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タグ 世界経済

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ノア・スミス「日本は通貨危機におちいってるの?」(2024年4月29日)|経済学101

2024/04/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 755 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 土台 通貨 スミス 為替相場 ノア

もしも日本が通貨危機におちいったら,世界経済が土台から揺らいでもおかしくない.Photo by jun rong loo on Unsplashまだ,日本の通貨は自由落下してはいない.でも,そうなるかもしれない.2021年から円は安くなってきているけれど,先月,その動きは加速した: 最新の為替相場では,円がさらに下げて,1ドル154円か... 続きを読む

IMF、24年世界成長率3.2%に上方修正 中長期の停滞警鐘 - 日本経済新聞

2024/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip IMF 上方修正 けん引 高見浩輔 ワシントン

【ワシントン=高見浩輔】国際通貨基金(IMF)は16日、四半期に1度の経済見通しを公表した。中長期的に成長が鈍ると予測し、背景に生産性の伸び悩みがあるとした。短期的には好調な米国のけん引で、2024年の世界経済は前回の予測より0.1ポイント高い3.2%成長になると上方修正した。今回の予測では中長期の見通しとして、2... 続きを読む

米財務長官 “中国のEV過剰生産は世界経済に影響 政策転換を” | NHK

2024/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 政策転換 米財務長官 NHK イエレン財務長官 中国

中国を訪れているアメリカのイエレン財務長官は8日記者会見し、中国のEV=電気自動車などの過剰生産の問題は、世界経済などに影響を与えるとして、中国側に政策転換の必要性を求めていく考えを示しました。 今月4日から中国の広州と北京を訪れているアメリカのイエレン財務長官は、金融や経済政策などを統括する何立峰副... 続きを読む

英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した

2024/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 英国EU離脱 トランプ当選 マネー 英誌 分析

世界経済を根本から変えた、日本発の「量的緩和」政策 1995年9月2日、日本経済新聞は、ドイツ人エコノミスト、リヒャルト・ヴェルナーの記事を大きく取り上げた。日本は第二次世界大戦の惨禍から驚異的なスピードで立ち上がり、世界第2位の経済大国になった。しかし、1980年代に巨大な資産バブルが発生し、その崩壊後に... 続きを読む

Googleが洪水を1週間前に予測し世界80カ国4億6000万人を水害から救えるAIを発表

2024/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 水害 予測 早期 洪水 損害

世界では、総人口の2割に相当する約15億人が洪水による重大な被害のリスクにさらされており、洪水が世界経済にもたらす損害は年間約500億ドル(約7兆5000億円)にのぼると見積もられています。事前の予測が困難な洪水の発生を、最大7日前に早期警告することが可能なGoogleのAI研究が、学術雑誌・Natureに掲載されました。 ... 続きを読む

ドル衰退は「極論」なのか 日米欧中記者が語る現在地 - 日本経済新聞

2024/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 死角 衰退 日本経済新聞 ドル 通貨

ドル1強と呼ばれる通貨の世界はこれからどう変わっていくのか。あるいは変わらないのか。私たちは連載企画「通貨流転 ドル1強の死角」で、世界経済を支える通貨システムの現在地を探りました。ドルの衰退はこれまで何度も語られてきましたが、貿易決済でも外貨準備でも「ドルなし」のシステムは今のところ考えられませ... 続きを読む

上野千鶴子は中国の“抑圧されるフェミニストたち”に言葉を与えた | 2023年に世界が注目した日本人100

2024/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 上野千鶴子 フェミニストたち カンバセーション 中国 言葉

1980年代の経済改革・開放路線の時代に女子教育が推進されたことにより、中国女性の経済力は飛躍的に伸びた。オンラインメディア「カンバセーション」によれば、中国のGDPにおける女性の寄与率は41%で、経済に対する女性の影響力は他国に比べて大きいという。 その一方、日本と同様に男女差別の問題は根強く、世界経済... 続きを読む

ジム・ロジャーズ氏「米国株上昇の終わり近い」 - 日本経済新聞

2023/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ジム・ロジャース氏 日本経済新聞 しゅうえん 終焉 高値

米国の利上げ終幕観測や中国の不動産不況など、世界経済の懸念材料がくすぶる。米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は米国株の上昇といった「良い時代の終焉(しゅうえん)が近づいている」と指摘した。最近売却したという日本株について、日経平均株価は4万円台の高値を更新する可能性があるとした。――米連邦準備理事会(... 続きを読む

アン・クルーガー「同盟国の日本に打撃を与える米国の通商政策は“愚の骨頂”だ」 | 強硬な対中政策を採る米国の矛盾

2023/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 打撃 矛盾 通商政策 骨頂 同盟国

国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事を2000年代に務めた米国の国際経済学者アン・クルーガー。長年にわたって世界経済を見つめ、かつての米国をよく理解する彼女は、友好国を追い込む現在の米国の通商政策は誤りだと訴えている。 米国の「通商政策」が同盟国を弱らせる 米国はいま、中国に対抗するために同盟国に協力を... 続きを読む

世界経済を牽引するビッグテックは「GAFA」から「MATANA」へ|@DIME アットダイム

2023/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GAFA MATANA DIME アットダイム ビッグテック

MATANAとは? 加速度的にデジタル化が進む世界で活躍するハイテク企業のトップランナーが変わりつつある。4大テック企業として「GAFA」がそこに君臨していたが、2023年以降は「MATANA」の時代となりそうだ。MATANAとは米シリコンバレーのテック企業をリサーチするコンステレーション・リサーチ創業者のレイ・ワン氏が生... 続きを読む

「ドル資産は絶対にもつべき」専門家が断言する納得のワケ。「1ドル=100円」の“円高”が到来しても「余裕で回収」の笑み | 幻冬舎ゴールドオンライン

2023/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 笑み 幻冬舎ゴールドオンライン わけ 回収 ドル資産

連載2023年以降の世界経済を見据えた、投資の鉄則【第10回】 「ドル資産は絶対にもつべき」専門家が断言する納得のワケ。「1ドル=100円」の“円高”が到来しても「余裕で回収」の笑み ※画像はイメージです/PIXTA 2022年10月、円相場は1ドル=150円を突破し、32年ぶりの円安水準を更新。きたる物価高・円安・大増税時代に... 続きを読む

「ウクライナ紛争」が発生した「本当のワケ」――ロシアを激怒させ続けてきた欧米(玉置 悟)

2023/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 玉置 グレートゲーム 地政学 ウクライナ紛争 冷戦

なぜ世界各地で戦争や紛争は続くのか。世界経済はなぜ不安定なのか。 実は、現代という時代が今のようになったのは「アメリカとロシアの闘い=冷戦」が多大な影響を及ぼしている。もともと欧米とロシアのこの闘いは、100年以上も前から続いており、地政学の大家・マッキンダーもこの闘いを「グレートゲーム」として考察し... 続きを読む

世界金融危機を予言したヌリエル・ルービニの警告「次の深刻な脅威が迫っている」 | 彼が警鐘を鳴らす「メガスレット」とは

2022/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ルービニ ヌリエル 警鐘 繁栄 脅威

2008年の金融危機を予言した経済学者ヌリエル・ルービニが、「巨大な脅威」が迫っていると警鐘を鳴らす。次なる経済危機はどのようにして起きるのか──。 これまでとは違う脅威 世界は今後数十年の間に、世界経済や金融資産を危険にさらすだけでなく、平和と繁栄をも危うくする「メガスレット(巨大な脅威)」に直面する... 続きを読む

日本、ついにアジアで最も「豊かな国」の座を台湾に譲り渡す(野口 悠紀雄) @gendai_biz

2022/11/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 253 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 悠紀雄 gendai_biz 野口 IMF 台湾

1人あたりGDPで、台湾が日本を抜いた。韓国が日本を抜くのも時間の問題だ。アベノミクス以前と比べて、日本の国際的地位は、大きく下落した。日本企業が円安に安住して、技術開発を怠ったからだ。日本は、挽回できるか? 日本は、もはやアジアで最も「豊かな」国ではない 10月に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済... 続きを読む

Access Accepted第740回:アメリカ以外の国でSteamのゲーム販売価格が上がっている理由

2022/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Steam デベロッパ Valve 奥谷海人 アメリカ以外

Access Accepted第740回:アメリカ以外の国でSteamのゲーム販売価格が上がっている理由 ライター:奥谷海人 ValveがSteamのゲームパブリッシャやデベロッパを支援するツールとして,同社が推奨する適正価格に簡単に変更できるという「Bulk Pricing Tool」をリリースしたことで,米ドルの独歩高状態が続く世界経済におい... 続きを読む

IMF、 世界経済の「最悪はこれから」 英減税政策を再び批判 - BBCニュース

2022/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip IMF 減税政策 物価上昇 BBCニュース 国際通貨基金

国際通貨基金(IMF)は11日、最新の世界経済見通しを公表し、「最悪はこれから」だとした。また、物価上昇を助長すると警告していたイギリスの減税政策を、改めて強く批判した。 続きを読む

「キシダは何もしていない」ポール・クルーグマンが日本に落胆している理由(週刊現代) @moneygendai

2022/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 214 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インフレ 転機 ポール・クルーグマン教授 泰斗 ウクライナ情勢

コロナ第7波、ウクライナ情勢、そしてインフレ。世界経済は新たな転機を迎えている。明日の行方すら分からない時代、果たして日本はどこに向かうのか。経済学の泰斗、ポール・クルーグマン教授が語り尽くす。 前編記事『「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告』に引き続き紹介する... 続きを読む

米利上げ加速で新興国は通貨安 世界経済の新たなリスクに | NHK

2022/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 通貨安 新興国 NHK リスク FRB

アメリカが急ピッチで利上げを加速し、ドル高傾向が強まるなか、新興国では通貨安が進んでいます。自国通貨の下落によってインフレの加速や国の債務膨張につながり、世界経済の新たなリスクとして警戒が高まっています。 アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は27日、0.75%の利上げを決めました。ことし3... 続きを読む

異常な日本はいつまで経っても賃上げできない

2022/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日本 WEO IMF ブルームバーグ インフレ

40年ぶりのインフレはアメリカの食卓ももちろん直撃。それでもたった2年ちょっとでアメリカ経済は復活した。一方の日本は、このままだといつまで経っても賃上げできそうもない(写真:ブルームバーグ) 7月26日、IMF(国際通貨基金)が世界経済見通し(WEO)の7月版を公表した。この見通しは年に4回改訂されるが、今回は... 続きを読む

世界のものづくりを支える日本の工作機械産業 - ウェブ1丁目図書館

2022/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米国 産業 現代 製造業 拡大

現代の世界経済は、米国で誕生したIT企業が先導しており、それら企業が拡大を続けています。 かつては、日本の製造業も世界経済に大きな影響を与えていましたが、その影響力は徐々に低下しています。それでも、日本の製造業の中には、世界トップクラスの品質とシェアを維持している産業があります。それは、工作機械産業... 続きを読む

銅の価格 “ドクター・カッパー”が世界経済の変調をいち早く診断? | NHK

2022/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 変調 カッパー NHK 診断 先行き

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が長期化し、欧米や中国の景気減速も懸念されるなか、世界経済の先行きはますます見通しにくくなっています。 こうしたなか景気の先行きを占ううえで注目されるのが「カッパー」。 もちろん、きゅうりが大好きなあの妖怪ではありません。 Copper=銅のことです。 世界経済の変調をい... 続きを読む

バナナに「絶滅」危機 枯死病が猛威、ワクチンを早く

2022/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 猛威 疫病 絶滅 ワクチン 隔離

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 隔離しかない。ワクチンを早く。世界経済を揺るがしかねない――。疫病の流行を恐れているのはバナナの生産国・地域だ。バナナを枯らす病原菌が世界で猛威を振るい、「近... 続きを読む

億万長者は金とその影響力によって政治を好き勝手操作する──『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』 - 基本読書

2022/07/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 176 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダボス 政治 億万長者 基本読書 億万長者たち

ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち 作者:ピーター・S グッドマンハーパーコリンズ・ジャパンAmazon「ダボスマン」とは、スイスのダボスで行われる世界経済フォーラム総会(ダボス会議)に参加する億万長者たちの呼称である。大勢いるが、有名所では、アマゾンのジェフ・ベゾス、投資ファンド運営の大物スティ... 続きを読む

“急速な円安進行 好ましくない”日銀 黒田総裁 首相と会談で | NHK

2022/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日銀 黒田総裁 会談 岸田総理大臣 総理大臣官邸

日銀の黒田総裁は20日に総理大臣官邸を訪れ、岸田総理大臣と会談した後、世界経済や金融・資本市場の動向についての定期的な説明を行ったと述べたうえで「急速な円安の進行については、企業の経営計画に対していろいろな不確実性をもたらすので、好ましくないと申し上げた。今後も為替市場の動向を注視し政府と連携して... 続きを読む

アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で

2022/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 株価急落 ウクライナ侵攻 インフレ 高騰 株価

ウクライナ侵攻やエネルギー価格の高騰、急速なインフレなどによって世界経済は混乱し、世界中の株価が急落している。この状況で特に大きな影響を受けているのは、これまで資金調達が容易で好調だったアメリカのテック系スタートアップだという。 突然始まった大量解雇 世界の株式市場は、ここ10年ほどで大きく伸びた。... 続きを読む

 
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