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タグ 出版界

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新條まゆ氏 「もう出版社でお仕事できない…」覚悟の投稿 出版界の闇「小学館が圧力」「中間搾取企業」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

2024/02/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 内情 覇王愛人 Note スポニチアネックス 快感フレーズ

「快感フレーズ」「覇王愛人」などの人気作で知られる漫画家の新條まゆ氏(51)が14日、自身のnoteを更新。「漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている」と題し、漫画業界の内情を克明に明かした。 【写真】小学館の編集部が公表した芦原妃名子さんへの追悼メッセージ(公式サイトから) 新條氏は、昨年10月期放送... 続きを読む

出版界の怪現象「50歳からの」と題名をうたった本が続々……読書案内や精神論、旅案内も

2024/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 題名 年頃 怪現象 願望 書店

【読売新聞】題名に「50歳からの」とうたった本を最近、書店でよく見かけるようになった。勉強や読書の再挑戦を勧めるものや生き方案内など、内容は様々だ。もう若くはないけれど、まだ何か新しいことを始めたいと思うこの年頃の願望に応えるかのよ 続きを読む

東浩紀さん、大ヒット著書「訂正する力」の源は…「僕は本が読めれば、それで十分、幸せなんです」 : スポーツ報知

2024/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スポーツ報知 東浩紀さん 論客 売れ行き 新書

新書「訂正する力」(朝日新聞出版)が好調だ。1万部売れたらヒットの今の出版界で昨年10月末の発売以降、6万部突破という驚異的な売れ行きを見せている。著者は批評家・東浩紀さん(52)で、哲学の専門家でもある。討論番組などでも知られた論客だが、聞いてみると、30年間活動していてスポーツ新聞のロングイ... 続きを読む

週刊朝日、独自路線貫き101年で幕 30日発売で最終号:朝日新聞デジタル

2023/05/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 週刊朝日 朝日新聞デジタル 最終号 朝日新聞社 ニヤリ

朝日新聞出版が発行する「週刊朝日」が30日発売の最終号で休刊する。101年の歴史に幕を下ろす「日本最古の総合週刊誌」は、読者や出版界にとってどんな存在だったのか。 ■異色の“ほんわか”編集「ある種の奇跡」 山藤流政治ネタ「大人をニヤリ、憧れた」 前身である「旬刊朝日」を朝日新聞社が創刊したの… 続きを読む

“次の雨穴”として出版業界が大注目? ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)とは何者なのか

2022/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 104 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 品田遊 何者 Ado ダ・ヴィンチ 出版業界

謎の覆面ミステリ作家・雨穴の新作『変な絵』(双葉社)が売れ続けており、フジテレビ系の情報番組『めざまし8』が報じた“出版界のAdo”という言葉もSNSのトレンドになった。そんななか、同じくウェブメディア「オモコロ」のライターとしての一面を持つ「ダ・ヴィンチ・恐山」こと品田遊が11月7日、短編SF小説集『名称未... 続きを読む

Satoshi Ikeuchi 池内恵 on Twitter: "私の父に対して怪文書を流していると出版界で30年前に評判だった老名誉教授が、私の研究室の若手同僚を「軍事研究をしないはずの東大がなぜこのおっさんを

2022/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Satoshi Ikeuchi 怪文書 東大 軍事研究 評判

私の父に対して怪文書を流していると出版界で30年前に評判だった老名誉教授が、私の研究室の若手同僚を「軍事研究をしないはずの東大がなぜこのおっさんを雇うのか」とFacebookで謗っているのを発見してそっ閉じ…この人は誤って平和の使… https://t.co/66ChjoRyVi 続きを読む

小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: "山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った

2022/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベラリスト 生粋 相撲ミステリ 小森健太朗 提言

山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。 続きを読む

「日本文学」女性作家が英語圏で躍進 背景に出版界の潮流変化

2022/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 躍進 ヘヴン 潮流変化 潮流 背景

現代の日本文学作品への注目度が英語圏で高まっている。ここ数年は女性作家が著名な文学賞を相次ぎ受賞しており、今年の英ブッカー国際賞の最終候補6作品の中にも川上未映子さん(45)の長編小説「ヘヴン」が入っている。躍進の背景には、作品の力に加え、英米の出版界の潮流の変化がある。 「自分の作品が異なる言語... 続きを読む

「SFマガジン」91年生まれの新編集長・溝口力丸が語る、伝統への挑戦「手の届かない遠さまで未来を求めようとする姿勢が大事」

2022/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SFマガジン 姿勢 伝統 挑戦 未来

昨年12月、溝口力丸氏が「SFマガジン」編集長に就任した。溝口氏は、担当した同誌の百合特集や伴名練『なめらかな世界と、その敵』をヒットさせるなど、SFに新風を吹きこんできた。その編集者としての歩みと「SFマガジン」の未来について聞いた。(円堂都司昭/3月9日取材・構成) 『SFマガジン 2022年 4月号』 ――出版界... 続きを読む

講談社とアマゾン、「異例」直接取引の背景は 待ったなしの流通改革:朝日新聞デジタル

2021/09/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 待ったなし 配本 KADOKAWA アマゾン 朝日新聞デジタル

ネット通販のアマゾンと出版大手の講談社が今月、取次会社を経ない「直接取引」を始めた。KADOKAWAは自社から直接書店に配送し、商社は人工知能(AI)を使って配本を効率化する会社を準備するなど、流通改革の動きが出版界で続く。流通を担う取次会社は危機感を募らせる。 出版流通では、書店と出版社の間に問屋にあたる... 続きを読む

マンガが滅びてしまう‼️ | ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』

2021/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海賊版マンガ 海賊版 マンガ界 ちばてつや 大ピンチ

電子書籍の、不法な「海賊版マンガ」が次から次に現れて、マンガ界や出版界は大ピンチ‼️今はマンガは図書館でも、ネットでも無料で読める時代?漫画家はたくさんのファンに、気軽に読んでもらえるのはとっても嬉しいことです。でも違法な『海賊版』が次々現れて漫画家たちの生活が・・・。このままではマンガが滅びてしま... 続きを読む

『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 - HONZ

2020/12/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一躍 ベストセラー 本書 HONZ 著者

『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記 こうして私は職業的な「死」を迎えた』げに恐ろしき、出版界の裏事情を綴る真摯な暴露本 この本をここで紹介していいものか迷ったが、著者の真摯な姿勢に心を動かされたので、おもねらずにレビューしてみたい。 本書は、ベストセラー『7つの習慣 最優先事項』の訳で一躍売れ... 続きを読む

西尾維新ロングインタビュー!『新本格魔法少女りすか』17年の時を経て、いまここに完結! | ダ・ヴィンチニュース

2020/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 完結 西尾維新 ダ・ヴィンチニュース 経緯 作家

『新本格魔法少女りすか』の雑誌連載が始まったのが、17年前の2003年10月。2007年3月の3巻刊行後、出版界の中でも多作速筆で知られた西尾維新は、なぜ本作だけ物語を進めることなく、止めてしまったのか。そして、今年再び始動した経緯は――。『りすか』の謎に迫るべく、作家にロングインタビューを敢行した。 Q まずう... 続きを読む

過熱する中国の出版界、冷淡な日本の出版界――中国出版界が日本文学に注ぐ熱い視線(後編) | HON.jp News Blog

2020/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip hon.jp 視線 後編 過熱 日本文学

日本側出超、中国側入超の不均衡 日本文学の翻訳上の諸課題 中国図書市場での日本文学の人気が過熱気味に高まっていることは喜ばしい。だがそれゆえの悩ましい問題も顕在化している。田雁さんの研究書と尹朝霞さんの論文の指摘をまとめよう。 第1に重複出版の増加。とりわけ版権許諾料の発生しないPD作家の作品は、各社... 続きを読む

そこが聞きたい:出版界と共に71年=元出版ニュース社代表・清田義昭氏 - 毎日新聞

2020/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 出版年鑑 新型コロナウイルス危機 神田神保町 課題

新型コロナウイルス危機のさなかの3月、旬刊誌「出版ニュース」や出版界の記録「出版年鑑」の発行を通じて、出版界の課題を論じてきた出版ニュース社(東京・神田神保町)==が、71年の歴史に幕を閉じた。活字不況の出版界に求められるものは何か。「出版とは何か」を問い続けてきた清田義昭元代表(76)に聞いた... 続きを読む

アメリカの人種差別問題は出版界をも変えつつある | HON.jp News Blog

2020/07/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip hon.jp 人種差別問題 アメリカ News Blog 出版

《この記事は約 8 分で読めます》 白人警官が黒人男性を殺害する事件が起き、ハッシュタグ #Blacklivesmatter とともに抗議活動が始まった。これを受け、アメリカの出版はどう変わろうとしているのだろうか? 「人種差別はいけない」と気づいたアメリカの出版社が今取りくんでいること 5月末にミネソタ州ミネアポリスで... 続きを読む

出版界はアイヒマンだらけ」業界取材の第一人者が憤る:朝日新聞デジタル

2019/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 第一人者 敵意 朝日新聞デジタル 物議 永江朗さん

『私は本屋が好きでした』 過去形のタイトルが付けられた新刊本が、書店関係者の間で物議をかもしている。 それもそのはず、著者は、ライターの永江朗さん。書店の取材を三十数年続け、出版業界取材の第一人者ともいわれる人物だ。韓国や中国への敵意をむき出しにしたヘイト本が書店に居並ぶ舞台裏を探ったうえで、出版... 続きを読む

町山智浩と武田砂鉄 日本の出版界と『言霊USA XXL』を語る

2019/09/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 町山智浩 Action XXL 武田砂鉄 町山智浩さん

町山智浩さんがTBSラジオ『ACTION』に出演。武田砂鉄さんと日本の出版界の過去と現在、そして自身の新刊『アメリカ炎上通信 言霊USA XXL』などについて話していました。 (武田砂鉄)ここからは毎日ゲストをお迎えするゲストアクション。本日のゲストはたまむすび火曜日に出演してらっしゃる映画評論家の町山智浩さんで... 続きを読む

10年後には紙の本ってなくなるの? 電子書籍の現在と未来――『#電書ハック』配信記念#1 | 文春オンライン

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文春オンライン 電子書籍 未来 内幕 10年後

『#電書ハック』とは? バリバリの文学少女・春日枝折は老舗出版社へ入社するも、配属先は電子書籍編集部!? 紙の本から戦力外通告を受けた老作家、ネット民には刺さる引きこもり作家、紙の本には目もくれないデジタル電子書店員たちとの出会いに戸惑う枝折。 やがて担当作家たちが出版界の内幕を暴露するテロ攻撃、〈電... 続きを読む

朝日ソノラマ、9月に営業停止 「時代の流れに抗し切れず」 - ITmedia NEWS

2019/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日ソノラマ 朝日新聞社 ITmedia News 営業停止

朝日ソノラマは、9月いっぱいで営業活動を停止し、解散する。「最近の出版界の状況や当社の経営見通しなどから検討した結果、やむなく店じまいすることになった」としている。 朝日新聞社の全額出資子会社・朝日ソノラマは6月21日、9月いっぱいで営業活動を停止し、解散すると発表した。「最近の出版界の状況や当社の経... 続きを読む

「ニコ動離れ」はなぜ止まらないのか? 古参ファンの本音 | マネーポストWEB

2019/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 251 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古参ファン ニコ動 本音 マネーポストWEB カドカワ

KADOKAWAとドワンゴの経営統合から4年半、出版界とIT界の異色タッグは新たな局面を迎えている。今年2月にカドカワの川上量生社長が取締役に降格し、4月にはドワンゴはKADOKAWAの子会社になった。背景にあるのはドワンゴ運営の「ニコニコ動画」(以下、ニコ動)の低迷だ。 カドカワの決算資料(2019年3月期)によれば、連... 続きを読む

献本の倫理 « マガジン航[kɔː]

2019/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 倫理 献本 マガジン航 Twitter 慣習

元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった。 郡氏によれば、この種の御礼ツイートには「わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネ... 続きを読む

出版界で注目の美女、文学YouTuberベル 「この世界で生き残るにはニッチじゃないとだめ」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

2019/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YouTuber Yahoo 美女 デイリー新潮 注目

今子どものなりたい職業ランキングでも上位に食い込む程に市民権を得たYouTuber。だが、彼女はあなたがイメージするYouTuberとは少し毛色が違うかもしれない。 文学YouTuberベル。その名の通り彼女は「文学」に特化したYouTuberとして活動をしている。特に力をいれているのが「書評」動画だ。一冊の本のあらすじ、読みど... 続きを読む

藤原良雄 出版界の異端児 「藤原書店」社長:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)

2019/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 権威 風潮 藤原 フランス文学 文学賞

「硬い本」が売れない。もしくは売りにくい。そんな風潮にあらがうかのように、高価格少部数戦略を貫き、名をはせる人がいる。出版界の異端児、「藤原書店」社長の藤原良雄さん(70)だ。フランス文学を世界に広めたとして、昨年末には同国で最も権威のある学術団体アカデミー・フランセーズの文学賞を受賞した。藤原... 続きを読む

出版不況なのにマンガが売れているというのは本当か? | 日刊SPA!

2019/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 会話 ピーク時 推定販売金額 出版科学研究所 日刊SPA

出版界ではしばしば「本が売れない」という会話がされている。紙の本の推定販売金額を見てみると、もっとも高かったのが1996(平成8)年の2兆6564億円。2018(平成30)年は1兆5400億円(出版科学研究所調べ)、ピーク時の約半分にまで落ち込んでいる。 しかし「本が売れない」と「マンガが売れない」... 続きを読む

 
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