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タグ オプジーボ

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30歳でステージIVのがん宣告を受けた方の1年間の闘病の記録 - Togetter

2019/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 448 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 治験 みゆき 双子 胃がん

みゆき @30miyuta 30歳になった二日後にがんを宣告されました。 胃がん→腹膜播種→卵巣転移 ステージⅣ 6歳になる双子の子供がいます。大阪在住。キイトルーダの治験→アブラキサン+サイラムザ→オプジーボを受けています。7月18日卵巣摘出手術をしました。 続きを読む

コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか - 医学書院/週刊医学界新聞

2016/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 387 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip われわれ 代償 医学書院 週刊医学界新聞 コスト

 第3165号 2016年3月7日 【interview】 コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか 國頭 英夫氏 (日本赤十字社医療センター化学療法科部長) に聞く 今,がん領域では,抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体,抗CTLA-4抗体などの免疫チェックポイント阻害薬が注目されている。日本ではその中の1つ,抗PD-1抗体の「ニボルマブ」(オプジーボ ® , ... 続きを読む

「1回5000万円」超高額の白血病新薬が承認間近 “命の値段”思惑錯綜…オプジーボは3度目値下げ(1/3ページ) - 産経ニュース

2018/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 299 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 投与 本庶佑 ほんじょ ノーベル医学 批判

本庶佑(ほんじょ・たすく)京都大特別教授のノーベル医学・生理学賞受賞の決定を受けて、注目が集まるがん治療薬「オプジーボ」が11月から3度目の値下げを実施する。当初は患者1人当たり年間3500万円かかる「超高額薬」として批判を浴びたが、4分の1以下の価格に落ち着く。一方、1回の投与で約5千万円の白... 続きを読む

抗がん剤が日本を滅ぼす日 ~1ヶ月300万円の新薬登場~(中山祐次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2016/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 275 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中山祐次郎 抗がん剤 Yahoo 薬価 ニボルマブ

抗がん剤が医療費を跳ね上げる時代が来ている。そして医療費はおろか、日本経済を破壊しかねない可能性がある。 かねてより筆者は、徐々に高価になってきた抗がん剤の薬価(薬の値段)に強い危惧を持っていた。今回新しい抗がん剤が承認されたことを機に、抗がん剤の薬価について論じたい。 1ヶ月300万円を超える新薬の登場 平成27年12月17日、厚生労働省は「オプジーボ(一般名 ニボルマブ)」という新しい抗がん剤... 続きを読む

ノーベル賞受賞で相談殺到 誤解してほしくない免疫療法

2018/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 免疫療法 ノーベル賞受賞 相談殺到 懸念 誤解

その研究成果は、免疫療法の一種であるオプジーボなどの「免疫チェックポイント阻害剤」開発に結びつき、がん治療に新たな道を開いたと華々しく報じられた。 ところが、研究成果や受賞会見の報道で、患者を含めた一般の人に、免疫療法に対して危うい誤解が広がっているのではないかという懸念が患者団体や医療者からあが... 続きを読む

本庶さん、根拠ない免疫療法に苦言「金もうけ非人道的」:朝日新聞デジタル

2018/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 220 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 苦言 本庶佑 拍手 経緯 ほんじょた

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)が5日、愛知県豊明市の藤田保健衛生大で講演した。受賞決定後、初めての講演となり、集まった同大の研究者や学生ら約2千人から、大きな拍手で迎えられた。本庶さんは研究の過程や、がん治療薬「オプジーボ」の開発までの経緯な... 続きを読む

オプジーボで治療 森元首相「もっと多くのがんに採用を」 | NHKニュース

2018/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 森喜朗会長 森元首相 ノーベル医学 総理大 本庶佑さん

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大学特別教授の本庶佑さんの研究を基に開発されたがんの治療薬「オプジーボ」で治療を受けている東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は、「もっと多くのがんに採用されればいい」と話し、オプジーボのさらなる活用に期待を寄せました。 元総理大... 続きを読む

皮膚がん「メラノーマ」の新薬 世界初承認へ NHKニュース

2014/06/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip メラノーマ 新薬 ほくろ 抗がん剤 小野薬品工業

ほくろのがんとも呼ばれる皮膚がんの「メラノーマ」について、厚生労働省は、国内の製薬メーカーが開発した新たな治療薬を世界に先駆けて承認する方針を決めました。 メラノーマは、ほくろのがんとも呼ばれる皮膚がんの一種で、進行すると手術や抗がん剤などによる治療が難しい病気です。 26日、厚生労働省の専門家会議が開かれ、大阪市に本社がある小野薬品工業が開発したメラノーマの新たな治療薬「オプジーボ」を承認する方... 続きを読む

医師にも患者にもバイアスだらけ 『医療現場の行動経済学』 - HONZ

2018/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 73 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本書 混乱 本庶佑特別教授 一方 手術

京都大学の本庶佑特別教授のノーベル医学生理学賞受賞が決まり、日本中が湧いている。この素晴らしい快挙の一方で、医療現場では混乱も生じているようだ。がん治療の現場で、医師が手術を選択したにも関わらず、患者側からオプジーボを使用したいと相談があるようなのだ。なぜ、患者側はそう考えるのか。本書は、その「... 続きを読む

本庶氏の指摘「心外」 オプジーボ開発の小野薬品社長:朝日新聞デジタル

2018/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 69 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オプジーボ開発 本庶氏 朝日新聞デジタル 指摘 本庶佑

ノーベル医学生理学賞に選ばれた本庶佑(ほんじょたすく)・京大特別教授との共同研究で知られる小野薬品工業。開発したがん治療薬「オプジーボ」は会社の業績を支える。相良暁(さがらぎょう)社長(60)が26日、インタビューに応じ、開発の苦労や本庶氏との関係を初めて朝日新聞に語った。主なやりとりは次の通り... 続きを読む

免疫力高めがん治す薬 高脂血症薬併用で効果 実験で確認 | NHKニュース

2017/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実験 NHKニュース 効果 確認 免疫

免疫の力を高めてがんを治す、新しいタイプのがんの治療薬「オプジーボ」と同じ働きのある薬を、高脂血症の薬と併用すると治療効果が大幅に高まることを、マウスを使った実験で確認したと京都大学のグループが発表しました。オプジーボは、患者によっては全く効果が見られないことがありますが、そうした問題を解決できる可能性があるとしています。 グループでは、大腸がんのマウスにオプジーボと同じ働きのある「PDーL1抗体... 続きを読む

使いきれず廃棄される抗がん剤について誤解があるようなので書いた

2017/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 抗がん剤 誤解 NEWS HTML 肺がん

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171123/k10011232821000.html ブクマを見ていて誤解がある、というか、多分元記事を書いた人もきちんと理解していないと思うので書く。 不必要な抗がん剤云々という話ではない。 抗がん剤というのは使う量が体表面積または体重によって決まる。 今話題のオプジーボを肺がんに使うのであれば3mg/kg、体重50kgであれ... 続きを読む

ノーベル賞「オプジーボ使いたい」病院に問い合わせ殺到 | NHKニュース

2018/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 肺がん ノーベル医学 胃がん 本庶佑さん 特定

ことしのノーベル医学・生理学賞に京都大学特別教授の本庶佑さんが選ばれたあと、病院のがん相談窓口などには受賞理由となったがんの治療薬を使いたいという問い合わせが多くなっていて、スタッフは、保険診療となるのは胃がんや肺がんなど特定のがんのうち一定の条件の患者に限られることなどを説明しています。 このう... 続きを読む

ノーベル賞の本庶さん、対価めぐり小野薬品工業と対立:朝日新聞デジタル

2019/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 対立 対価 朝日新聞デジタル ノーベル賞 本庶さん

がん免疫治療薬「オプジーボ」につながる研究で2018年にノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授と、薬を販売する小野薬品工業が、特許の対価をめぐって対立している。隔たりはなぜ生まれたのか。 本庶さんは10日、京都大で会見を開き、対価をめぐる交渉の詳細を初めて明らかにし... 続きを読む

社運賭けて本庶さんと共同研究 小野薬品、業績が一変:朝日新聞デジタル

2018/10/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本庶佑 小野薬品工業 ほんじょた ノーベル医学生理学賞 受賞

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)は、中堅製薬メーカーの小野薬品工業(大阪市)と共同研究を進めた。小野薬品はその後、がん治療薬「オプジーボ」を開発して、2014年に商品化した。発売すると、利益を倍増させる「魔法の杖」となった。 続きを読む

がん免疫療法に美容整形病院も続々参入、翻弄される患者たち | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

2018/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 参入 ダイヤモンド がん免疫療法 DOL編集部 キムリア

ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 近年、癌医療において、オプジーボやキムリアなど免疫薬が飛躍的に進歩している。しかしその一方で、「免疫療法は胡散臭い」という話もよく聞き、患... 続きを読む

高額医療問題についての議論に必要なものとは何か――オプジーボを利用する肺がん患者の声から / 齋藤公子 / 保健医療社会学 | SYNODOS -シノドス-

2017/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Mon 方策 synodos シノドス 国民

2017.02.20 Mon 高額医療問題についての議論に必要なものとは何か――オプジーボを利用する肺がん患者の声から 齋藤公子 / 保健医療社会学 急激な少子高齢化の影響が危惧される日本社会において、増え続ける国民医療費への対応は喫緊の課題と認識されている。国は制度を変更し、国民の負担増などによりそれを抑制しようとしているが、日常の具体的な医療実践に変更を迫る方策が議論されることは多くない。だが... 続きを読む

高額な抗がん剤オプジーボ 価格引き下げへ | NHKニュース

2018/03/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一方 ガン 厚生労働省 NHKニュース 価格改定

高い治療効果が確認された一方、高額な費用がかかる、がんの治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省は2年に1度行われる薬の価格改定に伴い、来月から20%余り、価格を引き下げることを決めました。 そして、2年に1度行われる薬の価格改定に伴い、厚生労働省がオプジーボの価格を改めて検討した結果、患者数の多い肺がんの治療にも使えるようになったことや、海外での販売価格との差などを考慮して、来月からさらに20%... 続きを読む

オプジーボ開発の小野薬品「巡り合わせに感謝」「ともに歩んだ二十数年間」 本庶佑氏ノーベル賞(1/2ページ) - 産経WEST

2018/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小野薬品 オプジーボ開発 産経west 授与 感謝

ノーベル医学・生理学賞の授与が決まった京都大の本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授(76)と長年、共同研究に取り組み、がん免疫治療薬「オプジーボ」として実用化した小野薬品工業は1日、本庶氏の受賞決定を歓迎するコメントを発表した。同社の相良暁(さがら・ぎょう)社長は「共同研究ができた巡り合わせに感謝... 続きを読む

難病の新薬は1回2億円超 「財政を圧迫」説は本当か:朝日新聞デジタル

2019/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新薬 難病 圧迫 財政 ノーベル賞

1回あたりの治療費が日本円換算で2億円を超える新しい薬が米国で承認され、日本でも承認に向けた審査が続いています。ノーベル賞を受けた研究成果から生まれたがん治療薬「オプジーボ」をはじめ、最近は高額な薬が次々に登場し、「国の財政が圧迫される」という指摘も出ています。本当にそうなのでしょうか。史上最高... 続きを読む

ノーベル賞:医学生理学賞に本庶佑氏 京都大名誉教授 - 毎日新聞

2018/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 本庶佑氏 ストックホルム ノーベル賞 京都大名誉教授

スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、今年のノーベル医学生理学賞に京都大名誉教授の本庶佑氏(76)ら2人を選んだと発表した。「PD-1」を発見したことが評価された。これをもとに、がん治療薬「オプジーボ」が開発された。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。日本の受賞は2年ぶり。米国籍の... 続きを読む

オプジーボは万能ではない」患者団体が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル

2018/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 注意呼びかけ 万能 朝日新聞デジタル 患者団体

ノーベル医学生理学賞に本庶佑(ほんじょたすく)京都大特別教授が決まり、その研究をもとに開発された免疫チェックポイント阻害剤に注目が集まる中、全国のがん患者団体でつくる「全国がん患者団体連合会」は5日、これらを含む免疫療法への注意を呼びかける声明を出した。 声明は免疫チェックポイント阻害剤について、... 続きを読む

本庶佑氏にノーベル医学・生理学賞 がん免疫治療薬を開発

2018/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノーベル医学 本庶佑氏 がん免疫治療薬 生理学賞 開発

スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学・生理学賞を、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)氏(76)ら2氏に授与すると発表した。免疫を抑える働きを阻害することでがんを治療する画期的な免疫療... 続きを読む

がんの反撃はじまる 7000万円「特効薬」の攻防  :日本経済新聞

2018/09/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 攻防 反撃 特効薬 ガン 日本経済新聞

がん特効薬と呼ばれる「オプジーボ」に続き新たな免疫療法「CAR―T(カーティー)細胞」が注目されている。特定の白血病患者の8割に効くという驚異的な効果の反面、治療費は1回7000万円を超えるケースも出てきた。さらに追い打ちをかけるのが「がんの反撃」という不穏なニュースだ。 ■難治性白血病の8割以上に効果 「ほん... 続きを読む

オプジーボ」が厚労省から標的にされるワケ | 医薬品・バイオ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2018/01/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 標的 厚労省 わけ 薬価 東洋経済オンライン

夢の抗がん剤といわれたオプジーボ。2018年はさらなる価格下落を余儀なくされそうだ(写真:小野薬品工業) 2017年末に固まった厚生労働省の「薬価制度の抜本改革」。2021年度から2年に1度だった薬価改定を毎年改定に改めるほか、画期的な新薬に高い価格を付ける新薬創出加算制度の厳格化、後発品がすでに販売されている長期収載品の薬価引き下げなど、医療費抑制のために幅広いメニューが盛り込まれた。 その中で... 続きを読む

 
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