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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本地図のこの赤い線の中に日本人口の半分が住んでいるらしい...衛星写真でも一目瞭然→「南海トラフ地震の震源域もだいたいこのあたりでは?」
リンク 星空つづり 夜の地球-高解像度画像をNASAが公開 | 星空つづり 以前からNASAが公開してる夜の地球を撮影した衛星画像は有名だが、最近さらに高解像度の画像(2012年撮影)が公開された。(Suomi / NPPの高解像度画像の公開ページ)※開くのに時間がかかると思う...今回の画像は素晴らしく高解像度で 6 続きを読む
石川 輪島 沖合で海底から泡 地震以前は確認されず 関連調査へ | NHK
石川県輪島市の沖合で海底から泡が出ていることが九州大学の研究チームが行った潜水調査で分かりました。能登半島地震のことし1月の震源域にあたり、以前には泡は確認されていなかったことから研究チームでは採取した気体の成分を分析するなどして地震との関係を調べることにしています。 調査にはNHKの潜水取材班も同行... 続きを読む
能登半島地震の震源域 半島の北東断層ずれ動かず “注意を” | NHK
今回の能登半島地震で、震源域の断層の動きを専門家が分析した結果、能登半島の北東にある断層がほとんどずれ動いていなかったことが分かりました。専門家はこの断層で規模の大きな地震が発生すると新潟県の沿岸に津波が押し寄せるおそれもあるとして注意を呼びかけています。 政府の地震調査委員会によりますと、今回の... 続きを読む
能登半島地震 海岸線が250メートル移動、広い範囲で3メートル超の隆起
1日に発生した能登半島地震で、石川県輪島市の漁港付近の広い範囲で3メートルを超える隆起があったと推定されるほか、隆起に伴って海岸線が海側に約250メートル前進したことが分かった。東京大地震研究所などが現地調査の結果を公表した。 地震研や岡山大などの研究チームは、地震発生翌日の2日から震源域の南西部... 続きを読む
福島の火力発電所、損壊相次ぐ 東電の供給力に打撃(河北新報) - Yahoo!ニュース
福島県沖で16日に起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7・4の地震で、同県浜通り地方に立地する火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所(新地町)は石炭を陸揚げする巨大な設備が損壊、復旧の見通しが立っていない。東北電力の原町火力(南相馬市)も停止中。いずれも東... 続きを読む
福島浜通りの火力発電所、設備損壊相次ぐ 復旧めど立たず | 河北新報オンラインニュース
損壊した新地発電所の揚炭機2基。それぞれ2本ある「腕」の部分が、支えを失って落下した=福島県新地町 福島県沖で16日に起きた最大震度6強、マグニチュード(M)7・4の地震で、同県浜通り地方に立地する火力発電所が相次いで被災した。震源域に最も近い相馬共同火力発電の新地発電所(新地町)は石炭を陸揚げす... 続きを読む
死者最大19.9万人 日本海溝・千島海溝地震で政府想定
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 内閣府の有識者検討会は21日、岩手県沖から北海道沖にまたがる「日本海溝・千島海溝」を震源域とするマグニチュード(M)9クラスの最大級の地震が起きた場合、最大19万... 続きを読む
震災10年「震源域取り囲むように地震活発な地域」警戒継続を | 東日本大震災 | NHKニュース
東日本大震災の発生から10年となりますが、マグニチュード9.0の巨大地震の影響は、今も続いています。 専門家の分析では、震源域を取り囲むように地震活動がなおも活発な地域があり、特にプレートが沈み込んでいる「日本海溝」の外側では、地震の頻度が巨大地震前の10倍以上になっているところもあるということです。 専... 続きを読む
福島県沖などプレート境界 ひずみ加わり地震起きやすい可能性 | 福島宮城地震 | NHKニュース
福島県沖で発生した13日夜の地震の影響で、今回の震源域に近い福島県沖などのプレート境界では、ひずみが加わって、地震が起きやすくなっている可能性があることが、専門家の解析でわかりました。専門家は「福島や宮城の沖合に加えて10年前の巨大地震の震源域周辺では、もともと津波を伴う地震が起きる可能性があり、警... 続きを読む
【独自】震源域北側の「滑り残り海域」集中観測へ…地震発生の予兆把握狙い(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
東日本大震災の震源域北側に広がる海底に、巨大地震のエネルギーとなる「ひずみ」がたまっている恐れがあるとして、東北大と海洋研究開発機構のチームは今春、地殻変動の集中観測に乗り出す。過去には、巨大地震の震源域に隣接する地域で時間をおいて同程度の地震が発生した例がある。チームは海底の動きを把握し、地震... 続きを読む
内陸大地震の懸念、今も 「ひずみ」残る日奈久断層帯 「震度7クラス、確実」 九州大など活断層調査 (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
九州大を中心に熊本地震以降3年にわたり進めてきた活断層の調査結果がまとまった。熊本地震の震源域とされる布田川断層帯と日奈久断層帯の活動区間と活動周期を明らかにしたほか、大地震が起きた際に想定される各地域の震度についても推定した。研究代表者の清水洋・九州大教授の話を交え、調査結果を詳報する。 文部科... 続きを読む
「スロー地震多発地帯」巨大地震の破壊を食い止めるバリアだった!京大防災研 | ハザードラボ
岩手県沖と茨城県沖のスロー地震多発地帯に比べ、M9.0の巨大地震の震源海域である宮城県沖では、スロー地震の活動が低調だった(東北大ほか) 東日本大震災から8年目の今年、京都大学防災研究所などのグループは、宮城県沖に位置する震源域を、南北からはさむスロー地震の多発地帯が、巨大地震による破壊をブロックする... 続きを読む
南海トラフ巨大地震のおそれなら1週間「事前避難」を | NHKニュース
政府の中央防災会議が開かれ、南海トラフ巨大地震のおそれが高まったとして「臨時情報」が発表された際、一部の住民は1週間、事前避難することなどを盛り込んだ国の防災計画の修正案を了承しました。 対応の主な内容は、南海トラフの震源域の半分程度が先行してずれ動いてマグニチュード8以上の地震が起きたあと、さら... 続きを読む
大地震の危険高いおそれ 熊本地震、震源域の隣(共同通信) - Yahoo!ニュース
2016年の熊本地震の震源地に隣接する活断層の「日奈久断層帯」中心部分では、マグニチュード(M)7級の大地震が2千~3千年置きにあったとみられるとの調査結果を、産業技術総合研究所などのチームが29日までにまとめた。最後の地震から数千年たっており、危険が高まっているおそれがあるという。 熊本地震で動いたのは断... 続きを読む
南海トラフで新たな情報発信 異常現象あれば臨時情報:朝日新聞デジタル
最大32万人の死者が出ると想定される「南海トラフ巨大地震」について、国は、地震発生への警戒を呼びかける新たな情報発信の仕組みを導入する。南海トラフの震源域で異常な現象が確認された場合、気象庁が臨時の情報として発表する。政府が26日、明らかにした。 南海トラフ巨大地震の防災対策を議論してきた国の中央防災会議の作業部会がまとめた最終報告書に沿った内容で、新たな防災対策が定められるまでの暫定措置として、... 続きを読む
関東南部の巨大地震「元禄型」 発生が近づいているおそれ | NHKニュース
関東南部の沖合で繰り返し発生している巨大地震のうち、江戸時代に起きた「元禄関東地震」と同じタイプの地震が、最短で国の想定のおよそ5分の1にあたる500年ほどの間隔で発生していた可能性のあることが専門家のグループの分析でわかりました。専門家は、従来より発生が近づいているおそれがあり、防災対策を進める必要があると指摘しています。 産業技術総合研究所などの研究グループは、この「元禄関東地震」の震源域に近... 続きを読む
【特集】“頻発”地震の意味は… 新たな震源域とM9地震 (毎日放送) - Yahoo!ニュース
今年は地震が多かった印象がありますが、気象庁によりますと、今年震度5弱以上を記録した地震は福島沖や熊本・鳥取など32回(12月28日現在)。震度3以上を記録した回数では、平成で歴代3位の多さ(788回)なんです。この多さは何を物語るのでしょうか。 4月、強力な破壊力を持つ震度7の地震が立て続けに起こった熊本県。地震を起こしたのは日奈久断層と布田川断層と呼ばれる2本の活断層。さらにMBSのカメラが捉... 続きを読む
南海トラフ地震 超高層ビルの揺れ 想定を初公表 NHKニュース
南海トラフで想定される巨大地震の「長周期地震動」で、超高層ビルなどの揺れがどれくらいの大きさになるのか、国の検討会は初めての想定を公表しました。大阪市の埋め立て地では、最上階の揺れ幅が最大で6メートルに達するほか、東京、大阪、名古屋周辺の三大都市圏では沿岸部を中心に2メートルから3メートルと、いずれも東日本大震災を大きく上回る想定となりました。 国が想定している南海トラフの巨大地震では震源域が浅く... 続きを読む
巨大地震の震源域周辺 ひずみ未解消の可能性 NHKニュース
4年前の巨大地震のあと、震源域の周辺ではひずみを解消するためとみられる地盤の動きが続いていますが、このうち宮城県から福島県にかけての沖合の海底では、これまで考えられていたよりも地盤がずれ動いておらず、ひずみが十分に解消されていない可能性があることが分かりました。地下深くのマントルの動きが影響しているとみられ、専門家は今後、さらに解析を進めることにしています。 地殻変動を研究している国土地理院の水藤... 続きを読む
東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル
東日本大震災を起こした東北沖の震源域で、岩板(プレート)にかかる力の状態が、すでに地震前と同じ水準まで回復していることを示唆するデータが得られた、と筑波大とスイス連邦工科大などの研究チームが発表した。大震災でエネルギーが解放されたが、予想以上に早くたまっている可能性があるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに3日、発表した。 研究チームは、1998年以降の気象庁の地震観測データを分析、地域ご... 続きを読む
浜岡原発 再稼働許さない/静岡 「子どもを守れ」4000人パレード/笠井・しまづ両氏が参加
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働を許さない「ひまわり集会」(実行委員会主催)が22日、静岡市であり、4000人が「再稼働反対」「子どもを守ろう」とパレードしました。日本共産党から笠井亮前衆院議員、しまづ幸広衆院東海ブロック比例候補、県内の小選挙区候補が参加しました。 林克実行委員長(浜岡原発廃炉・日本から原発をなくす静岡県連絡会代表)は「東海地震の震源域の真ん中に建つ世界一危険な浜岡原発... 続きを読む
南海トラフ、大阪府の死者最大13万人超 国想定の13倍 :日本経済新聞
大阪府は30日、「南海トラフ」を震源域とする巨大地震による府内の人的被害の独自想定を公表した。死者は最大13万3891人で内閣府想定(9800人)の13.6倍に達した。防潮堤の沈下などを想定し、府が8月に津波浸水域を内閣府の約3.6倍と見込んだためだ。通勤や通学で昼間の人口が多い地域も浸水、津波避難者は最大106万人超で、避難施設や水や食料などの備蓄の確保が課題になる。 地震のマグニチュード(M)... 続きを読む
朝日新聞デジタル:M8超の南海トラフ地震「50年以内に90%」 調査委 - 社会
M8級の以上の主な震源域と南海トラフでM8〜9の地震が起きる確率 【合田禄】政府の地震調査委員会は24日、駿河湾から九州沖まで延びる南海トラフで起きる恐れがある大地震の発生確率を公表した。トラフ沿いのどこかでマグニチュード(M)8〜9の地震が起きる確率は、50年以内に90%程度以上、10年以内なら20%程度などで「切迫性が高い」とした。 特集:南海トラフ地震の被害想定 調査委は2001年に確率... 続きを読む
<有感地震>12年は3139回 6割が大震災の余震 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
2012年に日本で発生した有感地震(震度1以上)は3139回で、そのうち約6割の1868回は東日本大震災の余震だったことが気象庁のまとめで分かった。同庁は「今後も大震災の震源域の北側や南側などでマグニチュード(M)8級の地震が起こる可能性がある」と引き続き注意を呼びかけている。 同庁のまとめによると、揺れの大きさの内訳は、震度5強が4回▽震度5弱が12回▽震度4が65回など。大震災が発生した11年... 続きを読む
河北新報 東北のニュース/本震が宮城県沖地震誘発 仙台で東日本大震災の研究報告会
本震が宮城県沖地震誘発 仙台で東日本大震災の研究報告会 東北大地震・噴火予知研究観測センターの研究者らによる東日本大震災の研究報告会が22日、仙台市青葉区の仙台国際センターで開かれた。観測センターの日野亮太准教授は、震災の本震がマグニチュード(M)5程度で始まり、想定された宮城県沖地震を引き起こした上、超巨大地震に拡大した可能性を指摘した。 断層が滑った規模から、宮城県沖地震の震源域では過去60... 続きを読む