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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ネットで真実を知った」スマイリーキクチさん曰くこの危険を理解している人は少ない「兵庫県知事選、投票で参考にしたのはSNSが30%」
スマイリーキクチ @smiley_kikuchi 太田プロダクション所属 インターネット・ヒューマンライツ協会代表 4月1日『ネット中傷 駆け込み寺/共著』(武蔵野大学出版会)を刊行。学校・自治体・企業などで、ネットの危険性・情報モラル・人権について全国で講演。SNSの暇つぶしが人つぶしにならないための活動をしております。... 続きを読む
「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に
コミックファイア編集部は「先生の早すぎる訃報に接し深い悲しみを禁じ得ません」とコメント。なお葬儀は近親者のみにて執り行われた。栗橋が死の直前まで取りかかっていた「おっちゃん冒険者の千夜一夜」19話はコミックファイアにて掲載中。単行本3巻の刊行については後日コミックファイアのサイトおよびSNSで告知され... 続きを読む
わたしを自由に歩かせてくれる街「桶川」|文・向坂くじら - SUUMOタウン
書いた人:向坂くじら 詩人。国語教室 ことぱ舎(埼玉県桶川市)代表。2022年第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)、2023年初のエッセイ集『夫婦間における愛の適温』(百万年書房)を刊行。朝日新聞、共同通信社配信の各地方紙、「現代詩手帖」ほか雑誌に詩や書評を寄稿。2024年には自身初の小説『いな... 続きを読む
電子書籍は恐ろしいんですよ……。刊行から年単位で経過してても、家計の足しになる程度の印税がスッと入ってくるんです→家計の足しになっているなら読み手側も嬉しい
漂月@「マスケットガールズ!」漫画版3巻発売中 @Hyougetsudou 電子書籍は恐ろしいんですよ……。刊行から年単位で経過してても、家計の足しになる程度の印税がスッと入ってくるんですよ……。電子書籍普及前から商業作家してる人間にとってはそれが不思議で、周囲をキョロキョロ窺ってから支払明細をそっと懐にしまうんで... 続きを読む
亡くなった著名人の尊厳はどこまで守られるのか?「ショートショートの神様」で知られる故・星新一氏を、精神科医が著作で「回避性パーソナリティ」と許可なく診断したことについて
牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 星新一さんの尊厳にかかわる、非常にデリケートな問題について、星マリナさんが冷静に経緯説明とご自身の見解をお話しなさっています。 ぜひ、ご一読ください。 精神科医・岡田尊司氏が著作で 星新一を「回避性パーソナリティ」と... 続きを読む
中原中也の英訳、アメリカの研究者が挑む 「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」どう訳す?|好書好日
アメリカの詩人で日本文学研究者のジェフリー・アングルスさんが、中原中也(1907~37)の詩の英訳に取り組んでいる。「山羊(やぎ)の歌」「在りし日の歌」全編に未刊行作品からの抜粋を加えて、1、2年後の刊行を目指している。 アングルスさんは71年、米オハイオ州生まれ。高校時代に山口県下関市に3カ月留... 続きを読む
形態論(言語学)の教科書・概説書を書きましたので少しだけ補足と宣伝 - 誰がログ
はじめに どのいう特徴があるか どのような教科書か レベル 練習問題 言語(データ) 文献 訳語 おわりに はじめに 乙黒亮さんと共著で『形態論の諸相 6つの現象と2つの理論』という本を書きました。刊行は10月10日でもう少し先ですが、Amazonほかで予約もできるような段階ですので先に少し宣伝しておきます。 以下のく... 続きを読む
純文学・大衆文学の間『中間小説とは何だったのか』刊行
【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。 続きを読む
後編 政治家が高学歴化しないのは日本の知的伝統? | 河野有理×森本あんり「日本の『反知性主義』を問い直す」 | 河野有理 , 森本あんり | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 河野有理 , 森本あんり 尾原宏之さんの「考える人」連載をまとめた『「反・東大」の思想史』が、新潮選書から刊行されました。刊行を記念して、東京大学の出身で、尾原さんと同じく日本思想史を専門とする河野有理・法政大学教授と、『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書、2015年)の著者、... 続きを読む
前編 東大の学費は値上げすべきなのか? | 河野有理×森本あんり「日本の『反知性主義』を問い直す」 | 河野有理 , 森本あんり | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
著者: 河野有理 , 森本あんり 尾原宏之さんの「考える人」連載をまとめた『「反・東大」の思想史』が、新潮選書から刊行されました。刊行を記念して、東京大学の出身で、尾原さんと同じく日本思想史を専門とする河野有理・法政大学教授と、『反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書、2015年)の著者、... 続きを読む
Live2DでVTuberをつくろう! 兎田ぺこらやしぐれういを手がけるデザイナーが入門書を刊行
VTuberやゲームなどで用いられる表現技術・Live2Dの使い方を学べる教本『Live2Dではじめる!簡単かわいいVTuber』が、7月20日(土)にKADOKAWAから刊行される。 著者はフリーランスのLive2Dデザイナーであるrariemonnさん。湊あくあさん、兎田ぺこらさん、戌神ころねさん、しぐれういさんら、人気VTuberのLive2D制作を多... 続きを読む
コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス
「仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。そうした悩みの根本を読書と労働の歴史から解き明かし、発売1週間で10万部を突破した『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆 著)。 その刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活... 続きを読む
邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2024年版) - YAMDAS現更新履歴
さて、私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」の季節である(過去回は「洋書紹介特集」カテゴリから辿れます)。 以前から書いているが、このブログは一度の更新で5つのエントリを公開するのを通例としており、そうするとそのうちひとつくらいは洋書を紹介するエ... 続きを読む
実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています... 続きを読む
グリーンソフトウェアとは何ぞや? - YAMDAS現更新履歴
オライリー本家から Building Green Software なる本の刊行が予告されている。 Building Green Software: A Sustainable Approach to Software Development and Operations 作者:Currie, Anne,Hsu, Sarah,Bergman, SaraOreilly & Associates IncAmazon 恥ずかしながら、「グリーンソフトウェア」という言葉自体知らなか... 続きを読む
学術書の書評を書くということ|まつーらとしお
『日本語の研究』に出した書評が公刊されました。 オンラインに出るのは刊行の1年後なのでしばらくは紙媒体のみになります。 学術書の書評を書いたのは2度目になります。慣れたわけではありませんが,どうやって書評を書く仕事をしたのか少し記録を取っておきます。 依頼を頂いてから締切までは6か月でした。当たり前で... 続きを読む
ヤドカリやハチやタコの「経験」はどのようなものなのか?──『メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生』 - 基本読書
メタゾアの心身問題――動物の生活と心の誕生 みすず書房Amazonこの『メタゾアの心身問題』は、タコやイカがどのような「意識」を持っているのかについて様々な観察・研究をもとに紹介した、『タコの心身問題』の続篇にあたる。 『タコの心身問題』は本邦での刊行が2018年で、その後何度も「人以外の生物の心、意識」や「... 続きを読む
保険とは「7000円の受給権を1万2000円で買う」ような仕組み
『この保険、解約してもいいですか?』(日経BP)を刊行。有料の保険相談を長年、続けてきた後田亨氏が、「老後の医療費」について考察する。老後の医療費は、平均して「月額7000円未満」。そのくらいの金額で済むのなら、民間の「医療保険」や「がん保険」に入る必要はないという。 老後の医療費の自己負担額は、平均す... 続きを読む
人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって
このたび、『岩波講座 社会学』が正式に刊行開始となりました。前回の「岩波講座」からほぼ30年経つ。私のほかに、北田暁大、筒井淳也、丸山里美、山根純佳の各氏が全体の監修を務め、テーマごとに編集される全13巻の各巻に、そのテーマに造詣が深い社会学者が編者になります。 前回の「岩波講座」が刊行されたときは、... 続きを読む
KADOKAWAジェンダー本中止「伝統社会切り崩す人の不都合な真実」島田洋一氏
KADOKAWAが心と体の性が一致しないトランスジェンダーの若者を取材した米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したことについて、国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏が8日、産経新聞の取材... 続きを読む
KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』刊行への所感 女性を割り当てられた広義の当事者より - 敏感肌ADHDが生活を試みる
【注意】 トランスジェンダーへの差別的言説に具体的に言及します。 * * 2023年12月3日、記事タイトルに挙げた書籍の刊行がKADOKAWAから発表された。 『#あの子もトランスジェンダーになった#SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』 (原題 #IrreversibleDamage)#アビゲイル・シュライアー 1/24発売 予約販売開始しまし... 続きを読む
KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け:朝日新聞デジタル
KADOKAWAは5日、来年1月24日に発売予定だった書籍「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、岩波明監訳、村山美雪・高橋知子・寺尾まち子共訳)の刊行を中止した。同日夜、同社ウェブサイトで発表した。 原書は英語版のノンフィクション。日本語版の商品... 続きを読む
『闇の左手』などが連なる《ハイニッシュ・ユニバース》物にして、奴隷制度・ジェンダーを真正面から扱ったル・グインのSF短篇集──『赦しへの四つの道』 - 基本読書
赦しへの四つの道 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:アーシュラ K ル グィン早川書房Amazonこの『赦しへの四つの道』は、の『闇の左手』などの傑作群が連なる《ハイニッシュ・ユニバース》と呼ばれる世界を舞台にした、ル・グィンによる連作短篇集だ。 原書は1995年の刊行なので待望の邦訳となる。ル・グインの新し... 続きを読む
《竜のグリオール》シリーズ最終巻にして、ファンタジィの醍醐味がぎゅっと詰まった長篇ドラゴン・ファンタジィ─『美しき血』 - 基本読書
美しき血 竜のグリオールシリーズ (竹書房文庫) 作者:ルーシャス・シェパード竹書房Amazonルーシャス・シェパードの代表作のひとつ、《竜のグリオール》シリーズの最終巻が『美しき血』として本邦でもついに刊行となった。最終巻といってもこのシリーズは長いサーガや倒すべき敵がいるわけではなく、一作目『竜のグリオ... 続きを読む
服飾デザイン見本の決定版 クリエイター向け『現代ファッション大図鑑』刊行
書籍『イラストレーターのための 現代ファッション大図鑑』(KADOKAWA)が、10月12日(木)に刊行される。価格は2750円(税込)。 本書はファッションを体系的に紹介したイラスト図鑑。 カジュアル、かわいい・きれい系、かっこいい系、ギャル系といった8つのジャンルに分けて、全53のファッションを1900超のアイテムと2... 続きを読む