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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ネットで真実を知った」スマイリーキクチさん曰くこの危険を理解している人は少ない「兵庫県知事選、投票で参考にしたのはSNSが30%」
スマイリーキクチ @smiley_kikuchi 太田プロダクション所属 インターネット・ヒューマンライツ協会代表 4月1日『ネット中傷 駆け込み寺/共著』(武蔵野大学出版会)を刊行。学校・自治体・企業などで、ネットの危険性・情報モラル・人権について全国で講演。SNSの暇つぶしが人つぶしにならないための活動をしております。... 続きを読む
手のひらサイズ「PC-8801mkII SR」発売に合わせて「ベーマガ」刊行へ 読者投稿を募集中
電波新聞社は11月7日、手のひらサイズの復刻パソコン「PasocomMini PC-8801mkII SR」の発売に合わせ、電子工作マガジンの別冊として「マイコンBASICマガジン(ベーマガ)DELUXE PasocomMini PC-8801mkII SR大全集」を刊行すると発表した。プログラムなどの読者投稿も募集する。 PasocomMini PC-8801mkII SR関連の記事を... 続きを読む
「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に
コミックファイア編集部は「先生の早すぎる訃報に接し深い悲しみを禁じ得ません」とコメント。なお葬儀は近親者のみにて執り行われた。栗橋が死の直前まで取りかかっていた「おっちゃん冒険者の千夜一夜」19話はコミックファイアにて掲載中。単行本3巻の刊行については後日コミックファイアのサイトおよびSNSで告知され... 続きを読む
わたしを自由に歩かせてくれる街「桶川」|文・向坂くじら - SUUMOタウン
書いた人:向坂くじら 詩人。国語教室 ことぱ舎(埼玉県桶川市)代表。2022年第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)、2023年初のエッセイ集『夫婦間における愛の適温』(百万年書房)を刊行。朝日新聞、共同通信社配信の各地方紙、「現代詩手帖」ほか雑誌に詩や書評を寄稿。2024年には自身初の小説『いな... 続きを読む
電子書籍は恐ろしいんですよ……。刊行から年単位で経過してても、家計の足しになる程度の印税がスッと入ってくるんです→家計の足しになっているなら読み手側も嬉しい
漂月@「マスケットガールズ!」漫画版3巻発売中 @Hyougetsudou 電子書籍は恐ろしいんですよ……。刊行から年単位で経過してても、家計の足しになる程度の印税がスッと入ってくるんですよ……。電子書籍普及前から商業作家してる人間にとってはそれが不思議で、周囲をキョロキョロ窺ってから支払明細をそっと懐にしまうんで... 続きを読む
亡くなった著名人の尊厳はどこまで守られるのか?「ショートショートの神様」で知られる故・星新一氏を、精神科医が著作で「回避性パーソナリティ」と許可なく診断したことについて
牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 星新一さんの尊厳にかかわる、非常にデリケートな問題について、星マリナさんが冷静に経緯説明とご自身の見解をお話しなさっています。 ぜひ、ご一読ください。 精神科医・岡田尊司氏が著作で 星新一を「回避性パーソナリティ」と... 続きを読む
中原中也の英訳、アメリカの研究者が挑む 「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」どう訳す?|好書好日
アメリカの詩人で日本文学研究者のジェフリー・アングルスさんが、中原中也(1907~37)の詩の英訳に取り組んでいる。「山羊(やぎ)の歌」「在りし日の歌」全編に未刊行作品からの抜粋を加えて、1、2年後の刊行を目指している。 アングルスさんは71年、米オハイオ州生まれ。高校時代に山口県下関市に3カ月留... 続きを読む
形態論(言語学)の教科書・概説書を書きましたので少しだけ補足と宣伝 - 誰がログ
はじめに どのいう特徴があるか どのような教科書か レベル 練習問題 言語(データ) 文献 訳語 おわりに はじめに 乙黒亮さんと共著で『形態論の諸相 6つの現象と2つの理論』という本を書きました。刊行は10月10日でもう少し先ですが、Amazonほかで予約もできるような段階ですので先に少し宣伝しておきます。 以下のく... 続きを読む
【ゲッターロボ】永井豪×石川賢のゲッターロボ全作品が新たな装いで刊行。衝撃的な展開が続く漫画版は必見!
本作は、未知のエネルギー“ゲッター線”で動くゲッターロボが活躍するロボットマンガの金字塔で、3機のゲットマシンが合体して、3タイプのロボになることでもおなじみの作品です。 アニメ版とは異なり、漫画版はとにかく衝撃的な展開に驚かされること間違いなし! 序盤の有名エピソード“ハヤトの校舎”など、そのインパク... 続きを読む
ジュリアード音楽院からハーバード大学へ アメリカ哲学の巨人の経歴(学術文庫&選書メチエ編集部)
長いあいだ翻訳を絶望視されてきた古典が、ついに邦訳されました。著者のカヴェルは、ドゥルーズ『シネマ』と双璧をなす映画論を書いた、ウィトゲンシュタインの後継者であり、アメリカ哲学の巨人です。その主著『理性の呼び声』は無数のアイデアにあふれ、哲学者たちの間で「バイブル」とされてきました。 邦訳の刊行を... 続きを読む
純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行
【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。 続きを読む
後編 政治家が高学歴化しないのは日本の知的伝統? | 河野有理×森本あんり「日本の『反知性主義』を問い直す」 | 河野有理 , 森本あんり | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 河野有理 , 森本あんり 尾原宏之さんの「考える人」連載をまとめた『「反・東大」の思想史』が、新潮選書から刊行されました。刊行を記念して、東京大学の出身で、尾原さんと同じく日本思想史を専門とする河野有理・法政大学教授と、『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書、2015年)の著者、... 続きを読む
前編 東大の学費は値上げすべきなのか? | 河野有理×森本あんり「日本の『反知性主義』を問い直す」 | 河野有理 , 森本あんり | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 河野有理 , 森本あんり 尾原宏之さんの「考える人」連載をまとめた『「反・東大」の思想史』が、新潮選書から刊行されました。刊行を記念して、東京大学の出身で、尾原さんと同じく日本思想史を専門とする河野有理・法政大学教授と、『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書、2015年)の著者、... 続きを読む
Live2DでVTuberをつくろう! 兎田ぺこらやしぐれういを手がけるデザイナーが入門書を刊行
VTuberやゲームなどで用いられる表現技術・Live2Dの使い方を学べる教本『Live2Dではじめる!簡単かわいいVTuber』が、7月20日(土)にKADOKAWAから刊行される。 著者はフリーランスのLive2Dデザイナーであるrariemonnさん。湊あくあさん、兎田ぺこらさん、戌神ころねさん、しぐれういさんら、人気VTuberのLive2D制作を多... 続きを読む
コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス
「仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。そうした悩みの根本を読書と労働の歴史から解き明かし、発売1週間で10万部を突破した『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆 著)。 その刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活... 続きを読む
邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2024年版) - YAMDAS現更新履歴
さて、私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」の季節である(過去回は「洋書紹介特集」カテゴリから辿れます)。 以前から書いているが、このブログは一度の更新で5つのエントリを公開するのを通例としており、そうするとそのうちひとつくらいは洋書を紹介するエ... 続きを読む
【さきよみ】近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』より「はじめに」全文掲載!|晶文社
ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている──。フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの近藤銀河さんが、フェミニズムとクィアの実践の場となっているビデオゲームの世界の面白さを伝えるエッセイ『フェミニスト、ゲームやってる』が5月24日に発売されます。刊行を記念して、同書の... 続きを読む
ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある 連載・地球の住民|
42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」というマリさん。映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になったそうで――。(文・写真=ヤマザキマリ) 『テルマエ・ロマエ』刊行で人生が一変して 私が漫画の道を選んだのは、自分の専門だった油絵では生活でき... 続きを読む
実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています... 続きを読む
親が亡くなった後に、相続税よりも高い税金がかかることも 相続した空き家を売る時に知っておきたい、3,000万円特別控除の特例
『税金のことが全然わかっていないド素人ですが、相続税って結局どうすればいいのか教えてください!』の刊行を記念して開催された本イベント。対象になる財産やならない財産、相続税の計算方法など、いざというときに慌てないための相続税の基本を解説します。本記事では、相続専門の公認会計士/税理士 兼 社会人落語家... 続きを読む
グリーンソフトウェアとは何ぞや? - YAMDAS現更新履歴
オライリー本家から Building Green Software なる本の刊行が予告されている。 Building Green Software: A Sustainable Approach to Software Development and Operations 作者:Currie, Anne,Hsu, Sarah,Bergman, SaraOreilly & Associates IncAmazon 恥ずかしながら、「グリーンソフトウェア」という言葉自体知らなか... 続きを読む
学術書の書評を書くということ|まつーらとしお
『日本語の研究』に出した書評が公刊されました。 オンラインに出るのは刊行の1年後なのでしばらくは紙媒体のみになります。 学術書の書評を書いたのは2度目になります。慣れたわけではありませんが,どうやって書評を書く仕事をしたのか少し記録を取っておきます。 依頼を頂いてから締切までは6か月でした。当たり前で... 続きを読む
慶應義塾大学メディアセンター、『慶應義塾図書館史Ⅱ』を刊行
2023年11月27日、慶應義塾大学メディアセンターが、『慶應義塾図書館史Ⅱ』を刊行したと発表しました。 昭和45(1970)年度から令和元(2019)年度までの50年間のメディアセンター(図書館)の歴史をまとめたものです。同学の学術情報リポジトリ上でPDF版が公開されています。 「慶應義塾図書館史Ⅱ」刊行(慶應義塾大学メ... 続きを読む
ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書
メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生 みすず書房Amazonこの『メタゾアの心身問題』は、タコやイカがどのような「意識」を持っているのかについて様々な観察・研究をもとに紹介した、『タコの心身問題』の続篇にあたる。 『タコの心身問題』は本邦での刊行が2018年で、その後何度も「人以外の生物の心、意識」や「... 続きを読む
保険とは「7000円の受給権を1万2000円で買う」ような仕組み
『この保険、解約してもいいですか?』(日経BP)を刊行。有料の保険相談を長年、続けてきた後田亨氏が、「老後の医療費」について考察する。老後の医療費は、平均して「月額7000円未満」。そのくらいの金額で済むのなら、民間の「医療保険」や「がん保険」に入る必要はないという。 老後の医療費の自己負担額は、平均す... 続きを読む