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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersあるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠 - AUTOMATON
PLAYISMは11月7日、『グレイシャード』の体験版を配信した。本体験版における一風変わったバグの事例を、開発者が紹介している。 あるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠 続きを読む
Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。 Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるか... 続きを読む
マジか! 人気ゲーム「8番出口」Switch版がいきなりリリース
Switch版「8番出口」は470円。「8番出口」を目指して駅の地下通路を歩き、「異変を見つけたら引き返す」シンプルなゲームだ。 アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームパブリッシングブランドの「PLAYISM」からリリースされている。 8番出口は「異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返す... 続きを読む
契約トラブルの約半数は「契約書がないこと」。PLAYISMの講演「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」レポート【IDC2023】
2023年12月17日(日)、インディーゲーム開発者向けカンファレンス『Indie Developers Conference 2023』が東京・新橋で開催されました。 本記事では、アクティブゲーミングメディアの水谷 俊次氏が講演した「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」をレポートします。 TEXT / たかひろ EDIT / 藤縄 優佑 続きを読む
「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由 - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。 「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側... 続きを読む
【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第75回 インディーゲーム新大陸発見:ゼロから市場を創ってきたPLAYISMの矜持 | gamebiz
日本インディーゲーム史はPLAYISMから始まったといっても過言ではない。世界でVCとベンチャー企業が新興市場を牽引するように、ゲーム業界もまたインディーパブリッシャーとインディーゲームクリエイターが大手にはない発想で1~5名の小チームで数年かけてゲームを創り上げ、何十万本というヒットを飛ばして1億円の年収... 続きを読む
支離滅裂恋愛ADV『狂気より愛をこめて』2023年春リリースへ。“会話の成立しない”男子たちとの高校生活 - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMおよびヴァンパイア株式会社のブランドjamsanpoidは12月4日、『狂気より愛をこめて』を2023年春にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作は、PLAYISMからリリースされることとなる。 『狂気より愛をこめて』は、お... 続きを読む
「東京ゲームショウ事前発表会」が中国の圧力に屈す!? 人気実況者ksonさんが桐生ココ絡みで出演中止になった模様 : ユルクヤル、外国人から見た世界
インディ系ゲームブランドのPLAYISMが今月25日に「東京ゲームショウ事前発表会 PLAYISM Game Show: Premium Edition」を世界配信することになったが、中国の圧力により人気実況者ksonさんが急遽出演中止となったようだ。 PLAYISM社がksonさんのイベント出演を取り消したと海外で話題になっている。 同社は中国のSNSに「k... 続きを読む
アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 | AUTOMATON
PLAYISMは8月1日、『Idol Manager(アイドルマネージャー)』にてアップデートを配信した。アイドルの給料が低い場合の調整や、アイドルの給与が高すぎる状況にて発生するバグ修正などがおこなわれている。 アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入... 続きを読む
アイドル事務所経営ゲーム「Idol Manager」メールインタビュー。ロシアの開発者は,日本のアイドルを題材にしたゲームをどう作り上げたのか
アイドル事務所経営ゲーム「Idol Manager」メールインタビュー。ロシアの開発者は,日本のアイドルを題材にしたゲームをどう作り上げたのか 編集部:だび PLAYISMは,2021年7月27日に新作タイトル「Idol Manager(アイドルマネージャー)」のPC版を配信する。 「Idol Manager」は,ロシアのデベロッパであるGlitch Pitch... 続きを読む
人狼ゲームをテーマにした傑作『グノーシア』のPC版がSteamで配信決定。2021年内にリリースへ
PLAYISMは、プチデポッドが開発した人狼ゲーム『グノーシア』のPC版をSteamにて配信すると発表した。価格は2750円(税込)。リリース時期は2021年内が予定されている。 『グノーシア』は2019年にPS Vita、2020年にNintendo Switchでリリースされた、「人狼」をテーマとしたアドベンチャーゲーム。宇宙船の中に紛れ込んだ... 続きを読む
ひきこもりRPG『OMORI』ついにSteamにて配信開始。執念で紡がれた、優しさと恐ろしさの不協旋律 | AUTOMATON
インディースタジオOMOCATは本日12月25日、『OMORI』をSteamにて配信開始した。価格は1980円。現時点では日本語には非対応だが、PLAYISMによる日本語化が予定されている。Steam版のリリースに際してPLAYISMの担当者より「クリスマスにもがんばってローカライズ進めております。なるべく早く皆様が日本語で遊べるようがん... 続きを読む
インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題 | AUTOMATON
ホーム 全記事 コラム インディーパブリッシャーPLAYISMが振り返る2020年。“飛躍の年”となった理由と、いまもっとも悩ましい課題 ※ 編集部註記 弊社アクティブゲーミングメディアはPLAYISMというブランド名でパブリッシング事業を営んでいる。事業を統括するのは、同パブリッシャーの立ち上げ人でもある水谷俊次。コロナ... 続きを読む
自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O'Reilly氏ロングインタビュー | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが展開するインディーパブリッシャーPLAYISMは今年3月、『Everything』の日本語版をリリースした。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。PLAYISMは販売には関わっていないが、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリースされている。 『Everything』と『Mountain』。両作は同... 続きを読む
「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」が色々邪悪ですごそう - Togetter
リンク www.4gamer.net アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く PLAYISMは本日,「Idol Manager」の日本語版PVを公開した。本作は,ロシアのデベロッパ・GlitchPitchが手掛けるアイドル育成・事務所経営シム。スキャンダルを利用してライバルを蹴... 続きを読む
アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く
アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く 編集部:だび PLAYISMは本日(2020年9月22日),同社が国内で発売予定の「Idol Manager」(PC/Switch)の日本語版PVを公開した。 本作は,ロシアのインディーズゲームデベロッパ・GlitchPitchが手掛けるア... 続きを読む
なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史
なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史 2011年5月11日、日本にひとつのWebサービスがリリースされた。PCゲームダウンロード販売プラットフォーム「PLAYISM」(プレーイズム)である。 PCゲームのダウンロード販売がまだ一般的... 続きを読む
日本アイドル管理シム『アイドルマネージャー』正式発表。日本語に対応しPLAYISMより年内PC向けに発売へ | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMとインディースタジオGlitchPitchは6月24日、「New Game+ Expo Summer Game Fest」にて『Idol Manager(アイドルマネージャー)』を正式発表。2020年内に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語にも対応する。同作はNintendo S... 続きを読む
「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信され... 続きを読む
『ロードス島戦記』ディードリットが主人公の新作2Dアクションゲーム発表。『東方ルナナイツ』のlady bug氏が手掛けるメトロイドヴァニア - ファミ通.com
『ロードス島戦記』ディードリットが主人公の新作2Dアクションゲーム発表。『東方ルナナイツ』のlady bug氏が手掛けるメトロイドヴァニア PLAYISMとワイソーシリアスのレーベルである“Why so serious?”より、『ロードス島戦記』の二次創作2Dアクションゲーム『 ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリン... 続きを読む
“すべてのもの”になれる哲学系シミュ『Everything』日本語版Nintendo Switch/PS4/PC向けに発売決定 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、『Everything』日本語版を国内発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/PLAYISM)/PlayStation 4/Nintendo Switch。2019年秋の発売を予定している。 『Everything』は、すべてのものがプレイアブルキャラクターとして操作できるゲーム... 続きを読む
少女たちの儚い物語を体験する日本産3Dアドベンチャーゲーム『CINERIS SOMNIA』Steam/PLAYISMにて配信開始 | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは10月9日、3Dアドベンチャーゲーム『CINERIS SOMNIA』の配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/PLAYISM)。販売価格は1480円(税込)で、10月17日までは10%オフの1332円で購入可能。35曲入りのオリジナルサウンドトラック は 698 ... 続きを読む
「スーパーマリオ」も前作もプレイしたことがない私が、高難易度アクションゲーム『LA-MULANA 2』をプレイしてみたら | AUTOMATON
去る7月31日。考古学者が主人公のメトロイドヴァニア系アクションゲーム『LA-MULANA 2』がPC向け(Steam/PLAYISM)に発売された。2014年のKickstarterから4年半の歳月を経ての待望のリリースだ。これは前作未体験どころかサイドスクロールアクションに疎い筆者が、一切の予備知識なしに『LA-MULANA 2』をプレイした無謀... 続きを読む
台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整
はじめに 初めまして。PLAYISMのリリースマネージャーをしております山中と申します。『返校 -Detention-』(以下、返校)の日本語版をリリースしてから半年以上経ち、今ではNintendo Switch版も配信され、ありがたいことに更に多くの方々に遊んでもらっております。そんな日頃の感謝も込めて、Nintendo Switch版を40%オ... 続きを読む
運をリソース管理し、巨大蒸気船からの脱出に挑むノンフィールド型RPG『箱舟のノワール』Steam/PLAYISMで配信開始。周回プレイにより沈没事故の真相に近づく | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは7月12日、『Ark Noir (箱舟のノワール)』をSteam/PLAYISM(Windows/Mac)にて配信開始した。販売価格は972円で、7月20日までは10%オフの874円で購入できる。 本作は日本のインディーゲームデベロッパー Amamori Lab が開発した、運をリソース管理し... 続きを読む