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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersソ連のパイロットが亡命の為にミグ25で函館空港に着陸したが、その後ミグ25の処遇を巡って官庁をたらい回しにされた話→縦割り行政くんさぁ…
チハたん大尉 @YnGcdtGfJZ56976 防衛省「どうすんだこれ…」 外務省「どうすんだこれ…」 内閣府「どうすんだこれ…」 法務省「どうすんだこれ…」 国土交通省「どうすんだこれ…」 総務省「どうすんだこれ…」 財務省「どうすんだこれ…」 農林水産省「どうすんだこれ…」 文部科学省「どうすんだこれ…」 x.com/okamisyousa/st…... 続きを読む
原水協「ソ連の核は防衛的」、原水禁「いかなる国にも反対」 被爆者の願いよそに今も分裂
広島・長崎の被爆者でつくる日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞が決まった。しかし、被爆者たちの核兵器廃絶の願いをよそに、労組や市民団体などの運動は、かつて「ソ連の核は防衛的なもの」と主張していた原水爆禁止日本協議会(原水協)と「いかなる国の核にも反対」の原水爆禁止日本国民... 続きを読む
ソ連のエリート軍人が日本に亡命した『ベレンコ中尉亡命事件』だけど、実はもっとエグい裏話があった…そりゃ亡命するわ
とーちゃん(さん付け不要) @knightma310 1976(昭和51)年9月6日、 ソ連空軍のヴィクトル・ベレンコ中尉が最新鋭戦闘機ミグ25で函館空港に強行着陸し、亡命申請した。 日本滞在中、彼が驚いたのは、警察で出された「親子丼」で、こんな美味いもの食べた事ないと感嘆。 そして、コレが特別なご馳走ではなく「... 続きを読む
ウクライナ越境攻撃のクルスク、第2次大戦では独ソ戦の激戦地
クルスクの戦いに従軍するソ連の歩兵。クルスクの戦いは1943年7月5日から8月23日までドイツ軍とソ連軍の間で東部戦線にて行われた第2次世界大戦中の戦闘だった/Laski Diffusion/Hulton Archive/Getty Images (CNN) ロシア南西部クルスク州へのウクライナ軍の越境攻撃は、第2次世界大戦でソ連がドイツの... 続きを読む
「天皇はイラン人だった」という怪情報も拡散…イラン国民が「米中露は大嫌いだけど、日本は大好き」と語るワケ 出稼ぎ労働者は「日本人の礼儀正しさ」に感動した
欧米にも中露にも中東にも不信感を抱くイラン 反米国家としてのイメージが強いイランだが、実際にはイラン人の多くが、われわれ日本人と同様に、米国、そしてヨーロッパの文化に対して、親しみと強い憧れを抱いている。とはいえ、19世紀以降は英国とロシア(ソ連)、20世紀に入ってからはこれに米国を加えた三大国の利害... 続きを読む
親に「ソ連はなんで滅んだの?」と聞いたら「平等に分配されてみんな働かなくなったから」と言われたが、資本主義側のポジショントークだったなあ
galax @F5533182 小学生の頃親に「ソ連はなんで滅んだの?」と聞いたことがあり、「資産が平等に分配されてみんな働かなくなったからだよ」と言われたが、今思うとあれは資本主義側から見たポジショントークだったなあ 良い悪いではなく 2024-04-30 11:58:55 続きを読む
論文紹介 なぜソ連は1979年にアフガニスタンに侵攻したのか?|武内和人|戦争から人と社会を考える
1979年12月、ソ連は国境に集結させた部隊をアフガニスタンの領域に侵攻させ、アメリカを含めた西側諸国を驚かせました。この時のアフガニスタンで革命評議会議長として権力を掌握していたのはハフィーズッラー・アミーンでしたが、彼は12月27日に大統領宮殿でソ連の国家保安委員会が送り込んだ特殊工作員によって暗殺さ... 続きを読む
エマニュエル・トッド「ロシアの衰退は欧米メディアがもたらした幻想だ」 | 権威主義的な民主主義国家とリベラルな寡頭制国家
ロシア社会は「停滞してなどいない」 ──西洋が衰退している指標の一つとして乳児死亡率を挙げています。この指標は何を示すものなのですか。 私は1970年から1974年にかけてロシアの乳児死亡率が上昇しているのを見つけ、その後、ソ連が乳児死亡率の統計を公表しなくなったので、1976年に出した自著『最後の転落』で、ソ... 続きを読む
ミグ25戦闘機で函館空港に飛来 ベレンコ元中尉がアメリカで死去 旧ソ連軍の最新鋭機で着陸 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ
いまから47年前の1976年、当時の冷戦下のソ連から北海道・函館空港にミグ25戦闘機で飛来したベレンコ元中尉が、亡命先のアメリカで死亡しました。 旧ソ連軍のベレンコ元中尉は1976年9月6日、函館空港に当時の最新鋭の戦闘機ミグ25で着陸しました。 スクランブル発進した自衛隊機は、超低空で侵入したミグ25に対応できな... 続きを読む
「命のビザ」で異説 ユダヤ人が恐れたのは「ソ連の全体主義」だった:朝日新聞デジタル
バルト海に面したリトアニアで第2次世界大戦中、外交官の故・杉原千畝(ちうね、1900~86)が発給したいわゆる「命のビザ」で、ユダヤ人難民らは何から逃れようとしていたのか。専門家が米国に所蔵されている当時の1次資料を分析したところ、「ナチスの迫害から」とする見方だけではない事情が浮かんできた。 杉原は当時... 続きを読む
『ボクのかんがえた最強のペンタゴンの間取り』のようなイラストが笑えるけど実際にペンタゴンの配置についてソ連が探った逸話が面白い
トム・スケリット,リドリー・スコット,ジェームズ・キャメロン,デイビッド・フィンチャー,シガニー・ウィーバー,ベロニカ・カートライト,ハリー・ディーン・スタントン,キャリー・ヘン,マイケル・ビーン,ランス・ヘンリクセン 続きを読む
日本とソ連の戦いをゲーム化したファルコムの戦略シミュレーション『北の脅威』
悲運すぎる高性能機? F-20「タイガーシャーク」わずか3機で終わったワケ しかし日本で超有名に | 乗りものニュース
生産数わずか3機、しかも運用期間は4年ほどと、マイナー機扱いされてもおかしくない機体ながら、初飛行から40年以上経った今も高い人気を維持し続けている戦闘機F-20「タイガーシャーク」。その出自と顛末を振り返ります。 技術漏えいは防ぎたい、でもソ連には負けたくない 生産わずか3機。飛行していた期間は1982年8月3... 続きを読む
NASAが宇宙空間で「鉛筆」を使おうとしなかった理由とは? - ナゾロジー
ネットの有名なコピペ文に、「宇宙でボールペンが使えないことに気づいたNASAは、長い年月と巨額の費用を投じて宇宙でも使えるボールペンを開発した。一方ソ連は鉛筆を使った」という内容のものがあります。 確かに面白いオチのコピペですが、これは真実なのでしょうか? 実際、人類は宇宙進出の中で微小重力下ではイン... 続きを読む
アメリカは超音速偵察機を極秘開発するため「ピザ窯に使う」と偽って冷戦中のソ連からチタンを輸入していた
アメリカを中心とする西側諸国とソビエト連邦(ソ連)が中心の東側諸国が冷戦を繰り広げていた1964年、アメリカのロッキードが最高速度マッハ3に達する高高度戦略偵察機のSR-71(ブラックバード)を開発しました。このSR-71の生産には耐熱性と強度に優れたチタンが必要でしたが、当時は高品質のチタン鉱石の多くが敵国のソ連... 続きを読む
女子大生は舌を抜かれ、放射能まみれで死んでいた…男女9人が変死体で見つかった「不可解な遭難事件」の真相 真冬の「死の山」で起きたソ連の未解決事件
1959年2月、ロシア・ウラル山脈で大学生ら9人が怪死した。マイナス30度の冬山で見つかった遺体は薄着で、全員が靴を履いていなかった。3人は頭蓋骨折などの重傷、女子学生は舌が丸ごとなく、衣服からは高濃度の放射線が検出された。なぜこんな遭難事件が起きたのか。作家・中野京子さんの著書『新版 中野京子の西洋奇譚... 続きを読む
プーチンの焦りでロシア特殊部隊が"ほぼ全滅"…米紙が報じた「ソ連のターミネーター」の末路(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
2023年5月9日、モスクワの赤の広場で行われた軍事パレードに出席したプーチン大統領 - 写真=dpa/時事通信フォト ■無謀な作戦の犠牲になったロシアの特殊部隊 ロシアの特殊部隊「スペツナズ」が、ウクライナ侵攻後の1年間でほぼ壊滅状態に追い込まれている。 【写真】ロシアの特殊部隊 米ワシントン・ポスト紙はインタ... 続きを読む
ドイツに住むロシア人、「プーチンの戦争」をどう思っているのか - BBCニュース
画像説明, 第2次世界大戦でのソ連の対独勝利を祝う式典で、ソ連兵の写真を手にする女性(9日、ベルリン) かねて欧州各地で暮らしてきたロシア人のコミュニティーは、ウクライナでの戦争によって分断されてしまった。その対立が今月9日、ベルリンで表面化しそうになった。第2次世界大戦でソ連がナチス・ドイツを下した「... 続きを読む
ATちゃん on Twitter: "日本の賃金が上がらない理由、物価が上がらない理由と同じで「正直よく分からん」「謎の構造が日本社会にあるのかも」が知的な誠実さとしては正解なんだろうけど、
日本の賃金が上がらない理由、物価が上がらない理由と同じで「正直よく分からん」「謎の構造が日本社会にあるのかも」が知的な誠実さとしては正解なんだろうけど、私個人はバーバリアンなので、「労組が弱いから」「ソ連がないから」「資本家が民衆の暴力を忘れたから」あたりに持って行きたいんですよ 続きを読む
ウクライナ侵攻1年・混迷の先を問う:「ソ連という帝国の解体で起きた」 英ケンブリッジ大名誉フェロー | 毎日新聞
ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく1年。国際秩序はどのように変わり、混迷の先には何が待ち受けているのか。国内外の識者に問う。英ケンブリッジ大名誉フェロー、ドミニク・リーベン氏の分析を聞いた。 帝国の崩壊後、紛争避けられず ソ連建国の指導者だったレーニンが唱えた定義には当てはまらないが、この連邦国... 続きを読む
『テトリス』ゲームボーイ版の権利を取得して世界に発信すべく、ソ連に向かえ! 映画『テトリス』のトレイラーが公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
やり出したら止まらないパズルゲーム『テトリス』を世界に広めたい! しかし時代は冷戦末期。権利を交渉する相手は鉄のカーテンの向こう側にいるのだった……。そんな実話にもとづいた映画『テトリス』のトレイラーが公開された。本作は2023年3月31日よりApple TV+で配信予定。 これは2014年にSF映画として発表された作品... 続きを読む
ロシア、スターリンの胸像公開 対独戦勝80年を前に
ロシア南部ボルゴグラードで公開された、旧ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンの胸像(2023年2月1日撮影)。(c)STRINGER / AFP 【2月2 AFP】ロシア南部ボルゴグラード(Volgograd、旧スターリングラード)で1日、第2次世界大戦(World War II)のスターリングラード攻防戦(Battle of Stalingrad)のソ連のドイツに対する勝... 続きを読む
冷戦時代のリアル「トップガン」、30分でソ連のミグ4機撃墜も戦闘の事実を50年口外せず
ソ連軍機と空中戦を戦った自機のレプリカと共に写真に収まるR・ウィリアムズさん/From Royce Williams/Facebook 韓国・ソウル(CNN) ロイス・ウィリアムズ(97)さんは、まさに実在する「トップガン」だった。トム・クルーズが生まれる10年前のことだ。 1952年11月のある肌寒い日、ウィリアムズさんはソ... 続きを読む
機械仕掛けのソ連FPS『Atomic Heart』先行プレイ感想。6年越しにベールを脱いだ注目作は、タガの外れたハードコアな仕上がり - AUTOMATON
作品発表から約6年が過ぎ、『Atomic Heart』がついに今年発売される運びとなった。架空のソ連で殺人ロボや怪物相手に銃撃戦をおこなうという作品の概要こそ明らかになっていたものの、詳しいゲームプレイの内容は明らかになっていなかった本作。ついにベールを脱いだ『Atomic Heart』について、このたび一部を先行してプ... 続きを読む
独、スターリン時代のウクライナ大飢饉を「ジェノサイド」認定へ
ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンの肖像(2022年11月7日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【11月26日 AFP】ドイツは来週、ソ連の独裁者ヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)の統治下で1930年代にウクライナで起きた人為的な大飢饉(ききん)「ホロドモール」をジェノサイド(集団殺害)に認定する決議案を採決する。 ... 続きを読む