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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users札幌市交通資料館、5月1日改装オープン 大正期の市電乗車/地下鉄模擬運転 触って学べる交通史:北海道新聞デジタル
2017年から休館中の札幌市交通資料館(南区真駒内東町1)が5月1日にリニューアルオープンする。22日には報道陣向けに展覧会が開かれた。目玉となる大正時代の市電車両「木製22号車」や、触って学べるをテーマにした体験型の各展示がお披露目された。... 続きを読む
「お前、誰…???」→大正期に極僅かな期間のみ存在した緩衝国「極東共和国」が載った地図が話題に、当時の世界情勢を窺うことのできる貴重な史料
ショーテニング @hairwipedout 古本屋で ワイ「すいません、今日は手持ちが足りないのですが明日絶対買いにきますので取りおいて頂けないでしょうか…!」 店主「全然いいですけど、欲しい人いるかなあ」 というやりとりをしたが、全然いた すごく素敵なお店なので近場の方はぜひ gungakudo.com 2023-12-01 22:03:09 続きを読む
大正時代のれんが造り「御料車庫」の解体が始まる 失われる東京・品川の鉄道遺構 JR東日本が再開発:東京新聞 TOKYO Web
天皇、皇后両陛下らが利用する「お召し列車」を大正期から保管してきた、JR東日本の東京総合車両センター内の「御料車庫」(東京都品川区)の解体が始まった。隣接する品川区役所の新築移転を含めた再開発に伴い撤去される。歴史を感じさせる赤れんがの建物だけに、区民からは保存を求める声が今も上がっている。(梅野... 続きを読む
ノザキハコネ on Twitter: "鬼滅の遊郭編を読んでてこんな感想が出てくるの本当にわけわかんないし『この世界の片隅に』とか観れば大正期どころか昭和でも遊郭の実情が散々たる状もののは
鬼滅の遊郭編を読んでてこんな感想が出てくるの本当にわけわかんないし『この世界の片隅に』とか観れば大正期どころか昭和でも遊郭の実情が散々たる状もののはふつうに読み取れるでしょうに。学術書を読んで勉強しろとは言わんけど漫画好きなら漫画… https://t.co/8LmYR0tC47 続きを読む
【神奈川戦争遺構】観音崎公園の三軒家砲台跡を散歩してきた。 - 休日ぶらぶら散歩ブログ
横須賀の戦争遺構を探検してみよう。 観音崎公園には明治から大正期にかけて作られた砲台跡地が多数点在しています。 明治以降は海軍省から陸軍省に引き継がれて終戦まで管理されていたそうです。 とても広いので1日では周れませんでしたね。 今回は三軒家砲台跡地に焦点を当てて行きます。 ※2019年7月来訪 始まりは横須... 続きを読む
「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情 | ブックス・レビュー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
メリハリのない仕事ぶり、教師や役人の長時間労働、政治家の質低下、教師の体罰、新聞への批判、なりすまし詐欺、若者の読書離れ──。いずれもここ数年メディアで取り上げられている社会問題だが、大正期、すでに指摘され、朝野を挙げて議論されていたものもある。100年前の視座から何が見えてくるのか。『100年前から見... 続きを読む
空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞
202人が1世紀前に共同登記したままの空き家。大正期の選挙権獲得運動との関わりが浮上する(京都市北区紫野) 京都市北区紫野に、1919(大正8)年の202人が登記簿上、今も所有者になったままの空き家がある。子孫の一部は処分を検討するが、202人の子どもや配偶者ら法定相続人は千人単位に膨らんでいると... 続きを読む
「近現代日本の民間精神療法」 国境越えねつ造された起源を暴く 朝日新聞書評から|好書好日
ISBN: 9784336063809 発売⽇: 2019/09/13 サイズ: 22cm/399,15p 催眠術は明治に輸入されて大正期に霊術・精神療法へと発展。これは西洋の近代オカルティズムと並行する、グローバルなオカルティズム運動であった。近現代日本の民間精神療法の全体像… 近現代日本の民間精神療法 不可視(オカルト)なエネル... 続きを読む
JR神田駅が開業100周年 当時の高架橋は今も現役 - 毎日新聞
JR神田駅(東京都千代田区)が今年、開業100周年を迎えた。1919年に中央線の駅として誕生し、現在は中央線のほか山手線、京浜東北線が発着。地下鉄銀座線とも連絡し多くの乗降客が行き交うが、大正期に建設された高架橋は今も現役だ。関東大震災や戦災を乗り越え、耐震工事を経て、令和の時代も交通の要衝を支えようとし... 続きを読む
鮮やかによみがえった戦前の写真 農研機構|ニュース|農政|JAcom 農業協同組合新聞
2015年春に農研機構農業技術革新工学センターさいたま本所の書庫を整理した際、古いガラス乾板700枚以上が発見された。そのうち約200枚は割れ・カビ等により判別不能だったが、残る500枚ほどの復元に成功。清拭・転写をしたところ、主に大正期~太平洋戦争末期頃と思われる写真が時代を超えて鮮やかによみがえった。また... 続きを読む
(お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構
ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学セ... 続きを読む
東京新聞:工事現場に「凌雲閣」遺構 浅草、基礎部分など:社会(TOKYO Web)
明治から大正期にかけての日本で最も高い建築物で、関東大震災で半壊し解体された「凌雲閣(りょううんかく)」の基礎部分とみられるれんがと、八角形のコンクリートの土台の一部が、東京都台東区浅草二のビル工事現場で掘り起こされた。「話には聞いていたが、初めて見た」と街の話題になっており、工事の柵越しにスマートフォンで撮影する人もいる。 九日に現地で記録、測量をした区教育委員会の文化財調査員によると、同様のれ... 続きを読む
大正期の水洗便器、民家で発見 製造元にもなく「貴重」:朝日新聞デジタル
滋賀県東近江市の古民家から大正期の水洗用小便器が見つかった。衛生陶器大手TOTO(北九州市)の前身となる会社の製品で、とても貴重だという。 古民家はかつての近江商人の邸宅で、近江八幡市の住職(46)が9年前に購入した。離れのトイレの便器に商標があることに気づき、同社に連絡した。 便器を確認した社史資料室の担当者によると、1914~17年に製造されたとみられる。同社は今年で創立100周年。「見つかっ... 続きを読む
またげる3県境 栃木・群馬・埼玉で観光地計画:朝日新聞デジタル
栃木、群馬、埼玉の3県境の境界点を明示して、観光地として売り出そうと、県境に接する3市町が協力して今月下旬から、測量調査に乗り出す。明治から大正期の渡良瀬川の改修工事で、川の中だった県境が陸地になって以降、実際の地形に当てはめた場合、3県境の正確な位置が分からないままになっていた。 県境に接するのは、栃木市、群馬県板倉町、埼玉県加須市。境界点は、東武日光線・柳生駅(加須市)の東約400メートル、... 続きを読む
もう一つの女工哀史再び 発刊35年、岩波文庫に収録:朝日新聞デジタル
大正期の紡績工場を描いたルポルタージュ「女工哀史」。筆者の細井和喜蔵(わきぞう)には内縁の妻、高井としをがいた。岐阜県出身の女性の半生をまとめた「わたしの『女工哀史』」が、発刊35年になる今年、岩波文庫に収録された。貧しさの中で働き続け、労働運動に尽くした生き様は今も語り継がれる。 としをは1902年に生まれ、10歳で岐阜・大垣の紡績工場に働きに出た。各地の工場を転々とし上京、18歳で細井に出会う... 続きを読む
三原じゅん子議員 予算委員会で「八紘一宇」発言。ネットで批判殺到 - NAVER まとめ
八紘一宇(はっこういちう)とは 『日本書紀』巻第三神武天皇の条にある 「掩八紘而爲宇」の文言を戦前の大正期に 日蓮主義者の田中智學が国体研究に際して 初めて使用し、縮約した語 続きを読む
【鉄道ファン必見】日本一古い「木造客車」が“里帰り”…「陸の孤島」に輝いた「新宮鉄道」の時代(1/4ページ) - 産経WEST
紀伊半島南端の和歌山県新宮市は大阪からは特急で4時間、東京からだと新幹線を使っても名古屋経由で5時間以上かかり、「陸の孤島」とさえいわれる。しかし約100年前の大正期、林業で活気づき、民間パワーで「新宮鉄道」を敷設するなど輝きを放った時代があった。あのころの新宮を知ってほしい。そんな思いから、地元鉄道マニアの“オヤジ”たちがかつての客車を明治村(愛知県犬山市)から“里帰り”させイベントで披露した。... 続きを読む
演歌は「日本の心」というより、素晴らしき「雑種」なんだぜ、っていう話。 -輪島裕介『創られた「日本の心」神話』- - もちつけblog(仮) はてな版
輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』を読んだ。 超面白い。 内容はタイトル通り、「演歌=日本の心」っていう図式は、「伝統の創造」じゃないの?、それって昔っからじゃなくて「最近」できたものじゃないの?、って内容である。「ヨナ抜き」も。 「ヨナ抜き五音音階」は、大正期にきわめて近代的な意識に基づいて生みだされた和洋折衷の産物 (63頁) 演歌と言えば「ヨナ抜き」であるが... 続きを読む
山田耕筰の美声、聞けます 大正期の独唱レコード発見:朝日新聞デジタル
作曲家・山田耕筰(こうさく、1886~1965)の歌声を収録した大正末期のSPレコードが新たに見つかった。自ら作曲した「関西大学学歌」の歌い方を示すために独唱したもので、「幻のレコード」とされてきたものだ。数多くの童謡の作曲者として知られる山田が、熱心な歌の指導者だった一面も示している。 東京都内在住のコレクターが昨年10月、東京・神田の中古店で見つけて購入。関西大OBを通じて大学側に伝えられた。... 続きを読む
防波堤から突き出る旧海軍駆逐艦、設計図あった : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大正期に建造され、終戦後、北九州市若松区の洞海湾に防波堤として沈められた旧日本海軍の駆逐艦「柳」の設計図が見つかった。 市民団体「軍艦防波堤連絡会」代表、松尾敏史さん(53)(北九州市小倉南区)が知人から譲り受けた。柳は現在、船体の一部がコンクリートから突き出た状態で戦争遺跡として現地に保存されており、松尾さんは「防波堤の存在を広く知ってもらうきっかけになれば」と話している。 柳は1917年(大正... 続きを読む
ヒップホップと落語とアートの交差点 加納俊輔インタビュー -インタビュー:CINRA.NET
化粧品メーカーとして知られる資生堂は、アートとの関わりが特に深い企業だ。同社が発行する企業文化誌『花椿』では、ファッションとアートを架橋する試みが多く行われているし、遡れば初代社長の福原信三は、大正期の写真表現を支えた写真家でもあった。そんな資生堂が年に一度開催するのが公募展『shiseido art egg』である。毎回3名(組)の新進アーティストを選抜し、資生堂ギャラリーでそれぞれの個展を開催... 続きを読む
カネよりも自分が大事なんて言わせない « マガジン航[kɔː]
posted by 荒木優太(日本文学研究) 山本芳明の『カネと文学――日本近代文学の経済史』(新潮選書)は、経済=市場の観点、具体的に言えば原稿料の増減や出版景気の変化などを例にして、日本近代文学者とカネの関係を歴史的に辿ることで、教科書的な文学史からは見えなかった、生々しい文学者像を新たに浮かび上がらせている。 大正期のベストセラー作家であった有島武郎が晩年に個人雑誌を立ち上げ、その直後に美人... 続きを読む
北浜「住友ビル」保存へ…モダン建築の価値重視 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
三井住友銀行は、大正期に建設され、築90年近くになる大阪本店ビル(大阪市中央区)を建て替えず、保存することを決めた。大規模な改修工事にあたって、建て替え案も浮上していたが、歴史的な価値が高い建物を守るべきだと判断した。外観はそのままに内側に耐震板を設けるなどして耐震性向上を図る。 大阪本店ビルは、関西の金融の中心地である北浜にある。地上6階、地下1階の建物は、延べ床面積約3万4000平方メートルで... 続きを読む
丸善京都店、10年ぶり復活 小説「檸檬」の舞台 :日本経済新聞
京都市中心部の河原町通にあり、大正期の作家、梶井基次郎の小説「檸檬(れもん)」の舞台として市民に長年親しまれながら2005年に閉店した書店「丸善」が15年春、復活することが17日分かった。旧店舗近くで建て替え中の専門店ビル内に再オープンし、以前に扱っていた洋書や文具を充実させる。 丸善CHIホールディングス傘下の丸善書店が再開を決めたのは、建て替え中の専門店ビル「BAL(バル)」内。延べ床面積は… 続きを読む
東京新聞:財政難で収蔵ピンチ 横浜開港資料館:社会(TOKYO Web)
幕末から大正期の港町・横浜の貴重な資料を保有している横浜開港資料館(神奈川県横浜市中区日本大通三)で、収蔵スペースが限界にきている。市の担当課は新たな収蔵庫確保の検討を始めたが、財政難でままならない。資料館側は「寄贈資料の受け入れができなくなると、横浜の歴史が消えていく」と危機感を抱いている。 (中沢誠) 収蔵庫の棚の上にまで積み上げられた古文書は、天井に届きそうなほど。廊下には収蔵庫からあふれた... 続きを読む