タグ 献本御礼
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users書評『「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論』 - NATROMのブログ
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本) 献本御礼。タイトルの通り、色覚についての自然科学、および、「色覚異常」*1と社会との関わりについて書かれた本だ。サイエンスの部分(第2部)も興味深いが*2、その部分の書評は他の方に任せて、社会との関わり、とくに医師が関わる部分について述べ... 続きを読む
【書評】10年つかえるSEOの基本 - GoTheDistance
2015-05-14 【書評】10年つかえるSEOの基本 献本御礼・・・ではなく、ウチの取引先の社長さんに「SEOってなんっすか?」って聞かれて上手く説明できなかったので本書を購入しました。10年つかえるSEOの基本作者: 土居健太郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/04/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る基本的な考え方が整理できて良かったです。もっと... 続きを読む
【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 - GoTheDistance
2015-05-01 【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 実業之日本社、酒井様より献本御礼。ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本作者: 安茂義洋,栗谷仁出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2015/04/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本書は外資系コンサルのATカーニー社にてハーバード大のM... 続きを読む
漢(オトコ)のコンピュータ道: 【書評】GWに読みたいリレーショナル・データベースの入門書2冊
2015-05-01 【書評】GWに読みたいリレーショナル・データベースの入門書2冊 今日は最近出たリレーショナルデータベースの入門書を2冊紹介しよう。献本御礼!! おうちで学べるデータベースのきほん まずはミックさんと木村さんによる「おうちで学べるデータベースのきほん」だ。「おうちで学べる」シリーズのものだが、とても充実した内容のリレーショナルデータベースの入門書となっている。これからデータベー... 続きを読む
【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance
2015-03-12 【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで 著者の羽生章洋さんより献本御礼。はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで作者: 羽生章洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/02/28メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本書の特徴を一言で言うなら、「これ以上に必要なことはないが、足りていないことは何もない」という絶妙なバ... 続きを読む
【書評】「納品」をなくせばうまくいく 〜ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル〜 - GoTheDistance
2014-06-23 【書評】「納品」をなくせばうまくいく 〜ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル〜 著者の倉貫さんより献本御礼。「納品」をなくせばうまくいく ソフトウェア業界の“常識"を変えるビジネスモデル作者: 倉貫義人出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2014/06/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 納品のない受託開発とは 簡... 続きを読む
【書評】システムインテグレーション崩壊 これからSIerはどう生き残ればいいか? - GoTheDistance
2014-06-10 【書評】システムインテグレーション崩壊 これからSIerはどう生き残ればいいか? 技術評論社の傳様より献本御礼。システムインテグレーション崩壊 ?これからSIerはどう生き残ればいいか?作者: 斎藤昌義出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 工数積算のビジネスは終わる SIという言葉が指し示す範囲もSE... 続きを読む
【書評】プログラムは技術だけでは動かない - GoTheDistance
2014-06-09 【書評】プログラムは技術だけでは動かない 技術評論社、傳様より献本御礼。プログラムは技術だけでは動かない ?プログラミングで食べていくために知っておくべきこと作者: 小俣光之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る本書は「技術的な力はあっても、仕事として作った技術を活かした製品やシステムが、使いものになら... 続きを読む
404 Blog Not Found:「ありのまま」の資本主義を - 書評 - 里山資本主義
編集部より献本御礼。 ああ、これでいいのかも。 404 Blog Not Found:少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実今から何とか出来るのは、「減ってもなんとかなる」ように持っていくだけ。 そう持って行くための、一つの解が、本書にある。 唯一の解ではないかも知れないが、すでに見つかった解は私が知るかぎりこれだけ。 本書「里山資本主義」は、「ありのまま」の資本主義のすすめ。 その前に、現在... 続きを読む
親が子供にしてあげられること|ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長兼COO 岩瀬大輔のブログ
2013年07月02日08:39 カテゴリ 親が子供にしてあげられること 東洋経済の社内勉強会で講演したご縁で、週刊東洋経済を毎週送ってもらえることになった。面白かったら紹介するとの約束付きで。いわゆる「献本御礼」というやつだ。 さて、今週号(7月6日号)の特集は「グローバル時代に勝ち残れ エリート教育とお金」。これが期待以上に面白かったので、少し紹介してみよう。 幼稚園のお受験戦争から、SAPI... 続きを読む
404 Blog Not Found:Why not here? - 書評 - Yコンビネーター
訳者より献本御礼。 奇妙な言い回しになるが、某社CTOを辞して以来、最も「読者という他人としての態度を取り難かった」一冊。 「なんでおまえもやんなかったの?」と言われているような気がして。 本書「Yコンビネーター」(原著"The Launch Pad")は、副題の「シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール」として今や最も有名なY Combinatorを、「いわば『壁に止まったハエ』になってY... 続きを読む
404 Blog Not Found:Making of a World - 書評 - 辞書を編む
担当編集者の三野さんより献本御礼。余談だが彼女は「新書がベスト」の担当編集者でもある。 その「新書がベスト」にも書いたとおり、新書の愉しみの一つは「その道のプロゆえ、ライターとしてはプロではない」著者による「裏話」にある。しかし「その道のプロ」に「辞書編纂者」を持ってくるというのはありそうでなかなかなかった。これは弾言するしかない。この本を愉しめぬ人は書物というもの自体愉しみ難い、と。 本書「辞書... 続きを読む
漢(オトコ)のコンピュータ道: 書評:「7つのデータベース 7つの世界」
2013-04-03 書評:「7つのデータベース 7つの世界」 訳者、角 征典氏より献本御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDB、Neo4j、Redisである。本書は非常... 続きを読む
【書評】 ともに戦える「仲間」のつくり方 | IDEA*IDEA
まずは献本御礼。 前作の『絶対ブレない「軸」のつくり方』も大絶賛だったわけですが、今回も悔しいぐらいおすすめです・・・。 さて本書ですが、日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げた南さんの起業奮闘記ですね。前作の続き、と言っていいのかもしれません。 ただ前作と大きく違うのは、タイトルにもあるとおり、創業メンバーが大きく取り上げられている点。 世の中を変えたい!という思いがありながら... 続きを読む
404 Blog Not Found:Don't be shy and show your code - 紹介 - Webサービスのつくり方
出版社経由で著者より献本御礼。 こういうのもなんだけど、自著が上梓されるのと同じぐらいかそれを上回るぐらいうれしい。 でも、タイトルちょっとおとなしすぎたかな。 「Webで一人前になるための33のエッセイ」とか。 Webからただ受け取るのではなく、Webに貢献するために必要な秘訣が、本書一冊でわかるのだし。 本書「Webサービスのつくり方」、副題「「新しいを生み出すための」33のエッセイ」は、どこ... 続きを読む
404 Blog Not Found:中年コーダーが教える本当にクリーンなコードの作り方 - 「リーダブルコード」の書評に代えて
遅まきながら出版社より献本御礼。 基本的に、以下のスライドを一冊の本にすると本書になる。 クリアなコードの作り方 - How to make clear code なのに「リーダブルコード」を読了した時の気持ちと、共訳者による以上のスライドを見た時の気持ちは180度違った。前者ではとても嬉しくなったのに、後者ではとても悲しくなったのだ。 なぜそうなったかを書くことで、本書に何が書かれているのかを紹... 続きを読む
404 Blog Not Found:javascript - で bilateral filter (選択的ガウスぼかし)を実装してみた
ざっとこんな感じです。img中の画像にradiusとthresholdで指定されたとおりに bilateral filter をかけ、結果をData URIとして帰します。画像操作には使い捨てのcanvasを使っています。canvasに関しては「HTML5 Canvas」が参考になりました。この場を借りて献本御礼。 要点と感想 アルゴリズムの実装そのものは簡単でした。以下のページのおかげです。 A... 続きを読む
404 Blog Not Found:自分の、自分による、自分たちのための働き方 - 書評 - ニートの歩き方
出版社経由で著者より献本御礼。 一言で言うと、ニートは働き者だという一冊。 極論してしまえば、NEET=Not in Education, Employment, or Training とそうでない人の違いは、誰のために働いているかの違いでしかない。 もし人様のために、人様に言われて働くのがだるいと感じたら試してみるといい。自分のために、自分の心の声に従って働く素質と覚悟が自分にあるのか、を。 ... 続きを読む
404 Blog Not Found:何人たりとも斥けぬ力 - 書評 - 重力とは何か
その小木田さんより献本御礼。 大栗博司のブログ : 『重力とは何か』 何度目かのミーティングのときに、文系出身の小木田さんが、 「特殊相対論はもうわかったので、今日は一般相対論をきちんとわかろうと思います」 と切り出されたのには驚きました。しっかり「素人チェック」が入っています。 幻冬舎新書というのは、最も玉石混淆率が激しい新書レーベルなのだけど、これは玉。こうなると欲も出てくる。残り三力もお願い... 続きを読む
『君が衛生兵で歩兵が俺で』 | 100% Pure NEET
君が衛生兵で歩兵が俺で (スマッシュ文庫) 著者/訳者:篠山 半太 出版社:PHP研究所( 2012-06-16 ) 文庫:340 ページ ISBN-10 : 4569678467 ISBN-13 : 9784569678467 定価:¥ 720 著者より献本御礼。 昔、PDFで電子書籍を出したら売れるんじゃね?と安易に考えて、作家をどこかで見つけてPixivで絵師さんと話をつけて出版しようとか何... 続きを読む
404 Blog Not Found:What goes to the bones - 書評 - アップルのデザイン
著者、つまり日経デザイン編集部より献本御礼。 P.69 デザインというのは奇妙な言葉で、 どう見えるかということだと考える人がいる。 しかし、もっと深く考えると、実際にはどう機能するかだ 本書に何が記されているかといえば、これに尽きる。 いくら 決算の数字を眺めても見えないことが、これで見えてくる。 本書「アップルのデザイン」は、上記のJobsの言葉どおりの意味のデザインを、今までで最もよく著した... 続きを読む
404 Blog Not Found:責任者出てきた - 書評 - 僕がアップルで学んだこと
出版社より献本御礼。 やはり中の人というのはすごい。「Inside Apple」を読んでもわからないことが一目でわかる。 なあんだ。秘密なんて何もないじゃないか。 あるのは、責任と権限。ただそれだけ。 本書「僕がアップルで学んだこと」は、スカリー時代からスピンドラーを経て、ジョブズの時代となったAppleで計16年過ごした著者が… Steve Jobs の思い出 | まつひろのガレージライフ 他に... 続きを読む
404 Blog Not Found:人類最大の課題 - 書評 - 探求
出版社より献本御礼。 循環器の理解なくして人体の理解がありえないように、エネルギーの理解なくして人類の理解はありえない。そして循環器系統の疾患の克服が医療にとっての最大の課題の一つであるように、エネルギー問題の克服が人類にとって最大の課題の一つ--個人的には「一つ」は不要だと考えている--であることは間違いない。 この話題を包括的に扱うにあたって、「石油の世紀」の著者以上の適任者がいるだろうか? ... 続きを読む
404 Blog Not Found:PHP + JavaScript = PHP.js # PHP: the good parts の書評に代え
PHP: the Good Parts Peter B. MacIntyre / 長尾高弘訳 [原著:PHP: the Good Parts] 出版社より献本御礼。 付録 バッドパーツ よくない部分を抱えたPHPというのは理解しがたいところだ。何しろ、世界中でもっとも広く使われているソフトウェア開発言語の一つなのである。NASA、Wikipedia、Yahoo!、IBM といった組織が、基幹データ... 続きを読む
[書評] WordPressを高速化する方法がビッシリと書かれている「高速化&スマート運用必携ガイド」 - かちびと.net
まずは記事を持って献本御礼とさせて頂きます。 WordPressがたまに指摘される動作スピードの 問題を追求し、パフォーマンスを改善する為の 書籍・WordPress高速化&スマート運用必携ガイド です。常に求め続けられているサイトのスピード は制作者に取って、とても重要な点ですね。 ご献本頂いたをかもと(@wokamoto)さん、有難う御座いました。 WordPressはたまに動作の問題で議論が... 続きを読む