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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users実は成功確率が高い30、40代からの挑戦。XTech代表・元サイバーエージェントCOOが明かす理由と秘訣 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
元サイバーエージェントの専務取締役COOとして多くの新規事業立ち上げを経験した西條晋一さんが、独立系ベンチャーキャピタル(VC)「XTech Ventures」を創業しました。そのミッションは、「ミドル層」の起業を後押しし、多面的な経営支援・IPO支援を行うことで投資先企業の飛躍的成長を目指すーーというもの。 「起業家... 続きを読む
「第一想起される人になれ」リンクトイン日本代表 村上臣さんが考える、これからのキャリアの築き方 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
働き方に対する価値観が多様化する中、「定年まで一社で勤めあげる」というキャリアのあり方は当たり前のものではなくなりつつあります。転職や複業、あるいは起業も含め、あらゆる可能性を探っていきたいという方も増えているでしょう。 しかし、これだけ多様な選択肢があり、また時代の変化がますます激しくなる中で、自分のあるべき未来の姿を想像し、それに適うような選択を行っていくことは決して容易ではありません。 今回... 続きを読む
10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿など すべての機能を使う。 Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスを ご登録いただくと認証が完了します。 新規会員登録orログイン Facebookで登録 or ログイン Twitterで登録 or ログイン close ビジネス書の中でも、とりわけ王道なのが「マネジメント」のカテゴリー。どのように組織を運営し、上司は部下にどのように... 続きを読む
離職率0%で売上5倍に。26歳、最年少事業部長が疲弊したチームを完全復活させた方法 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
上から降ってきた無理な目標を達成するために、メンバー一人あたりの業務量は過多、労働時間は規定を超過し、仲間同士を気づかう余裕もなくなっていく…。 こうした疲弊した状況は、どの業界、どの会社でも起こりそうなもの。業界そのものの成長や変化のスピードが速く、それゆえ競争も激しく、各社が掲げる目標が高くなりがちなIT業界も、決して例外ではないでしょう。ガイアックス社のソーシャルメディアマーケティング事業部... 続きを読む
「攻めのバックオフィス」は会社を変える。総務の概念を打ち壊したメルカリ | 未来を変えるプロジェクト by DODA
企業には「攻めの部署」と「守りの部署」があります。お客さまや取引先などと直接やり取りし、その成果が明確に企業の利益につながる営業やマーケティングなどは、いわば「攻め」。 社内的なやり取りが多く、経費処理や備品管理、福利厚生制度の運用など、企業にとって不可欠ながらも、定型的な業務を行う総務や労務は「守り」と考えられることが多いのではないでしょうか。 けれども、後者は業務を完璧にこなすのが「当たり前」... 続きを読む
大企業、富士通で「好き」を仕事に変えた二人に聞く「最高のキャリア作り」 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
考えがどんどん絵になっていく「グラレコ」のチカラ —お二人の肩書きである「グラフィックカタリスト」とはどういう役割なのでしょうか。 タムラカイさん (以下、タムカイ) 僕らの役割にはその場によって大きく3つあるのですが、まずワークショップや会議などで参加者の意見やアイデアをリアルタイムに描き起こし、記録として残していくのが「グラフィックレコーディング(以下、グラレコ)」。 グラレコを行いながら、参... 続きを読む
21世紀のビジネス基礎知識「弱い絆の強い価値」 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿など すべての機能を使う。 Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスを ご登録いただくと認証が完了します。 新規会員登録orログイン Facebookで登録 or ログイン Twitterで登録 or ログイン close 「率直なところ、人脈の価値が分からないんです」、そう切り出したのは大手企業に長年勤務するある男性。彼は、こう続けま... 続きを読む
労働時間をただ管理しても意味がない、「生産性」の意味を考え抜いたベンチャー社長が出した結論 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
働き方改革の旗印として、「生産性向上」や「長時間労働の是正」が議論されている昨今。しかし・・・ 生産性を高めるためには、労働時間を短くして人件費、つまりコストを削ればいいとだけ考えているようでは、経営者やチームのリーダーとしては「赤点」です。 こう厳しく断じるのは、WebサイトのUI/UX改善支援を行うKaizen PlatformのCEO、須藤憲司さんです。 しかも須藤さんは自身の会社では「単な... 続きを読む
今知っておくべき「個人のレジリエンス」5つのポイント | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿など すべての機能を使う。 Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスを ご登録いただくと認証が完了します。 新規会員登録orログイン Facebookで登録 or ログイン Twitterで登録 or ログイン close 「レジリエンス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 世界中の政財界の要人が集う2013年の世界経済フォーラム... 続きを読む
逆転の目標設定術|他人に目標を立ててもらうと驚きの結果になった | 未来を変えるプロジェクト by DODA
2年前に公開した記事 『「1年の振り返り」完全マニュアル』 は、1万以上のいいね!、延べ閲覧数は約20万と大きな反響をいただきました。 また同時に、記事にある振り返りを実際に試した方々から、「振り返りをした後に、今度は斬新な方法で一年の計画を立てる良い方法を知りたい」という声を多数いただきました。 そこで『“未来を変える” プロジェクト』では、さまざまな角度から目標設定の方法について調査・検討・思... 続きを読む
デザイン会社グッドパッチに学ぶ、長時間労働をせずに成長する組織のつくり方 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ベンチャーの起業家やそのスタッフなど、創業から数年のうちは急成長を成し遂げるために、「長時間労働をいとわない」「昼夜平日休日問わず、がむしゃらに」という働き方の人は大勢います。しかも、「好きで働いている」「働くのが楽しい」と考えている人も多いでしょう。 しかし、クライアントワークを事業にしている会社の場合、特急対応に追われ、好むと好まざるとに関わらず長時間労働が常態化している企業もあります。 会社... 続きを読む
「好きで長時間働くのがなぜ悪い!」という人に産業医から伝えたいこと | 未来を変えるプロジェクト by DODA
長時間労働が問題視されていますが、ハイパフォーマーのなかには「好きで長時間働いているのに、なぜそれを妨げるのか」「クリエイティブな仕事は、時間的制約を設けることが邪魔になる」と、画一的な労働時間規制に反感を持つ人もいるようです。 果たして、残業時間規制やインターバル規制などは、「ビジネスの推進力となるハイパフォーマー」の足かせとなってしまうものなのでしょうか。そしてハイパフォーマーは、他人に「自ら... 続きを読む
ほぼ日CFO篠田真貴子さんに聞く「雑談」のチカラ | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ビジネスパーソンにとって、社内で率直な意見を交わし、仕事の本質やミッションを振り返ることは、自らのモチベーションやチームの結束を高めるうえでも重要なことです。 けれどもお互いの状況が「分かりすぎている」からこそ、雑談が単なる愚痴になってしまう。利害関係があるため、率直な意見を述べることができない… と悩む読者も多いのではないでしょうか。 以前 取材 したこともある予防医学研究者の石川善樹さんの著書... 続きを読む
部下がついてくるマネジャーは「3つの感情」に気づいている 脳神経科学者 青砥瑞人 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
部下が「感情」を表に出すことは、多くの会社で良しとされていません。一方の上司もまた、実は部下が感情を表に出すことを望んでいない。会社の方針に疑問を投げかけてくるよりも、昇進や昇給を目指し、盲目的に努力してくれたほうがラクだからです。 しかし、「感情」を押さえつけ、「論理」だけで組織をマネジメントすることには限界があります。なぜなら、人間の思考や行動というものは「感情」に大きな影響を受けているからで... 続きを読む
会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿など すべての機能を使う。 Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスを ご登録いただくと認証が完了します。 新規会員登録orログイン Facebookで登録 or ログイン Twitterで登録 or ログイン close 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかという... 続きを読む
ハイパフォーマーだけが実践する、本当のマインドフルネスの活かし方 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿など すべての機能を使う。 Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスを ご登録いただくと認証が完了します。 新規会員登録orログイン Facebookで登録 or ログイン Twitterで登録 or ログイン close 昨今、GoogleやMicrosoftをはじめ、世界中のハイパフォーマンスな企業が注目するのが「マインドフルネス」... 続きを読む
ベンジャミン・フランクリンに学ぶ〜目標を行動に定着させる究極の方法 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
2015年末に公開の記事 「『1年の振り返り方』完全マニュアル」 は、実に9,000以上のいいね!をいただき、5万人以上の方が閲覧する大反響となりました。 1年を振り返った後にくるのが、1年をどう過ごすかの目標設定。特に「目標は立てたものの、結局それで何も変わらなかった」というのではせっかくの振り返りも水の泡です。 そこで本記事では、年初の計画をどのように設定し、その内容を自分の一年間の行動に着実... 続きを読む
週1回×15分でチーム変革!事業を成功に導くクックパッドの振り返り | 未来を変えるプロジェクト by DODA
読者のみなさんの中には、普段の会議が単なる進捗報告の場に陥ってしまい、事業を成功に導くための組織変革の場にはなっていないと感じている方も多いのではないでしょうか? 料理レシピサイトを運営するクックパッド株式会社は、そんな「進捗報告会」では補えない課題を解決する上で有効な「仕掛け」を行っています。それは、 「定期個人面談」 です。その効果について仕掛け人である同社のエンジニアであるレオさんは、 チー... 続きを読む
40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り方」完全マニュアル | 未来を変えるプロジェクト by DODA
20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで本記事では、201... 続きを読む
40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り方」完全マニュアル | 未来を変えるプロジェクト by DODA
20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで本記事では、201... 続きを読む
若手とベテランのギャップをイノベーションにつなげる3つのアプローチ | 未来を変えるプロジェクト by DODA
ログインして記事ブックマーク、コメント投稿などすべての機能を使う。Twitter/Facebookの認証の後、メールアドレスをご登録いただくと認証が完了します。新規会員登録orログインFacebookで登録 or ログインTwitterで登録 or ログインclose 「ジェネレーションギャップ」というと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか? 頭の固い年配の上司が、最近の時流を捉えずに頭ごな... 続きを読む
50人のビジネスパーソンに学ぶ「最高・最低のフレームワークの使い方」 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
新事業を考えるなら、3Cのフレームワークに沿って、顧客・自社・競合の観点で整理してみよう。 マーケティングを考えるなら4Pのフレームワークで、製品・価格・流通・プロモーションの4つの要素でプランを考えよう。 こんな会話を聞くと、「いつもの仕事の感じだな」としっくりくる方もいれば、「フレームワークって本当に役に立ったりするんだろうか?」と抵抗感を感じる方など、ひとによって捉え方が大きく違ってきます。... 続きを読む
生徒も先生も親も変わる!世界の教育の最前線でいま起こっていること | 未来を変えるプロジェクト by DODA
日本人が開発したウェブサービスが、新興国を中心に世界の「教育」を変えようとしています。 「Quipper(クイッパー)」。小学校、中学校、高校の教師が、生徒に出す宿題や彼らの成績、授業で使用する教材などをパソコンで簡単に作成・管理することができる、2014年に提供開始されたサービスです。 提供開始からまだ2年にも満たないサービスですが、すでに世界8カ国、教師15万人、生徒150万人に利用されていま... 続きを読む
企業内起業家はどうすれば育つ? 組織と個人に求められることとは | 未来を変えるプロジェクト by DODA
変化のすさまじい時代に、新たな収益の柱となる新規事業の創出が求められています。しかし、多くの企業では、その企業内起業を担う人材が課題となっています。 企業内起業の分野で、これまで大企業を中心に支援し、120以上の事業を生み出してきた実績を残してきたことで知られるのが、インターウォーズ社です。501社の起業支援を目指し、起業インキュベーションにも取り組んでいます。 今回は、同社の代表 吉井信隆さんに... 続きを読む
大企業でもベンチャーでも、部下を持ったら知っておきたいマネジメント5つの原則 | 未来を変えるプロジェクト by DODA
仕事人生において、一大転機となるのが、自分の部下・メンバーを持つ経験ではないでしょうか? それまでは、自分自身が抱える仕事に取り組み、解決していけばよかったことが、部下を持つと「自分が行うのをこらえてでも、相手に任せねば」と思い始めたりします。自分がまったく理解できないところで、相手がさまざまなことに悩んだり、壁にぶつかったりして、落ち込むやる気をどのように引き出せばいいかに戸惑ったり、試行錯誤し... 続きを読む