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タグ 大正末期

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島根半島に存在した4つの水族館の謎 「北前船で栄えた港が寂れていく…」 大正末期から戦後にかけて相次いで水族館がつくられたワケ 地域に残された痕跡を辿ると… | TBS NEWS DIG

2024/04/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 痕跡 戦後 島根半島 わけ 歴史

島根半島の東の端に位置する島根県松江市美保関町に、大正末期から戦後にかけて、複数の水族館が存在していたことをご存じでしょうか?地域の歴史を探求するグループの研究によって、これまで3つの水族館の存在が… 続きを読む

浅草で日本初のエレベーター付き建築物「凌雲閣(浅草十二階)」の遺構らしきものが出土 - Togetter

2018/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 半壊 Togetter 出土 遺構 名称

リンク Wikipedia 89 凌雲閣 凌雲閣(りょううんかく)は、明治期から大正末期まで東京・浅草にあった12階建ての塔。当時の日本で最も高い建築物で、名称は「雲を凌ぐほど高い」ことを意味する。日本初の電動式エレベーターを備え、「浅草十二階(あさくさじゅうにかい)」、あるいは単に「十二階」という名でも知られている。1890年(明治23年)に竣工したが、1923年(大正12年)の関東大震災で半壊... 続きを読む

美味求真(びみぐしん) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

2017/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip にわとりさん 四字熟語 貴族院 衆議院 ベストセラー

2017 - 03 - 18 美味求真(びみぐしん) その他 今回は美味求真(びみぐしん)です。 美味しいものを探すこと、美食家、木下謙次郎の著作のタイトルです。 ええ、本のタイトルなんて、四字熟語になっちゃうの? 「四字熟語」は学術用語じゃありませんし、ある程度流通していれば問題ないです。 それに「美味求真 」大正末期に出版されたベストセラーで作者の木下謙次郎は貴族院、衆議院の議員を勤めた人なん... 続きを読む

台湾の「悲劇の画家」、日本で作品発見 弾圧事件で銃殺:朝日新聞デジタル

2017/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 油絵 キャンパス 銃殺 故郷 画家

台湾で1947年2月に起きた弾圧事件「二・二八事件」で銃殺された、ある台湾人画家の作品が日本で見つかった。3月に修復作業が完了する。大正末期に東京美術学校(現・東京芸術大)で学び、当時の「帝展」に入選した陳澄波(チェンチョンポー)(1895~1947)。70年の時を経て、日本で、故郷で、悲劇の画家の再評価が進む。 作品は、幅130センチのキャンバスに台湾の東海岸の風景を描いた油絵「東台湾臨海道路」... 続きを読む

山田耕筰の美声、聞けます 大正期の独唱レコード発見:朝日新聞デジタル

2014/03/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 童謡 美声 コレクター 歌声 一面

作曲家・山田耕筰(こうさく、1886~1965)の歌声を収録した大正末期のSPレコードが新たに見つかった。自ら作曲した「関西大学学歌」の歌い方を示すために独唱したもので、「幻のレコード」とされてきたものだ。数多くの童謡の作曲者として知られる山田が、熱心な歌の指導者だった一面も示している。 東京都内在住のコレクターが昨年10月、東京・神田の中古店で見つけて購入。関西大OBを通じて大学側に伝えられた。... 続きを読む

森光子 『春駒日記―吉原花魁の日々』

2013/08/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 森光子 原著 随想 花魁 吉原

大正末期、苦海に身を沈めていた女性の日記(随想)が朝日文庫に収録されました。原著は一九二七年(昭和二年)生活文化研究会刊の『春駒日記』です。解説は私に書かせていただきましたが、以下はその一部を新稿としたものです。  著者は森光子。といっても女優ではなく、吉原の「長金花」という遊廓で身を鬻いでいた春駒という花魁の本名です。花柳文献は多いが、娼婦自らの手になる資料は稀で、すでに朝日文庫から刊行された『... 続きを読む

大正末期の無名の娼妓の手記と近代公娼制度について

2013/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 365 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 筑摩書房 別人 娼妓 手記 下層社会

はてな匿名ダイアリーで投稿されていた「大正末期のある女郎の実態」という記事について、印象的なお話であったので一読してすぐに紀田順一郎著「東京の下層社会」での娼妓森光子(有名女優の故森光子とは同姓同名の別人)のエピソードだとわかった。 東京の下層社会 (ちくま学芸文庫)posted with amazlet at 13.06.05紀田 順一郎 筑摩書房 売り上げランキング: 70,370 Amazo... 続きを読む

日経ビジネスオンラインSpecial 創造を促す住まいを訪ねて 洋館と蔵のある 江戸川乱歩の家

2013/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幼なじみ 明智小五郎 洋館 乱歩 探偵小説

子どもの頃に読みふけった「少年探偵団」シリーズ。そこに登場する明智小五郎、小林少年、怪人二十面相を今も幼なじみのように思う大人は多いだろう。大正末期から昭和にかけて創作された江戸川乱歩の探偵小説や幻想小説は、現在も少年少女のみならず、大人たちをも魅了してやまない。読者を日常の世界から、目がくらむようなもう一つの世界へと誘う乱歩の作品は、どのような場所で生み出されたのだろうか。一部が公開されている旧... 続きを読む

 
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