タグ まちづくり
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users石川県 馳知事「来年は『復興元年』新たなまちづくりを支援」 | NHK
能登半島地震からまもなく1年になるのを前に、石川県の馳知事は27日、県庁の仕事納めで幹部職員に対し「来年は『復興元年』として新たなまちづくりの支援をしていく」と述べました。 石川県の馳知事は27日夕方、およそ150人の県の幹部職員を集めて仕事納めのあいさつをしました。 この中で馳知事は「大変な1年だった。そ... 続きを読む
松江城近くに19階マンション「景観損なう」 住民が建設中止求める:朝日新聞デジタル
【島根】松江市の国宝・松江城近くで建設中の19階建てマンション(高さ57メートル)をめぐり、建設に反対する住民グループ「お城とまちづくりを考える会」と周辺町内会の代表が29日、建設中止を求める陳情書を町内会の意向書とともに、上定昭仁市長と市議会議長あてに提出した。マンション最上部は海抜で松江城天守を約3... 続きを読む
南海トラフ巨大地震の事前復興計画 策定できない自治体も 高知 | NHK
「事前復興計画」は南海トラフ巨大地震などの大規模な災害に備え、被害が想定される自治体であらかじめ被災後のまちづくりを考えておく計画です。 例えば住宅を現地に再建するのか、それとも高台に移転するのかや、仮設住宅の用地の確保などを事前に調整することで、復興のスピードを早めることを目的としています。 13... 続きを読む
芸備線生かしたまちづくり探る 沿線3市の協議会が初会合 「高速化」などテーマ | 中国新聞デジタル
JR芸備線広島―三次間(68・8キロ)沿線の広島、広島県三次、同県安芸高田の3市は31日、鉄路をまちづくりに生かす方策を話し合う任意の「三次・安芸高田・広島まちづくり交通協議会」を設け、中区で初会合を開いた。運行の「高速化」などをテーマに沿線住民の利用を促す議論を進める方針を確認した。 続きを読む
東海道新幹線の新駅誘致 寒川町長「説明会重ね、県と調整」 | カナロコ by 神奈川新聞
寒川町の木村俊雄町長は31日の記者会見で、倉見地区のまちづくりと東海道新幹線新駅誘致について「地元説明会を重ね、2027年度ごろから都市計画の手続きを進められるように、県と調整する」と述べた。 同町は、橋本駅(相模原市緑区)周辺で進むJRのリニア中央新幹線の中間駅「神奈川県駅」(仮称)整備とその完... 続きを読む
能登の復旧・復興「コスト念頭」 財務省、被災地は人口減
財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提... 続きを読む
路面電車を活用したまちづくり 半年経ってどうなった? | NHK | ビジネス特集
LRT(次世代型路面電車)とは、英語の「Light Rail Transit」の略称で、従来の路面電車よりも床が低く、振動や騒音を抑えた新しいタイプの公共交通システムです。 宇都宮市などにLRTが開業したのは、去年8月。JR宇都宮駅東口から隣の芳賀町の工業団地まで、約14.6キロの区間を結んでいます。 走行する車両は、1台が3両編... 続きを読む
台湾のまちづくりから日本は何を学べるか。都市計画のキーワードは「夜市」「流動」? 三文字昌也さんインタビュー
台湾のまちづくりから日本は何を学べるか。都市計画のキーワードは「夜市」「流動」? 三文字昌也さんインタビュー 台湾は、日本からも飛行機で近く、人気の旅行先です。台湾の活気と雰囲気、台湾グルメを味わえる夜市は定番スポットで、日本各地でも台湾に関係するイベントが開催されています。台湾は、中国大陸ルーツ... 続きを読む
生まれ変わる下北沢 若者が集うまちづくりのヒントは「地域との対話」 | NHK
古着や雑貨、小劇場にライブハウスなどサブカルの街、東京・下北沢。通称、シモキタ。 個性的な街に、多くの若者たちが魅了されてきました。 その下北沢が、街の個性はそのままに生まれ変わりつつあります。古きよきシモキタを残しながら進められる新たなまちづくり。そのヒントは、開発する鉄道会社と地域の人たちとの... 続きを読む
「日本人にはムリ!」「いくらなんでも高すぎる」…海鮮丼1食約7000円、豊洲で話題の「インバウン丼」は中国人の“爆食い”で日本の観光新境地を切り拓けるか | 集英社オンライン | 毎日
東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」な... 続きを読む
住友不動産が再開発を手がける秋葉原と、三井不動産が手がけた日本橋を比べると「まちづくり」に対する差が分かる
マンション好きの外資コンサル @escapejapan2023 申し訳ないが住友不動産に街作りは出来ない。 例えば、秋葉原では電気街のど真ん中や、ヨドバシカメラの真横に、商業も飲食店も一切ないただの淡白なオフィスビルを多数建ててしまい、人流を途切れさせている。 住友のマンションは好きだけど、街作りには関与させてはい... 続きを読む
神田~大手町「新ルート」整備中 内神田一丁目の再開発「船の駅」も開業予定 今の状況は? | 乗りものニュース
内神田「コープビル」跡地がまちづくり整備されます。 2025年度完成予定 拡大画像 内神田一丁目に建設される再開発ビルのイメージ(画像:内閣府)。 内神田一丁目の日本橋川周辺で、大規模な再開発が行われています。 2022年に着工したこの事業は、1973年完成の「コープビル」など老朽化した建物を更新するとともに、新... 続きを読む
知立駅の高架化、ふるさと納税で整備へ 4万円以上でメッセージブロック:中日新聞Web
知立市の名鉄知立駅の駅舎や周辺の線路を高架化する連続立体交差事業を巡り、市は駅周辺の整備費に活用する寄付を広く一般から募っている。高架化を核に中心部を大きく変える一連の事業は「100年に1度のまちづくり」と呼ばれ、担当者は「皆で盛り上げてもらえたら」と協力を呼びかける。 (諏訪慧) 寄付は、ふるさと納... 続きを読む
JR越美北線を盛り上げたい 応援弁当、タビノオト…沿線住民の試み:朝日新聞デジタル
福井県を東西に走るJR越美北線の厳しい現状を受け止めつつ、沿線地域をつなぎ、まちづくりを進めようとする活動が始まっている。 活動の中心となっているのは「新幹線開業に向けて越美北線を考える会」。福井から4駅目の越前東郷(福井市)周辺の住民が2021年春に立ち上げた。 きっかけはコロナ禍だった。20年は勝原(か... 続きを読む
英誌が注目「コンパクトシティの世界的ロールモデル、富山市のまちづくり戦略」 | 富山市に学ぶ「都市を優雅に縮小する方法」
日本中の地方自治体にとって、高齢化と人口減少を踏まえたまちづくりは大きな課題のひとつだ。そのなかでも、英誌「エコノミスト」は富山市に注目。同市の30年先を見据えた都市計画とは、いったいどんなものなのだろうか? 小さくて高密度の、車に依存しない都市を目指して 東京から北西に250キロ、紺碧の湾と雪を頂く峰... 続きを読む
ヨドバシが嫌なら、自分でカネを出すべき…せっかくの民間投資を遠ざける「区長の嘆願書」という大問題 メディアが取り上げるから成り立ってしまう
西武池袋本店の改装計画をめぐり、地元の豊島区長が異例の反対を表明し、大きなニュースとなっている。まちづくりの専門家である木下斉さんは「どのように改装するかは、デパートの自由だ。政治家が嘆願書や記者会見で民間企業に圧力をかけるのは間違っている。結果として池袋の沿線住民が損をするだけだろう」という――... 続きを読む
東洋大板倉キャンパス撤退の跡地利用いまだ不透明 2024年春が期限で焦る群馬県と板倉町 | 上毛新聞社のニュースサイト
板倉ニュータウン(群馬県板倉町)の中核、東洋大板倉キャンパスは2024年3月限りで撤退する。少子化で学生の確保が難しくなったとして20年春、同大が都内近郊へキャンパスを集約する方針を発表。撤退の時期が迫る中、跡地利用の方向性を示されず、まちづくりの方向転換を余儀なくされる県と町は危機感を強める。将来を見... 続きを読む
役目終えた造船の地・北加賀屋が「現代アートのまち」に。地元企業、手探りの10年 大阪市
「アートによるまちづくり」で大きな成果をあげている場所があります。それが大阪の北加賀屋(きたかがや)。かつては造船景気に沸いたウオーターフロントの街が、役目を終えて沈滞。この10年でアートという新たな航路へと舵を切り、再び浮上したのです。 アートで街全体を彩る大胆な構想を実践したのは、長く地元に根差... 続きを読む
不動産屋さんがなぜ米づくり?! 松戸のまちづくりで知られるomusubi不動産、コミュニティづくりは農業だ!
不動産屋さんがなぜ米づくり?! 松戸のまちづくりで知られるomusubi不動産、コミュニティづくりは農業だ! 千葉県松戸市にある「omusubi不動産」。一般的な不動産会社は物件への入居希望者と物件をマッチングし、契約を結ぶところまでが仕事だが、同社の場合はむしろ契約してからがスタート。入居者や地域の人たちと一緒... 続きを読む
「講師25人全員が男性」で批判噴出 国交省の講座「日程の都合」釈明でさらに炎上 女性講師追加へ:東京新聞 TOKYO Web
国土交通省が9月に開講するまちづくりをテーマにしたオンライン講座で、講師25人全員が男性なのはおかしい、とツイッター上で批判が相次ぎ、同省は女性講師の追加を決めた。担当者は「批判を真摯に受け止め、必ずや女性の視点を入れる」と話している。(梅野光春、奥野斐) 続きを読む
JR松山駅 西口のデザイン案が公表|NHK 愛媛のニュース
再開発中のJR松山駅周辺の整備について、松山市や地元住民などを交えた会議が開かれ、新たに松山駅西口のデザイン案が示されました。 JR松山駅周辺では、およそ2.4キロの鉄道を高架化し、来年度中に線路を切り替えるなど新たなまちづくりに向けた事業が進められています。 13日は交通事業者や地元住民の代表など... 続きを読む
元NHKアナ・近江友里恵さん、横浜・関内の再開発を推し進めるも「不透明なまちづくり」で地元から反発の声(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
街を“ブラり”するほうから、“作る”ほうへ─。 『ブラタモリ』などに出演し、“近江ちゃん”として視聴者に親しまれたNHKの元アナウンサー・近江友里恵さん。'21年3月5日の放送で、朝の情報番組『あさイチ』のキャスターを卒業、同月いっぱいでNHKを退局した。 【写真】ファン大盛り上がり!! 近江友里恵さんが三井不動産のHP... 続きを読む
街なかで若者が集まっていると「若い奴らが集まってけしからん」とクレームが来るらしい→若者はどう対抗すべきか?という話
安藤哲也 @tetsushiki 若者にすごく伝えたいことがある。 僕の仕事は「まちづくり」なので、例えば多世代に向けた居場所づくりみたいな業務があります。ひろばのような公共空間にイスなどを設置して、誰でも過ごせるような場所をつくるっていう内容。そうすると若い子たちがすごく集まる。本当に集まる。↓ 2022-04-05 16... 続きを読む
「上毛高原駅24年改名を」 みなかみ町長に策定委が提出 | 上毛新聞社のニュースサイト
上越新幹線の上毛高原駅(みなかみ町月夜野)を核としたまちづくりに向け、商工・観光関係者らでつくるまちづくり構想策定委員会は、2024年春の駅名変更を目指すことなどを盛り込んだ構想をまとめた。8日に鬼頭春二町長に提出した。策定委の動きと並行し、町は新年度、専門の担当部署を設けて構想の具現化に着手する方針... 続きを読む
大阪府・市、和泉元首相補佐官を特別顧問に起用 菅前首相の側近 :朝日新聞デジタル
大阪府と大阪市は24日、菅義偉・前首相の側近として知られる和泉洋人・元首相補佐官を特別顧問に起用すると発表した。委嘱期間は来年1月1日から2023年3月31日まで。大阪のまちづくりに関する助言を求める。 国土交通省出身の和泉氏は、第2次安倍政権と菅政権で首相補佐官を務めた。新型コロナウイルスへの対応や米軍普天... 続きを読む