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タグ 戦意高揚

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岩船修三の戦争画、函館護国神社で発見 アッツ島玉砕描く 現存する中で最大か:北海道新聞デジタル

2024/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 65 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦後 函館出身 戦い 国民 戦時中

戦後の道内画壇をリードした函館出身の画家岩船修三(1908~89年)が、戦時中に国民の戦意高揚のために描いた戦争画が函館護国神社に保管されていることがわかった。旧日本軍守備隊が全滅した1943年(昭和18年)のアッツ島の戦いを描いた作品で、縦約190センチ横約280センチと戦争画としては道内最大とみられる。専門家... 続きを読む

アナウンサーたちの戦争 | NHK | WEB特集

2023/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦争 NHK WEB特集 国威発揚 プロパガンダ

太平洋戦争中、日本軍の戦いを支えたもう一つの戦い。それは、ラジオ放送でした。 ナチスのプロパガンダにならい「声の力」で戦意高揚・国威発揚を図り、偽情報で敵を混乱させました。 当時の日本放送協会のアナウンサーたちはどう戦争と関わってきたのか、当事者の証言や記録からたどりました。 (NHKスペシャル取材班... 続きを読む

疑問だらけの住民投票 ロシアの戦意高揚は失敗? 止まらぬ国外脱出:朝日新聞デジタル

2022/09/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ 編入 動員 朝日新聞デジタル ロシア

ウクライナで親ロシア派が強行した「住民投票」が27日、終わった。親ロ派は近く「圧倒的多数でロシアへの編入が認められた」との結果を発表する見通しだ。ロシアには、占領地域の一方的な併合宣言で国内の戦意高揚を図るもくろみがあったが、同時に進める予備役兵の動員で想定外の困難に見舞われている。 ロシア国営タス... 続きを読む

学生のころに読んだ詩の作者が思い出せない

2021/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作者 学生 詩人 死後 戦後

たしか戦時中に書かれた詩について評論した本に載っていた。 戦意高揚を意図した詩で勇ましいもの。 その詩人は戦争に協力したとして戦後も叩かれた。 しかし作者の死後、その詩を反対から読むと実は反戦詩になることが判明した。 というエピソードとともに紹介されていた詩。 へぇ〜と思って読んだんだが、その詩人が誰... 続きを読む

朝ドラ『エール』の空気を一変させた『絶対零度』役者のすごさ(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2020/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古関裕而 軍部 堀井憲一郎 態度 主人公

朝ドラ『エール』の描く「戦争に協力した人」の姿朝ドラ『エール』は、戦争の描き方は、これまでと少し違っていた。 主人公は、「はからずも軍部に協力して戦意高揚のためを作曲しつづけた」作曲家・古山裕一である。(モデルは古関裕而)。 主人公の戦争に対する態度がこれまでの朝ドラとは少し違っている。 彼は戦時中... 続きを読む

[B! 芸術] 結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駆け引き 僕たち 芸術 作家 政治

学び 結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。" 続きを読む

結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 365 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駆け引き 僕たち 作家 政治 結城信輝 on Twitter

作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。 続きを読む

Kazumasa Kawaguchi on Twitter: "NHKラジオで、万葉集の研究者・品田悦一さんがコメント。メディアが改元への礼賛一色の中、「万葉集を国書とするのは、外国に背を向けるもの」「かつて戦意高揚

2019/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 聞き手 一石 改元 アナウンサー 万葉集

NHKラジオで、万葉集の研究者・品田悦一さんがコメント。メディアが改元への礼賛一色の中、「万葉集を国書とするのは、外国に背を向けるもの」「かつて戦意高揚に利用された歴史もある」と一石を投じた。聞き手のアナウンサーも「でも今は政治利用されませんよね…」と、おっかなびっくりだった。 続きを読む

志位和夫 on Twitter: "それにしても、「首脳間の深い信頼関係の上に、日ロ平和条約交渉を加速してまいります」とのべた同じ施政方針演説で、日露戦争の戦意高揚の歌を引用するとは、首相

2019/01/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 施政方針演説 回路 日露戦争 首相 首脳間

それにしても、「首脳間の深い信頼関係の上に、日ロ平和条約交渉を加速してまいります」とのべた同じ施政方針演説で、日露戦争の戦意高揚の歌を引用するとは、首相の頭の中の回路はどうつながっているのだろうか。 続きを読む

明治天皇の御製引用を批判=共産・志位氏:時事ドットコム

2019/01/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共産 さなか 真っ向 時事ドットコム 明治天皇

明治天皇の御製引用を批判=共産・志位氏 2019年01月28日17時46分 共産党の志位和夫委員長は28日の記者会見で、安倍晋三首相が施政方針演説で引用した明治天皇の御製について「1904年に詠んだ歌で、日露戦争のさなかに戦意高揚のために使われた歌だ。日本国憲法の平和主義に真っ向から反するものだと強く抗議した... 続きを読む

「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 243 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敗戦 勃発 辻田 日の出 寸前

かつて『日の出』があった。新潮社が1932年から1945年まで刊行していた大衆雑誌だ。 「日本スゴイ」企画などで売り出すも大苦戦し、会社を経営危機の寸前にまで陥れるも、1937年7月の日中戦争の勃発によって急回復、その後は当時数多あった戦意高揚の雑誌としての役割を務め、敗戦と同じ年に寂しく消えた。 その当時の同... 続きを読む

文集は捏造、撮影前に目薬… 「誉れの子」いまの思いは:朝日新聞デジタル

2017/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 誉れ 美談 文集 目薬 捏造

日本兵の父親が戦死したことで「誉れの子」と呼ばれた子どもたちがいた。全国各地で選抜され、東京・九段の靖国神社に参拝。「父との対面」は美談に仕立てられ、戦意高揚に利用された。戦後72年。普通に悲しむことを許されなかった遺児たちはいま、何を思うのか。(木村司、岩崎生之助) ◇ 丸刈り頭の少年が、口を一文字に結んでいる。ほおには一筋の「涙」が光る。 写真の少年は、小学5年の八巻春夫君。1938年、父が中... 続きを読む

(耕論)快さの裏側に 辻田真佐憲さん、早川タダノリさん:朝日新聞デジタル

2016/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 辻田真佐憲さん 耕論 朝日新聞デジタル 早川タダノリさん 裏側

その昔、楽しい歌や美しい言葉を人々が自ら受け入れ、政治に動員された時代があった。しかし、この構図は単なる昔話ではない。軍歌の歴史に何を学ぶのか。「美」は絶対の正義なのか。2人の研究者に聞いた。    ■権力と企業、軍歌で戦意高揚 辻田真佐憲さん(近現代史研究者)  軍歌というと、国が作って国民に押… 続きを読む

京都)終戦前後の出版物を展示 国会図書館関西館:朝日新聞デジタル

2015/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終戦前後 朝日新聞デジタル 国会図書館関西館 展示 戦地

1945年の終戦前後に出版された書籍や雑誌、政治家らの日誌などの特集展示が、精華町の国立国会図書館関西館で開かれている。戦意高揚や戦時教育を目的とした内容が、玉音放送を境に一変する流れが時系列で紹介され、当時の日本の激動ぶりがわかる。 戦後70年を機に企画された。国会図書館所蔵の45点はすべて45年のもので、「戦時中」「8月15日前後」「戦後」の3章に分けて展示している。 戦時中は、戦地の写真など... 続きを読む

戦争記録画:「タブー視」から積極公開へ 国立近代美術館 - 毎日新聞

2015/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 タブー視 国立近代美術館 戦後 佐藤敬

東京国立近代美術館に展示された戦争記録画。左から鶴田吾郎「神兵パレンバンに降下す」と佐藤敬「クラークフィールド攻撃」=永田晶子撮影 第二次大戦中に有力画家らが戦意高揚のために制作し、戦後は長くタブー視されてきた「戦争記録画」12点が東京国立近代美術館(東京都千代田区)で公開中だ。1970年に米国が戻した153点の一部で、一回の公開点数として過去最多規模。かつては展示に慎重だったが、積極的に公開する... 続きを読む

『花子とアン』村岡花子の戦争協力 なぜ女性が戦争に加担してしまう?|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

2014/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LITERA リテラ 蓮子 村岡花子 腹心

ついに蓮さまと花子が決裂──と、さらなる盛り上がりを見せているNHK連続テレビ小説『花子とアン』。主人公・花子(吉高由里子)が戦争へ抵抗を感じながらもラジオで子どもたちに戦意高揚を煽るような話ばかりすることに、腹心の友・蓮子(仲間由紀恵)が“戦争協力”だと批判。ふたりの厚い友情が、戦争によって切り裂かれてしまった。本日9月6日の回では、「私の口から戦争のニュースを放送することはできません」と、花子... 続きを読む

アニメ曜日▼バッグスバニーの『ニッポン人をやっつけろ』大戦中にワーナーが制作したカラー宣伝映画と海外の反応 Bugs Bunny Nips The Nips animeyoubi

2013/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワーナー 資源 ディズニー 自社 戦争

『バッグスバニーの“ニッポン人をやっつけろ”』(Bugs Bunny Nips The Nips)1944 ひとたび戦争が始まると、あらゆる社会的資源が戦争のために費やされます。 第二次世界大戦中、ワーナー、ディズニーといったアメリカの大手アニメスタジオも、 その制作能力を戦意高揚の宣伝映画に注ぎました。 ワーナーは特別に制作する戦争宣伝映画だけでなく、自社の人気キャラクターのひとつ “バッグスバ... 続きを読む

はてなブックマーク - 東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web)

2013/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オスプレイ 警鐘 ダジャレ 早大 大戦前夜

東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web) 世の中 2013/06/03 14:58 東京新聞(TOKYO Web) 戦争 歴史 ナチス 村上一樹 ダジャレ 早大 ドイツ 人気コメント (7)新着コメント すべてのブックマーク このページの情報 gingin1234 戦争 国連決議違反の北朝鮮のロケット発射に「騒ぎすぎ」と言い、オスプレイの訓練ではデモまで... 続きを読む

東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web)

2013/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 提灯 後楽園球場 警鐘 村上一樹 式典

負の歴史を忘れてはならない-。憲法学者の水島朝穂(あさほ)早大教授(60)が、東日本大震災で破損した「ナチス提灯(ちょうちん)」を修復した。第二次世界大戦前の一九三七年に都内の後楽園球場(当時)で開かれた「日独伊防共協定記念国民大会」の提灯行列で使われた提灯は、戦争へと突き進んだ歴史からの警鐘でもある。 (村上一樹) 提灯は、水島教授が五年ほど前に古物商から入手した。ドイツに提灯はなく、式典に参加... 続きを読む

 
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