タグ ディーゼル機関車
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users鉄道ファンが迷惑行為、真岡鉄道が「北星」ヘッドマーク装着イベント中止…「断腸の思いだ」
【読売新聞】 栃木県の真岡鉄道は、観光用に走るディーゼル機関車に、かつて上野―盛岡間を結んだ寝台特急「北星」のヘッドマークを付けるイベントの中止を決めた。11月30日に始めたところ、撮影や見物に訪れた鉄道ファンによる路上駐車などの迷 続きを読む
東日本大震災の時、被災地へ石油を運ぶため全国から廃車寸前のディーゼル機関車が集められて約2万KLの石油を運んだ→「今は全機廃車になったのも泣ける」
saiharu @Saiharu5168 これでしょ 被災地の人間として忘れてはならん 被災地に石油を運ぶべく スクラップ寸前の機関車を 日本中からかき集めて 人と機械が一体となって任務を果たす 絵本にもなってるけど この時集められたDD51が 今は全機廃車になったのを知って そこでまた泣いた #燃えるアガる援軍登場シーン pic.x.co... 続きを読む
JR東日本、茨城発の線路用砕石輸送車を電動式に - 日本経済新聞
JR東日本は2日から、線路に敷く砕石を茨城県で積み込み、同県や福島県、千葉県に輸送・散布する新型車両の運行を始めた。これまではディーゼル機関車によるけん引方式で運行してきた。今後は電気で動く車両でけん引する。砕石を積み込む水郡線西金駅(茨城県大子町)の設備改良が完了し、輸送・散布用車両も新型に切り替... 続きを読む
タイで寝台特急「北斗星」の機関車活用へ 日本人有志が手助け | NHK
かつて東京と北海道を結んだ寝台特急をけん引したディーゼル機関車が役目を終えた後、輸出された東南アジアのタイで今後も長く、活躍できるようにと、日本人技術者などの有志が現地で点検や整備の技術指導を行いました。 タイ中部のラチャブリ県では5年前、かつて上野駅と札幌駅を結ぶ寝台特急「北斗星」を北海道でけん... 続きを読む
SLやまぐち号、台車に亀裂 6月中旬までディーゼル機関車がけん引 | 毎日新聞
JR西日本は3日、「デゴイチ」の愛称で親しまれる蒸気機関車(SL)D51形がけん引する山口線の観光列車「SLやまぐち号」の台車に、長さ3センチ、深さ1・5センチの亀裂が見つかったと発表した。運転再開は6月中旬以降になる見込みで、それまではディーゼル機関車でけん引する。 JR西によると、新山口駅(山口市)から津和野... 続きを読む
JR東日本の新型ハイブリッド試験車「FV-E991系」が完成 ディーゼル機関車のけん引で輸送 | 乗りものニュース
ついに登場しました! 所属標記は「横ナハ」 JR東日本が製作を発表していた、燃料電池を使ったハイブリッド試験車・FV-E991系「HYBARI(ひばり)」が総合車両製作所横浜事業所にて完成し、2022年2月5日(土)にJR貨物のDE10形ディーゼル機関車に引かれて輸送されました。 拡大画像 DE10形ディーゼル機関車のけん引で横須... 続きを読む
「北斗星」のヘッドマーク、あなたのものに JR北海道、鉄道関連品ネットオークション:北海道新聞 どうしん電子版
JR北海道は2日、札幌―東京・上野間で定期運行していた寝台特急「北斗星」の中古ヘッドマークをネットオークションで販売すると発表した。北斗星をけん引したディーゼル機関車「DD51」の関連部品なども出品予定で、鉄道ファンの注目を集めそうだ。 北斗星は青函トンネルが開通した1988年3月から2015年3... 続きを読む
大正の木造客車「ハ10」無償で譲ります 展示施設閉園で、SLとディーゼル機関車も|社会|地域のニュース|京都新聞
宮津海陸運輸(京都府宮津市)は、昨年3月に閉園した加悦SL広場(与謝野町滝)の展示車両のうち、大正時代の木造客車「ハ10」など3両の無償譲渡先を1日から公募する。 ハ10は旧加悦鉄道で使われていた木造の客車で町指定文化財・産業遺産学会推薦産業遺産になっている。ほかは、日本冶金工業川崎製造所の構内側... 続きを読む
「ありがとうDD51」 機関車引退、国鉄時代から活躍:朝日新聞デジタル
国鉄時代から主に地方路線で活躍してきたディーゼル機関車「DD51形」。最後まで定期運用していたJR貨物が3月のダイヤ改定での引退を決め、12日、最後の運行をした。 DD51は、JR貨物の愛知機関区(愛知県稲沢市)に6両だけ残っており、うち3両が稲沢と関西線・四日市駅(三重県四日市市)を往復して石油類や工業製品を運... 続きを読む
東芝、欧州で機関車製造受注 新型電池を搭載 :日本経済新聞
東芝インフラシステムズは23日、ドイツでディーゼル発電とリチウムイオン電池を動力とするハイブリッド機関車50両の製造を受注したと発表した。受注額は200億円程度とみられ、ドイツ鉄道子会社の工場で製造する。同社が欧州で機関車を受注したのは初めて。通常のディーゼル機関車に比べて排出ガスを3割減らせるといい、... 続きを読む
“永遠に終わらない”砂防工事に挑む38段のスイッチバック 国交通省立山砂防工事専用軌道 (1/5) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
国土交通省立山砂防工事専用軌道は、富山県立山町の千寿ケ原(せんじゅがはら)から、立山カルデラの入り口にあたる水谷までの18キロを結ぶ。610ミリ幅の狭い線路を、小さなディーゼル機関車が作業員や資材を載せたトロッコを引いて行き来する。険しい地形を克服するため、途中には合わせて38カ所ものスイッチバックと18... 続きを読む
さらば石炭鉄道 釧路の選炭場と港結び、昭和・平成駆け抜けた:朝日新聞デジタル
国内唯一の石炭運搬専用鉄道が3月末で運休する。今も坑内掘りが続く北海道釧路市で、SLからディーゼル機関車へと姿を変えながら1世紀近く走り続けてきた。釧路では一部の家庭で地元の石炭を暖房に使っているが、家庭向けの販売も終わる。戦後の復興を支えた「黒いダイヤ」の記憶は、遠ざかるばかりだ。 鉄道の正… 続きを読む
ディーゼル機関車 運転体験 黒部峡谷鉄道、休止の冬季もPR :日本経済新聞
ディーゼル機関車を運転してみませんか――。トロッコ電車を運行する黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は、機関車の運転ができる体験会を2019年3月まで開催する。営業運転を休止している冬季もトロッコ電車をアピールするのが狙い。 運転場所は、同鉄道の宇奈月駅構内に設けた約150メートルのコース。乗客を運ぶ電気機関車では... 続きを読む
MIT Tech Review: 世界初、燃料電池で走る「水素電車」がドイツでデビュー
およそ100キロの区間を運行する2両の水素機関車が、ドイツで営業を開始する。 フランスのアルストム(Alstom)が製造した2両の水素列車は、以前はディーゼル機関車が走っていた路線を運行する。搭載する「水素エンジン」は、時速140キロの最高速度を叩き出し、約960キロの距離を走行できる。つまり、1つの水素タンクで、... 続きを読む
半世紀ぶり警笛響け 沼尻軽便鉄道 29日に記念事業 | 県内ニュース | 福島民報
猪苗代町でかつて走っていた沼尻軽便鉄道のディーゼル機関車が二十九日、町内の緑の村で廃線から半世紀ぶりに警笛を響かせ、ヘッドライトを点灯する。「マッチ箱」の愛称で親しまれた列車に乗って、ひとときのタイムトラベル気分を味わう記念事業を繰り広げる。 町民有志による「沼尻鉱山と軽便鉄道を語り継ぐ会」が企画... 続きを読む
【モンスターエンジンに昂ぶる 第4回】“地上”最強のテツ!? 排気量14万9000cc、V型16気筒のディーゼル機関車 (モーターマガジン)
モンスターエンジン第4回は「テツ」。つまり鉄道のエンジンを紹介しよう。日本でもクルマで再注目を浴びているディーゼルエンジンだが、鉄道でも蒸気機関から電化にいたる過程での主流機関である。 ■文&Photo CG:MazKen エンジンで発電してモーターで駆動する、ディーゼル機関車陸上においてモンスターエンジンを搭載... 続きを読む
岩手)宮古―釜石、レールつながる JR山田線:朝日新聞デジタル
東日本大震災の津波で被災したJR山田線について、JR東日本盛岡支社は25日、宮古―釜石間の全区間でレールがつながったと発表した。来年3月の運転再開をめざして来月21日からディーゼル機関車が試験走行する。 復旧工事は山田線の宮古―釜石間のおよそ55・4キロで行われている。大槌町の吉里吉里―大槌間を流れ... 続きを読む
震災で不通の山田線・宮古~釜石間、レールつながる 2019年1月から試運転へ | 乗りものニュース
JR東日本盛岡支社が、復旧工事を進めている山田線の宮古~釜石間について全区間のレールがつながったと発表。運転再開に向け、残りの工事を進めます。 8月からディーゼル機関車が入線 JR東日本盛岡支社は2018年7月25日(水)、復旧工事を進めている山田線の宮古~釜石間について、18日(水)に全区間のレールがつながっ... 続きを読む
釧路のSL列車、ディーゼル機関車に変更 車輪に傷で使えず JR北海道(1/2) | 乗りものニュース
冬の釧路湿原を走る観光列車「SL冬の湿原号」の蒸気機関車に不具合が見つかり、2017年2月11日から、同列車の牽引車両がディーゼル機関車に変更されました。 NHK朝ドラで復活した「C11-171 JR北海道 は2017年2月11日(土・祝)、 観光列車 「 SL 冬の湿原号」の牽引(けんいん) 車両 を 蒸気機関車 からディーゼル機関車に変更しました。 通常の「SL冬の湿原号」は、C11形蒸気... 続きを読む
急行ヘッドマーク盗難か JR北海道「はまなす」 - 産経ニュース
JR北海道の函館運輸所(函館市)で21日未明、ディーゼル機関車に付いていた夜行急行「はまなす」のヘッドマークがなくなっていたことが22日、分かった。同社は盗まれた疑いもあるとみて調べている。 JR北海道によると、寝台特急「北斗星」が3月のダイヤ改正で定期運行を終えたことから、はまなすは青函トンネルを通過する唯一の定期夜行列車。ヘッドマークは円形で、取り外しが可能という。 続きを読む
京都鉄道博物館:トワイライト車両搬入…来春開業、展示へ - 毎日新聞
来春開業する京都鉄道博物館の敷地内に搬入された豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車両=京都市下京区で16日午前、共同 3月に札幌−大阪間の最終運行を終えた豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車両1両が16日、来春開業する京都鉄道博物館(京都市下京区)の敷地に搬入された。 車両は最上級個室「スイート」1室と「ロイヤル」4室からなる1号車の「A個室車」1両。ディーゼル機関車にけん引され、... 続きを読む
JR北の運転士、ミス隠しにATSを故意に破壊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
JR北海道で今月7日、札幌運転所(札幌市手稲区)から回送列車を札幌駅へ移動させようとした男性運転士(32)が、先頭と2両目のディーゼル機関車に設置された自動列車停止装置(ATS)のスイッチの確認を怠って非常ブレーキを誤作動させ、ミスを隠すためにATSのスイッチをハンマーでたたいたり足で蹴ったりして壊していたことが、JR北への取材でわかった。 回送列車は約1時間後、札幌発上野行き寝台特急「北斗星」と... 続きを読む
上越線で機関車から出火し緊急停止 約1時間半後に鎮火 群馬 - MSN産経ニュース
4日午後8時10分ごろ、群馬県渋川市上白井のJR上越線を電気機関車に牽引(けんいん)され走行していたディーゼル機関車の燃料タンク付近から出火し、緊急停止した。約1時間半後に鎮火。乗っていたのは運転士だけで、けがはなかった。 続きを読む
3月で85年の歴史に幕、JR貨物・梅田駅の夜景 輝かしい未来への序章 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
3月で85年の歴史に幕、JR貨物・梅田駅の夜景 輝かしい未来への序章 産経新聞 1月29日(火)14時51分配信 高層ビルが建ち並び、輝きを増してゆく梅田・キタの街並み。それとは対照的に、JR大阪駅の北側に暗く沈む一角がある。3月31日に廃止されるJR貨物・梅田駅だ。黒光りする線路をディーゼル機関車が「ゴトゴト」と低い音を響かせ走り抜けた。コンテナが到着するとフォークリフトが慌ただしく動き始め、美... 続きを読む
信濃毎日新聞[信毎web] 飯田の遠山森林鉄道、40年ぶりに機関車走る
遠山郷と呼ばれる飯田市上村、南信濃両地区で木材運搬などに使われた遠山森林鉄道の復元に取り組む「夢をつなごう遠山森林鉄道の会」は17日、同市南信濃木沢の多目的施設「梨元ていしゃば」に復元したレールに機関車を走らせた。県内外から会員ら約50人が集まり、約40年ぶりに走る機関車を見守った。 昨年1月に結成された同会の活動報告会に合わせて試運転をした。レールの長さは約100メートル。ディーゼル機関車に乗り... 続きを読む