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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersUXの学習に知識整理が欠かせない理由 : could
UX教育 UXの学習に知識整理が欠かせない理由 日々の生活や仕事のなかで見つけた『引っ掛かり』から学びを広げていけば、次第に自分にしかなれないデザイナー像が形成されるはずです。 UXの全部入り感がもたらす不安 UX について勉強を始めると、一度くらい「The Disciplines of User Experience Design」のような概念図... 続きを読む
プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた : could
デザイン仕事 プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた アプリ開発に携わるプロダクトデザイナーの現在とこれからを自己評価するためのスキルマップを作りました。自分が今どこにいて、今後どこを伸ばしていきたいかのヒントになれば幸いです。 何でも屋が増えてもスケールしない 「UXが付く肩書きがもつ不安感 ... 続きを読む
デザインシステムの落とし所はどこにある? : could
UIデザイン デザインシステムの落とし所はどこにある? デザインシステム開発において、まず最初に合わせることはデザインシステムに対する期待値であったり、「これが(今のところ)正しい」と言える感覚を共有することだと思います。 寛大姿勢と厳格構造の間 デザインシステム開発における課題はいろいろありますが、... 続きを読む
UIデザインのバグを減らすための施策 : could
UIデザイン UIデザインのバグを減らすための施策 リリース時にすべての UI ステートをカバーすることは困難ですし、我々人間が把握できる数には限りがあります。全て作れなかったとしても、状況を把握できる視覚化・明文化はしたほうが良いでしょう。 UIデザインにもあるバグ 今年の WWDC 2019 で印象に残っているセッシ... 続きを読む
デザインとは交渉すること : could
デザインビジネス デザインとは交渉すること デザインという名の正義を翳すのも良くないですが、ただ相手が言うことを素直に受け入れることも良いわけではありません。お互いが納得できる歩み寄りができる交渉がデザインには欠かせません。 受け身のままでは後退する 長くキャリアを積んだとしても、時に「デザインとは... 続きを読む
デザインをスケールしていくための役割分担 : could
デザインビジネス デザインをスケールしていくための役割分担 作るのが好きだから作ることにいろいろ関わりたいという気持ちが、ボトルネックになってしまう場合があります。今のデザイナーはとても複雑なプロダクト開発に関わっているからこそ、専門性をもったデザイナーが集まるチームが必要になってきています。 数だ... 続きを読む
内向的な人でも実践できるデザインの伝え方 : could
デザイン仕事 内向的な人でも実践できるデザインの伝え方 声が大きい人が多い場所、明らかに立場が上な人たちと意見交換をするのは至難の業。事前に『情報の交通整理』をしておけば、外向的な人が多い場でも自分の意見が伝えやすくなります。 外向的な方が多い仕事現場 デザイナー以外の方たちへデザインを伝えるには、... 続きを読む
フレームワークと共存できるデザインの向き合い方 : could
デザイン仕事 フレームワークと共存できるデザインの向き合い方 フレームワークを使うからといって「クリエイティビティを奪う」というのは極論で、使い方・決め方に課題があると思っています。クリエイティブを奪うものではなく、本来するべきデザインをする時間を捻出するためにあるわけです。 フレームワークはクリエ... 続きを読む
UXが付く肩書きがもつ不安感 : could
UX仕事 UXが付く肩書きがもつ不安感 広範囲にいろいろ経験するのはキャリアの最初は良いですが、「次」を考えた時に今の UX デザイナーは未来がないというか、このまま器用に全部やりくりすることにならないか不安になります。 未だに何でも屋状態 ある日本の就職・求人サービスでみた「UI/UX デザイナー」の応募資格が... 続きを読む
デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました : could
ダウンロード言葉 デザインフィードバックを始めやすくするためのシートを作りました 良いフィードバックをするための約束事や注意することが書かれたシートを配布しました。デザインフィードバックをするときの『約束事』として使ってみてください。 デザイン批評や伝え方のセミナーやワークショップはもちろん、関連記... 続きを読む
健全なデザインの会話に必要なコト : could
デザイン仕事 健全なデザインの会話に必要なコト デザインの見方や伝え方を周りに教えるのデザイナーの仕事です。伝えることは作るのと同じくらい重要な仕事ですし、伝えることで不本意な制作作業を減らすこともできます。 デザイナーにある2つの仕事 デザイナーの仕事は情報を整理したり何か成果物を作ることであること... 続きを読む
デザインシステムに関わるいろいろなプロセスを図にしてみた : could
今までも何度か デザインシステム に関する記事を書いてきましたが、手段や考え方が中心でした。今回はプロセスに注目して、代表的な課題を図にしてみました。すべてのケースに当てはまるわけではないですが、参考にしてください。 大まかな進め方 「デザインシステムを作りました!」とドカンと発表したほうがインパク... 続きを読む
ジェネレーティブUIデザインが作り方を変える : could
UI未来 ジェネレーティブUIデザインが作り方を変える デザインツールにあるひとつの可能性。デザインシステムという名の『言語』がアルゴリズムの基盤となり、様々な UI デザインを模索できるようになるはずです。 デザインツールのもうひとつの未来 「次世代デザインツールはどこへ向かうのか(後編)」で、デザインプ... 続きを読む
オトナがwebを殺さないために : could
仕事言葉 オトナがwebを殺さないために 私と同じように、web の可能性から説得しなければならなかった人たちが、「分からない」「今までと同じで良い」と言っていた上の世代と同じ態度になってきているのを見かけることがあります。 「分からない」が将来を潰す 「インターネットってどうせ流行りでしょ?」 「FAXのほう... 続きを読む
デザイン指標から価値を伝えてみよう : could
デザインビジネス デザイン指標から価値を伝えてみよう ユーザーに価値提供しているかを計測するための指標を設定して、感覚的な話ではなく課題解決のためのデザインの会話ができるようにしましょう。 価値の説明が下手なデザイナー IBM の社長だったトーマス・J・ワトソン・ジュニアが「良いデザインは良いビジネスであ... 続きを読む
ラベルデザインから読み解くコンテンツ設計の課題 : could
コンテンツプロセス ラベルデザインから読み解くコンテンツ設計の課題 時にはビジュアルデザインよりコンテンツのほうが制約が多く、人間関係も複雑です。コンテンツ制作・運用に関わる質問をつかって視覚化しておくと『攻め方』が見えてきます。 色やタイポグラフィだけでなく、言葉でプロダクトの雰囲気が決まることが... 続きを読む
UIの意味付けに情報アーキテクチャは強い味方 : could
IAUI UIの意味付けに情報アーキテクチャは強い味方 UI要素の分類と意味付けは誰かによって作られたシステム(考え方・モデル)に寄り添うことになります。思考プロセスを書き出し、共有するときに IA の知識が役に立ちます。 Atomic Designは数ある分類方法のひとつ Atomic Design のように UI の『粒度』で分類すること... 続きを読む
次世代デザインツールはどこへ向かうのか 後編 : could
ツールデザイン 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 後編 今のデザインツールは良くも悪くも「チームスポーツとしてのデザイン」「再現性の高いデザイン」ができるものへと発展してきています。デザインの構築と運用の課題はデザイナーが少ない組織でもあるので、そこを解決するツール選びが必要になります。 次世... 続きを読む
次世代デザインツールはどこへ向かうのか 中編 : could
ツール デザイン 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 中編 手に馴染む道具であるべきですが、デザインと実装との溝を埋めていきたいと考えるのであれば、プラットフォームのような振る舞いをするツールを選んだほうが良いでしょう。 実装を考えながら作れなかった従来のツール 6年前になりますが、 web のデザインは枠のない世界である と説明したことがあります。様々なスクリーンサイズのことを考慮して作らな... 続きを読む
次世代デザインツールはどこへ向かうのか 前編 : could
ツール デザイン 次世代デザインツールはどこへ向かうのか 前編 デザインツールの進化によって、周りとコミュニケーションをとりながらデザインをするという本来あるべきデザイナーの仕事の仕方になってきたと思います。 プロトタイプツールからデザインツールへ 私は前線で制作していませんが、 Sketch 講座 をはじめデザインツールについて話すことがあります。Sketch を長く使っているのものの、 Ado... 続きを読む
透明かつ自動化するUIデザイン : could
UI デザイン 透明かつ自動化するUIデザイン 次を再生するかどうかはユーザーに委ねた方が良いと考えられていましたが、ストーリー UI はそれを覆すものです。今まではそうだったからという考えに囚われず、改めてユーザーを観察した上での『透明化・自動化』を考えていきたいです。 上図は、Facebook, Instagram, Snapchat をはじめとしたサービスが提供している「ストーリー」でよく見... 続きを読む
デザインが理解されないと言いますが : could
ビジネス 仕事 デザインが理解されないと言いますが ビジネスとデザインは共生関係なので、デザイナーもビジネス戦略の理解は不可欠になります。そうしないと、独りよがりの意見に聞こえてしまい、結果的に「デザインが理解されない」ということになります。 ビジネスと共生関係の中で 「デザインが理解されない」 「ユーザー調査させてくれない」 「時代に合う作り方を実践したい」 こうした声をオンライン、オフラインで... 続きを読む
Adobeとコラボレーションを始めました : could
Adobe ソーシャルメディア Adobeとコラボレーションを始めました Adobe Creative Station でのミッションは「デザイナーの働き方を変える」こと。コンテンツ配信を通して、変えるための原動力であったり、インスピレーションを提供できればと思います。 今月から Adobe Creative Station 編集部とのコラボレーション企画を進めています。Adobe Creativ... 続きを読む
Sketchから学ぶコンポーネントデザイン : could
UI デザイン Sketchから学ぶコンポーネントデザイン コンポーネントを積み上げて設計をする能力を身につけなければ、デザインシステムどころではありません。コンポーネントの作り方を学ぶという視点から Sketch に触れてみるのはいかがでしょうか。 部品から設計することに慣れる デザインツールとして Sketch や Figma を推している理由のひとつにシンボルがあります。 Adobe CC ... 続きを読む
Q&A おすすめSketchプラグイン : could
ツール 質問 Q&A おすすめSketchプラグイン 自分がどういうタイプのデザイナーかを振り返った上でプラグインを吟味することをオススメします。プラグイン次第で Sketch はどうにでも化ける一方、手当たり次第に入れても Sketch の強みが活かせない場合があります。 使用されているSketchのPluginを教えてほしいです! しゅんさん どんなUIデザイナーかで決まります Sketch ... 続きを読む