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タグ 横浜開港資料館

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関東大震災で壊滅、横浜市電の苦難の歴史展示 開港資料館 | カナロコ by 神奈川新聞

2021/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 苦難 壊滅 れいめい カナロコ by 神奈川新聞

東京、横浜を中心に10万5千人余りが犠牲になった1923年9月の関東大震災では、横浜の中心部を走る市電(路面電車)も壊滅的な被害を受けた。震災の2年前にスタートした市営交通の黎明(れいめい)期を支えた市電の登場から、今年で100年。横浜開港資料館(横浜市中区)は当時の記録から苦難の歴史に迫り、調... 続きを読む

関東大震災の史料850点見つかる 軍のポスターなど (写真=共同) :日本経済新聞

2019/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポスター 共同 関東大震災 史料 ひら

1923年9月1日に発生した関東大震災後に出されたポスターやビラ、被災者支援の案内など計853点の史料を江戸東京博物館(東京)が入手したことが分かった。内容は多岐にわたり、陸軍の近衛師団司令部のポスターなど希少な史料も含まれていた。 大震災当時の軍隊の動向を研究する横浜開港資料館の吉田律人調査研究員は「す... 続きを読む

東京新聞:財政難で収蔵ピンチ 横浜開港資料館:社会(TOKYO Web)

2012/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 財政難 古文書 港町 中沢誠 幕末

幕末から大正期の港町・横浜の貴重な資料を保有している横浜開港資料館(神奈川県横浜市中区日本大通三)で、収蔵スペースが限界にきている。市の担当課は新たな収蔵庫確保の検討を始めたが、財政難でままならない。資料館側は「寄贈資料の受け入れができなくなると、横浜の歴史が消えていく」と危機感を抱いている。 (中沢誠) 収蔵庫の棚の上にまで積み上げられた古文書は、天井に届きそうなほど。廊下には収蔵庫からあふれた... 続きを読む

 
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