タグ 献本御礼
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 - GoTheDistance
2015-05-01 【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 実業之日本社、酒井様より献本御礼。ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本作者: 安茂義洋,栗谷仁出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2015/04/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本書は外資系コンサルのATカーニー社にてハーバード大のM... 続きを読む
【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance
2015-03-12 【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで 著者の羽生章洋さんより献本御礼。はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで作者: 羽生章洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/02/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本書の特徴を一言で言うなら、「これ以上に必要なことはないが、足りていないことは何もない」という絶妙なバ... 続きを読む
【書評】「納品」をなくせばうまくいく 〜ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル〜 - GoTheDistance
2014-06-23 【書評】「納品」をなくせばうまくいく 〜ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル〜 著者の倉貫さんより献本御礼。「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル作者: 倉貫義人出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2014/06/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 納品のない受託開発とは 簡... 続きを読む
【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance
2014-06-09 【書評】プログラムは技術だけでは動かない 技術評論社、傳様より献本御礼。プログラムは技術だけでは動かない ?プログラミングで食べていくために知っておくべきこと作者: 小俣光之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る本書は「技術的な力はあっても、仕事として作った技術を活かした製品やシステムが、使いものになら... 続きを読む
404 Blog Not Found:「ありのまま」の資本主義を - 書評 - 里山資本主義
編集部より献本御礼。 ああ、これでいいのかも。 404 Blog Not Found:少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実今から何とか出来るのは、「減ってもなんとかなる」ように持っていくだけ。 そう持って行くための、一つの解が、本書にある。 唯一の解ではないかも知れないが、すでに見つかった解は私が知るかぎりこれだけ。 本書「里山資本主義」は、「ありのまま」の資本主義のすすめ。 その前に、現在... 続きを読む
404 Blog Not Found:Why not here? - 書評 - Yコンビネーター
訳者より献本御礼。 奇妙な言い回しになるが、某社CTOを辞して以来、最も「読者という他人としての態度を取り難かった」一冊。 「なんでおまえもやんなかったの?」と言われているような気がして。 本書「Yコンビネーター」(原著"The Launch Pad")は、副題の「シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」として今や最も有名なY Combinatorを、「いわば『壁に止まったハエ』になってY... 続きを読む
漢(オトコ)のコンピュータ道: 書評:「7つのデータベース 7つの世界」
2013-04-03 書評:「7つのデータベース 7つの世界」 訳者、角 征典氏より献本御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDB、Neo4j、Redisである。本書は非常... 続きを読む
404 Blog Not Found:Don't be shy and show your code - 紹介 - Webサービスのつくり方
出版社経由で著者より献本御礼。 こういうのもなんだけど、自著が上梓されるのと同じぐらいかそれを上回るぐらいうれしい。 でも、タイトルちょっとおとなしすぎたかな。 「Webで一人前になるための33のエッセイ」とか。 Webからただ受け取るのではなく、Webに貢献するために必要な秘訣が、本書一冊でわかるのだし。 本書「Webサービスのつくり方」、副題「「新しいを生み出すための」33のエッセイ」は、どこ... 続きを読む
404 Blog Not Found:中年コーダーが教える本当にクリーンなコードの作り方 - 「リーダブルコード」の書評に代えて
遅まきながら出版社より献本御礼。 基本的に、以下のスライドを一冊の本にすると本書になる。 クリアなコードの作り方 - How to make clear code なのに「リーダブルコード」を読了した時の気持ちと、共訳者による以上のスライドを見た時の気持ちは180度違った。前者ではとても嬉しくなったのに、後者ではとても悲しくなったのだ。 なぜそうなったかを書くことで、本書に何が書かれているのかを紹... 続きを読む
404 Blog Not Found:javascript - で bilateral filter (選択的ガウスぼかし)を実装してみた
ざっとこんな感じです。img中の画像にradiusとthresholdで指定されたとおりに bilateral filter をかけ、結果をData URIとして帰します。画像操作には使い捨てのcanvasを使っています。canvasに関しては「HTML5 Canvas」が参考になりました。この場を借りて献本御礼。 要点と感想 アルゴリズムの実装そのものは簡単でした。以下のページのおかげです。 A... 続きを読む
404 Blog Not Found:自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方
出版社経由で著者より献本御礼。 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training とそうでない人の違いは、誰のために働いているかの違いでしかない。 もし人様のために、人様に言われて働くのがだるいと感じたら試してみるといい。自分のために、自分の心の声に従って働く素質と覚悟が自分にあるのか、を。 ... 続きを読む
404 Blog Not Found:What goes to the bones - 書評 - アップルのデザイン
著者、つまり日経デザイン編集部より献本御礼。 P.69 デザインというのは奇妙な言葉で、 どう見えるかということだと考える人がいる。 しかし、もっと深く考えると、実際にはどう機能するかだ 本書に何が記されているかといえば、これに尽きる。 いくら 決算の数字を眺めても見えないことが、これで見えてくる。 本書「アップルのデザイン」は、上記のJobsの言葉どおりの意味のデザインを、今までで最もよく著した... 続きを読む
404 Blog Not Found:責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと
出版社より献本御礼。 やはり中の人というのはすごい。「Inside Apple」を読んでもわからないことが一目でわかる。 なあんだ。秘密なんて何もないじゃないか。 あるのは、責任と権限。ただそれだけ。 本書「僕がアップルで学んだこと」は、スカリー時代からスピンドラーを経て、ジョブズの時代となったAppleで計16年過ごした著者が… Steve Jobs の思い出 | まつひろのガレージライフ 他に... 続きを読む
[書評] WordPressを高速化する方法がビッシリと書かれている「高速化&スマート運用必携ガイド」 - かちびと.net
まずは記事を持って献本御礼とさせて頂きます。 WordPressがたまに指摘される動作スピードの 問題を追求し、パフォーマンスを改善する為の 書籍・WordPress高速化&スマート運用必携ガイド です。常に求め続けられているサイトのスピード は制作者に取って、とても重要な点ですね。 ご献本頂いたをかもと(@wokamoto)さん、有難う御座いました。 WordPressはたまに動作の問題で議論が... 続きを読む
404 Blog Not Found:社長は職位ではない - 書評 - Back to the Basic with Innovative Manner
出版社より献本御礼。 日本の企業に必要なのは、一人のSteve Jobsではなく百人の原田泳幸なのかも知れない。御社が 看板製品を持ち 創業者社長がもういない、あるいはこれから去る のであれば、必要なのはこういう社長である。 本書「勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論」は、タイトルだけであれば今年のワースト1だと弾言する。あまりにひどいので本Entryの題名は裏表紙にある"Back... 続きを読む
404 Blog Not Found:In the Plex - 書評 - グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
出版社より献本御礼。 本書"In the Plex"の主題は、本書の副題である"How Google Thinks, Works, and Shapes Our Lives"のさらに裏にある。つまり、"How We Think, Work, Shape Google"ということである。 Googleをそうした--してしまったのは、我々ユーザーなのだ。 本書「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場... 続きを読む
404 Blog Not Found:まずはアイコンから - 書評 - デザインセンスを身につける
著者および出版社より献本御礼。複数来たので。 正直、「構図」をもっと工夫して欲しかった。フォーカスが甘い。 壮大にして抽象的な「グランドデザイン」に関する語りは最小限にとどめ、いや可能であればばっさり切って、第一章第一項の「デザインのセンスは「アイコン」に宿る」だけで一冊にするべきだった。 しかし、この部分が素晴らしい。この部分こそ"designphobia"解消の第一歩となるべきものだ。 デザイ... 続きを読む
404 Blog Not Found:What is what matters. Not how - 英語を学ぶのは40歳からがいい
編集部より献本御礼。 ダイエット本と英語本というのはハウツーものの双璧で、そうなっているのは双方ともいかにうまく一定内かの証左でもあるのだけど、この本は一押しせざるを得ない。 自分が塾で英語を教えていた時に生徒にすすめていたのが、まさに本書のやり方だったから。 本書「英語を学ぶのは40歳からがいい」は、大人のための英語指南。英語の早期教育が声高に叫ばれる中にあって、著者は大人の方が子供よりも英語学... 続きを読む
404 Blog Not Found:ほんと馬鹿 - 書評 - 科学的とはどういう意味か
編集部より献本御礼。 ここ数年、いや今世紀に入ってから、これほど「そうだそのとおり」とうなづきながら読み進んだ一冊は他にない。 なのに、どうして?いや、だからこそ! そんな馬鹿な。 語源通りの意味で。 本書「科学的とはどういう意味か」は、以下の主張を新書一冊分かけて展開したもの。 P. 186 科学は発展しすぎた、科学が環境を破壊し、人間は本当の幸せを見失っているという指摘はよく聞かれるところであ... 続きを読む
404 Blog Not Found:「申し訳ない」 - 書評に代えて - 会話は「最初のひと言」が9割
編集部より献本御礼。 これまた惜しい。 ここで引っかかってしまった。 【会話術】『会話は「最初のひと言」が9割』向谷匡史:マインドマップ的読書感想文■4.「遅れた理由」は口にしない 約束の時間に遅れたときは、「遅れた理由」を口にしてはならない。 「申し訳ありません」 と、このひと言だけでいい。(中略) 本書「会話は「最初のひと言」が9割」の「なぜその一言なのか」には多いに同意する。同意できないのは... 続きを読む
404 Blog Not Found:なぜ電気か - 書評に代えて - 自然エネルギーの可能性と限界
以下の記事を読んだオーム社宇津様より献本御礼。 404 Blog Not Found:なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識 全然わかっていない。10年や20年で、それまでは「知る人ぞ知る」技術だったものが「みんな使っている」技術になった例を、我々はいくつも知っているではないか。ブロードバンドインターネット然り、携帯電話然り。太陽光発電でそれが成り立たない理由こそ... 続きを読む