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タグ 戦後

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大井町「洋食ブルドック」が火事を乗り越え、営業再開するまで。“地元の名店”がたどった75年の歴史 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

2024/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メンチカツ 火事 おなじみ丨近く オムライス 名店

戦後すぐ、大井町にオープンした「洋食ブルドック」。突然の店舗火災から復活までの経緯、お客さんとのエピソードを女将の鈴木智子さんに聞きました。 創業から75年以上の歴史を持つ、東京・大井町の「洋食ブルドック」。メンチカツやオムライスなど、スタンダードな洋食を大盛りで食べられることや、2代目店主の鈴木謙... 続きを読む

日本はもうすぐ、“内乱状態”になるかもしれない

2024/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 373 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 為政者 尹錫悦 戒厳令 朴槿恵 撤回

2024年12月3日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンヨル)大統領が戒厳令を発令するも、僅か6時間で撤回に追い込まれ、失脚した。 朴槿恵(パク・クネ)元大統領とあわせ、日本に融和的な大統領は、やはり韓国で国民的支持を得るのは難しいのだろうか。 それも無理からぬ話で、韓国、加えて中国でも、反日教育は戦後、為政者の常... 続きを読む

三島由紀夫「金閣寺」原題は「人間病」 編集者への手紙展示 | NHK

2024/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金閣寺 原題 三島由紀夫 三島 長編小説

戦後の日本文学を代表する作家、三島由紀夫の長編小説「金閣寺」について、三島が原題を「人間病」などと構想していたことを示す編集者への手紙が見つかりました。手紙は、東京の日本近代文学館で開かれている企画展で展示が始まっていて、多くのファンが訪れています。 手紙は、三島由紀夫の当時の住所などから「金閣寺... 続きを読む

戦後に帝国ホテルが接収されたとき、米軍側がフレンチの達人にオムレツ作りを指導した逸話「料理人としてはこう受け取れる」

2024/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 逸話 nanayoh フレンチ 将官 達人

ななよう @nanayoh 日本占領後、帝国ホテルを接収して将官の宿舎にしたGHQ フランス料理のプロのコック達は来る日も来る日もホットドックやハンバーガーばかり作らされた ある日コックが集められ、何かと思ったら米軍のコックがオムレツ作りの料理指導を始め、くすくす笑う者もいればカンカンに怒りだす者もいて… x.com/... 続きを読む

袴田さん、再審で無罪 58年前の一家4人殺害事件 | 共同通信

2024/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 再審 再審無罪 有罪 無罪 検察

1966年の静岡県一家4人殺害事件で、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(88)の裁判をやり直す再審判決公判で、静岡地裁(国井恒志裁判長)は26日、無罪を言い渡した。戦後、死刑事件の再審無罪は5例目。これまでの4例は検察が控訴せず確定している。袴田さんの再審で、検察は改めて有罪を主張し死刑を求刑してお... 続きを読む

戦前の寿司屋にはカウンターがなく座敷に座って皿に盛られた1人前を食べたという話→「日本語だと天板」「当時は立ち食い」様々な反応が集まる

2024/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 立ち食い 戦前 座敷 tatsurokashi 地続き

樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi 戦前の寿司屋にはカウンターがなく座敷に座って皿に盛られた1人前を食べたというのは池波正太郎が書いている。屋台の寿司屋は昔からあったから地続きに見えるけど、案外と戦後のカウンターは洋酒のバーからヒントを得たのではないか。 樫原辰郎@700万年の... 続きを読む

独 州議会選 “移民や難民に排他的主張”極右政党 第1党見通し | NHK

2024/09/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 極右政党 移民 難民 ショルツ政権 右派政党

ドイツで行われた2つの州の議会選挙のうち、ひとつの州で移民や難民に対して排他的な主張を掲げ、極右と批判される右派政党「ドイツのための選択肢」が、第1党になる見通しとなりました。戦後のドイツで極右とされる政党が主要な選挙で第1党になれば初めてで、ショルツ政権にとっても打撃となりそうです。 ドイツでは、... 続きを読む

戦後”を“戦前”にしないために | NHK | WEB特集

2024/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦前 NHK 野火 WEB特集 終戦

「絶対に戦前にしてはいけない。戦後がとにかくずっと続きますように」 映画監督、塚本晋也さんの思いです。 大岡昇平さんの戦争体験を基にした小説「野火(のび)」を、終戦から70年の2015年に映画化した塚本監督。 毎年、終戦の日が近づくと、全国の映画館でアンコール上映が行われ、この夏で10年目に。 監督がいま改... 続きを読む

国に背いた村議長「自分の身が大切、逃げること」の真意とは 前橋空襲直前「アメリカ来たら抵抗するな」 :東京新聞 TOKYO Web

2024/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真意 仮称 遺族 村議会議長 文書

1945年8月5日深夜から6日未明にかけ、前橋市街地の大半が焼失した「前橋空襲」の直前、群馬県元総社村(現・前橋市)の村議会議長だった人物が、空襲時は身を守ることを優先し、戦後の復興に備えるよう諭す言葉を残していた。遺族が発言を記録した文書を市に寄贈し、本年度中に開館する「前橋空襲と復興資料館(仮称)」... 続きを読む

純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行

2024/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大衆文学 刊行 純文学 読売新聞 文学通信

【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。 続きを読む

作曲家 湯浅譲二さん死去 94歳 現代音楽に大きな影響与える | NHK

2024/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHK 作曲家 現代音楽 影響 肺炎

戦後の日本の現代音楽に大きな影響を与えた作曲家で、NHKの大河ドラマなどの音楽も手がけた湯浅譲二さんが、7月21日に東京都内の自宅で肺炎のため亡くなりました。94歳でした。 湯浅さんは福島県郡山市出身で、音楽愛好家だった父親の影響で幼いころから音楽に親しんで育ちました。 旧制安積中学校を卒業したあと、医師... 続きを読む

アンドルー・ポター「X世代はなぜこうまで反動保守的なのだろう?」(2024年7月17日)

2024/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 153 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポター イーロン 団塊 反動 アンドルー

〔訳注:「X世代」は、「ジェネレーションX」とも呼ばれ、1965年から1970年代生まれの世代を指す言葉(現在2024年で40代後半から50代後半に当たる)。ベビーブーマー(団塊の世代)の次の世代であり、先進国の戦後復興的な基礎価値観から逸脱したような思想を示した世代と一般的に見なされている。イーロン・マスクやフ... 続きを読む

是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと:東京新聞 TOKYO Web

2024/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 是枝裕和監督 介入 形骸化 軍政 政府

是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと 報道機関には黒歴史がある。太平洋戦争時、大本営発表を垂れ流し、軍政と一体化して悲劇を招いた過去だ。その反省から戦後、放送局の独立を保障する放送法が成立した。ところが、成立から70年以上を経て形骸化が... 続きを読む

一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 | 共同通信

2024/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 131 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦中戦後 侵略 JST 群馬 心情

Published 2024/07/28 17:03 (JST) Updated 2024/07/28 17:17 (JST) 戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた男性が書いた日記が見つかった。分析した元学芸員は「時代に翻弄(ほんろう)された当時の人々の率直な心情や認識を伝える貴重な日記だ」と話し... 続きを読む

ブラジル政府 戦中・戦後の日本移民への虐待行為など認め謝罪 | NHK

2024/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦中 移民 刑務所 南米 諮問機関

南米のブラジル政府は第2次世界大戦中やその直後に、日本の移民を刑務所に収容して虐待したり立ち退きを強制したりした行為について誤りを認めて謝罪しました。ブラジル政府が戦中・戦後の日本の移民への対応で公式に謝罪をするのは初めてです。 ブラジル政府の諮問機関である恩赦委員会は、第2次世界大戦後の1946年以降... 続きを読む

「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた 福島みずほが語る女性司法修習生への差別発言

2024/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 福島みずほ 戦中 差別発言 前例 法学部

ドラマ「虎に翼」(NHK)では、主人公の寅子(伊藤沙莉)が女性初の弁護士となるも戦前・戦中は活躍できず、戦後は裁判官を目指すものの女性の前例がなく採用してもらえない。弁護士でもある福島みずほ参議院議員は「私が法学部の学生だった1976年、司法研修所で、弁護士の資格を持つ事務総長と教官たちが『男が命を懸け... 続きを読む

沖縄のスーパーで買えるポーク缶10種食べ比べ

2024/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 沖縄 スーパー ポークランチョンミート 缶詰め ホーク

沖縄はポーク(ポークランチョンミート)の消費量が日本一。他県に比べたら値段も安く、種類も多いので食べ比べてみたいのだ。 沖縄のスーパーの棚に並ぶ色とりどりのポーク缶を見よ 戦後のアメリカ統治時代から沖縄県民に普及したという豚肉加工品の缶詰め「ポークランチョンミート」。そのままスライスして焼くのはも... 続きを読む

カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元(GLOBE+) - Yahoo!ニュース

2024/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 真意 カスタマーハラスメント カスハラ 暴言 誤解

店員や従業員らが顧客から無理難題を言われたり、暴言を浴びせられたりするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会的な問題となり、国なども防止策の検討を始めた。ところで客の立場が強いことを表現するのに、しばしば使われてきたフレーズがある。「お客様は神様です」。戦後の昭和を代表する歌手、三波春夫さんの... 続きを読む

知られざる名建築? 横浜・有隣堂本店に込められた創業者の思いとは:朝日新聞デジタル

2024/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 名建築 横浜 創業者 伊勢

今年、創業115年を迎える横浜生まれの書店・有隣堂。関東大震災や横浜大空襲で被災し、戦後に建てられたいまの伊勢佐木町本店(横浜市中区)は、「知られざる名建築」なのだという。本店を訪ねた。 「横濱建築 記憶をつなぐ建物と暮らし」(トゥーヴァージンズ発行)の発売記念イベントが5月18日、この本に登場する伊勢... 続きを読む

「アメ横」象徴だった鮮魚店が激減しカオスな街に

2024/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アメ横 闇市 カオス 北口 鮮魚店

昭和から続く上野の人気スポットアメ横。JR上野駅前からJR御徒町駅まで高架沿いに続く約500メートルの商店街だ。 5月中旬の平日、アメ横を訪ねてみると、そこには、戦後の闇市の時代から、昭和、平成を経て大きく変貌した令和のアメ横が存在していた。 アジア系の訪日外国人客が多い 御徒町駅の北口から交差点を渡るとす... 続きを読む

「異端の学者」「学会では低評価」 戦後の歴史学を一変させた網野善彦とはどんな人物だったのか? | レビュー | Book Bang -ブックバン-

2024/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 213 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 王権 網野善彦 異端 著書 一方

1980年代以降に『無縁・公界・楽』や『異形の王権』などの著書で「日本中世史ブーム」を巻き起こし、「網野史観」を打ち立てたとも言われる歴史学者・網野善彦さん。多くの読者を獲得した一方で、「異端」のイメージを持たれることもあった。 そんな網野さんの没後20年を期に、その謦咳に接し、著作の解説も執筆する明治... 続きを読む

国民スポーツ大会「見直し不可避」 財政負担重く、都道府県に不満 | 毎日新聞

2024/05/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 岐路 財政負担 都道府県 平川義之撮影

2023年に開かれた国民体育大会(かごしま国体)の総合開会式で入場行進する選手団=鹿児島市の鴨池陸上競技場で同年10月7日午後3時47分、平川義之撮影 戦後の混乱期に始まり、今年で78回目となる国民スポーツ大会(旧国民体育大会、国スポ)が岐路を迎えている。全体の9割近くにあたる42都府県知事が何らかの見直しの必... 続きを読む

英誌が見た「失われた数十年」から脱却する日本と、“日本化”する米国 | 中国に代わる「アジアのリーダー」に

2024/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 120 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リーダー 米国 アジア 英誌 中国

数十年ぶりの株価高騰に円安と、日本経済が激動の時代を迎えるなか、日米関係はどう変わるのか。英経済誌「エコノミスト」は「失われた数十年」から脱却しつつある日本に対し、米国は新たな役割を期待していると指摘する。 「失われた数十年」は解消に向かっている 1982年、戦後の日米関係において最も肝を冷やす事件の... 続きを読む

伊藤沙莉だから実現した…虎に翼・主人公は「完全当て書き」 » Lmaga.jp

2024/05/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 188 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 伊藤沙莉 尾野真千子 Lmaga.jp 半生 猪爪寅子

日本初の女性弁護士のうちのひとりであり、戦後は女性で初めての判事・家庭裁判所長を務めた三淵嘉子さんをモデルに、主人公・猪爪寅子の半生を描く連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合ほか)。三淵嘉子さんをモデルにした経緯や、主人公を演じる伊藤沙莉、尾野真千子のナレーションなどについて、制作統括・尾崎裕和... 続きを読む

これで完成?と言われた世田谷区庁舎 戦後だった当時、コンクリ打ちっ放しを選んだ理由とは:東京新聞 TOKYO Web

2024/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 旗手 両日 愛着 web ござ

日本モダニズム(近代)建築の旗手、前川国男(1905~86年)が設計した東京都の世田谷区第1庁舎の取り壊しが始まるのを前に、建築に関わった前川事務所出身の建築家による講演と現地見学会が4月23、25の両日に区内で開かれた。「完成から今年で約60年。60年の命だったわけですが、愛着を持っていただき、ありがとうござ... 続きを読む

 
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