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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「お前、誰…???」→大正期に極僅かな期間のみ存在した緩衝国「極東共和国」が載った地図が話題に、当時の世界情勢を窺うことのできる貴重な史料
ショーテニング @hairwipedout 古本屋で ワイ「すいません、今日は手持ちが足りないのですが明日絶対買いにきますので取りおいて頂けないでしょうか…!」 店主「全然いいですけど、欲しい人いるかなあ」 というやりとりをしたが、全然いた すごく素敵なお店なので近場の方はぜひ gungakudo.com 2023-12-01 22:03:09 続きを読む
空き家に相続人千人の謎 処分に苦慮「全員の同意を得るのは不可能」|社会|地域のニュース|京都新聞
202人が1世紀前に共同登記したままの空き家。大正期の選挙権獲得運動との関わりが浮上する(京都市北区紫野) 京都市北区紫野に、1919(大正8)年の202人が登記簿上、今も所有者になったままの空き家がある。子孫の一部は処分を検討するが、202人の子どもや配偶者ら法定相続人は千人単位に膨らんでいると... 続きを読む
(お知らせ) 農研機構の書庫で眠っていたガラス乾板を発見 | 農研機構
ポイント 農研機構農業技術革新工学研究センター(旧農業機械化研究所:さいたま市)の書庫から古いガラス乾板1)が700枚以上発見されました。 大正期~太平洋戦争末期(推定)の農機具や試験・鑑定風景が収録されています。 整理・分類後に公開予定です。 概要 2015年春、農研機構農業技術革新工学センター(以下、革新工学セ... 続きを読む
演歌は「日本の心」というより、素晴らしき「雑種」なんだぜ、っていう話。 -輪島裕介『創られた「日本の心」神話』- - もちつけblog(仮) はてな版
輪島裕介『創られた「日本の心」神話 「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』を読んだ。 超面白い。 内容はタイトル通り、「演歌=日本の心」っていう図式は、「伝統の創造」じゃないの?、それって昔っからじゃなくて「最近」できたものじゃないの?、って内容である。「ヨナ抜き」も。 「ヨナ抜き五音音階」は、大正期にきわめて近代的な意識に基づいて生みだされた和洋折衷の産物 (63頁) 演歌と言えば「ヨナ抜き」であるが... 続きを読む
呉・樫田『精神病者私宅監置の実況』:すごい。大正期のキチガイ座敷牢の実態調査! - 山形浩生 の「経済のトリセツ」
【現代語訳】呉秀三・樫田五郎 精神病者私宅監置の実況作者: 金川英雄出版社/メーカー: 医学書院発売日: 2012/09/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る90年前にはすでに精神病院なんてものはあったわけだが、むろんみんながそこに入れたわけではなく、相当部分の精神病者――ボケ老人もかなりいるが、25-40歳くらいが大半――は家族が座敷牢を作ってそこにぶちこむしかなかった。... 続きを読む