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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users<フォーカス>島田社長 JR再建道半ば 地方路線見直し/国の支援確保:北海道新聞 どうしん電子版
退任するJR北海道の島田修社長は、相次ぐ不祥事で同社が存亡の危機に立たされた2014年に就任し、再生への足場固めに取り組んできた。道民の批判の矢面に立ちながら地方路線の見直しにも着手した。しかし、在任中は業績悪化に歯止めがかからず、肝いりのJR札幌駅周辺の再開発事業は集客面で不安が残る。社長交代... 続きを読む
JR北社長「バス転換すべき」: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR北海道の島田修社長は19日の記者会見で、バス転換を目指す留萌線(深川―留萌間)と根室線(新得―富良野間)の2区間について「鉄道で維持するよりバスに転換すべきだ... 続きを読む
新型コロナ:JR北海道、「GoToトラベル」東京追加で効果 :日本経済新聞
JR北海道の島田修社長は11日の記者会見で、政府の観光キャンペーン「Go To トラベル」事業の東京発着追加効果により、北海道新幹線や在来線で鉄道利用客が戻りつつあるとの見方を示した。ただ、足元の新型コロナウイルス感染拡大で、先行きは慎重に見守るとも述べた。 10月の北海道新幹線の1日当たりの利用実績は3000人... 続きを読む
日高線の鵡川-日高間は春までに廃線、JRと沿線7町 :日本経済新聞
JR北海道と日高線沿線7町は23日、同線鵡川―様似間(116キロメートル)の2021年3月末での廃線について北海道日高町で合意文書に調印した。日高町村会長を務める様似町の坂下一幸町長は「いろいろな思いはある。便利でより良いものになる始まりであると信じている」と語った。 JR北の島田修社長は「苦渋の決断をしていただ... 続きを読む
JR北:支援不可欠 運賃値上げも5年後赤字186億円 - 毎日新聞
JR北海道の島田修社長は20日、来年秋の消費税率10%への引き上げに合わせて運賃の値上げを表明したが、5年後でも経常赤字は186億円。いかに国や地方自治体が支援し、収益を出すかが課題となっている。 同日開かれたJR北の路線見直し問題を巡る道、JR北、国土交通省鉄道局、道市長会、道町村会、JR貨物の... 続きを読む
札幌駅の新幹線ホーム、位置決まらず迷走 地下案は巨額:朝日新聞デジタル
2030年度に開業予定の北海道新幹線札幌駅のホーム位置が決まらず、迷走している。在来線のホームを活用する2案で調整がつかず、昨年10月から、地下にホームを造る「地下案」の検討を始めたところ、建設費が2案の倍以上になることが分かった。国は「年度内」の結論を促すが、混迷は深まるばかりだ。 JR北海道の島田修社長は17日の定例会見で、北海道新幹線札幌駅のホーム位置の問題に触れ、「3案の中から、年度内に成... 続きを読む
知事、JR北をけん制「御社自らが自助努力を」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
高橋はるみ・北海道知事は28日、赤字線区の見直しを進めているJR北海道の島田修社長と会談し、沿線自治体の財政負担を求めているJR北を強くけん制し、「まずは御社自らが徹底した自助努力を行うことが不可欠だ」と述べた。 鉄道網を維持する方策を巡っては、JR北と沿線地域の駆け引きが続いており、今回の会談でも溝は埋まらなかった。 会談には市長会の菊谷秀吉会長(伊達市長)と町村会の棚野孝夫会長(白糠町長)も出... 続きを読む
JR北海道「自身のリストラ」の進展度合いは? | 鉄道ビジネス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
赤字経営と巨額の安全投資に耐えきれず、JR北海道が存続の危機に瀕している。2018年度までは国による総額1200億円の支援措置が得られるが、その後何も手を打たないと2020年度末までに資金ショートのおそれがあるという。 経営の先行きについて島田修社長が以下のように説明する。 「毎年約180億円規模の経常赤字(単体)が見込まれ、しかも安全に関する設備投資が減価償却費を100億円ほど上回る。単純計算で... 続きを読む
鉄道網の再編 協議加速を JR北海道社長や道知事ら議論 :日本経済新聞
JR北海道の鉄道事業の見直しを受け道内の鉄道網のあり方について議論するフォーラムが15日、札幌市内で開かれた。JR北海道の島田修社長や高橋はるみ知事らが参加し、将来の公共交通体系再編に向けて沿線地域ごとの協議を加速すべきだとの意見で一致した。 島田社長は昨年11月に鉄道事業見直しを表明した経緯について「人口減少が進むなかで鉄道をそのまま維持するだけでいいのか」と問題提起。経営が厳しさを増している... 続きを読む
JR北海道:島田修社長に聞く(3)北海道の鉄道再生を - 毎日新聞
JR北海道が誕生して、4月1日で30年。島田修社長は、人材流出が続く状態を「ゆゆしき状態」として経営課題の一つに挙げた。さらに「今が一番苦しいが、経営改革を断行すれば道は開ける」として、新幹線の札幌延伸をにらみつつ「北海道の鉄道再生」に取り組む決意を示した。 --JR北は就職先としてかつてほどの人気はなく、離職率も高いようだ。どのように社員を育て、技術をつないでいくか。 確かに、中途を含め年間約2... 続きを読む
JR北海道:島田修社長に聞く(2)札幌圏サービス向上を - 毎日新聞
JR北海道の誕生から30年を迎えるのを前に、島田修社長はインタビューで経営危機に対処するために運賃の値上げも検討する意向を表明。また札幌圏の設備増強などサービス向上につとめる考えも明らかにした。 --経営難への対処としてJR貨物の線路使用料や、旅客運賃の値上げを求める意見もある。 分割・民営化時に、日本経済発展のために鉄道貨物輸送を残していく必要があるということで、JR貨物による在来線の線路使用料... 続きを読む
JR北海道:島田修社長に聞く(1)第二の国鉄にはしない - 毎日新聞
国鉄の分割・民営化でJR北海道が誕生して、4月1日で30年を迎える。経営危機といえる状況にある中、次の30年をどう見据えるのか。単独インタビューに応じた島田修社長は「JR北を第二の国鉄にしてはいけない」と決意を表明した。【聞き手・野原寛史】 --会社発足から30年が経過した。 公社制度で無責任な経営だった国鉄を、民間企業の経営手法で再生しようというのが民営化の原点。自主自立、地域密着が大きなテーマ... 続きを読む
JR北海道、資金繰り破綻を試算 本年度末想定、国支援で既に解消 - 47NEWS(よんななニュース)
JR北海道が今年初め、給与や経費の支払いに充てる手元資金について、2015年度末には資金繰りが破綻し、18年度末には1122億円足りなくなると試算していたことが15日、分かった。国からの借金を増やすなどした結果、既に不足分を解消できたという。 JR北海道の島田修社長は9日の記者会見で、16~18年度に150億円規模の経常損失が続くとの見通しを示したが、資金繰りが破綻する恐れがあったことには具体的に... 続きを読む
北海道新幹線はやぶさ、宇都宮駅停車に否定的 JR北海道社長 :日本経済新聞
2016年3月の北海道新幹線の開業に伴い東京―新函館北斗間を直通運転するはやぶさについて、北海道旅客鉄道(JR北海道)の島田修社長は9日の定例記者会見で、「速達性を重視する客を無視してよいものではない」と述べ宇都宮駅停車に否定的な見方を示した。代替案として「仙台駅での乗り換えの利便性を高めることも検討すべきではないか」と指摘した。 はやぶさは現在、東京と新青森を結んでおり、宇都宮には停車しない。島... 続きを読む
JR北、留萌線の一部廃止を伝達 健さん映画ロケ地も対象 - 47NEWS(よんななニュース)
JR北海道の島田修社長は10日、留萌線のうち留萌―増毛間(16・7キロ)を2016年度中に廃止する方針を地元の留萌市と増毛町に正式に伝えた。経営悪化が続く同社は、利用客の少ない不採算路線の廃止を検討していた。 増毛駅は、昨年死去した映画俳優高倉健さんが主演した映画「駅 STATION」のロケ地として知られる。 島田社長が増毛町を訪れ、堀雅志町長と留萌市の高橋定敏市長と面会し伝達した。廃止の1年前ま... 続きを読む
北海道)183系気動車を廃止 JR北、トラブル相次ぎ:朝日新聞デジタル
JR北海道の島田修社長は15日の定例記者会見で、出火事故などのトラブルが相次いだ特急北斗(札幌―函館)などに使われている183系気動車を廃止する方針を示した。今後5カ年でまず、国鉄時代に製造された経年30年を超える老朽車両を取り換える。 電車についても、快速エアポートや特急スーパーカムイ(札幌―旭川)などに使われている785系を更新する。 183系は国鉄時代の花形車両で、JR北が保有している特急気... 続きを読む
愛称「はやぶさ」「はやて」 北海道新幹線、区間に応じて-北海道新聞[経済]
愛称「はやぶさ」「はやて」 北海道新幹線、区間に応じて (11/20 13:37、11/20 16:19 更新) 北海道新幹線の列車愛称とH5系車両に取り付けるシンボルマークを発表するJR北海道の島田修社長=20日午後1時、渡島管内七飯町(岩崎勝撮影) 【七飯】JR北海道の島田修社長は20日、渡島管内七飯町の函館総合車両基地で記者会見し、2016年3月開業予定の北海道新幹線の列車愛称を発表した。東... 続きを読む
北海道新幹線H5系、来月13日函館入り JR準備着々、担当部署新設へ-北海道新聞[経済]
北海道新幹線H5系、来月13日函館入り JR準備着々、担当部署新設へ (09/26 06:30) 北海道新幹線の新型車両「H5系」が10月13日から、函館港に陸揚げされる見通しであることが25日分かった。新車両を使った試験走行など設備検査の本格化に伴い、JR北海道は10月1日に島田修社長を本部長とする対策本部を新設するなど、2016年春の新幹線開業に向けた準備を急ぐ。 同社はH5系の車両4編成40... 続きを読む
線路・道路両用車の導入を断念 JR北海道:朝日新聞デジタル
JR北海道は10日、開発を進めてきた線路と道路の両方を走ることができる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の導入を断念する方針を明らかにした。島田修社長は同日の記者会見で、「安全対策と北海道新幹線に経営資源を集中させなければならない状況では、残念ながらここから先に進める状況にはない」と述べた。 続きを読む
あいかわらず「利用者不在」の新幹線駅名:「奥津軽いまべつ」「新函館北斗」(一戸信哉) - 個人 - Yahoo!ニュース
北海道新幹線の北海道北斗市までの駅名が決定しました。新青森からの先は「奥津軽いまべつ」「木古内」「新函館北斗」になります。 JR北海道は11日、北海道北斗市で建設が進む北海道新幹線の新駅名を「新函館北斗」、青森県今別町の新駅名を「奥津軽いまべつ」にすると発表した。札幌市の本社で記者会見した島田修社長は「多くの人に愛され、使ってもらえる駅になってほしい」と述べた。 新函館北斗は「新函館」との仮称だっ... 続きを読む
「新函館北斗」など3駅名決定 NHKニュース
JR北海道は再来年3月に開業予定の北海道新幹線の新駅について、北斗市の駅を「新函館北斗」とするなど3つの駅の名前を正式に発表しました。 JR北海道の島田修社長は11日の記者会見で、再来年3月の北海道新幹線の開業に伴ってできる3つの新しい駅について、それぞれの駅名を発表しました。 それによりますと、▽青函トンネルを隔てた青森県今別町の駅が「奥津軽いまべつ」、▽道南の木古内町の駅が「木古内」、▽当面の... 続きを読む
新駅名は「新函館北斗」 JR北海道が発表 - MSN産経ニュース
JR北海道は11日、北海道北斗市で建設が進む北海道新幹線の新駅名を「新函館北斗」、青森県今別町の新駅名を「奥津軽いまべつ」にすると発表した。札幌市の本社で記者会見した島田修社長は「多くの人に愛され、使ってもらえる駅になってほしい」と述べた。 新函館北斗は「新函館」との仮称だったため北斗市側が反発。函館市との協議もまとまらず、両市はJR北海道に一任していた。島田氏は「新函館北斗なら新幹線が函館行きで... 続きを読む
北海道新幹線「新函館北斗」決定 JR、新駅名発表-北海道新聞[経済]
北海道新幹線「新函館北斗」決定 JR、新駅名発表 (06/11 15:11) JR北海道の島田修社長は11日午後の定例記者会見で、2016年3月開業予定の北海道新幹線で北斗市内に設置される新駅の名称について、「新函館北斗」に決定したと正式に発表した。同社が駅名候補に関して意見を求めた道の意向を踏まえたもので、地元自治体や道内経済界は駅名決定を受け、開業に向けたPRを加速させる考えだ。 駅名問題をめ... 続きを読む
道新幹線の新駅名、11日にも発表 新函館北斗、知事と社長あす会談-北海道新聞[経済]
道新幹線の新駅名、11日にも発表 新函館北斗、知事と社長あす会談 (06/07 06:30) 道とJR北海道は6日、2016年3月開業予定の北海道新幹線で北斗市内に設置される駅の名称をめぐり、高橋はるみ知事と島田修社長との会談を8日に札幌市内で行う方針を固めた。会談では島田社長が駅名について、正式に道の意見を求める。 知事は会談後、道庁内部の検討を経て、11日のJRの定例記者会見前に、道の案である... 続きを読む
駅名は「新函館北斗」 道新幹線 道がJRに提案へ-北海道新聞[経済]
駅名は「新函館北斗」 道新幹線 道がJRに提案へ (06/04 12:02) 道は、2016年3月開業予定の北海道新幹線で、北斗市内に設置される駅名について「新函館北斗」をJR北海道に提案する方針を固めた。高橋はるみ知事が近くJR北の島田修社長と会談し、この考えを伝える。駅名を最終決定する同社は、道の意見を尊重する考えで、新函館北斗が正式な駅名となる見通し。同社は早ければ、11日の定例記者会見で発... 続きを読む