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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users[信念の力]列子の伝説!火に飛び込んでも無傷!?
『列子(れっし)』は「朝三暮四(ちょうさんぼし)」や「杞憂(きゆう)」のお話が載っている道家の思想書です。道家というと、老荘思想(ろうそうしそう )とか仙人とかのイメージがありますよね。『列子』にはそのイメージに違わぬぶっ飛んだ逸話がたくさん載っています。不思議な逸話を通して道教の思想を垣間見ることができ... 続きを読む
マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ
micro.blogについてのテキスト 以前ねじまきブログで紹介したmicro.blogというサービス。 開発者のManton Reece氏が書いたインディーマイクロブログについての説明書かつ思想書的な文章である「Indie Microblogging」がなかなか興味深かったので軽く読んでみた。 →https://book.micro.blog/ 印象に残った部分を箇条書き... 続きを読む
<土曜訪問>自己認識 疑う大切さ 思想書『構造と力』40年 浅田彰さん(京都芸術大教授):東京新聞 TOKYO Web
1983年に勁草書房から出て「ニューアカデミズム」と呼ばれる知の潮流の先駆けとなった思想書『構造と力』が近く、中公文庫からも刊行される。40年の節目に古典として定着させるのが目的かと思いきや、著者で京都芸術大教授の浅田彰さん(66)はこう強調した。「僕が主張したことは意味を失っていないはずだ」。空気を読... 続きを読む
東浩紀がついに打ち立てた「希望の哲学」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
斎藤哲也さんの連載「補助線としての哲学」。前回から3回連続で番外編「いま読むべき3冊の思想書」をお届けしています。斎藤さんはこの3冊について「愚かさを増しつつあるこの世界に抵抗するための“希望の書”」といいます。その理由とは――。第2回は東浩紀さんの新著『ゲンロン0 観光客の哲学』を取り上げます。 世界でも国内でも分断は拡大している 前回に引き続き、今回も番外編として必読の哲学・思想書を紹介したい... 続きを読む
GoogleはAIを使って検索機能を改良しているのではなく、検索機能を使ってAIを改良している | フジイユウジ::ドットネット
米国『WIRED』誌の創刊編集長ケヴィン・ケリーの『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』という本を買いまして。テクノロジーの変化が未来に向かう流れや、これからの未来に向けてどうあるべきかなどを説いた思想書といった感じの本です。 土曜日に関連イベントに参加してきたのでそのことをブログに書きたいのだけど、すぐにはまとまらないので今日は本書にあったAIについての面白いエピソードがあ... 続きを読む
思想書をマンガで読んだら意外とよかった - 脱社畜ブログ
2014-05-08 思想書をマンガで読んだら意外とよかった 書評 【広告】 最近は、暖かくなったと思ったらまた急に寒くなったりして、そのせいでうっかり風邪をひいてしまった。風邪をひくと色々と活動が停滞する。頭がボーっとするので、難しいことは考えられない。しかたがないので、布団の中でマンガばかり読んで過ごしていた。 読んでいたのはこれ。 純粋理性批判 (まんがで読破) 作者: カント,バラエティア... 続きを読む
東浩紀さん 「福島第一原発観光地化計画」刊行+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
「福島について考えることが思想であり、日本の文化の先端なんだという空気をつくっていきたい」と話す東浩紀さん (野村成次撮影) ■「思想書として読んでほしい」 出版社「ゲンロン」代表で思想家の東浩紀(あずま・ひろき)さん(42)がこのほど刊行した『福島第一原発観光地化計画』(同社刊)が話題を呼んでいる。同原発の将来的な観光地化を目指し、さまざまな提案を行う内容だ。編者の東さんは同書を「思想書として読... 続きを読む
書評『思想地図β チェルノブイリダークツーリズムガイド』
東浩紀氏の株式会社ゲンロンが発行した「チェルノブイリダークツーリズムガイド」を読みました。 大判の書籍で、厚みがあまりなく今までの思想地図βとはあきらかに目指す方向性の違う本だというのが、装丁からしてもよくわかります。 本書は思想地図のシリーズから発売されていますが、思想書としては作られておらず、タイトル通りガイドブックとしての体裁を取っています。 現地をダークツーリズムで訪れる際のポイントなども... 続きを読む
「矛盾」に矛盾? 矛の発明時期に誤り 中国
「物事のつじつまが合わないこと」の例えとして、日本でも広く知られている成語「矛盾」の故事に歴史的誤りがあるという新説が中国の歴史学会で話題になっている。矛盾の語源となった思想書『韓非子』が書かれた当時、まだ矛(ほこ)という武器は存在していなかった可能性が高いという。 中国の有力紙「月報日報」が29日付で伝えた。北京の旧五輪会館で28日開催された「第三千回中華人民共和国歴史検討会議」には中国全土から... 続きを読む
プロが選んだ20世紀に最も言及された100人の哲学者、ランキングとその盛者必衰をグラフにした 読書猿Classic: between / beyond readers
以前に、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、20世紀に出版された「文系学術書」のランキングをつくってみたことがある。 あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら 読書猿Classic: between / beyond readers Googleが選ぶ思想書、哲学書ベスト100 読書猿Classic: between / beyond readers ... 続きを読む
Googleが選ぶ思想書、哲学書ベスト100 読書猿Classic: between / beyond readers
去年の8月に、「Googleが選ぶ20世紀の名著100選(http://arekore.nobody.jp/bestbooks.html)」を「追試」して、2010年度版の20世紀の名著100選を作ってみた。 あの「Googleが選ぶ20世紀の名著100選」を再審してみたら 読書猿Classic: between / beyond readers Google Scholarの被引用数表示機能を使... 続きを読む