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タグ 美術界

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美術界に波紋を呼んだカオス*ラウンジ訴訟が決着

2024/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 198 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 波紋 カオス 決着 勝訴 名誉毀

美術集団・カオス*ラウンジを主宰する合同会社カオスラと代表の藤城嘘さんが、進行していた1件の労働訴訟および2件の名誉毀損における勝訴を発表した。 名誉毀損は、騒動について安西彩乃さんがnoteなどを用いて事実と異なる主張を行なっていたとして、カオスラ側が安西彩乃さんを訴えたというもの。労働訴訟は、その名... 続きを読む

英メディア「草間彌生が批判されるのは、世界が変わったからにすぎない」 | 「現代の価値観」の枠にはめる意味は?

2023/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 草間彌生 アンハード 排斥 大御所 人種差別発言

2023年10月、アーティストの草間彌生は、過去に人種差別発言をしたことを謝罪した。 価値観を時代にあわせてアップデートする過程で、かつての過ちを認めることは大切だろう。だが、それによって「キャンセル」されることは必ずしも正しいのだろうか──英メディア「アンハード」が論じる。 美術界の大御所が排斥の危機に ... 続きを読む

美術界のインディ・ジョーンズ」、歴史的絵画6点回収 オランダ

2023/10/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オランダ インディ・ジョーンズ ブランド AFP 絵画

オランダで回収された絵画を見せる「美術界のインディ・ジョーンズ」ことアルテュール・ブラント氏。同氏提供(2023年10月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Arthur Brand 【10月17日 AFP】オランダの著名な美術調査員アルテュール・ブラント(Arthur Brand)氏はこのほど、盗難被害に遭っていた絵画6点を回収したと明らかにし... 続きを読む

米国の美術収集家ジョー・プライスさん死去 若冲らの再評価に貢献:朝日新聞デジタル

2023/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 貢献 米国 老衰 再評価

伊藤若冲(じゃくちゅう)の作品をはじめ、江戸絵画を収集し、一大コレクションを築いた米国の美術収集家、ジョー・プライスさんが現地時間の13日、老衰のため米ロサンゼルス郊外の自宅で死去した。93歳だった。若冲の再評価で、日本の美術界に大きな影響を与えた。 1929年、オクラホマ州出身。父が経営する石油パイプラ... 続きを読む

ドイツの天才贋作師、美術界をだまして億万長者に

2023/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 626 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドイツ 億万長者

スイスにある自らのスタジオで取材に応じたW・ベルトラッチ氏と妻のヘレン氏/Vera Hartmann/13 Photo/Redux ドイツのベルトラッチ夫妻は、数十年にわたって贋作(がんさく)を描き、証拠を改ざんし、念入りに証拠を隠ぺいしてきたが、たった一つの不注意な行動により、彼らの偽造が明るみに出た。 夫のウォルフガング・... 続きを読む

美術や映画などの指導的立場、男性率8割近く「女性が評価されづらく、多様な表現きえる」 表現の現場調査で浮き彫り - 弁護士ドットコムニュース

2022/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 浮き彫り 弁護士ドットコムニュース ハラスメント 立場 美術

映画界や美術界でセクハラが告発されるなど、近年、表現に関わる分野でのハラスメントが問題となっている。ハラスメントはなぜ起きてしまうのか。 その背景を探るため、ハラスメント問題に取り組む「表現の現場調査団」が、10分野の男女比率を調査したところ、教授や審査員、評論家、監督など、表現者を評価・指導する側... 続きを読む

美術界が揺れる「アーツ前橋」作品紛失問題、前橋市と前館長が激しい対立 - 弁護士ドットコム

2021/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 235 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 館長 前代未聞 アーツ前橋 対立 騒動

群馬県前橋市の美術館「アーツ前橋」で、作家の遺族らから預かった作品6点が紛失した。それだけでも大事件だが、その責任をめぐって、前橋市と当時の館長が激しく対立。美術界を揺さぶる前代未聞の騒動に発展している。 前橋市は、事件の原因や対応を調査する委員会を設置して、ことし3月に報告書をまとめた。その中で、... 続きを読む

「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」(美術手帖) - Yahoo!ニュース

2020/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 批判 読売新聞 読売新聞オンライン 各地 美連協

美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売新聞オンラインによる新企画「美術館女子」が、開始早々SNS上で大きな批判に晒されている。 本企画は、「読売新聞で『月刊チーム8』を連載中のAKB48 チーム8のメンバーが各地の美術館を訪れ、写真を通じて、アートの力を発信していく」(公式サイトより)というもの。その第1弾で... 続きを読む

[B! 美術] 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」|美術手帖

2020/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダー格差 観客 美術手帖 美術 役割

学び 「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」|美術手帖 続きを読む

「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」|美術手帖

2020/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 351 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダー格差 読売 観客 美術手帖 批判

「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売... 続きを読む

現代美術作品でジェンダー、フェミニズムを語る意味。作家・碓井ゆいインタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(4)|美術手帖

2019/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダーフリー フェミニズム WEF ジェンダー 美術手帖

現代美術作品でジェンダー、フェミニズムを語る意味。作家・碓井ゆいインタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(4)世界経済フォーラム(WEF)による2018年度版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は「調査対象の149ヶ国中110位」という低順位であることが明らかになったが、日本の美術界の現状はどうか。美... 続きを読む

現代の作家は「ジェンダー」に応答できているか? 美術家・黒瀬陽平インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(7)|MAGAZINE|美術手帖

2019/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダーフリー WEF ジェンダー magazine 作家

現代の作家は「ジェンダー」に応答できているか? 美術家・黒瀬陽平インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(7)世界経済フォーラム(WEF)による2018年度版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は「調査対象の149ヶ国中110位」という低順位であることが明らかになったが、日本の美術界の現状はどうか。美... 続きを読む

彫刻とジェンダー、美大の状況。 アーティスト・笠原恵実子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(6)|MAGAZINE | 美術手帖

2019/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダーフリー WEF ジェンダー magazine 彫刻

彫刻とジェンダー、美大の状況。 アーティスト・笠原恵実子インタビュー シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(6)世界経済フォーラム(WEF)による2018年度版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は「調査対象の149ヶ国中110位」という低順位であることが明らかになったが、日本の美術界の現状はどうか。美術手帖で... 続きを読む

100以上の美術機関が閉館。香港の美術界が「逃亡犯条例」改正案デモに反応|MAGAZINE | 美術手帖

2019/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 閉館 キャラ 逃亡犯条例 美術手帖 香港

100以上の美術機関が閉館。香港の美術界が「逃亡犯条例」改正案デモに反応中国の特別行政区・香港で、「逃亡犯条例」改正に反対する大規模なデモが起きている。それに対し、香港のアート界はどのような行動をとったのか? 「逃亡犯条例」改正に反対する大規模なデモが起きている香港。6月12日には、香港の美術館やギャラ... 続きを読む

統計データから見る日本美術界のジェンダーアンバランス。シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(1)|MAGAZINE | 美術手帖

2019/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダーフリー WEF magazine 美術手帖 低順位

統計データから見る日本美術界のジェンダーアンバランス。シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(1)世界経済フォーラム(WEF)による2018年度版「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は「調査対象の149ヶ国中110位」という低順位であることが明らかになったが、日本の美術界の現状はどうか。美術手帖では、全11回のシ... 続きを読む

セクシズムに満ちた美術界の構造を破壊する。津田大介があいちトリエンナーレ2019芸術監督をやる理由 - wezzy|ウェジー

2019/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip セクシズム wezzy ウェジー 津田大介 構造

アートが本当にアート“だけ”を突き詰めていていいのか――そもそも、なぜ津田さんが「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督を務めることになったのですか。意外性は大きかったと思います。 津田「正直、僕が一番びっくりしました(笑)。ただ、客観的に事実だけを述べると、『あいちトリエンナーレ』はアートの祭典ですが... 続きを読む

「ジェンダー平等は美術界の国際的潮流になる」。津田大介が語るあいちトリエンナーレ2019のジェンダー平等|MAGAZINE | 美術手帖

2019/04/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダー平等 半々 潮流 あいちトリエンナーレ 美術手帖

「ジェンダー平等は美術界の国際的潮流になる」。津田大介が語るあいちトリエンナーレ2019のジェンダー平等参加作家の男女比が半々になったことで話題を呼んでいる、あいちトリエンナーレ2019。東京で開催された記者会見で、芸術監督・津田大介が語ったこととは? 3月下旬に発表された「あいちトリエンナーレ2019」の参... 続きを読む

日本の美術界は障害者に厳しい - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)フフフ版

2019/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フフフ版 沖縄 島猫 日々 障害者

シャー!! ←わかる人にはわかる(^^) ようやく現実感を取り戻せた。 全てOKだ。 エネルギーがマイナス方向に向かい、 マイナスのレッドゾーンに入った。 しかし、それは幸運なことだ。 マイナス方向の限界値に達したならば、 もうマイナス方向には進めない。 次にエネルギーはプラス方向に向かっていく。 いつものこと... 続きを読む

文化庁に聞く「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」の真意。作品売却は否定|美術手帖

2018/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真意 波紋 構想 オークション 美術手帖

美術界を中心に、大きな波紋を呼んだ政府案「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想。この真意について、文化庁の関係者に話を聞いた。 「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想が報道されたのは5月19日のこと。YOMIURI ONLINEが政府案として、国内の美術館や博物館の一部を「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」として指定し、価値付けした作品をオークションなどで売却するといっ... 続きを読む

印象派は「バカでもわかる芸術」?時代背景や裏話を解説するマンガ「5分でわかれ!!印象派!!」がめちゃくちゃ分かりやすい - Togetter

2018/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 裏話 クロート 芸術 マンガ

リンク Wikipedia 12 印象派 印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。フランスの保守的な美術界からの激しい批判にさらされながらも、独立した展覧会を連続して開催することで、1870年代から1880年代には突出した存在になった。この運動の名前はクロード・... 続きを読む

アーティストは6時間、自ら肉体を差し出した。観客が彼女に対して行ったことは、恐怖さえ感じさせる。

2017/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 1268 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 観客 恐怖 アーティスト 彼女 6時間

人間の暗部を浮き彫りにしたMarina Abramović(マリーナ・アブラモヴィッチ)は、ユーゴスラビア出身で、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。 1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、 現代美術における 「パフォーマンスアートのグランドマザー」と 自らを 称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。その作品は、芸... 続きを読む

「春画展」キーパーソン・浦上満氏に聞く―日本初の「春画展」開催の舞台裏  | Art Annual online

2015/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip キーパーソン 目白台 Art Annual online

9月19日(土)より、東京・目白台の永青文庫で日本初となる全て春画で構成された展覧会「春画展」が開幕する。5月に開催が発表されてから今日に至る約4カ月の間、数多くのメディアに取り上げられ、今美術界で最も注目を浴びている同展。その発起人の一人である浦上蒼穹堂代表・浦上満氏に開催に至った経緯や、日本での春画の受容、また展覧会の見どころなどを聞いた。(取材・文/橋爪勇介) ■20以上の美術館が拒否した「... 続きを読む

netgeek の「多摩美の卒業制作」記事を検証してみたよ - potexの日記

2015/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 50 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 多摩美 netgeek potex 模倣 パク

2015-09-04 netgeek の「多摩美の卒業制作」記事を検証してみたよ 多摩美の卒業制作がパクりだと告発している netgeek の記事を見つけました。 ネットギークでは、いわさきちひろの絵をパクって制作!これは完全な模倣!、ここの教授は揃いに揃って気づかないのか! と書かれていますが本当でしょうか? いわさきちひろといえば一般人にも有名な画家なので、おそらく美術界で知らない人はいないで... 続きを読む

ウォーホルが98億円...2014年に高値で落札された美術品10選

2015/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウォーホル エルビス 高値 ベーコン 白人

金、金、金。2014年は美術界で何作もの作品の持ち主が変わった。ニュースの見出しを飾った大半の作品が、例によってウォーホル、ベーコン、トゥオンブリーといった、白人で漫画キャラクターのような名前を持った作家による現代美術だった。GIFアニメ画像1枚に中国から1億ドル(約120億円)も出してくるような人はいなかったが、それでも競売台では私たちを驚かせてくれるようなことが起こった。エルビスのトリプティカ... 続きを読む

現代美術のタブーに触れ、その根幹に向き合う。『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』:Book News

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 255 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラッセン 根幹 タブー 本書 画家

今日紹介する本は『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」 』 です。街中の「ギャラリー」で「作品」を買うことができることでよく知られている「画家」クリスチャン・ラッセンをテーマに、美術家や美術評論家、批評家たちが集結している1冊です。 ※今回の記事のBGMはこちら(音が出ます) 岡本太郎などのように、美術界では特定の作家がタブー視されるようになることがあります。本書によると、結局... 続きを読む

 
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