タグ PLAYISM
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersあるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠 - AUTOMATON
PLAYISMは11月7日、『グレイシャード』の体験版を配信した。本体験版における一風変わったバグの事例を、開発者が紹介している。 あるゲーム体験版の“ボス超硬化バグ”と“謎のノイズバグ”が、「同じ原因だった」との報告。過去にもいろんな開発者を悩ませたとある罠 続きを読む
Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは - AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。 Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるか... 続きを読む
アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入る調整実施。低賃金で働かせる手法が横行 | AUTOMATON
PLAYISMは8月1日、『Idol Manager(アイドルマネージャー)』にてアップデートを配信した。アイドルの給料が低い場合の調整や、アイドルの給与が高すぎる状況にて発生するバグ修正などがおこなわれている。 アイドル事務所経営シム『アイドルマネージャー』最新アプデで、アイドルの給与が低すぎる場合にペナルティが入... 続きを読む
「彼氏と裏垢で写真あげちゃう」「平気で手を出す選択肢」”ロシア製黒いアイマス”こと「Idol Manager」が色々邪悪ですごそう - Togetter
リンク www.4gamer.net アイドル事務所経営シム「Idol Manager」の日本語版PVが公開。どんな手を使ってでものし上がる業界の光と影を描く PLAYISMは本日,「Idol Manager」の日本語版PVを公開した。本作は,ロシアのデベロッパ・GlitchPitchが手掛けるアイドル育成・事務所経営シム。スキャンダルを利用してライバルを蹴... 続きを読む
なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史
なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史 2011年5月11日、日本にひとつのWebサービスがリリースされた。PCゲームダウンロード販売プラットフォーム「PLAYISM」(プレーイズム)である。 PCゲームのダウンロード販売がまだ一般的... 続きを読む
「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信され... 続きを読む
『箱庭えくすぷろーらもあ』 すき氏インタビュー。Valveをも困らせるセクシーなドット絵は「みんなの欲望」から生まれた | AUTOMATON
美麗なドット絵で彩られたクォータービューのマップ。縦横無尽に敵を叩き斬る爽快感のあるアクション。そして、自由度の高いプレイを特徴とするフリーゲーム『箱庭えくすぷろーら』。それに追加要素を加えて英語版にも対応した『箱庭えくすぷろーらもあ』がBitSummit Vol.6に出展された。価格は税込み980円で、近日中に PLAYISM およびSteamからリリースされる。今回は、その『箱庭えくすぷろーら... 続きを読む
台湾の学校を舞台とした2Dホラーゲーム『返校Detention』日本語版がPCにて10月27日に配信へ | AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、『返校Detention』の日本語版をSteamおよびプラットフォームPLAYISMにて10月27日に配信すると発表した。Steamにて、すでに同作を所持しているユーザーはアップデートで日本語版が追加される。PLAYISMで購入したユーザーは、DRMフリーのゲーム本体とSteamキーが手に入る。 【返校 Detention日... 続きを読む
これガチなやつじゃないですか! 作者の強迫性障害&鬱病体験から生まれたガチ病みゲー「Neverending Nightmares」が日本語対応だと…… - ねとらぼ
インディーゲーム配信サイト「PLAYISM」で、PC用ホラーゲーム「Neverending Nightmares」の日本語版配信がスタートしました。 作者のMatt Gilgenbach氏は、前作「Retro/Grade」で数々の賞を授賞したインディーゲーム開発者。しかし評価とは裏腹に「Retro/Grade」はセールスとしては振るわず、Matt氏は精神を病んでしまいます。 その時に味わったという... 続きを読む
精神病の苦しみが生み出したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版がPLAYSIMにて配信開始 - ファミ通.com
アクティブゲーミングメディアが運営するPCゲーム販売販売サイト“PLAYISM”は、強迫性障害と鬱に苦しんでいた開発者自身の感覚を、そのままゲームに反映したホラーゲーム『Neverending Nightmares』日本語版のリリースを、本日2015年1月9日より開始した。価格は1480円[税込]。 続きを読む
フリーゲームRPG『ダージュの調律』 小説のような物語手法と優れたゲームデザインを兼ねた珠玉の短編 – もぐらゲームス
今回は「VIPRPG紅白2014」というゲーム投稿イベントに提出された1作品である短編フリーゲームRPG『ダージュの調律』を紹介する。「VIPRPG紅白」では、過去には「戦闘のランダム性を限りなく廃除した理詰めのRPG」というゲームデザインがプレイヤー・制作者の間で話題となり、現在ではPLAYISMにて配信されているフリゲRPG『ふしぎの城のヘレン』なども提出されてきた。こういった鋭いゲームデザイ... 続きを読む
AUTOMATON に書いた記事を改竄されたので、訂正を求めたら安田伸毅氏に逆ギレされた話 - iPASTIST の格ゲー観戦記 - Japanese Monsters
AUTOMATON といってもご存じないかたが多いでしょう。かつて私は彼らのスカウトをうけ参画、米 FGC についての記事をいくつか寄稿したことがあります。PLAYISM を運営する AGM が母体にあるメディアです。 AUTOMATON のすべての記事は、編集の名目で改竄が行われており、その結果として嘘が生じる場合がありました。たとえばフルスケジュールの改造スティックについて、記事にはこんな文章... 続きを読む
【Indie Japan Rising】生きてる限り、何かを作りたい。『洞窟物語』から『ケロブラスター』に至る天谷大輔氏インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
【Indie Japan Rising】生きてる限り、何かを作りたい。『洞窟物語』から『ケロブラスター』に至る天谷大輔氏インタビュー 2014年5月11日、筆者はPLAYISMの3周年パーティーに参加してきた。多くのクリエイターやファンが会場で賑やかに交流する中、中央のスクリーンではリリースされたばかりの『ケロブラスター』のデモプレイが行われていた。周囲の活気とは対照的に、作者の開発室Pixelこ... 続きを読む