紐細文鏡など=1992年 福岡市の西部に広がる早良平野。中央を室見川が... 続きを読む
ユートピアの印象は誤り 縄文時代からあったご近所問題:朝日新聞デジタル
縄文と聞いて何を思い浮かべますか。その日暮らしだけれど、誰もが平等なユートピア? 弥生時代に取って代わられた停滞した文化? 「どれも誤ったイメージです」と、縄文文化に詳しい東京都立大の山田康弘教授は言います。縄文時代には現代につながる社会のかたちができてきて、「ご近所問題」も既に起きていたとか。... 続きを読む
パワースポット:聖地に怒り、柵設け「禁足」も - 毎日新聞
弥生時代からの祈りの地とされる真名井神社の磐座(奥)。訪れる人が増えてマナーが悪化し、立ち入りを禁じる柵が設けられた=京都府宮津市で 「パワースポット」と呼ばれる全国の聖地で、神職たちが怒っている。巨木や岩に力を求める一方で、感謝を捧げる心を忘れた人たちが後を絶たないからだ。京都府北部では柵を張って立ち入り禁止にした神社も。神職たちは「古代からの祈りの心を守りたい」と訴えており、謙虚に祈る参拝者か... 続きを読む
銅剣にサメの絵、弥生人が信仰? 日本海側で広がったか:朝日新聞デジタル
鳥取県立博物館(鳥取市)が所蔵する弥生時代中期中ごろ(紀元前2世紀)の銅剣に、サメの絵が刻まれていたことがわかった。鳥取県と奈良文化財研究所(奈文研)が10日発表した。サメを描いた弥生時代の土器や木製品は日本海側で見つかっているが、青銅器では初めて。そうした地域に「サメ信仰」が広がっていたとみられる。 銅剣は全長約42センチで、鳥取県の収集家(故人)の遺族が26年前に博物館に寄贈した。箱書きには「... 続きを読む
吉野ケ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 | NHK
弥生時代の大規模な環ごう集落の跡が残る佐賀県の吉野ヶ里遺跡で、弥生時代後期のものとみられる墓の一部が出土し、専門家は「かなり身分が高い人の墓の可能性が高く、さらに調べれば歴史的に大きな意味を持つ発掘になる可能性がある」と話しています。 吉野ヶ里遺跡では、歴代の王の墓とされる「北墳丘墓」のすぐ西側に... 続きを読む
7000年前からの大規模津波の痕跡か NHKニュース
南海トラフ付近の太平洋で、大規模な津波が7000年余り前から500年前後の間隔で起きていた可能性を示す痕跡が和歌山県で行われた調査で見つかり、大規模な津波が繰り返し発生してきた周期を知る手がかりの一つとして今後、注目されそうです。 この調査は独立行政法人産業技術総合研究所の宍倉正展さんの研究グループが去年12月、和歌山県串本町の弥生時代の遺跡がある場所で行いました。 その結果、今から1800年前ま... 続きを読む
テレビで「弥生時代は鹿を神聖視していて銅鐸にもたくさん描かれた」と紹介したのに対し母が妙に納得感のある反論を述べた - Togetter
さっきNHKで「弥生時代は鹿を神性視していたから沢山の鹿が銅鐸に描かれた」と紹介していたのを見ていた母が「いや作物食べられるからやろ。鹿の近くに弓持った人が描かれてたのはそういうことや。こいつら農家やってへんからわからんねん。」って言ってて妙に納得感高かった。 続きを読む
【書評】日本の米の故郷が絞り込まれた!『列島初期稲作の担い手は誰か』(すいれん舎)
日本文化とはなにかと日本人に問えば、多くの人が「米」「稲作」と答えるのではないか。 弥生時代の始まりは普通、水田稲作が日本列島で始まったこととしている。弥生時代というと、末期の卑弥呼と邪馬台国のことばかり注目されるが、日本文化の源を探っていけば、この初めて列島に水田稲作を持ち込んできた人たちということになる。 本書ではその謎の人びとたちについての日本と韓国の考古学の最新の成果がまとめられ、問題点が... 続きを読む
WEB特集 文字の歴史が変わる!? | NHKニュース
「日本列島で文字が使われたのはいつからか?」。諸説あるが「5世紀ごろ」には確実に使われていただろうと考えられている。しかし、文字が使われた時期が、大きくさかのぼるかもしれない。鍵を握っているのは、5世紀よりも前の弥生時代や古墳時代の遺跡から出土した「石の破片」。調査の結果、この石の破片が、ある「... 続きを読む
国宝「金印」は本物? 偽造論争再燃、つまみの改変説も:朝日新聞デジタル
志賀島(しかのしま、福岡市)から見つかった国宝「金印」。はるか2千年ほど前、弥生時代の日本と中国の国際交流を裏付ける物証として有名だ。ところがこの金印、後世のニセモノでは、との声が後を絶たず、今も真贋(しんがん)論争が続行中なのだ。 まばゆく光る金印は印面2センチ余り四方で、手のひらにすっぽり収まる小ささ。ヘビを模した鈕(ちゅう、つまみ)を持ち、「漢委奴国王」の5文字が刻まれる。 江戸時代に志賀島... 続きを読む
墨が付着した弥生時代のすずりか 福岡の薬師ノ上遺跡:朝日新聞デジタル
福岡県筑前町の薬師ノ上遺跡で14年前に出土した石製品が、墨が付着した弥生時代のすずりである可能性が高いことがわかった。当時、北部九州の広い範囲で文字文化が普及していたことを示す傍証になる。 石製品は長さ約15センチ、幅6~5センチ、厚さ数ミリ~1センチ足らず。材質は砂質頁(けつ)岩で二つに割れているが、ほぼ完全な形。表面には炭化物がうっすらと付着し、当時使用された墨とみられる。 2003年、紀元前... 続きを読む
弥生時代に生まれた納豆の可能性を追求していくサイト
【納豆に何を混ぜて食べたら良いのか?組み合わせを日々更新中】実は2300年前には既に存在していた納豆。完成度が高く、独創的な、日本を代表する発酵食品です。にも拘らず、その可能性は未知数です。そこで、納豆が大好きな納豆男子達が納豆の可能性を追求していきます。実は2300年前には既に存在していた納豆。完成度が高く、独創的な、日本を代表する発酵食品です。にも拘らず、その可能性は未知数です。そこで、納豆が... 続きを読む