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タグ 米国留学・研究生活

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若者が草食化してお金がないので恋愛が出来ないというのは本当か - orangestarの日記

2014/10/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 284 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シロクマ 屑籠 要約 orangestar バブル

どうでもいい話若者が草食化した本当の理由 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 要約:若者はお金がないから草食化したよ。お金がなければ恋愛できない社会。 - シロクマの屑籠なぜお金がなければ恋愛が出来ないかというとバブルの残り火のせいだよ。若者の草食化の要因は自由になるお金の額ではないと思う | More Access! More Fun!要約:若者はスマホがあって、結構緩く繋がってるから彼氏彼女... 続きを読む

若者が草食化した本当の理由 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2014/10/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 378 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 草食化 若者 統計学 理由 マジョリティー

近年、日本では草食化男子なんてキーワードが一般的になった。最初の頃こそ「モテない肉食系女子の言い訳」などと揶揄されていたが、下のグラフを見て欲しい。ほんとうに最近の大学生は草食化しているようだ。    (出所:中日新聞) かつて理系大学生のマジョリティーであった「肉食系コミュ障非モテ」のに属していた僕としては(彼女がいないという結果は同じなわけだが)驚きを禁じ得ない。なぜ若者はこんな風になってしま... 続きを読む

日本女性よりも先に外国人女性が日本社会で活躍する可能性 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2014/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 43 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 外国人女性 日本社会 可能性 日本女性

労働力人口の減少する日本社会の現状を踏まえて、昨年から、日本政府は女性の活躍が日本経済活性化の決め手になるとして女性の活用を急速に進めようとしている。女性の活用は非常に有意義で、私はこの方向性に全く異論はないが、そもそも、日本では女性の人材育成が、その崇高な目標に十分に応えられるだけ進んでいるのか、という点には一抹の不安を感じざるを得ない。  内閣府男女共同参画局は「社会のあらゆる分野において20... 続きを読む

全国学力テストの結果は公表すべきか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全国学力テスト 統計学 結果 争点 学力テスト

静岡県知事が、全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)において県内上位86の小学校の校長名を発表した。また、文部科学省が来年度以降、学校別の結果公表を自治体の判断に委ねるとしたことから、学力テストの結果を公表すべきかどうかが、全国的に争点となっている(時事通信の報道)。 現在のところ、学校別の結果を公表する事に関しては、立場によって意見が分かれているようだ。都道府県知事は、44%が公表に賛成、24... 続きを読む

共働きをゆるく考えよう - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共働き 統計学

ここ数年、イクメンがどうだとか、育休を延長するとか、 共働き夫婦がキャリアと子育てをどうやって 両立して行けばいいのかの議論が盛んだ。 社会的、制度的な面に目を向ければ、 保育所の待機児童問題、産休の問題、 長時間労働の問題、子供が病気になった時の問題、 時短や残業不可などによる職場への影響の問題、 と一朝一夕には解決できない問題がたくさんあることはすぐに分かる。 こうした問題の中には、日本独特の... 続きを読む

バイリンガル教育と帰国時期 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイリンガル教育 教員 永住権 統計学 転職

この7月でアメリカ生活も丸9年になり永住権も取得したが、 大学の教員という比較的転職の多い職に就いていることもあり、 どの時点で日本に帰国すると子供の教育はどうなるのか、ということをよく考える。 日本人家庭で、子供は生まれてからずっと、家では日本語、外では英語の生活を していると想定すると、帰国時期によってその教育はどんな感じになるのだろうか。 個人差が大きいことは大前提として、 実際に見て来た例... 続きを読む

統計屋はどこまで給料をもらうべきか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 134 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 給料 統計学 統計屋 マージン 対価

アカデミアでもビジネスでも統計解析のニーズは高くて、 データを分析して欲しいというような依頼は結構くる。 しかし、分析の対価としてどこまで給料をもらうべきなのか、 というのはなかなか難しい問題だ。 完全にビジネスとして外注して、博士レベルの統計屋に 分析をさせると、単価は1時間で100ドル前後のようだ。 以前に、コンサルティング会社が時給75ドルでそういった求人を 出していたから、マージンなどを考... 続きを読む

男女の学歴格差はどこから生まれるのか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学歴格差 統計学 男女

多くの国で誰もが大学に行きたいと思うようになり、大学進学率も高まってきている。 もう少しくわしく男女別に見てみると、日韓を除くほぼ全ての先進国では、 女性の進学率の方が高い。 米国に関して言えば、大学に進む女性の数は男性の1.4倍程度となっており、 4年生大学、大学院修士課程などほとんどの学位で女性の進学率が男性を上回っている。 博士課程に関しては男性がやや多かったが、近年差は縮まっており、 手元... 続きを読む

米国で教育機会の不平等を感じるとき - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米国 統計学 教育機会 大部分 難関中学

難関中学や一流大学に合格した人、司法試験に受かった人、 音楽やスポーツの大会で上位入賞した人などは、 もちろん、その成果の大部分が自分の努力によるものだと思うだろう。 しかし、世の中には大きな教育機会の不平等が存在している。 成果のかなり大きな部分が、環境に依存するものであることも事実だ。 こうした不平等の大きさは、日米でどちらが大きいのだろうか? これを客観的なデータを元にして示すことは意外と難... 続きを読む

【大学新入生に告ぐ】大学は4年で卒業して就職しなさい。絶対にだ。 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/04/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 183 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学院 サラリーマン 博士号 新入社員 中学

日本の四月は、桜が咲き、 たくさんの新入生や新入社員が新しい環境で勉強や仕事を始める特別な月だ。 私は、多くの人が将来に希望を膨らませて何かを始めるそんな日本の四月が好きだ。 自分が小学校、中学、高校、大学、大学院に入学した日のこと、 初めての職場に入社した日の事を昨日のように思い出す。 私はいわゆる日本でサラリーマンをやってから いまは米国で博士号を取って大学教員をしているのだけど、 何でそんな... 続きを読む

TOEFLを大学入試で義務づけるとどうなるか? - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 70 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip TOEFL 自民党 大学入試 統計学 点数

自民党の教育再生実行本部が、英語試験のTOEFLで一定の点数を 大学入試で義務づける案をまとめたようだ。 この案にはプラスの面もマイナスの面もあるが、私の第一印象は 「あー、TOEFL受けたことがない人が考えた案でしょ」 であった。 1.英語能力試験として優れるTOEFL まず、TOEFLの最新の形式である TOEFL-iBT について簡単におさらいしよう。 この試験は、米国のETS社によって作ら... 続きを読む

アベノミクスの舞台裏(3) - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アベノミクス 統計学 舞台裏

金融政策は一番大きなアベノミクス劇場の目玉だが、 他にもいろいろな茶番が埋もれているような気がしてならない。 企業に賃上げを要請するという、旧社会主義国真っ青の政策もその一つだ。 企業の内部留保を活用したいというのは分からなくもないが、 常識的に考えれば無理に賃上げさせても企業収益を圧迫するので 投資の減退を招き、株価も下落して、結局賃金も元に戻ってしまうだろう。 ただ短期的には消費にプラスなる可... 続きを読む

オンライン授業は教育を変えるか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2013/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 オンライン授業 教育 論点 末端

1.オンライン教育の現状 先日、ミシガン州内の別の大学の教員が数学科を訪れて、 オンライン授業を行うことの論点について簡単な講演を行った。 米国の大学でも教室を使う従来型の授業が大半を占めるが、 一部の講義をオンラインで行うことは、 実質的に学科単位の末端レベルの意思決定によって一般的になってきている。 数学科でも、いわゆる教養科目の中にオンライン化された授業がある。 実験を伴う分野ではオンライン... 続きを読む

数学科の大学院に進むとはどういうことか? - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 536 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学院 統計学 数学科 MIT 原文

大半の人から数学は無味乾燥なものだと思われている。 いったい数学科の大学院まで行く人は何をやっているのだろうか。 英語の掲示板に「これ以上ない!」 というくらい上手い解説を見つけたので紹介しよう。 (ちなみに原文はこちら) ---- 質問: 数学科の大学院生は毎日何をして過ごしてるの? ただ単に机の前に座って考えているだけ? -- ヤーシャ=バーチェンココーガン, MIT 大学院生 回答: たいて... 続きを読む

米国の圧倒的な教育格差 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/11/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教育格差 米国 統計学

これ、頭の良い中学3年生だったら十分理解できるよね? と考えながら丁寧に作ったスライドを、ゆっくり解説する。 学生が退屈しないようにスライドは要点が穴埋め式になっており、 教室のスクリーンには答えが赤字で表示されるようにした。 次のスライドへ・・・、とPCのボタンを押すと、 「先生、ちょっと待って」と、ある学生が進行を止める。 どうも彼には話を聞きながら穴埋めをするのは難しいようだ。 一枚戻って少... 続きを読む

白人は米国のリーダーで居続けられるのか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白人 リーダー 米国 統計学

数日前の記事だが、ニューヨークタイムズが ニューヨーク市におけるアジア系の高校生の割合は16%に過ぎない にもかかわらず、公立トップ数校におけるアジア系比率が6〜7割 にも達していると報じた(元記事)。 ちなみに記事のタイトルは、 "For Asians, School Tests Are Vital Steppingstones" (アジア人にとっては、学校のテストが人生の大事な一歩なんだよ) ... 続きを読む

韓国とどう付き合うか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 韓国 競合関係 前回 タイトル

前回と似たタイトルだが、 国名以外に異なる点があることをまず確認しておきたい。 前回が「中国人」とどう付き合うかであったのに対し、 今回は「韓国」とどう付き合うかである。 というのも、今まで個人レベルで在米韓国人との付き合いに 何か問題があったことはないからだ。 国としての韓国は日本人の目にどう映っているだろうか。 ここでは主に経済面に着目してみたい。 私がまず考えるのは、韓国には日本と競合関係に... 続きを読む

中国人とどう付き合うか - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 尖閣諸島 半数 北米 中国人

尖閣諸島で揉めている日中の感情的対立は過去最高の水準に達している。 一方で、経済的な日中の結びつきも過去最高に達しており、 これから日本人が中国人とどう付き合うかは大きな課題だ。 私のやっている統計学は、おそらく中国人の比率が最も高い学術分野の一つで 北米の国際学会でさえ、中国人や中華系の参加者の数は全体の半数に近い。 そして私が5年間学んだW大M校の統計学科は、伝統的に中国人が多く、 博士レベル... 続きを読む

米国民は経済的自由を満喫しているのか? - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 米国民 イェス 恩恵 CEO

戦後の日本の雇用制度は社会主義的な色彩が強く 「日本は最も成功した社会主義国」などと揶揄されることもあるが、 それでは米国民は日本と違って自由経済の恩恵を満喫しているのだろうか? 答えは、イエスでもありノーでもある。 肯定的な側面から取り上げよう。 米国企業は、有能な経営者や専門職には多額の報酬を支払っている。 時価総額で上位100位に入るような企業のCEOは、 典型的に3〜6百万ドル程度の報酬を... 続きを読む

東京大学には入ったけれど・・・ああ進振 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 統計学 東京大学 手短 教鞭 東大

東京大学で教鞭をとる伊藤乾氏の「東京大学には入ったけれど・・・ああ無常」が ずいぶんと話題になっているようだ。 記事の内容を手短かに言えば、 東大の1年生はパターン化した問題はよくできるが 自分の頭で考えることができない子が多い、 そんな方法では大学や社会では通用しない、というよくある問題提起である。 氏の主張にはもっともだと思うところもあるが、私が違和感を感じたのは 氏が問題提起しているのが東大... 続きを読む

mikolog » Blog Archive » (数学のできない)大学生はなぜ先生を満足させないといけないのか

2012/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文法 ネイティブ 数学 ネイティブ英語 大学生

この記事読んだ。 数学のできない大学生を見て思うこと – 統計学+ε: 米国留学・研究生活 別に数学ができないのは大学生に限ったことじゃないし。文法めちゃくちゃなネイティブって多いと思うけど…日本人の方が文法的にまともな英語が書けたりとか。ネイティブのネイティブしかいないネイティブ英語の授業で、テネシー・ウィリアムズの「The Glass Managerie」をみんなで読み進めてたんですが、「fl... 続きを読む

数学のできない大学生を見て思うこと - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/06/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 570 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 数学 学部 大学生 法則 統計学

先日、「大数の法則と中心極限定理を恋愛小説風に語ってみる」 というおちゃらけ記事を書いたが、それにはきっかけがあった。 それは、数学のできない大学生のことだ。 私がいるWS大(学部)は入学が易しい。 出願者の母集団は米国のごく平均的な高校生だと思われるが、 その約80%に入学許可を与えている。 大学は入学した全ての学生に対して 数学を最低1科目履修する事を義務付けているので、 かなり数学が苦手な学... 続きを読む

日本で働くこと、米国で働くこと ―― 時間感覚と就労意識 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/03/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米国 統計学 糸口 時間感覚 ロク

僕が米国で働いているのは、米国で仕事が見つかったからであり、 それ以上でもそれ以下でもない。 しかし、どうして英語もロクに話せない自分が米国で働いているのだろう と更に考えるともう少し抽象的な答えに行き着く。 それはアメリカ社会の時間や不確実性に対する感覚が 自分に割と合っていたということだ。 答えの糸口は小学生の頃にさかのぼる。 僕は、モーレツサラリーマンと専業主婦という典型的な昭和の家庭に育っ... 続きを読む

東大は秋入学に移行すべきか? - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東大 移行 勢い 香港大 懇談会

東京大学の懇談会が秋入学へ移行を求める中間報告をまとめたようだ。 背景には、英語圏の大学の勢いへの危機感がある。 全ての分野における研究・教育水準をまとめて客観的に比べるのは難しいが、 例えば米国の一般雑誌のUS News 社がまとめた論文一本あたりの 引用回数スコアでは、東大は既に香港大に抜かれている。 東大がアジア・ナンバーワンの座を確保しているとは言えなくなった。 しかも、教育機関としての大... 続きを読む

マイノリティーは見た目が9割 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

2012/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マイノリティー 統計学 見た目 9割

1月16日の米国は、 Martin Luther King, Jr. Dayの誕生日のため祝日となる(*1)。 キング牧師は、1955年から68年にかけて 米国の非暴力を信念とした黒人公民権運動を主導した活動家である。 その功績から64年にノーベル平和賞を受賞したが、 68年にはテネシー州のホテルのベランダにて暗殺された。 63年8月にワシントンDCで披露された"I have a dream" ス... 続きを読む

 
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