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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersUXの学習に知識整理が欠かせない理由 : could
UX教育 UXの学習に知識整理が欠かせない理由 日々の生活や仕事のなかで見つけた『引っ掛かり』から学びを広げていけば、次第に自分にしかなれないデザイナー像が形成されるはずです。 UXの全部入り感がもたらす不安 UX について勉強を始めると、一度くらい「The Disciplines of User Experience Design」のような概念図... 続きを読む
デザインシステムに採用する色を決める5つのルール : could
UI デザイン デザインシステムに採用する色を決める5つのルール 本格的なデザインシステムを作るための練習として色から始めるのをオススメします。自社のコミュニケーションの課題を発見するためにも、色の調査を始めてみてはいかがでしょうか。 始めの一歩としての色共有 ひとりのデザイナーに頼らず、チームで運用できる体制を作るためにも デザインシステム は有用なツールです。しかし、様々な UI コンポーネン... 続きを読む
改めてWebサイトの品質について考える : could
アクセシビリティ デザイン 改めてWebサイトの品質について考える 独自の評価指標もないまま Web アクセシビリティを実践しようとすると、頑張れる人がやれる限り頑張るということになります。品質への捉え方を合わせなければ、「地固めという見え難いものに時間を費やす」ことが理解できません。 制作における品質とは? Webサイトにおける品質(クオリティ)とはどういう意味でしょうか。 制作者であれば同じよ... 続きを読む
作るだけではないデザイナーの生きる道 : could
仕事 講演 作るだけではないデザイナーの生きる道 デザインの会話とは、デザインを誰かに理解してもらう行為であり、それにはお金を支払う価値があることを説明する行為でもあります。作れるだけではもうデザイナーとは呼べませんし、それだけであれば機械によって入れ替わるかもしれません。 職種を超えたデザイナーの集まり 3月20日、浜松市にて DORP INSPIRATION 2016 が開催されました。様々... 続きを読む
おすすめデザイン入門書10選 : could
デザイン 本 おすすめデザイン入門書10選 デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。すべて日本語で読むことができるものばかりです。デザインを広義で捉えた書籍もあるので、自分の視野を広げるのに役立つかもしれません。 たまには本もいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報... 続きを読む
英会話でも必須!便利な「丁寧にお願いする」シンプル英語表現まとめ
意外に思う方が多いのですが、実は英語にも丁寧語は存在します。 初対面の人や、上司や目上の人と話す時には、英語も日本語と同じように丁寧語を使います。 特に日本人の私たちは、丁寧語を覚えておくことで、初対面でも気軽に話しかけられるということもあるはずです。 今回は、海外旅行でも仕事でも超便利な「丁寧にお願いする」ことができる、短くシンプルな英語表現を紹介します。 シンプルで丁寧な英語表現 Could ... 続きを読む
Mediumでコンテンツ配信して気づいたこと : could
コンテンツ マーケティング Mediumでコンテンツ配信して気づいたこと Mediumの利用を通じて改めて感じたのが、自サイトでコンテンツを作って待つだけではどうしようもないという点。誘導だけではなく、プラットフォーム上にコンテンツを掲載しなければ見てもらえないという状態になりつつあります。 遠くなりはじめた Web サイト 2015年11月から12月にかけて Medium のほうでコンテンツ配信... 続きを読む
2016年、デザイナーが実践すること : could
デザイン 意見 2016年、デザイナーが実践すること 今まで神秘のカーテンによって閉ざされていたデザインの工程を見せること。それは、デザイナーの仕事が重要であることを伝えるためではなく、デザインが抱える大きな課題解決に協力してもらうためにあります。 デザインってなんだっけ? デザインはこれから重要になる。 デザイナーの端くれである私ですが、そんなこと言っている状態ではないのでは?と思うことがありま... 続きを読む
次世代Webはブラウザの外にある : could
アクセシビリティインターネット未来 次世代Webはブラウザの外にある 人と Web との関わりはより密接かつ複雑に入り組んだものになります。この課題を解決するのは特定の企業によって作られたプラットフォームではなく、オープンな Web が重要な役割を果たすはずです。 10月18日、法政大学にて次世代 Web カンファレンスが開催されました。Web に関わる技術について徹底的に話し合うイベント。セッシ... 続きを読む
エンジニアと仕事するときにデザイナーができること : could
プロセス仕事 エンジニアと仕事するときにデザイナーができること すぐ側にいるエンジニアを考慮した提案ができないのであれば、ユーザー相手はもっと難しいと思います。エンジニアと仕事をする際に気をつけている点が6つあります。 エンジニアの視点を学ぶ デザイナーとエンジニアは仕事の仕方も考え方も異なります。しかし、良い製品をつくるためにはお互いの協力が欠かせません。考え方が違うからといってそのままにしてお... 続きを読む
デザインが自動化されても心配しない理由 : could
デザイン デザインが自動化されても心配しない理由 個人的にデザインの自動化は歓迎していて、デザイナーが本来しなければならないことに集中できるのではと期待しています。作ることに費やした膨大な時間を、問題解決のための機能を設計するために費やすことができる機会を与えてくれるからです。 それって本当にオリジナル? レスポンシブ?フラット?ビデオをつかった背景?CSSアニメーション?ゴーストボタン?いろいろ... 続きを読む
ピクサーから学ぶクリエイティビティの秘密 : could
デザイン仕事 ピクサーから学ぶクリエイティビティの秘密 クリエイティビティとは、ヒラメキでもなんでもなく、模索を繰り返しながら出せる状態まで進めるプロセスのことを指していると思います。 Early on, all of our movies suck. 我々の映画は最初はすべてヒドイものである。 これは「 ピクサー流 創造するちから(原書 Creativity Inc.)からの一節。ピクサーといえ... 続きを読む
重要視されるためのデザイナーの条件 : could
デザイン考え方 重要視されるためのデザイナーの条件 UI だけに限らずデザインの価値が認められない理由のひとつとして、デザイナーが啓蒙のためのデザインをしていないというのは少なからずあると思います。ダイナミックでスピード感溢れる開発プロセスについていけるアプローチが必要です。 内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナ... 続きを読む
もしもネイティブが中学英語を教えたら:尋問に聞こえる!?――疑問文“Why ~ ?” - 誠 Biz.ID
本連載は、デイビッド・セイン著、書籍『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 あなたが学校で習った英語、実は、ネイティブが使っているものとは、ちょっと違うのをご存じですか? 例えば、 ・現在進行形は、現在行っていることだけをいう表現ではない。 ・“could”は“can”の過去形としてほとんど使われない。 ・“may”はほぼ死語。 ・ネイティブは関... 続きを読む
コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
コンテンツプロセス コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 コンテンツがないまま工程を進めることが良くないのではなく、コンテンツを後回しにして表層的なレイアウトデザインをはじめたり、コンテンツ運営が難しい設計をしてしまうことが危険です。 ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきまし... 続きを読む
デザインが分からない人とデザイン話をするコツ : could
デザイン考え方 デザインが分からない人とデザイン話をするコツ お互いが考える「正しい」を理解していないことが、デザインの対話のすれ違いになることがあります。自分のことを理解してもらう前に、相手を理解する必要があります。 良いって何ですか? デザインの話をするのは、たとえ本業をしている方にとっても難しいことがあります。それが他分野の方ということになると、なおさらです。目的に沿って議論することで、デザ... 続きを読む
今のデザインに必要とされるコントロール : could
Webデザインプロセス 今のデザインに必要とされるコントロール 守っておきたい最低限のデザイン品質をどこかを見極め、そのデザインが『システム』として使えることできるのかを考え、設計するという仕事になるでしょう。 本当にコントロールできないのか WD101シリーズの最初に、Webデザインは見た目のコントロールができないという話をしました。スクリーンの大きさが多種多様なだけでなく、利用者が見た目や操作... 続きを読む
シングルカラムから始める情報設計 : could
コンテンツ シングルカラムから始める情報設計 シングルカラムは「とりあえず」を許さないので、厳格な情報設計が余儀なくされます。情報のコンテナを横に並べることは複雑化への第一歩になり、多デバイス対応も難しくなります。 横並びは複雑化の第一歩 Webサイトの設計をする際、必ずといっていいほど縦にコンテンツを並べて構成を考えるようにしています。どのような人が、何を求めて Web サイトに訪れているのかと... 続きを読む
Material Designから学ぶデザインと技術の共通項 : could
googleUI Material Designから学ぶデザインと技術の共通項 Google が発表した新しいデザインガイドライン「Material Design」は、感覚をコードに落とし込むほど詳細にデザインがされています。ガイドラインというよりルールブックに近い存在ですが、デザインを共有するには必要なアプローチのひとつです。 Google I/O 2014 では様々なデバイスが発表されて、ます... 続きを読む
ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由 : could
デザインプロセス ペルソナ設計に人間像は重要ではない理由 ペルソナの設計において、統計学的な属性を付けることが重要ではなく、なぜ人はプロダクトやサービスと触れ合うのかという部分の共有を優先させなければいけません。 人間像ではなく動機や文脈を明確に プロジェクトを本格始動する前にペルソナを設定することがあります。様々な背景の方がデザインプロセスに参加すると、何をもって『良い』と判断すれば良いのか分か... 続きを読む
コードが教えてくれるデザイン思考 : could
デザイン考え方 コードが教えてくれるデザイン思考 類似点や例外の発見、論理的な理由付け、構成を組み立てるスキルはプログラマーだけでなく、デザイナーにも必要なスキルです。 今プログラミングを教育に取り組もうという声が高まっています。CODE.orgのようなサイトも立ち上がっていますし、Scratch のような子供から楽しめるビジュアルプログラミングもあります。 デザイナーの中でもプログラミングを始め... 続きを読む
デザインの話をするときに気をつけたいこと : could
デザイン デザインの話をするときに気をつけたいこと 様々な専門家が関わるからこそ、自分のデザインを売り込まなければ理解されないことがあります。デザインの意味や感覚を理解させようと努力するのではなく、プロジェクトのゴールとの関わりについて語れるようになると、デザインの評価の仕方、され方が少しずつ変わるでしょう。 違う人たちとデザインを語る デザイン批評は、とても難しいですが、目を背けることもできない... 続きを読む
デザインを決めて進めるために必要なこと : could
デザイン講演 デザインを決めて進めるために必要なこと 「センスやテイストだけで決めないデザインの会話のためにすること」という題名で講演をしました。当たり前すら共有されていないと疑い、そこから組み立てるようなコミュニケーションをとると、後になってジワリと良い効果をもたらすことがあります。 先月は東京、そして今月は大阪 で、クリーク・アンド・リバー社が主催する Web ディレクター向けのセミナーで登壇... 続きを読む
カードUIとコンテンツのパッケージング : could
UIデザイン カードUIとコンテンツのパッケージング 利用者にとって理解しやすいページに代わるメタファが必要とされているのだと思います。小さなパッケージの表現方法としてカード UI は、無視できないデザインパターンのひとつです。 小さなパッケージとしてのカード 前回の記事で、メッセージのやりとりという文脈にカード UI が組合わさることで、新たな利用者体験を提供できるのではないかという話をしました... 続きを読む
今CMSで本当に必要とされているもの : could
コンテンツ講演 今CMSで本当に必要とされているもの コンテンツのマルチデバイス対応のため、パソコン中心の CMS 管理と制作から、一歩でも抜け出さなければならなくなりました。今 CMS で必要とされているのは、真新しい機能ではなく、作り方や考え方のバージョンアップです。 今の CMS の現実 ここ数年で、CMSは劇的に変化しています。 マイクロCMS が注目を集めているのは、その兆候のひとつです... 続きを読む