タグ プラグインハイブリッド車
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersBYD、世界戦略車30年の計 祖業の電池極め400万台射程 - 日本経済新聞
中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が11月に事業開始から30年を迎えた。2024年の世界販売台数は400万台を超える見込みで、ホンダの23年度実績に肉薄する。祖業の電池など内製を進め、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)販売で中国首位の座を不動とした。さらなる成長には、海外市場の開拓が欠かせない。BY... 続きを読む
日産自動車、PHVを自社開発 電気自動車逆風で世界戦略車に - 日本経済新聞
日産自動車はプラグインハイブリッド車(PHV)を自社開発する。2020年代後半にも販売できる準備を整える。国内でPHVを持たないホンダは三菱自動車からのOEM(相手先ブランドによる生産)供給を検討する。世界で電気自動車(EV)が失速するなか、普及期までの「つなぎ役」として収益力の高いPHVが重要となってきた。EVは... 続きを読む
「思ったより消えない」ICE車とどう向き合うか、日産のエンジン戦略
日産自動車は、電気自動車(EV)とシリーズ式ハイブリッド機構「e-POWER」搭載車の2本柱で電動化を進めていくことを宣言している。一方、純粋な内燃機関(ICE)車の生産は継続する。以前、「見向きもしない」としていたプラグインハイブリッド車(PHEV)の導入も予定している。2本柱以外のICE車やPHEVとどう向き合うか。... 続きを読む
BYD、2100キロ走るPHVが220万円 中国EVに淘汰迫る価格破壊
中国の国内経済が停滞する中、数少ない成長産業と期待される電気自動車(EV)などの新エネルギー車も熾烈(しれつ)な競争に陥っている。 「この性能と価格は信じられない」。日系自動車メーカー関係者は、中国の新エネ車最大手、比亜迪(BYD)が5月に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)の価格に驚きの声を上げる... 続きを読む
米国で最も環境にやさしい車は「トヨタ・プリウス・プライム」だった? | EVをおさえてランキングで首位に
最もグリーンな「プリウス・プライム」 米国エネルギー効率経済評議会(ACEEE)が、2024年の「グリーナー・カーズ」という環境にやさしい車の評価報告を発表したと米紙「ワシントン・ポスト」が報じた。そのランキングで米国で最も環境にやさしい車とされたのは、なんとプラグインハイブリッド車(PHEV)であるトヨタの... 続きを読む
トヨタ、パナソニックHDとの共同出資電池会社を完全子会社化 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は5日、傘下の電池生産子会社プライムアースEVエナジー(PEVE)を3月下旬にも完全子会社すると発表した。共同出資するパナソニックホールディングス(HD)から全株式を買い取ることで合意した。完全子会社化で電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向けの電池を生産し量産体制を強化する。PEVE... 続きを読む
世界のEV販売、11月は過去最高 北米と中国好調=調査会社
12月12日、調査会社ロー・モーションによると、11月の世界の電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売台数は前年同月の110万台から140万台に増え、月間の過去最高を更新した。中古EV車の販売店、英マンチェスターで10月撮影(2023年 ロイター/Phil Noble) [ロンドン 12日... 続きを読む
「マツダ」ロータリーエンジンが11年ぶり復活 国内で販売へ | NHK
自動車メーカー「マツダ」のロータリーエンジンが11年ぶりに復活します。モーターを動かす発電用としてプラグインハイブリッド車に搭載され、国内で販売が始まります。 マツダが国内で販売を始めるのは、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車です。 車はすべてモーターで走行し、エンジンは発電用とし... 続きを読む
「ロータリーエンジンは電動車と相性が良い」その理由は?
マツダがロータリーエンジン(以下、ロータリー)を、2012年の「RX-8」の生産終了以来、約11年ぶりに復活させた。これまでスポーツカーを中心にロータリーを採用してきた同社。今回は、プラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の発電機として採用した。「実はロータリーは電動車と相性が良い」(マツ... 続きを読む
「ロータリーエンジンをあきらめない」、マツダ専務の青山氏
マツダは2023年4月14日、ロータリーエンジン(以下、ロータリー)を発電に使うプラグインハイブリッド車(PHEV)「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」の欧州仕様車を、自動車関連の展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」(2023年4月14~16日、幕張メッセ)において日本で初公開した(図1)。 続きを読む
マツダのロータリー、PHVで復活 11年ぶり「火消えずよかった」:朝日新聞デジタル
マツダは、ロータリーエンジン(RE)を載せた車を11年ぶりに売り出す。世界で初めてマツダが実用化したREは、燃費の悪さが足かせとなり品ぞろえからいったん姿を消した。発電用のREを積んだプラグインハイブリッド車(PHV)として今春復活させる。電動化時代に合わせた新たな役割を、REに担わせる。 マツダがREを市販車... 続きを読む
マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用
マツダがモーターとエンジンをともに搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)の品ぞろえを拡大している。自動車業界にはPHVを飛び越して電気自動車(EV)シフトを進める動きもあるが、「全方位」路線にこだわる。世界での販売規模が約122万台(2022年度見通し)と決して大きくないマツダは、どんな勝機を見いだしている... 続きを読む
マツダのロータリー、発電用で復活 830cc1ローター 春に欧州投入、日本にも | 中国新聞デジタル
マツダは13日、発電用ロータリーエンジン(RE)を載せたプラグインハイブリッド車(PHV)MX―30を公開した。同車種の電気自動車(EV)モデルに比べ、航続距離は2・6倍に延びる。欧州で今春発売し、日本にも投入する。同社が世界で初めて実用化したREの市販車への搭載は、2012年に生産を終えたRX―8以来となる。 新モデルは... 続きを読む
スバルPHV開発中止、EVにシフト 電動車の車種絞り込み
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら SUBARU(スバル)はプラグインハイブリッド車(PHV)の開発を中止する。大型の電池とエンジンの両方を搭載するPHVは価格が高く市場が伸び悩む。電動車の品ぞろえを電気... 続きを読む
EV販売比率80%超のノルウェー、気になる日本車の存在感は?
自動車販売における電気自動車(EV)の比率がダントツに高い「EV普及先進国」のノルウェーで、EV販売シェアの上昇が加速している。 2021年通年では、新車販売台数に占めるEVの比率が64.5%、プラグインハイブリッド車(PHV)が21.7%だった。それが22年に入ってEV販売が急増し、PHVの販売が急減。3月の販売比率ではEVが8... 続きを読む
BYD、ガソリン車の生産を終了 EVに注力
第130回中国輸出入商品交易会の会場に展示されたBYDの新エネ車(2021年10月15日撮影)。(c)Xinhua News 【4月5日 Xinhua News】中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は3日、ガソリン車の生産を3月から終了したと発表した。今後、同社の自動車事業は純電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)に注... 続きを読む
マツダ、ロータリーエンジン使う航続距離延長は中止: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら マツダがロータリーエンジンを利用した航続距離延長装置(レンジエクステンダー)の開発を中止し、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)の開発に... 続きを読む
電気自動車にも燃費基準設定…環境性能向上促す : 政治 : 読売新聞オンライン
政府は、自動車の燃費基準を見直し、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を新たに対象とする方針を固めた。EVなどが達成すべき環境性能の基準を示すことで、環境対応車の普及を後押しする。自動車にかかる税金の算出に影響する可能性が高く、新基準の達成に向けて、自動車メーカー各社の開発競争... 続きを読む
発電しながら空を飛ぶ、ハイブリッド飛行機を米企業が開発中|WIRED.jp
ズナム・エアロ初の航空機となる「ZA10」は、プラグインハイブリッド車を空で飛ばすようなプロジェクトだ。美しい白の機体に細い翼、後部には2個のダクテッドファンを備え、最大12人の乗客が搭乗できる。PHOTOGRAPH COURTESY OF ZUNUM AERO ドローンを飛ばしたことがある人なら、バッテリーの寿命が問題であることは知っ... 続きを読む
マツダ、ロータリーエンジンをEVに活用 発電して距離を延長 - 産経ニュース
マツダは2日、同社独自のロータリーエンジンを活用し、航続距離を飛躍的に伸ばした電気自動車(EV)を2020年をメドに投入する方針を発表した。ロータリーエンジンを搭載したハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車も開発を進める。 ロータリーエンジンは燃費性能が低く、12年... 続きを読む
2017年のEV販売数は全世界で100万台以上、300万台強が走行--強まる中国の存在感 - CNET Japan
国際エネルギー機関(IEA)は、電気自動車(EV)の販売台数などを調査し、その結果を 発表 した。2017年のバッテリ電気自動車(BEV)およびプラグインハイブリッド車(PHV)を合わせた販売台数は全世界で100万台を超え、過去最高となった。2017年時点で実際に使われていると思われるEVは300万台以上あり、前年に比べ54%多いという。なお、充電を必要としないハイブリッド車(HEV)と燃料電池車... 続きを読む
トヨタ、エンジン車のみの車種ゼロに 25年ごろまで :日本経済新聞
トヨタ自動車は18日、2025年ごろまでにエンジン車のみとする車種をゼロにすると発表した。世界で販売する全車種を電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、ハイブリッド車(HV)などにするか、シリーズに電動版を設定することにする。トヨタの電動車へのシフトが加速してきた。 EVは20年以降、中国を皮切りに導入を加速していく。日本やインド、欧米で順次展開する。20年代前半に… 続きを読む
トヨタ、エンジン車だけの車種ゼロへ 2025年ごろ:朝日新聞デジタル
トヨタ自動車は18日、エンジン車だけの車種を2025年ごろまでにゼロにすると発表した。電気自動車(EV)に、ハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)も加えた「電動車」を、すべての車種に設定する。 併せて、20年から売り出すEVを20年代前半には10車種以上に増やすことも発表した。まず発売する中国に続いて、日本、インド、米国、欧州に順次投入していく。世界各地で... 続きを読む
経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにい... 続きを読む
ホンダ、EV専用車を開発 世界で販売へ :日本経済新聞
ホンダ は8日、電気自動車(EV)専用の車種を開発すると発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)と燃料電池車(FCV)に加え、EV開発にも力を入れる。安全技術では2025年をめどに一般道での自動運転技術を確立する。「先進安全と電動化の導入を最重要項目とする」(八郷隆弘社長)として、次世代技術に重点を置く。 ホンダは18年に中国で現地向けのEVを発売する予定。これとは別にEV専用車種を開発し、... 続きを読む