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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 usersどうすれば相手の意見を変えられるのか──『エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』 - 基本読書
エビデンスを嫌う人たち: 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか? 作者:リー・マッキンタイア国書刊行会Amazonこの『エビデンスを嫌う人たち』は、『「科学的に正しい」とは何か』の邦訳が先日刊行された気鋭の哲学者リー・マッキンタイアによる「科学否定論者を説得するための方法」についての一冊である。科学否... 続きを読む
行動遺伝学者ロバート・プロミン「子供の成功には、親も学校もあまり関係ありません」 | 「何冊本を読み聞かせても読解力に影響は出ない」
75歳の米国人、ロバート・プロミンは世界でもっとも著名な心理学者の一人だ。英国のキングス・カレッジ・ロンドンの教授であり、専門は行動遺伝学。この40年、遺伝が私たちの行動に及ぼす影響を研究し続けてきた。2018年には一般読者向けの著作『ブループリント』(未邦訳)を上梓し、行動遺伝学の驚くべき研究成果を紹... 続きを読む
「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
「なぜ自殺をしてはならないのか」。この問いに導かれて、アメリカの歴史学者ジェニファー・マイケル・ヘクトが哲学の歴史の森に分け入り、思索し、著した『自殺の思想史――抗って生きるために』の邦訳が、このたび、みすず書房より刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の議論を紹介する。 「自殺」... 続きを読む
「不倫よりもセックスレスのほうが悪い」フランス人の驚きの不倫観(此花 わか) | FRaU
俳優の東出昌夫と女優の唐田えりかの不倫に対し厳しい反応を見せている日本。しかし愛の国・フランスでは、「不倫よりもセックスレスのほうがタブー」であるという興味深い考察が、2018年に発刊されたフランスの社会学者ジャニーヌ・モシュ=ラヴォの著書『フランスの性生活』(未邦訳)に記されている。 モシュ=ラヴォは... 続きを読む
米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ
プログラミング | 19:29 | 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが... 続きを読む
2009年、ウェブデザインに役立つまとめのまとめ | コリス
2010年に備えて、2009年のウェブデザインに役立つまとめをまとめました。 Web Design Trends For 2009 邦訳:2009年、押さえておきたいウェブデザインの10のトレンド 2009年に流行るで [...] 続きを読む
CSSの基本的な話。 | ykhr
CSSの仕様というかプロパティ覚えて、これくらいだけ分かってれば、基本的には困らない気がする、ということのメモ。 とりあえず仕様。 英語アレルギーの人は1とか2の邦訳をググりつつ、でも原文と一緒につきあわせつつ。 マニアックな(?)単語に詳しくなるチャンス。 詳しい話になるとそれぞれのエラッタも併せて読んだり、CSS3とかはセレクタ以外にもあれこれあるけれど、現状でとりあえずスタイル作るのに必要そ... 続きを読む