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タグ 戦意高揚

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岩船修三の戦争画、函館護国神社で発見 アッツ島玉砕描く 現存する中で最大か:北海道新聞デジタル

2024/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 65 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦後 戦い 国民 戦時中 戦争画

戦後の道内画壇をリードした函館出身の画家岩船修三(1908~89年)が、戦時中に国民の戦意高揚のために描いた戦争画が函館護国神社に保管されていることがわかった。旧日本軍守備隊が全滅した1943年(昭和18年)のアッツ島の戦いを描いた作品で、縦約190センチ横約280センチと戦争画としては道内最大とみられる。専門家... 続きを読む

結城信輝 on Twitter: "作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 365 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 駆け引き 僕たち 作家 政治 結城信輝 on Twitter

作った作家はアートのつもりだったかも知れないし、像そのものをどう思うかは自由だけれど、政治や駆け引きにに利用された時点で、すでに僕たちが敬愛する「アート」では無いよね。 もちろん、日本で戦意高揚のために描かれた絵や撮られた映画も、「アート」からは最も遠いと思うし。 続きを読む

「日本スゴイ」で失敗し、日中戦争で大復活した新潮社雑誌の興亡史(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2018/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 243 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敗戦 勃発 辻田 日の出 寸前

かつて『日の出』があった。新潮社が1932年から1945年まで刊行していた大衆雑誌だ。 「日本スゴイ」企画などで売り出すも大苦戦し、会社を経営危機の寸前にまで陥れるも、1937年7月の日中戦争の勃発によって急回復、その後は当時数多あった戦意高揚の雑誌としての役割を務め、敗戦と同じ年に寂しく消えた。 その当時の同... 続きを読む

『花子とアン』村岡花子の戦争協力 なぜ女性が戦争に加担してしまう?|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

2014/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LITERA リテラ 蓮子 村岡花子 腹心

ついに蓮さまと花子が決裂──と、さらなる盛り上がりを見せているNHK連続テレビ小説『花子とアン』。主人公・花子(吉高由里子)が戦争へ抵抗を感じながらもラジオで子どもたちに戦意高揚を煽るような話ばかりすることに、腹心の友・蓮子(仲間由紀恵)が“戦争協力”だと批判。ふたりの厚い友情が、戦争によって切り裂かれてしまった。本日9月6日の回では、「私の口から戦争のニュースを放送することはできません」と、花子... 続きを読む

アニメ曜日▼バッグスバニーの『ニッポン人をやっつけろ』大戦中にワーナーが制作したカラー宣伝映画と海外の反応 Bugs Bunny Nips The Nips animeyoubi

2013/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワーナー 資源 ディズニー 自社 戦争

『バッグスバニーの“ニッポン人をやっつけろ”』(Bugs Bunny Nips The Nips)1944 ひとたび戦争が始まると、あらゆる社会的資源が戦争のために費やされます。 第二次世界大戦中、ワーナー、ディズニーといったアメリカの大手アニメスタジオも、 その制作能力を戦意高揚の宣伝映画に注ぎました。 ワーナーは特別に制作する戦争宣伝映画だけでなく、自社の人気キャラクターのひとつ “バッグスバ... 続きを読む

東京新聞:ナチス提灯の警鐘 大戦前夜 防共協定で戦意高揚:社会(TOKYO Web)

2013/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 67 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 提灯 後楽園球場 警鐘 村上一樹 式典

負の歴史を忘れてはならない-。憲法学者の水島朝穂(あさほ)早大教授(60)が、東日本大震災で破損した「ナチス提灯(ちょうちん)」を修復した。第二次世界大戦前の一九三七年に都内の後楽園球場(当時)で開かれた「日独伊防共協定記念国民大会」の提灯行列で使われた提灯は、戦争へと突き進んだ歴史からの警鐘でもある。 (村上一樹) 提灯は、水島教授が五年ほど前に古物商から入手した。ドイツに提灯はなく、式典に参加... 続きを読む

 
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