はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ PISA

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 25件)
 

鈴木寛「日本の教員はミラクル」、その働きに理解とリスペクトをと話す理由 | 東洋経済education×ICT

2024/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リスペクト ミラクル 教員 鈴木寛 理解

教員の労働環境などの課題が指摘され、コロナ対応も大変であったにもかかわらず、思考・判断・表現を重視して主体的・対話的で深い学びへの転換を目指した学習指導要領改訂後初めてのPISAで成果を出した日本の学校教員のミラクルな働きには感謝と敬意を表したいと思います。 ──前回、OECD加盟国中最下位だった学校におけ... 続きを読む

子どもの国際学力調査 日本は順位上昇 世界トップレベルに | NHK

2023/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 順位上昇 国際学力調査 NHK 子ども 世界トップ

「PISA」と呼ばれるこの国際学力調査は、OECD=経済協力開発機構が行っているもので、世界の15歳の子どもを対象に数学や科学の活用能力、それに読解力の3つの分野の学力について3年に1度調査しています。 今回は新型コロナの影響で予定より1年延期され、去年、4年ぶりに実施されました。 世界81の国と地域からおよそ69万... 続きを読む

日本の15歳の読解力回復、世界3位に 情報探す力伸びる - 日本経済新聞

2023/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 日本経済新聞 世界3位 日本 15歳 OECD

経済協力開発機構(OECD)は5日、世界81カ国・地域の15歳69万人を対象に2022年に実施した学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。日本は読解力で3位となり、過去最低の15位だった前回18年調査から回復した。学校現場での授業改善が進み、情報を自ら探し出して理解する力が伸びたとみられる。数学的応用力は5位(前回6... 続きを読む

世界で唯一、日本の子どものパソコン使用率が低下している | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2020/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 420 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 ワールド 唯一

<国際学力調査「PISA」による日本の子どもの読解力の低下が話題となっているが、もっと深刻な問題は世界で日本だけがデジタル化の潮流に逆行していること> 経済協力開発機構(OECD)の国際学力調査「PISA2018」の結果によると、日本の生徒(15歳)の読解力は15位となっている。前回2009年の調査時の8位から大幅に低下... 続きを読む

「ノートが取れない」中学生。日本の子どもたちの読解力はなぜ落ちたのか。新井紀子さんインタビュー | Business Insider Japan

2020/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 234 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読解力 BUSINESS INSIDER JAPAN 日本

この記事はBI PRIME記事です。 2020年以降は有料サポーターのみお読みいただけるようになります。 2019年12月に発表されたPISAの結果で、日本の読解力の低下が大きな話題となった。以前から日本の子どもたちの読解力低下を指摘してきた、国立情報学研究所教授であり「教育のための科学研究所」代表理事・所長も務める新井... 続きを読む

読解力が弱い人は「言い換え」がうまくできない | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2019/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 幻冬舎plus 読解力 東洋経済オンライン 経済ニュース 新刊

79か国・地域の15歳約60万人を対象とした国際学習到達度調査(PISA)の結果が12月3日に公表され、日本は「読解力」が前回の8位から過去最低の15位に急落したことがわかりました。 “小論文の神様”樋口裕一さんの新刊『「頭がいい」の正体は読解力』(幻冬舎新書)は、まるでその結果を予見していたかのように、「第一章 ... 続きを読む

日本の子どもの「読解力」8位から15位に急落――“PISAショック”をどう読み解く? | 文春オンライン

2019/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PISAショック 急落 文春オンライン 読解力 子ども

PISA(経済協力開発機構が3年おきに実施する国際学習到達度調査)における日本の「読解力」の順位が急落したことを、12月4日新聞各紙が1面で伝えた。毎日新聞は総合面で「『PISAショック』再び」と見出しを付けた。「PISAショック」とは、2003年のPISAの結果で日本の順位が急落し、2002年に始まったばかりだったいわゆる... 続きを読む

日本、PISA読解力ランキング「過去最低」これだけ改革して、なぜ…?(飯田 一史) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2019/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一史 OECD 飯田 科学リテラシー スコア

読解力「15位」の衝撃 2019年12月3日に、2018年に実施されたPISAの最新結果が発表され、参加した79の国・地域の中で日本は「読解力」で15位、「数学リテラシー」で6位、「科学リテラシー」で5位となり、いずれも前回の2015年調査よりも順位・スコアが後退した。 PISAとは、OECD(経済協力開発機構)が義務教育修了段階の... 続きを読む

PISA調査 日本の読解力低迷 、読書習慣の減少も影響か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

2019/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PISA調査 減少 読書習慣 Yahoo 産経新聞

3日に公表された国際学習到達度調査(PISA)で、日本の高校生の読解力低下が浮き彫りになった。文部科学省によれば、パソコンを使ったコンピューター形式のテスト形式に不慣れなことや、記述式の問題を苦手としていることなどが要因として考えられるという。ただ、本や新聞などをよく読む生徒の方が平均点は高く、... 続きを読む

PISA調査 日本の15歳、読解力15位 3年前より大幅ダウン 科学・数学的応用力はトップレベル維持 - 産経ニュース

2019/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PISA調査 大幅ダウン 科学 産経ニュース 応用力

経済協力開発機構(OECD)は3日、世界79カ国・地域の15歳を対象として2018年に実施した国際学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。日本は読解力が前回(15年調査)の8位から15位と大きく後退したほか、数学的応用力が前回の5位から6位に、科学的応用力も2位から5位に順位を落とした。文部... 続きを読む

日本の15歳「読解力」15位に後退 デジタル活用進まず  :日本経済新聞

2019/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後退 読解力 デジタル活用 日本経済新聞 OECD

経済協力開発機構(OECD)は3日、世界79カ国・地域の15歳約60万人の生徒を対象に2018年に行った学習到達度調査(PISA)の結果を公表した。日本は「読解力」が15位となり、前回15年調査の8位から後退した。「数学的応用力」は6位(前回5位)、「科学的応用力」は5位(同2位)になったが、世界トップレベルは維持した。 03... 続きを読む

国際学力調査 日本 課題の読解力で15位 前回より下がる | NHKニュース

2019/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 読解力 国際学力調査 課題 前回 NHKニュース

世界各国の15歳の学力を測る国際学力調査の結果が公表されました。日本の子どもは科学と数学はトップレベルを維持しましたが、課題とされている読解力は前回より低い15位でした。専門家は「今の学校は英語や道徳など新たな課題が山積し、読解力の育成が難しくなっている」と指摘しています。 「PISA(ピザ)」と呼ば... 続きを読む

日本人が知らない、フィンランド「世界一の教育」の秘密(岩竹 美加子) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2019/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フィンランド 岩竹 美加子 講談社 現代ビジネス

教育の目標は学力を高めることではない フィンランドは北欧の小国だが、2000年代にPISA(15歳児童の学習到達度国際比較)のランキングでトップクラスになったことをきっかけに、その教育が日本でも注目されるようになった。それ以後、フィンランドの教育は「学力が高い」という視点から取り上げられることが多かった。 ... 続きを読む

PISAから私たちは何を学べるのか? ――「学力調査の設計」という視点から / 川口俊明 / 教育学・教育社会学 | SYNODOS -シノドス-

2018/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos シノドス 川口俊明 PISA調査 学力

1.はじめに 前回の記事(1)でPISA調査の概要を説明しましたが、PISAから私たちが学べることは他にもいろいろとあります。今回は「学力調査の設計」という観点から、日本で実施されている全国学力・学習状況調査とPISAを比べ、学力を論じる前に知っておいてほしい「学力調査の基礎知識」について述べたいと思います。 ... 続きを読む

『日本の15歳はなぜ学力が高いのか?』教育の旅紀行 - HONZ

2017/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 46 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HONZ 学力 OECD フィールドワーク ルーシー

日本の15歳はなぜ学力が高いのか? 5つの教育大国に学ぶ成功の秘密 作者:ルーシー クレハン 翻訳:橋川 史 出版社:早川書房 発売日:2017-10-05 ロンドンの貧困地区の中等学校で数学を教えていたイギリス人教師が、学校をめぐる旅に出た。OECD(経済協力開発機構)が実施しているPISA(学力到達度調査)で高得点をあげた国々を選選び、学校を訪問する。この旅を通じたフィールドワークはユニークな... 続きを読む

読解力低下、科学・数学順位は過去最高に 国際学力調査:朝日新聞デジタル

2016/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 読解力低下 国際学力調査 科学 過去最高

72の国・地域の15歳が参加し、「読解力」「科学的リテラシー(活用する力)」「数学的リテラシー」の3分野を調べた2015年の国際的な学習到達度調査(PISA〈ピザ〉)で、日本の「読解力」の平均点が前回より低下したことがわかった。一方、「科学」「数学」の2分野の平均点の順位は、現在の調査方法になって以降、いずれも過去最高だった。 経済協力開発機構(OECD)が6日、発表した。 調査結果によると、文章... 続きを読む

数学の「できない子」を強制的に生み出す日本の教育 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2016/06/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 200 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オフィシャルサイト 数学 ニューズウィーク日本版 ワールド

<日本の生徒の数学(算数)の能力は国際比較で見れば平均的な水準よりもはるかに高いが、グループ内で順位を付けるため強制的に「できない子」が生み出されている> 国際学力調査としてはOECD(経済協力開発機構)が3年おきに実施している「PISA(学習到達度調査)」が有名だが、IEA(国際教育到達度評価学会)の「TIMSS(国際数学・理科教育調査)」もよく知られている。こちらは5年間隔で、各国の数学と理科... 続きを読む

学校のPC増えると生徒の成績下落 OECD調査:朝日新聞デジタル

2015/09/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip OECD調査 成績下落 朝日新聞デジタル 生徒 学校

生徒1人あたりの学校のパソコンの台数を増やした国ほど、成績が下落――。経済協力開発機構(OECD)は、15日付でこんな調査結果を発表した。文部科学省や自治体が学校のICT(情報通信技術)化を進めているだけに、注目を集めそうだ。 2012年に15歳を対象に実施した学習到達度調査(PISA)の「数学的リテラシー」の成績が、03年からどう変化したかを国別に調べ、生徒1人あたりのパソコンの台数との関係をみ... 続きを読む

小学校でプログラミング必修に 使うツールは教師が選び、国はシェアを促進――フィンランドの教育現場の「責任と自由」 - ITmedia ニュース

2014/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 85 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フィンランド 促進 教師 小学校 ツール

フィンランドの教育課程は幼稚園から小中高、大学まですべて無償。日本でも紹介されることが多いように、教育水準の高さは世界的にも有名だ。 経済協力開発機構(OECD)が世界65カ国の15歳を対象に行う国際学力テスト(PISA)の2012年の結果は、数学的リテラシーで12位、読解力で6位、科学的リテラシーで5位となった。相対的に見て悪い結果ではないが、特に理数系に関して「凋落」「低調気味」という論調も見... 続きを読む

「子供の頭がいい国」と「悪い国」の違い 生徒の成績低下が止まらないスウェーデン~北欧・福祉社会の光と影(44):JBpress(日本ビジネスプレス)

2014/04/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 259 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JBpress OECD スウェーデン 北欧 成績低下

4月初めに出された学習到達度調査(PISA)のニュースは、スウェーデンの教育関係者にとっては洒落にならないほど怖い話だった。経済協力開発機構(OECD)が実施した、15歳の問題解決能力テストの国際比較ランキングで、スウェーデンの子供の成績は北欧国の間で最も低く、OECD加盟国中下から3番目という結果だ。 PISAというのは「Programme for International Student A... 続きを読む

【日本の解き方】やはり「ゆとり教育」には弊害 学習到達度調査の結果で判明 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

2013/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ZAKZAK 弊害 OECD 判明 政治

経済協力開発機構(OECD)が3年ごとに行っている学習到達度調査(PISA)の2012年度調査で、日本(高校1年生)が順位を上げたと報じられた。  この調査は、2000年度から5回目で、各回の日本の順位は、数学で1位、6位、10位、9位、7位、読解力で8位、14位、15位、8位、4位、科学で2位、2位、6位、5位、4位と推移している。03年度と06年度調査の結果が悪くなっている。それぞれ1987年... 続きを読む

中国、学力世界一でも自己満足なし - WSJ.com

2013/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WSJ.com OECD 中国 学力 上海

By CHAO DENG AND WEI GU 中国の教育システムがどのようにして生徒の学力を向上させているのか世界が注目しているが、中国人自身は自分たちの教育システムへの批判も忘れていない。 経済協力開発機構(OECD)が実施した国際学習到達度調査(PISA)で中国・上海の生徒が前回に続き学力で世界一となった。 PISAは世界経済の80%を占める65カ国・都市の15歳と16歳の生徒50万人強を対... 続きを読む

OECD学力調査 暗記→表現、変わる授業 入試や塾にも波及の動き (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2013/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 波及 暗記 入試 Yahoo 授業

小学生を対象とした学習塾「俊英館」のPISA型授業。リーグ戦の試合数を求める問題を解説する久保田雄己講師=11月21日、埼玉県熊谷市(篠原那美撮影)(写真:産経新聞) 3日に結果が公表された2012年実施の経済協力開発機構(OECD)国際学習到達度調査(PISA)。日本の15歳の学力が充実した背景には、教育現場の地道な努力がある。03年実施のPISAショックから9年。学校や塾では今、単なる暗記力や... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 高校理科の授業スタイルの国際比較 舞田敏彦

2012/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SYNODOS JOURNAL 授業スタイル OECD 様相

2012/10/309:0 高校理科の授業スタイルの国際比較 舞田敏彦 OECDが3年間隔で実施している国際学力調査のPISAをご存知だろうか。そう。読解力の国際順位が何位、科学的リテラシーが何位というように、各国の教育関係者を一喜一憂させるアレである。しかるに、この調査は学力調査だけから成るのではない。生徒質問紙調査や学校質問紙調査も含んでおり、そこには、各国の生徒の家庭環境や学校生活の様相を把... 続きを読む

留年:OECDが廃止求める提言 - 毎日jp(毎日新聞)

2012/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip OECD 留年 毎日新聞 提言 OE

経済協力開発機構(OECD)は、学校教育での留年について「コストがかかるうえ教育成果の引き上げでも効果的ではない」として、廃止を求める教育政策の提言をまとめた。OECDは国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)を実施するなど、教育界に大きな影響力がある。大阪市の橋下徹市長は学力不足の小中学生に対する留年の検討を始めたが、留年の教育効果に批判的な提言が今後の論議に影響を与える可能性もある。 OE... 続きを読む

 
(1 - 25 / 25件)