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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大井町「洋食ブルドック」が火事を乗り越え、営業再開するまで。“地元の名店”がたどった75年の歴史 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
戦後すぐ、大井町にオープンした「洋食ブルドック」。突然の店舗火災から復活までの経緯、お客さんとのエピソードを女将の鈴木智子さんに聞きました。 創業から75年以上の歴史を持つ、東京・大井町の「洋食ブルドック」。メンチカツやオムライスなど、スタンダードな洋食を大盛りで食べられることや、2代目店主の鈴木謙... 続きを読む
日本はもうすぐ、“内乱状態”になるかもしれない
2024年12月3日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンヨル)大統領が戒厳令を発令するも、僅か6時間で撤回に追い込まれ、失脚した。 朴槿恵(パク・クネ)元大統領とあわせ、日本に融和的な大統領は、やはり韓国で国民的支持を得るのは難しいのだろうか。 それも無理からぬ話で、韓国、加えて中国でも、反日教育は戦後、為政者の常... 続きを読む
三島由紀夫「金閣寺」原題は「人間病」 編集者への手紙展示 | NHK
戦後の日本文学を代表する作家、三島由紀夫の長編小説「金閣寺」について、三島が原題を「人間病」などと構想していたことを示す編集者への手紙が見つかりました。手紙は、東京の日本近代文学館で開かれている企画展で展示が始まっていて、多くのファンが訪れています。 手紙は、三島由紀夫の当時の住所などから「金閣寺... 続きを読む
戦後に帝国ホテルが接収されたとき、米軍側がフレンチの達人にオムレツ作りを指導した逸話「料理人としてはこう受け取れる」
ななよう @nanayoh 日本占領後、帝国ホテルを接収して将官の宿舎にしたGHQ フランス料理のプロのコック達は来る日も来る日もホットドックやハンバーガーばかり作らされた ある日コックが集められ、何かと思ったら米軍のコックがオムレツ作りの料理指導を始め、くすくす笑う者もいればカンカンに怒りだす者もいて… x.com/... 続きを読む
貝塚線と箱崎線「直通化」再検討推す意見 福岡市の協議会、構想半世紀で環境に変化 | 西日本新聞me
西鉄天神大牟田線・貝塚線100年 西鉄天神大牟田線は1924年4月、貝塚線が同年5月に開業。ともに今年で100年を迎えます。大牟田線は当時、関東と関西以外では唯一の都市間高速電車として天神と久留米を結び、15年後に大牟田へと延伸。戦後も、福岡県内の南北の交通の背骨として街の発展に大きく寄与してきました。両線にま... 続きを読む
衆院選 安全保障政策も争点の1つ 各党による活発な論戦 | NHK
衆議院選挙は中盤戦に入りました。中国や北朝鮮などの動向で、日本を取り巻く情勢は戦後最も厳しくなっているとの指摘もある中、選挙戦では、安全保障政策も争点の1つとなり、各党による活発な論戦が行われています。 自民党 自民党は、いわゆる「反撃能力」の保有や防衛費の大幅な増額が明記された安全保障関連の3文書... 続きを読む
「政治的」「思想の押し付け」朝ドラ『虎に翼』への批判が的外れなワケ。ただ気になったのは | 女子SPA!
戦前、戦中、戦後。ひとりの女性法曹の生き様や本作全体の作品態度を通じて、どれだけの視聴者の考え方がアップデートされたことだろう? 一方で、戦後の激動をまるまる描く後半部は、ちょっと駆け足過ぎたかな。SNS上ではたびたび思想の押し付けだとか、「箇条書き」という批判の意見が散見された。 イケメン研究をライ... 続きを読む
袴田さん、再審で無罪 58年前の一家4人殺害事件 | 共同通信
1966年の静岡県一家4人殺害事件で、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(88)の裁判をやり直す再審判決公判で、静岡地裁(国井恒志裁判長)は26日、無罪を言い渡した。戦後、死刑事件の再審無罪は5例目。これまでの4例は検察が控訴せず確定している。袴田さんの再審で、検察は改めて有罪を主張し死刑を求刑してお... 続きを読む
戦前の寿司屋にはカウンターがなく座敷に座って皿に盛られた1人前を食べたという話→「日本語だと天板」「当時は立ち食い」様々な反応が集まる
樫原辰郎@700万年のLIKE A ROLLING STONEおじさん @tatsurokashi 戦前の寿司屋にはカウンターがなく座敷に座って皿に盛られた1人前を食べたというのは池波正太郎が書いている。屋台の寿司屋は昔からあったから地続きに見えるけど、案外と戦後のカウンターは洋酒のバーからヒントを得たのではないか。 樫原辰郎@700万年の... 続きを読む
独 州議会選 “移民や難民に排他的主張”極右政党 第1党見通し | NHK
ドイツで行われた2つの州の議会選挙のうち、ひとつの州で移民や難民に対して排他的な主張を掲げ、極右と批判される右派政党「ドイツのための選択肢」が、第1党になる見通しとなりました。戦後のドイツで極右とされる政党が主要な選挙で第1党になれば初めてで、ショルツ政権にとっても打撃となりそうです。 ドイツでは、... 続きを読む
“戦後”を“戦前”にしないために | NHK | WEB特集
「絶対に戦前にしてはいけない。戦後がとにかくずっと続きますように」 映画監督、塚本晋也さんの思いです。 大岡昇平さんの戦争体験を基にした小説「野火(のび)」を、終戦から70年の2015年に映画化した塚本監督。 毎年、終戦の日が近づくと、全国の映画館でアンコール上映が行われ、この夏で10年目に。 監督がいま改... 続きを読む
消えた1万キロの鉄道網「もう一つの“国鉄”」とは? 日本が失った“縄文時代からの営み” | 乗りものニュース
全国から消えた約1万キロの鉄道網、それが「森林鉄道」です。その多くは国が建設し、木材運搬だけでなく山林で働く人々の生活を支えていましたが、戦後は急速に衰退。いま、各地に眠る森林鉄道の跡は何を物語っているのでしょうか。 JR線より全然長い! 青森・秋田のすさまじい廃線網 青森県内のJR線の総延長はおよそ420... 続きを読む
国に背いた村議長「自分の身が大切、逃げること」の真意とは 前橋空襲直前「アメリカ来たら抵抗するな」 :東京新聞 TOKYO Web
1945年8月5日深夜から6日未明にかけ、前橋市街地の大半が焼失した「前橋空襲」の直前、群馬県元総社村(現・前橋市)の村議会議長だった人物が、空襲時は身を守ることを優先し、戦後の復興に備えるよう諭す言葉を残していた。遺族が発言を記録した文書を市に寄贈し、本年度中に開館する「前橋空襲と復興資料館(仮称)」... 続きを読む
私たちの「虎」語り:焼き鳥を包んだ新聞「もう一つの物語」 演じた俳優が打ち明けた | 毎日新聞
「もったいないから持ってお帰り」。NHKの朝ドラ「虎に翼」で、敗戦後の絶望の淵にいた寅子の運命を変えたのは、偶然手にした焼き鳥を包んだ新聞紙だった。そこに新憲法全文が載っていて、戦後は平等な社会に変わると寅子に生きる希望を与える。焼き鳥を渡す女将(おかみ)を演じた在日コリアン3世で劇団代表、金民樹さ... 続きを読む
純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行
【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。 続きを読む
作曲家 湯浅譲二さん死去 94歳 現代音楽に大きな影響与える | NHK
戦後の日本の現代音楽に大きな影響を与えた作曲家で、NHKの大河ドラマなどの音楽も手がけた湯浅譲二さんが、7月21日に東京都内の自宅で肺炎のため亡くなりました。94歳でした。 湯浅さんは福島県郡山市出身で、音楽愛好家だった父親の影響で幼いころから音楽に親しんで育ちました。 旧制安積中学校を卒業したあと、医師... 続きを読む
アンドルー・ポター「X世代はなぜこうまで反動保守的なのだろう?」(2024年7月17日)
〔訳注:「X世代」は、「ジェネレーションX」とも呼ばれ、1965年から1970年代生まれの世代を指す言葉(現在2024年で40代後半から50代後半に当たる)。ベビーブーマー(団塊の世代)の次の世代であり、先進国の戦後復興的な基礎価値観から逸脱したような思想を示した世代と一般的に見なされている。イーロン・マスクやフ... 続きを読む
是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと:東京新聞 TOKYO Web
是枝裕和監督「政府による放送への介入を間近に見た」放送法が形骸化した今、元BPO委員として訴えたいこと 報道機関には黒歴史がある。太平洋戦争時、大本営発表を垂れ流し、軍政と一体化して悲劇を招いた過去だ。その反省から戦後、放送局の独立を保障する放送法が成立した。ところが、成立から70年以上を経て形骸化が... 続きを読む
一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 | 共同通信
Published 2024/07/28 17:03 (JST) Updated 2024/07/28 17:17 (JST) 戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた男性が書いた日記が見つかった。分析した元学芸員は「時代に翻弄(ほんろう)された当時の人々の率直な心情や認識を伝える貴重な日記だ」と話し... 続きを読む
ブラジル政府 戦中・戦後の日本移民への虐待行為など認め謝罪 | NHK
南米のブラジル政府は第2次世界大戦中やその直後に、日本の移民を刑務所に収容して虐待したり立ち退きを強制したりした行為について誤りを認めて謝罪しました。ブラジル政府が戦中・戦後の日本の移民への対応で公式に謝罪をするのは初めてです。 ブラジル政府の諮問機関である恩赦委員会は、第2次世界大戦後の1946年以降... 続きを読む
将棋 小山怜央四段 「順位戦」参加へ 奨励会経験せずは戦後初 | NHK
去年、将棋のプロ棋士の「編入試験」に合格した小山怜央四段(31)が、15日に行われた対局に勝って、棋士のランクを決める「順位戦」に来年度から参加する条件を満たしました。棋士養成機関の「奨励会」を経験せずに「順位戦」に参加する棋士は、戦後初めてです。 小山四段は去年、アマチュアから「編入試験」を経てプロ... 続きを読む
オフィス賃料高、渋谷区独走 起業家育む「混在」の引力 価格は語る - 日本経済新聞
都内のオフィス賃料の上昇を渋谷区がけん引している。スタートアップ企業がこぞって拠点を構え、若手経営者は「何でも受け入れる街」と渋谷の「引力」を語る。戦後から高度経済成長期を経て培った変化への柔軟性が、挑戦する若手企業を引き付けている。渋谷駅周辺ではオフィスの開業ラッシュが続く。8日には東急などが手... 続きを読む
平和の詩「これから」【全文】 沖縄「慰霊の日」戦没者追悼式 | NHK
23日の沖縄全戦没者追悼式で朗読された宮古高校3年生の仲間友佑さんの詩「これから」の全文です。 「これから」 短い命を知ってか知らずか 蝉が懸命に鳴いている 冬を知らない叫びの中で 僕はまた天を仰いだ あの日から七十九年の月日が 流れたという 今年十八になった僕の 祖父母も戦後生まれだ それだけの時が 流れた... 続きを読む
「弁護士なんかなろうとせず家庭で能力を腐らせるのが幸せ」朝ドラで描かれた女性差別は昭和50年代まで続いた 福島みずほが語る女性司法修習生への差別発言
ドラマ「虎に翼」(NHK)では、主人公の寅子(伊藤沙莉)が女性初の弁護士となるも戦前・戦中は活躍できず、戦後は裁判官を目指すものの女性の前例がなく採用してもらえない。弁護士でもある福島みずほ参議院議員は「私が法学部の学生だった1976年、司法研修所で、弁護士の資格を持つ事務総長と教官たちが『男が命を懸け... 続きを読む
沖縄のスーパーで買えるポーク缶10種食べ比べ
沖縄はポーク(ポークランチョンミート)の消費量が日本一。他県に比べたら値段も安く、種類も多いので食べ比べてみたいのだ。 沖縄のスーパーの棚に並ぶ色とりどりのポーク缶を見よ 戦後のアメリカ統治時代から沖縄県民に普及したという豚肉加工品の缶詰め「ポークランチョンミート」。そのままスライスして焼くのはも... 続きを読む