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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersどう逃げた家康 生涯最大の危機は奈良が救った? 通説に異論 | 毎日新聞
NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年1~12月放送)で描かれた戦国武将、徳川家康(1542~1616年)。その天下人が生涯最大のピンチを脱した際の逃亡ルートについて、在野の研究者が通説に異論を唱えている。通説には登場しない大和の国(奈良県)を経由したというのだ。さあ、どう逃げた家康? 家康は死後に神格化され... 続きを読む
在野に学問あり 第7回 山下ゆさん
この連載は在野で学問に関わる人々を応援するものだ。 第7回は、ブロガーの山下ゆさんに話を聞く。新書ブログ「山下ゆの新書ランキング」は、新書業界においては知らぬものがいない。まさに「新書の目利き」として知られている人物だ。かく言う私も、本屋に行った時に「この本、そういえば山下ゆさんが9点って言ってたな... 続きを読む
『おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "いえいえ当然の敬意です。なお、在野の言論人への蔑視というのは完全に言いがかりです。オープンレターについては自分の信じるところを述べただけで
もうブコメしないと言ったけど一言。ブコメも東もアホ過ぎじゃね?ダークサイドに落ちたってさえぼうに誹謗中傷してるようなミソジニー学者連中の事だろ。いつまでこの話題で人に粘着し続けるん?異常だよ 続きを読む
ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ on Twitter: "オープンレター騒動の本質、自分の言論が大衆や在野の論者に「評価」されることが耐えられない、ということなのかもしれないな、とか。周辺の先生方のパ
オープンレター騒動の本質、自分の言論が大衆や在野の論者に「評価」されることが耐えられない、ということなのかもしれないな、とか。周辺の先生方のパニック加減が、ちょっと理解し難いところがあったので。 続きを読む
東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "それに、まあ、ぼくが怒ったのは、ぼくへの揶揄だけでなく、彼女の発言の根底に流れる大学の特権化、そして在野でがんばっている言論人への無意識的な蔑視に
それに、まあ、ぼくが怒ったのは、ぼくへの揶揄だけでなく、彼女の発言の根底に流れる大学の特権化、そして在野でがんばっている言論人への無意識的な蔑視に対してです。「2000−2010年代に大学改革の犠牲になった(ようにみえる)人文系論… https://t.co/S9fUVAxtIA 続きを読む
おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "いえいえ当然の敬意です。なお、在野の言論人への蔑視というのは完全に言いがかりです。オープンレターについては自分の信じるところを述べただけです
いえいえ当然の敬意です。なお、在野の言論人への蔑視というのは完全に言いがかりです。オープンレターについては自分の信じるところを述べただけですのでどう判断されるかは東さんの自由ですが、私どもの話をあまり聞いていただけないのは残念です… https://t.co/MetFj3ZZOe 続きを読む
「慰安婦被害者はいない」韓国で出版された“慰安婦問題のタブーを破る本”『赤い水曜日』驚きの内容とは? | 文春オンライン
著者の金柄憲氏(キム・ビョンホン、52歳)は成均館大学出身で在野の歴史研究者である。これまで左翼偏向がひどく反日色の強い教科書に対する批判活動を展開してきた。特に学校教科書で慰安婦問題が日本軍による強制連行説として証拠抜きで“暴力的”に記述され、教えられていることに疑問と怒りを感じたのが慰安婦運動糾... 続きを読む
在野に学問あり 第6回 読書猿さん
前回の更新から1年以上時間が経ってしまった。コロナ禍によって、在宅時間を持て余す人が増え、「独学」に光の当たった1年であったように思う。読書猿さんの『独学大全』(ダイヤモンド社)が大ヒットし、英語学習についての新書が注目され、『BRUTUS』では「勉強」特集が組まれた。大学によるYouTube授業なども盛んだ。... 続きを読む
明治の官僚・官職3万8000人をDB化し公開 鹿児島大学司法センターの研究者、25年がかりの大作 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
明治時代の公的機関職員や軍人ら3万8296人を網羅した「明治期官僚・官職データベース(以下DB)」が完成し、鹿児島大学司法政策教育研究センターが7月、提供を始めた。近代史研究に欠かせない名簿類を、在野の研究者が四半世紀かけてデータ化した労作。専門家は「調査の手間が大幅に減り、一般の人も使える」と... 続きを読む
るまたん on Twitter: "呉座先生、在野、中高年非常勤あたりをまとめて「人生おわってる」と仰ってくださったようなのだが、これは自虐すべきところではなく、素直に怒るべきところだと思
呉座先生、在野、中高年非常勤あたりをまとめて「人生おわってる」と仰ってくださったようなのだが、これは自虐すべきところではなく、素直に怒るべきところだと思う。 そんなふうに考える輩が常勤職としてふんぞり返っているような世界に、我々は生きたくない。 続きを読む
「在野の私が…」軍師・中村喜四郎氏が迫った野党の覚悟:朝日新聞デジタル
40歳で大臣になった自民党のプリンスは、逮捕と失職という辛酸をなめた。それでも衆院選で勝利を続け、当選14回。うち8回は無所属で勝った。いつしか「無敗の男」と呼ばれるようになった政治家は、いま野党第1党の立憲民主党に身を置く。 旧立憲と旧国民民主党が合流した新党「立憲民主党」が結成されて約半月たった10月... 続きを読む
「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち|Torus (トーラス)by ABEJA
”なにかおもしろいことが生まれる可能性はアカデミアのなかにもあるだろうけど、在野や世間にだって同じくらいある。その区別も今となってはどうでもいい。僕はどっちにも存在している。学びはどこでもできる。何度でも始めなおせばいい。僕は楽しいからそうする” (『在野研究ビギナーズ』逆卷しとね 「第一二章 彷徨う... 続きを読む
「研究」ってそんなに魅力的か?(読書メモ:『在野研究ビギナーズ』) - 道徳的動物日記
在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活 作者: 荒木優太 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2019/09/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 私自身、「在野」にありながら学術書や洋書を読んだりその内容をまとめてブログにして発信したり、という活動をしている。だから自分の活動の参考になるかと思っ... 続きを読む
79歳“在野の昭和史研究者”保阪正康 妻子持ちの32歳で大学院への道を捨てた日 | 文春オンライン
呉座勇一氏『応仁の乱』、百田尚樹氏『日本国紀』などを皮切りに、歴史本ブームは続いています。著書『昭和の怪物』シリーズは累計22万部、昭和史研究の第一人者である保阪正康さんは、こうしたブームやそれぞれの立場が持つ歴史観についてどう考えるのか。非アカデミズムの立場だからこそできる、歴史との向き合い方、... 続きを読む
在野の歴史研究家に望むこと – アゴラ
週刊ポスト(3月15日号)誌上での井沢元彦氏の公開質問状に対して、私が今週発売の29日号で反論した。これに対して評論家の八幡和郎氏がまたまた感想をアゴラに寄せている。 呉座 VS 井沢:歴史学者だけが歴史家なのか? 上記記事で八幡氏は私の反論文について「素晴らしい出来である」と述べている。お褒めいただいて恐... 続きを読む
在野のセキュリティ専門家の力を集める新たな仕組み--PolySwarmのバッシCEO - ZDNet Japan
今のセキュリティ市場は、資金力を持つベンダーがアンチウイルスソフトをはじめとするさまざまなセキュリティ製品を開発し、宣伝・マーケティング活動を展開しつつ市場に提供していくというのが、一般的なあり方だ。いまやアンチウイルスソフトの市場規模は、年約85億ドル規模にまで広がっている。 だがこのやり方では、... 続きを読む
呉座勇一『陰謀の日本中世史』が学会の大物から在野の研究者まで撫で斬りにしている件 - 明晰夢工房
2018 - 03 - 21 呉座勇一『陰謀の日本中世史』が学会の大物から在野の研究者まで撫で斬りにしている件 歴史 読書 これは凄い。 880円の新書でありながら保元・ 平治の乱 から 関ヶ原 の戦いに至るまでの中世史の概要を学べる。 しかも通説や俗説をきちんとした学問的証拠をあげて次々と論破し、読者に 陰謀論 とは異なる、最新の歴史的知見を与えてくれる。 そして最終章ではなぜ歴史の世界にも 陰... 続きを読む
科研費(奨励研究)の申請は持参するべき。可能なら。 - 独り身の40代、大学院進学と博士を目指す。
2016 - 12 - 25 科研費(奨励研究)の申請は持参するべき。可能なら。 研究 科研費 は研究機関に所属する「研究者」を対象とする助成ですが、それ以外の人でも応募できる「奨励研究」という種目があります。 教育・研究機関の教職員等であって、他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない者が一人で行う教育的・社会的意義を有する研究 奨励研究 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会 私のような在野の... 続きを読む
「人文知は、趣味として生き残ればいい」東浩紀さん:朝日新聞デジタル
「ゲンロンカフェ」を運営するなど在野で言論活動を続けている思想家の東浩紀さんに、大学における文系のあり方や人文知の未来について聞いた。 ◇ ――文部科学省が国立大学に対し、人文社会科学系学部の廃止・転換を検討するよう求めました。議論が起きましたが、どう考えますか。 文科省の通知は良くないことだと思います。けれども、遅かれ早かれこういう時代になるだろうなと思っていたので、驚きはありませんでした。... 続きを読む
数学は「美しい音楽」 「数学道場」開く28歳の“独立研究者” Twitterで場所提供受け (1/2) - ITmedia ニュース
京都を拠点に在野で数学を研究する28歳がいる。「独立研究者」を名乗る森田真生さんに、なぜ京都なのか、なぜ独立研究者を選んだのか聞いた。 東京大を卒業後、大学に所属せず、京都を拠点に在野で数学を研究する28歳がいる。独立研究者、森田真生さん。講演では脳科学や哲学の世界も行き交いながら、「数学の美しい風景」を語る。なぜ京都なのか、どうして数学は脳科学、哲学とからまり合うのか。難解な話をユーモアも交え、... 続きを読む
あなたがいま置かれている環境に、あなたが将来何になるかを決めさせるんじゃない - ICHIROYAのブログ
2014-02-13 あなたがいま置かれている環境に、あなたが将来何になるかを決めさせるんじゃない 世の中にはさまざまな仕事があるけれど、教育者というのはとりわけ特別な仕事だと思う。 大阪市でおこなっている校長先生の公募は、意欲的な試みだとは思うけれど、「教育者」の資質をもちながら在野にいる人を探しださねばならず、なかなか難しい。 たまたま、今朝、教育に関する、素晴らしいニュースを読んだので、... 続きを読む
羊図書館 「若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ」感想
本日開催された大図研京都ワンディセミナー 「若手研究者の文献利用環境を巡る問題と図書館へのニーズ」 に参加してきました。 Togetterはこちら 私自身も、『在野の何をしているのかいまいち(いま100くらいかもしれない)わかない人間』なので今後の参考に伺いました。 まず、就職の難しい若手研究者の研究支援に図書館がどのように関われるか、若手研究者の窮状(経済的困窮、研究資源の入手の難しさ、人的疎外... 続きを読む
米国も見透かす韓国の「卑日一人芝居」:日経ビジネスオンライン
朴槿恵政権の外交を「親中反日」と厳しく批判し「海洋勢力側への回帰」を訴える人々が韓国に登場した。「反日は心地良いが、必ず『離米』につながる。それは国を滅ぼす」と彼らは主張する。 中国には短刀を呑んでかかれ 中心人物は趙甲済氏である。日本の「文藝春秋」に相当する「月刊朝鮮」の編集長を永らく務めた、韓国保守の理論的指導者の1人だ。在野の保守団体「国民運動本部」を創設し、1945年生まれながら、時に街頭... 続きを読む
ソーシャルゲームと南方熊楠の粘菌研究 - ゴムホース大學
今月、ベーコン研研究所という個人シンクタンクを開業した。まだどう運営していくか試行錯誤だが、自分にはボンヤリと憧れるべき大きな背中がある。それは在野で粘菌研究を続けた南方熊楠と同じく在野でカゲロウの幼虫の河川での生息棲み分けを研究していた今西錦司だ。おもしろいのは、彼らが生涯『在野』として過ごしたことだ。(今西錦司は少し違う)(南方熊楠が残した知の曼荼羅の絵)南方に至っては英国留学までしたのに、帰... 続きを読む
「日本のファンク史」のための徹夜漫談(by tricken) - Togetter
1950年代あたりに米国東西海岸で生まれた「ファンク」というジャンル音楽が好きな @tricken が、1970年代あたりから2011年までの日本のファンク音楽ってなんぞや? という話を、一度まとめてみました。 元々は在野で音楽批評をやっている八起さん(@yaoki_dokidoki)向けにサクッと話すだけのつもりが、予想以上に手強いことになり、、9時間弱ほどかかってしまいました……。アホですね…... 続きを読む