タグ 佐々木俊尚氏
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersウェブをますます暗い森にし、人間の能力を増強する新しい仲間としての生成AI
ウェブをますます暗い森にし、人間の能力を増強する新しい仲間としての生成AI 2023.06.19 Updated by yomoyomo on June 19, 2023, 16:16 pm JST 少し前に佐々木俊尚氏の「オープンなウェブ世界とジェネレーティブAIの終わりなき戦いが始まる」という記事を読みました。自分の電子書籍に『もうすぐ絶滅するという開かれた... 続きを読む
集中できない人は「散漫力」を使えばいい!5秘訣 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
「集中力が続かない!」という方は必読。「『散漫力』で仕事をこなす簡単5大攻略法」をご紹介します(写真:jessie/PIXTA) テクノロジー、政治、経済、社会、ライフスタイルなど幅広い分野の情報を発信し、日本のインターネット論壇で注目を集める佐々木俊尚氏。 「ノマドワーキング」「キュレーション」などの言葉を... 続きを読む
いまの社会に役に立っていない「20世紀型の知識人」~日本の民主主義を支える「職能集団社会」の可能性 – ニッポン放送 NEWS ONLINE
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月7日放送)にジャーナリストの佐々木俊尚が出演。これからの日本の民主主義を担う職能集団の可能性について解説した。 官民を超えた専門知の共有 レジ袋が有料化されてちょうど1年が経つ。巷にあふれる啓蒙活動に異を唱えるさまざまな分野の専門家を佐々木俊尚氏は「職能集団... 続きを読む
「その日その日の状況に応じて異論を唱えていればいいという考えはおかしい」佐々木俊尚氏がコロナ報道に苦言 【ABEMA TIMES】
「その日その日の状況に応じて異論を唱えていればいいという考えはおかしい」佐々木俊尚氏がコロナ報道に苦言。ABEMA TIMES[アベマタイムズ]は「見たい!」がみつかる情報ニュースサイトです。ABEMAの番組を中心に、ニュース映像や面白動画の紹介、著名人のインタビュー等選りすぐりの情報をお届けします。 続きを読む
赤木智弘@真実の赤(白) on Twitter: "これ、「蓮舫議員なら」というタイトルで同じ論旨を、決して佐々木俊尚氏は書かないのです: 「安倍首相なら何を言われても仕方がない」と本当に思い
これ、「蓮舫議員なら」というタイトルで同じ論旨を、決して佐々木俊尚氏は書かないのです: 「安倍首相なら何を言われても仕方がない」と本当に思いますか @frau_tw https://t.co/2Ykemlk3Jz 続きを読む
「戦後史の正体」書評、訂正!佐々木俊尚氏は書評委員失格!! ( 政党、団体 ) - はんのき日記 PART2 - Yahoo!ブログ
なぬっ!?あの“佐々木俊尚「戦後史の正体」書評”が訂正された!! 朝日新聞10月21日の13面の中ほどに、小さくひっそりと『訂正』記事。 これじゃ気がつかないでしょうが。 しかし、やることが酷すぎる、せこい。 『訂正』の内容は、以下。たったのこれだけ。 「9月30日付「売れてる本『戦後史の正体』」の記事... 続きを読む
実話BUNKAタブー編集部 on Twitter: "佐々木俊尚氏の「わかりやすい二項対立から未だ抜け出せないメディア〜」って記事がある一方、同氏の「科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざま
佐々木俊尚氏の「わかりやすい二項対立から未だ抜け出せないメディア〜」って記事がある一方、同氏の「科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸〜」ってツイがあるの興味深いです 続きを読む
“正義”の意味は、ジャスティスではなくフェアネス 折り合わない価値観を許容し合うのが多様性の真意 - ログミーBiz
ジャスティスが意味するのは、正義というより公正さ 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):今の時代、PTAの問題に限らずインターネット上なんかもそうなんですけど、正義と正義のぶつかり合いが多すぎると思いますね。ここをどう回避するかっていうのは今すごく重要な、深刻な問題になってきていて。 誰が言ったかわからない有... 続きを読む
難民の食糧支援にかかっていた手数料を98%削減 途上国で進む、ブロックチェーン活用事情 - ログミー[o_O]
ブロックチェーンと国際協力、途上国の開発について 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):では竹内さん、自己紹介を踏まえつつ、よろしくお願いいたします。 竹内知成氏(以下、竹内):みなさん、こんにちは。竹内知成と申します。今、私はアビームコンサルティングという会社で働いているんですけれども、主に途上国でICT(... 続きを読む
地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日本の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが... 続きを読む
地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日本の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが... 続きを読む
エンジニアの敵はワケのわからん文系上司--佐々木俊尚氏、メディアに理系人材が集まらない理由を語る - ログミー
エンジニアの敵はワケのわからん文系上司–佐々木俊尚氏、メディアに理系人材が集まらない理由を語る 佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交... 続きを読む
NewsPicksは一般人が増えて議論が薄まった? 佐々木俊尚氏がコミュニティ運営の難しさを語る - ログミー
佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。本パートでは、佐々木氏がコミュニティサイトはスケールさせすぎるとファン離れが起きるとい... 続きを読む
ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
「雑誌の頃は1本だいたい5万円とか10万円だったのが(略)ネットで原稿料1本1万円とか、最近は1本2000円とか1000円とか、下手すると500円とか、すごい赤字になってきていて」│佐々木俊尚氏が語った、いまメディアに必要な仕組みとは http://t.co/HqkzJwhSJc— 北条かや (@kaya8823) 2015, 5月 27 確かに、署名記事でもウェブライターの原稿料は安いです。でも... 続きを読む
佐々木俊尚氏とスマートニュース松浦氏が考えるメディアの仕組み - ログミー
雑誌は衰退、Webは1記事500円で「もうライターがどこにもいない」 佐々木俊尚氏が語った、いまメディアに必要な仕組みとは 佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」のプレイベントに佐々木氏とスマートニュース・松浦茂樹氏が登壇。出版不況で雑誌の廃刊が続く一方で、Webメディアは原稿料が極端に安い…そういった状況のなかで優秀なライターさえも生き残る道がなくなっ... 続きを読む
「これからの働くを検証する」 佐々木俊尚氏 初回スペシャルインタビュー | Parafting Post
これからの時代、「ハタラキカタ」というものはどのように変化していくのか。また、無くなる仕事生き残る仕事というのは存在するのか。「新しいハタラキカタ」について考察するイベントRe:WORKにてゲスト登壇していただいた、ジャーナリストであり評論家である佐々木俊尚氏にパラフト株式会社代表の中川亮がインタビューしてきました。 プロフィール 1961年兵庫県生まれ。毎日新聞社、アスキーを経て、フリージャーナ... 続きを読む
旅ラボが謝罪コメントを出すも燃料投下でさらに炎上 - Hagex-day info
2014-08-29 旅ラボが謝罪コメントを出すも燃料投下でさらに炎上 Web 最近ウォッチしている、バイラルメディア「旅ラボ」さんで動きがありました。ちなみに、TABI LABOに関する私の過去のエントリーはこちら。いっぱい書いてるな~・佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」で女性蔑視の改変コピペが掲載されアホなFacebook・Twitterユーザーが大量に釣られる(2014-07-01)・佐々木俊... 続きを読む
バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載 - Hagex-day info
2014-08-26 バイラルメディアの「旅ラボ」さん20日前の自社記事を改悪して再掲載 Web コトメコトメしたネタです。佐々木俊尚氏が編集をつとめるバイラルメディアの「旅ラボ」。デマネタを掲載したり、間違った写真を掲載したり、死体写真をトップにもってきて非難されたりと楽しいサイトです。で、この旅ラボさんが、20日前にアップしたネタを「ほぼ同じ内容」で、掲載していてビックリしました。 私も同じネ... 続きを読む
紙メディアは「ニュースアプリ」をどう見る--新聞、雑誌、作家が語る - CNET Japan
Gunosy(グノシー)が7月30日に開催したメディア向けセミナーで、ニュースサイト「毎日新聞」編集長の乗峯滋人氏、文藝春秋のウェブ事業部長である田中裕士氏、作家でジャーナリストの佐々木俊尚氏が、キュレーションメディアに対する印象や期待などを語った。 「Gunosyなどのキュレーションメディアにどのような印象を持っているか」との問いに対し、毎日新聞の乗峯氏は「新聞はキュレーションメディアだと思って... 続きを読む
佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される - Hagex-day info
2014-07-14 佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」でデマ手法を用いたレイアウト&掲載写真が間違った記事が掲載される Web ※死体写真がでてくるので閲覧注意!先日、女性蔑視系コピペエントリーを掲載した、佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」。この旅ラボさんが、またまたダメダメなエントリーをアップしていた。問題の記事はこちら。 ・生きたまま、ガソリンを飲まされ、放火された少年。今、イスラエルで起きてい... 続きを読む
佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」で女性蔑視の改変コピペが掲載されアホなFacebook・Twitterユーザーが大量に釣られる - Hagex-day info
2014-07-01 佐々木俊尚氏が編集長の「旅ラボ」で女性蔑視の改変コピペが掲載されアホなFacebook・Twitterユーザーが大量に釣られる Web 2011年11月11日に、以下のようなエントリーを書いた。 ・「金持ちと結婚したいの女へのJ.P.モルガン社長の返答」は改変コピペ 上のエントリーでも書いているけど、これは2007年から続くチェーンメールの一種。「J.P.モルガン社長」という... 続きを読む
佐々木俊尚氏に聞く「メディア業界のイノベーション」と「コンテンツ力の高め方」 : ビッグベア・ウォッチ
ITジャーナリストとして名高い佐々木俊尚さんに、前半部ではメディア業界のこれからについて、後半部では発信力を高める秘訣についてお伺いしました。 「ビジネスとジャーナリズムの折り合い」の答えは見つかっていない くまりん(以下、くま) 本日はよろしくお願いします。僕は今、ウェブの世界で、新聞社の記事をまとめただけのメディアや、Facebookでのシェアを狙うだけのメディア(=バイラルメディア)がウケて... 続きを読む
佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場: やまもといちろうBLOG(ブログ)
いやー、これは何なんですかね。 もうどこからどう語るべきかが良く分からなくなってきているんですが。とりあえず佐々木俊尚さんが『幸福の科学』の一連のナニに関心を持って幹部と対談をやること、それに対する反発と佐々木さんの説明(釈明)があったこと、その結果として、ああ佐々木俊尚さんは大気圏を突破して新しい精神世界へ旅立っていくのだなという感慨だけが残るのであります。 佐々木俊尚氏、幸福の科学・ジョブズ霊... 続きを読む
「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所
2013-11-14 「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する 既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」すること... 続きを読む
佐々木俊尚氏が幸福の科学のイベントに出たのは別にいいとしてもそれにしたって言い訳が下手すぎる件 | skeeem
[悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントに出席、対談したとのこと。まあ、僕はもともと佐々木俊尚氏へのジャーナリストとしての評価はすこぶる低いのでこれ自体は特に驚かない。想定される彼への叩き方として「幸福の科学のスポークスマンになったのか!」「そんな宗教信じてるのか... 続きを読む