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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「床が見えているうちはまだまだ」「地層が足りない」本当に汚い部屋とはどういう状況なのか...汚部屋ガチ勢が集まる
できん @dekin_chan 元の人が言いたいことはそう言う事ではないだろうけども それは置いといて 汚部屋の住人って2タイプおって 自分の物を踏める人と踏めない人 踏める人はさらに上を目指せる素質がある x.com/TUSkenpi/statu… 続きを読む
20億年前の地層に微生物か、記録を大幅更新 東大 - 日本経済新聞
東京大学などは、20億年前の地層から生きた微生物の存在を示唆する証拠を見つけた。これまで生きた微生物が見つかった最も古い地層は1億年前だった。研究成果は、生命誕生や進化の謎を解き明かす手掛かりとなりそうだ。研究チームは、南アフリカの北東部に広がる「ブッシュフェルト複合岩体」という地層の約15メートルの... 続きを読む
FOCUS:敦賀原発2号機「不合格」とした規制委判断の意義を考える 小林祐喜 | 週刊エコノミスト Online
原子力規制委員会が安全規制基準について「不合格」と判断した日本原子力発電の敦賀原発2号機 日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県敦賀市)について、原子力規制委員会は8月28日、原子炉直下に活断層のおそれがある地層が存在し、安全規制基準に適合していないとする審査書案を了承した。2012年に規制委が発足してか... 続きを読む
原電「科学」軽視の末に、敦賀2号機不許可へ 断層資料無断で修正 | 毎日新聞
断層周辺の地層について、日本原子力発電から説明を受ける原子力規制委員会の委員=福井県敦賀市の日本原子力発電敦賀原発で2023年12月14日午前10時29分(代表撮影) 日本原子力発電敦賀原発2号機(福井県)が、約9年に及んだ原子力規制委員会の審査で初の「不合格」となる。原電は窮地に追い込まれたが、それでも2号機... 続きを読む
“20億年前”地球最古の微生物? 生命の起源に迫る重要な発見か | NHK
南アフリカの地下に広がる20億年前の地層から、生きているとみられる微生物を採取することに東京大学の研究チームが成功しました。 「まるで“玉手箱”を開けるような感覚に近い」(専門家) これまでに見つかった最も古い生きた微生物は、およそ1億年前のものです。 今後の解析などで20億年前の生物と確定すれば、科学界... 続きを読む
“まるでエイリアン”新種の化石「パリシカリス・ナオヤイ」に日本人漁師の名前が入った理由 | TBS NEWS DIG
宮城県南三陸町にあるおよそ2億5千万年前の地層から、見た目がエイリアンのような古代生物の新種の化石が発見されました。見つけたのは、南三陸町を化石で盛り上げようと活動する男性で、今回の発見が町おこしの追… 続きを読む
珠洲市に2mの崖が出現 地層が変形する活褶曲か、住民「ありゃー」:朝日新聞デジタル
能登半島地震で激しい揺れに見舞われた石川県珠洲市若山町で、国土地理院は「最大2・2メートルの崖が出現した」と発表した。空中写真の分析から確認したという。若山川沿いの田んぼや道路を分断するように、幅100~200メートル、全長約4キロにわたって地面が隆起していた。 地理院によると、隆起によって川の水がせき止... 続きを読む
29年前に木曽川で発見の樹木化石群、熱帯アフリカだけに分布する「オベチェ」の仲間だった
【読売新聞】 岐阜県美濃加茂市の木曽川で約1900万年前の地層から見つかった化石樹幹群(化石林)が、現在は熱帯アフリカだけに分布する落葉高木「オベチェ」(アオイ科)の仲間の純林であることを北海道大学大学院理学研究院の山田敏弘教授(4 続きを読む
世界初、中生代爬虫類の思春期を特定 ─古生物における性的二型の発達のタイミングが明らかに─|東京都市大学
東京都市大学(東京都世田谷区、学長:三木千壽)理工学部自然科学科の中島保寿准教授らの研究グループは、化石爬虫類が成長する過程で性別による形の違い(性的二型)の現れる時期、すなわち「思春期」を初めて特定しました。 このたび、中国貴州省の中期三畳紀ラディン期(約2億4000万年前)の地層から大量に発見され... 続きを読む
紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK
紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素ででき... 続きを読む
フルーツグラノーラの地層を作る
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:言葉禁止ボウリング! ひたすら仕分けます フルーツグラノーラ。中でも色々入ってそうなものを買ってきた。 仕分けて、この... 続きを読む
珍しい小型草食恐竜の化石発見 豊かな生態系あったか 福島 | NHKニュース
福島県で、国内では珍しい小型の草食恐竜の骨の化石を発見したと福島県立博物館などの研究グループが発表し、当時、豊かな生態系があったことを示す成果だとしています。 福島県立博物館などの研究グループは、福島県いわき市の地層からおよそ40年前に掘り出されて倉庫に保管されていた化石を調査したところ、長さ10セン... 続きを読む
地球全球凍結は最大10億年の地層を削っていた! カンブリア爆発など「大不整合」原因の新たな証拠 - ナゾロジー
Credit:depositphotos 全ての画像を見る 約5億4200万年前、突如として地球に多様な生物進化が起きました。これは「カンブリア爆発」と呼ばれています。 しかし、地質学的にはカンブリア紀以前の長期間に及ぶ地層が世界的にごっそりと抜けており、地質記録がタイムスリップしている可能性が指摘されています。 この大規模... 続きを読む
鹿児島 種子島 巨大噴火前の7400年以上前の地層から土器や石器 | NHKニュース
鹿児島県の種子島の遺跡で、7400年以上前の地層から土器や石器が見つかりました。 およそ7300年前に発生した巨大噴火の直前のものとみられ、壊滅的な被害をもたらした噴火の影響で解明されていないことが多い、この時代を知る手がかりになると期待されています。 鹿児島県の種子島にある西之表市の下之平遺跡は、7400年... 続きを読む
新種巨大魚竜、頭骨化石発見 全身は17メートル超か―2.4億年前・米国:時事ドットコム
新種巨大魚竜、頭骨化石発見 全身は17メートル超か―2.4億年前・米国 2021年12月24日04時46分 米ネバダ州の約2億4600万年前の地層から発見された新種巨大魚竜の頭骨化石(ロサンゼルス郡立自然史博物館、マーティン・サンダー博士提供) 米西部ネバダ州の約2億4600万年前(三畳紀中期)の地層から、魚竜... 続きを読む
淡路島で発見の化石 新種の恐竜と判明 | NHKニュース
兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。 この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲本市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸本眞五さんが発見しました。 その... 続きを読む
お墨付きの翼竜化石、スッポンの骨だった きっかけは鍋:朝日新聞デジタル
茨城県ひたちなか市で見つかった後、翼竜の骨として長い間扱われてきた化石が、実はスッポンのものだったことがミュージアムパーク茨城県自然博物館(坂東市)などの再調査でわかった。きっかけは学芸員が食べたスッポン鍋だったという。 この化石は、ひたちなか市の平磯海岸に広がる白亜紀後期(約7200万年前)の地層か... 続きを読む
千葉県で発見された天然ガスハイドレートと似た構造を有する新種鉱物「房総石」とは?|@DIME アットダイム
千葉県で発見された天然ガスハイドレートと似た構造を有する新種鉱物「房総石」とは? 2021.02.07 千葉県南房総市に分布する堆積岩の地層からは、2011年に新鉱物「千葉石」が報告されている。千葉石を詳しく調べる過程で、もう一種類、未知の鉱物が含まれていることが明らかに。 そこで国立科学博物館は、国立研究開発法... 続きを読む
「チバニアン」 研究成果紹介する新施設を開設へ 千葉 市原 | NHKニュース
地球の一時代が「チバニアン」と名付けられた、千葉県市原市の地層について市が、最新の研究成果を紹介する施設を開設することになりました。 市原市のおよそ77万年前の地層は去年1月、地球の一時代を代表する地質学の基準である「国際標準地」に登録され、その時代が「チバニアン」と命名されました。 市原市は「チバニ... 続きを読む
Kindleライブラリをシャッフルして本を発掘する - 本しゃぶり
積ん読は放置すると地層を形成する。 だが今読むべき本は上にあるとは限らない。 興味はまさしく過去からやってくる。 第二回積ん読王決定戦 この記事を読んだ。 それぞれが自分の積ん読本を一冊選び、それについて語るというものである。その中で俺が最も共感したのは、電子書籍を積みまくっているダ・ヴィンチ・恐山の... 続きを読む
8500万年前の地層から新種の「こけ」見つかる 岩手 久慈 | NHKニュース
岩手県久慈市のおよそ8500万年前の地層から、新種のこけが見つかりました。発見された場所にちなんで「クジフタマタゴケ」と名付けられ、この一帯の植物の生態系の解明につながると期待されています。 おととし7月、こはくを使った装飾品の製造・販売を行う会社の社員が、久慈市内の採掘場で採れたこはくの中に、植物の... 続きを読む
千葉の地層から地球史に刻まれた「チバニアン」 快挙を遂げた研究者たち - Yahoo!ニュース
今年1月、約77万年前から約13万年前までの地質年代が「チバニアン」と命名された。千葉県市原市の地層をもとにしている。日本の地名が地質年代に刻まれたのは初めてのことだ。背景には、地球の磁場=地磁気がその時期に逆転していたことを突き止めた研究があり、一部の反対運動を行政とともに乗り越えた苦労などもあった... 続きを読む
大型肉食恐竜 スピノサウルス科の歯の化石18点発見 福井 | NHKニュース
福井県立恐竜博物館は、勝山市内のおよそ1億2000万年前の地層から、大型の肉食恐竜「スピノサウルス科」の歯の化石18点が見つかったと発表しました。国内で「スピノサウルス科」の歯の化石がこれほど多く見つかるのは初めてだということです。 続きを読む
地球史の境界「最後の地磁気逆転」明瞭な痕跡、世界が認定 「チバニアン」決定 - 毎日新聞
46億年に及ぶ地球の歴史の一ページに、日本の地名が初めて刻まれた。千葉県市原市の地層が中期更新世(77万4000~12万9000年前)を代表する地層として認められ、地質時代「チバニアン」が決まった。特殊な条件がそろった「時代の境界」を明瞭に浮かび上がらせた歴年の研究の積み重ねが結実した。【池田知広、上遠野健一... 続きを読む
地球史の地質年代名に「チバニアン」 国際学会が決定 :日本経済新聞
国立極地研究所などは17日、地球の歴史の一時代が千葉の名前を冠した「チバニアン(千葉時代)」と命名されることが決まったと発表した。国際地質科学連合が韓国・釜山で会合を開き、最終承認した。77万4000年前から12万9000年前の時代の始まりを告げる痕跡が千葉県市原市の地層にあり、時代の名前にふさわしいとして日... 続きを読む