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タグ 泰斗

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企業の失敗、野性喪失から 「失敗の本質」の著者説く - 日本経済新聞

2023/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本質 著者 GAFA 処方せん ハブ

日本企業は今なお「失われた30年」から抜け切れずにいる。画期的な技術や米「GAFA」のような革新的組織を生めず、世界から注目される経営者も現れなくなったままだ。何をどう間違えたのか。「失敗の本質」などの著書がある経営学の泰斗、一橋大学の野中郁次郎名誉教授に「失われた時代の本質」と処方せんを聞いた。バブ... 続きを読む

【防衛大現役教授が実名告発】自殺未遂、脱走、不審火、新入生をカモにした賭博事件…改革急務の危機に瀕する防衛大学校の歪んだ教育 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

2023/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 608 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 脱走 防衛大学校 カモ 実名告発 改革急務

等松教授は日本の内外で活躍する政治外交史・戦争史の研究者であり、軍事史研究の泰斗、H・P・ウィルモットの著作の翻訳者としても知られる。そして14年にわたって防衛大学校と自衛隊の諸学校で教鞭をとってきた教育者でもある。 幹部自衛官育成の内情に危機感を持つ教授は「内側からの声だけで改革への道を拓くには限界... 続きを読む

「キシダは何もしていない」ポール・クルーグマンが日本に落胆している理由(週刊現代) @moneygendai

2022/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 214 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インフレ 転機 ポール・クルーグマン教授 ウクライナ情勢 行方

コロナ第7波、ウクライナ情勢、そしてインフレ。世界経済は新たな転機を迎えている。明日の行方すら分からない時代、果たして日本はどこに向かうのか。経済学の泰斗、ポール・クルーグマン教授が語り尽くす。 前編記事『「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告』に引き続き紹介する... 続きを読む

安倍前首相の師、加藤節さんが嘆く哲学の欠如 前政権で始まった「政府の暴走」 - 毎日新聞

2020/09/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 欠如 毎日新聞 初秋 落第 暴走

もしかしたら、誰よりも厳しいまなざしでこの7年8カ月を見てきた人かもしれない。安倍晋三前首相の母校・成蹊大の加藤節・名誉教授である。政治哲学の泰斗は、悲しげに元教え子の政権を「落第」と評するのだ。なぜ落第なのか。そして、その政権が長く続いたのはなぜか。初秋の一日、警鐘に耳を傾けた。【吉井理記/統合デ... 続きを読む

文科省の「文系軽視」で日本が滅ぶ――佐和隆光(滋賀大学特別招聘教授)- 記事詳細|Infoseekニュース

2017/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 警鐘 風潮 蔑ろ 下村博文・文部科学大臣 要請

文科省が、全国の国立大に人文社会系学部などの廃止・見直しを「要請」したのは昨年6月。“文系軽視”と批判されながらも方針は覆らず、今春から実現に向けた6年間の「中期計画」が始まった。経済学の泰斗が、人社知を蔑ろにする浅薄かつ危険な風潮に警鐘を鳴らす。 *** あらためて紹介すると、昨年6月8日に下村博文・文部科学大臣(当時)の名で、全国86の国立大学長宛てに届いた「通知」は、以下のような内容だった。... 続きを読む

【本】この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案(2016.01.20,松尾匡氏)|Shirakawa-San

2016/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 対案 ポイン 師事 松尾匡氏 民主主義

【本】この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案(2016.01.20,松尾匡氏) 松尾匡さんの《この経済政策が民主主義を救う: 安倍政権に勝てる対案》を拝読しました。 http://amzn.to/1TJawpB 田中秀臣さんのトークイベントで、直接、質問して、ご回答をいただいたこともあり、熱いお方、という印象の松尾さん。 「数理マルクス経済学の泰斗、置塩信雄に師事」とのこと。 ポイン... 続きを読む

『中世社会の基層をさぐる』 - Arisanのノート

2015/11/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Arisan 堅田 近著 信玄 統治

中世社会の基層をさぐる作者: 勝俣鎭夫出版社/メーカー: 山川出版社発売日: 2011/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 日本中世史の泰斗である勝俣鎭夫の近著。学ぶところ、きわめて大きな本だ。 この本を読んでわかることの一つは、信玄や信長などの戦国大名が勢力を誇った戦国末期が、権力による統治の仕組みが大きく変わった時代であるということだ。たとえば、琵琶湖の南西岸にある滋賀県の堅田と... 続きを読む

日本は米国から「見捨てられる」のか? ミアシャイマー教授の「攻撃的リアリズム」が示す未来(後篇):JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress 際限 生存 教授 シカゴ大学

米国の国際関係論における「攻撃的リアリズム(offensive realism)」の泰斗として名高いJ.ミアシャイマー(John J. Mearsheimer)教授(シカゴ大学)が12月半ばに日本を初訪問し、各地で日本の有識者と意見交換の機会を持った。 教授の「攻撃的リアリズム(offensive realism)」は、国家は生存のために際限のない拡張行動を採ることが求められるという考え方である(... 続きを読む

新世界読書放浪 |ポーランドに殉じた禅僧梅田良忠

2014/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポーランド 諜報戦 梅田 平凡社 欧州

ポーランドに殉じた禅僧 梅田良忠 梅原 季哉 平凡社 2014-04-24 売り上げランキング : 198592 Amazonで詳しく見る by G-Tools 大戦時に欧州を舞台にした諜報戦における梅田という名前は記憶に引っ掛かってはいたが、こんな背景があったとは全く知らなかった。しかも帰国後は東欧史の泰斗となり、中学生の息子をポーランドに送り出す。その息子が後に連帯幹部になったとはちょっとスケ... 続きを読む

【正論】駒沢大学名誉教授・西修 憲法への忠誠は「国民の義務」だ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

2013/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 正論 子女 憲法 美濃部達吉 勤労

憲法上、国民の義務をどう考えればよいのか。日本国憲法は国民の義務として、子女に教育を受けさせる義務(第26条2項)、勤労の義務(第27条)および納税の義務(第30条)を定めている。これら憲法に明記されているもののほかに、国民は国家に対し何らの義務も負っていないのだろうか。あの美濃部達吉も要求 東京帝大教授を務め日本国憲法作成の審議にも加わった憲法学の泰斗、美濃部達吉の言を引こう。 「国民の国家に対... 続きを読む

浜田宏一イェール大学教授「経済学の現実を無視する菅内閣と日本銀行が国を滅ぼす」  聞き手:高橋洋一 「経済学の泰斗」が憂国の提言 第1回  | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社

2011/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 憂国 日本銀行 聞き手 死角 浜田宏一イェール大学教授

高橋: 浜田先生は、海外からいまの政権や日本経済をご覧になられて、どんな印象を持たれていますか。浜田: 今回、サンフランシスコから日本行きの飛行機に乗ったとき、ちょうど新内閣の閣僚名簿が載った新聞が配られたんです。目を通した途端に驚愕したというか、がっくりしてしまった。デフレ不況で悩んでいる日本経済を治療しようとする医者たるべき閣僚に、よくもこれだけ"ヤブ医者"を揃えたなという感じがしましてね。び... 続きを読む

「明治の日本が成功したのは関税自主権がなかったから」(M.フリードマン) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

2007/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 逆説 年頭 フリードマン 総力 バネ

今朝の日経社説 : 昨年死去した自由主義経済の泰斗、M・フリードマン氏は「明治の日本が成功したのは関税自主権がなかったから」という逆説を唱えた。高関税による保護主義がとれなかったがゆえに、比較優位の高い繊維産業などへの資本集積が進み、経済の近代化が加速したという見方だ。 戦後の資本自由化でも多くの企業が危機感をバネに飛躍した。豊田英二・トヨタ自動車工業社長(当時)は70年の年頭の辞で「総力を結集し... 続きを読む

 
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