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タグ 美術界

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英メディア「草間彌生が批判されるのは、世界が変わったからにすぎない」 | 「現代の価値観」の枠にはめる意味は?

2023/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 草間彌生 アンハード 排斥 大御所 人種差別発言

2023年10月、アーティストの草間彌生は、過去に人種差別発言をしたことを謝罪した。 価値観を時代にあわせてアップデートする過程で、かつての過ちを認めることは大切だろう。だが、それによって「キャンセル」されることは必ずしも正しいのだろうか──英メディア「アンハード」が論じる。 美術界の大御所が排斥の危機に ... 続きを読む

ドイツの天才贋作師、美術界をだまして億万長者に

2023/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 626 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドイツ 億万長者

スイスにある自らのスタジオで取材に応じたW・ベルトラッチ氏と妻のヘレン氏/Vera Hartmann/13 Photo/Redux ドイツのベルトラッチ夫妻は、数十年にわたって贋作(がんさく)を描き、証拠を改ざんし、念入りに証拠を隠ぺいしてきたが、たった一つの不注意な行動により、彼らの偽造が明るみに出た。 夫のウォルフガング・... 続きを読む

美術界が揺れる「アーツ前橋」作品紛失問題、前橋市と前館長が激しい対立 - 弁護士ドットコム

2021/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 235 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 館長 前代未聞 アーツ前橋 対立 騒動

群馬県前橋市の美術館「アーツ前橋」で、作家の遺族らから預かった作品6点が紛失した。それだけでも大事件だが、その責任をめぐって、前橋市と当時の館長が激しく対立。美術界を揺さぶる前代未聞の騒動に発展している。 前橋市は、事件の原因や対応を調査する委員会を設置して、ことし3月に報告書をまとめた。その中で、... 続きを読む

「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」|美術手帖

2020/06/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 351 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジェンダー格差 読売 観客 美術手帖 批判

「美術館女子」は何が問題だったのか。「美術界のジェンダー格差を強化」「無知な観客の役割を女性に」美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」がSNS上で大きな批判に晒されている。この企画の問題点を、有識者のコメントとともに分析する。 美術館連絡協議会(以下、美連協)と読売... 続きを読む

印象派は「バカでもわかる芸術」?時代背景や裏話を解説するマンガ「5分でわかれ!!印象派!!」がめちゃくちゃ分かりやすい - Togetter

2018/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 171 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 裏話 クロート 芸術 マンガ

リンク Wikipedia 12 印象派 印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。フランスの保守的な美術界からの激しい批判にさらされながらも、独立した展覧会を連続して開催することで、1870年代から1880年代には突出した存在になった。この運動の名前はクロード・... 続きを読む

アーティストは6時間、自ら肉体を差し出した。観客が彼女に対して行ったことは、恐怖さえ感じさせる。

2017/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 1268 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 観客 恐怖 アーティスト 彼女 6時間

人間の暗部を浮き彫りにしたMarina Abramović(マリーナ・アブラモヴィッチ)は、ユーゴスラビア出身で、現在はニューヨークを拠点として活動しているパフォーマンス・アーティストです。 1970年初頭より30年以上におよぶ活動から、 現代美術における 「パフォーマンスアートのグランドマザー」と 自らを 称し、世界の美術界で大きな影響力を持つ女性アーティストとして知られています。その作品は、芸... 続きを読む

現代美術のタブーに触れ、その根幹に向き合う。『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』:Book News

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 255 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラッセン 根幹 タブー 本書 画家

今日紹介する本は『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」 』 です。街中の「ギャラリー」で「作品」を買うことができることでよく知られている「画家」クリスチャン・ラッセンをテーマに、美術家や美術評論家、批評家たちが集結している1冊です。 ※今回の記事のBGMはこちら(音が出ます) 岡本太郎などのように、美術界では特定の作家がタブー視されるようになることがあります。本書によると、結局... 続きを読む

 
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