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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users投資で2,000万円以上ものカネと、6年間という膨大な時間を無駄にした
投資ブームだ。日経平均が過去最高値を更新して久しい。 歴史的な円安は、物価上昇への警戒感と共に投資への興味を駆り立てている。 国もNISAの枠を拡充するなどして投資を後押ししている。 ひとつだけ言いたいことがある。 株だろうとFXだろうと仮想通貨だろうと、扱う商品は問わない。 「とにかくデイトレはやめとけ」... 続きを読む
NISAやオルカンが本当に儲かるなら何で他人に勧めるの?
「本当に儲かる話なら他人に勧めるわけがない」って投資詐欺の話題でみんな言うけどさ、 だったらなんでNISAやインデックス投資の話にはそれを適用しないの? 本当に儲かるなら黙ってやるはずだよね 続きを読む
投資(NISA)怖いですよね、わかります。
新NISAは年初に一括購入した方が効率的。それでも分散購入する理由(https://anond.hatelabo.jp/20231213201025)の元増田です。 資産は4800万円と書いてましたが円安と株高で5200万円くらいになってました。 NISAオルカンこわくなってきた https://anond.hatelabo.jp/20240111222400 一応いろいろ読んで自信を補強して... 続きを読む
NISAやってた同僚が死んだ
リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。 表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。 その人の趣味が投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。 投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社食で新NISAのニュースがテ... 続きを読む
新NISAは庶民に十分すぎるほどの制度 - 銀行員のための教科書
2024年以降、NISAの抜本的拡充・恒久化が図られ、新しいNISAが導入される予定です。 まだあまり盛り上がっていないように筆者は感じるのですが、新NISAは個人が資産運用を行うにあたって是非とも取り組むべき制度です。 恐らく銀行や証券会社は新NISAではほとんど儲からないでしょうから、案内が微妙かもしれません。今... 続きを読む
日本の素人投資マネーが米国に流れている - Letter from Kyoto
最近NISAについて調べていると、国策としての「貯蓄から投資へ」で流れていってるお金の行き先が、S&P500だとかVTIだとかことごとく米国だった。オルカンの指標となるACWIも6割が米国で、(こちらは5%ほど日本も噛んでいるが)NISA絡みの投資本やネット記事を見ると、だいたいこの3つ、S&P500、VTI、ACWI連動商品が推奨... 続きを読む
はてブ「NISAやiDeCoは貯金のつもりでやればいい」←騙されるなよ
数年前からこの2つをやっていて合計200万ぐらいの資産があったけど、ここ一年で全部なくなった。 理由は働かなくなって足りない生活費を現金化して補填したから。 危うくマジで人生詰むところだった。一つずつ説明するぞ。 まずiDeCoは引き出せない。 iDeCoは金が足りないときとかに引き出すことができない。マジで死に... 続きを読む
つみたてNISA枠、3倍の年120万円に 政府・与党
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府・与党は2024年に恒久化する少額投資非課税制度(NISA)の年間の投資枠をつみたて型について現行の3倍の120万円に増やす方針を固めた。制度を拡充し、貯蓄から投資... 続きを読む
なぜ投資をさっさと始めないのか - 本しゃぶり
積立投資はやったほうがいいと聞くが、なかなか始められない。 かくいう俺も、その一人だった。 俺の投資に関する履歴を振り返ってみた。 長期投資はギャンブルか 漫画で学ぶNISAとiDeCoを筆頭に、はてブで投資の話が盛り上がっている。 投資が話題になるのはよくあることなのだが、今回は「投資はギャンブルか」という... 続きを読む
「投資はギャンブル」派の人はそもそも投資向いてないので止めとけ
[B! 投資] 漫画で学ぶNISAとiDeCo|資産形成のポイントを解説|日経電子版 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/promotion/campaign/contents2022/manebicomic/ ↑今日は朝から「投資はギャンブル」派と「投資はいいぞ」派の戦いを楽しく拝見していた。 増田は積立投資を10年程続けている「投資はいいぞ」派な... 続きを読む
漫画で学ぶNISAとiDeCo|資産形成のポイントを解説|日経電子版
給料を元手にお金を増やすのが簡単だったのは高度成長期だった約30年前までの話。でも、今の時代においても個人資産を増やす秘密兵器が…? 続きを読む
はてなーの株や投資のちょっとした失敗話を聞きたい
はてなーは学歴がある(小)金持ちが多いのか、外貨投資して当然、日本円の貯金しか持ってないのは情弱、みたいに言う人が結構いるじゃん。 俺もリスク分散のために外貨持とうかなと思ってたけど、iDeCoとつみたてNISAやるので精一杯。やるっていっても低学歴障害者のワープアだから雀の涙だ。 NISAはともかくiDeCoの仕... 続きを読む
2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEBマネーポストWEB
2024年スタートの新NISAの仕組み 近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用できるのが大きな魅力。お金を運用の専門家に預けて手数料を支払うことで株... 続きを読む
(追記あり)地味な資産運用で1億円を達成した
(追記)たくさんのコメントをいただきありがとうございます。説明不足だった部分を含めて補足します。 Q 毎月どれくらい投資資金に充ててたの? A 手取り年収500万の半分くらいということで、毎月13万位、ボーナス月は60万位、積み立てNISAとidecoは枠を目一杯活用。 Q 相場に恵まれすぎ、今から始めてもそうはいかない。... 続きを読む
NISAでインデックス積立投資を始める前に考えておくべきこと - ゆとりずむ
こんにちは、らくからちゃです。 先日から、2000万円という金額が独り歩きしていると聞きましたが、一体いまどこにいるのでしょうか?我が家にお越しいただけるのでしたら、熱烈歓迎いたしますので是非! とまあつまらない小ネタはさておき、世間ではその2000万円を巡って俄に資産運用熱が加熱しているそうです。(やっ... 続きを読む
つみたてNISA悩んだらこの6本の投資信託を選べ~金融機関のカモにされない方法(山崎俊輔) - 個人 - Yahoo!ニュース
金融機関が売りたがらない「つみたてNISA」で投資を始めよう 5年前、鳴り物入りでデビューし、全国で1000万口座以上を獲得しているのがNISA、少額投資非課税制度です。これは年120万円までの範囲で投資を行うと、その運用益について非課税ですむというものです。通常は利益に20%課税ですから、これを非課税ですむということは大きなメリットです。 2018年1月から新たな選択肢としてつみたてNISAが加... 続きを読む
NISAやるなら、分散投資で「負けにくい」運用を :日本経済新聞
資産運用は必要だと思っても、怖くてなかなか実行に踏み切れない――。投資の初心者は誰しも「慣れない投資をして損をするかもしれない」と心配する。確かに資産運用は市場の動き次第で利益が出たり損をしたりする。だが、大もうけを狙おうとせず、そこそこの利益が出ればいいと考えれば、損失を被る危険は減らせる。コラムで取り上げてほしいテーマやご質問を募集中です*会員限定 少額投資非課税制度(NISA)で資産運用を... 続きを読む
NISA、非課税枠120万円に 子供版80万円で新設 :税金HOTニュース :年金・保険・税 :マネー :日本経済新聞
政府は株式などの運用益を非課税とする少額投資非課税制度(NISA)の投資枠を2016年から現行の年100万円から120万円へ20万円拡充する方針だ。20歳未満を対象とする投資枠80万円の子ども版NI… 続きを読む
NISAで投資、焦る前に クリアすべき貯蓄条件 :もうかる家計のつくり方:住宅・家計 :マネー :日本経済新聞
食費と日用品代は奥さんに協力してもらい、1週間の予算を決めて管理。予算内でボリュームや栄養も満たすメニューと、無駄が出ない買い方、使い方を工夫し、3分の1にあたる計3万2000円を削減しました。通信費はご主人の携帯電話と家庭のADSL以外は格安業者のサービスを利用し、1万5000円に半減。生命保険の保障内容も見直し、3割近い1万1000円が浮きました。 ほかに水道光熱費と被服費を4000~5000... 続きを読む
株主優待で悠々自適の生活を!5万円以下で購入可能な株主優待銘柄93選一挙公開 - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ
2014-01-03 株主優待で悠々自適の生活を!5万円以下で購入可能な株主優待銘柄93選一挙公開 株 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 昨年はアベノミクス効果で株価も上昇し、いい年になりました。 今年も景気も回復基調に有り、世の中が久しぶりに活気付いて来ている感があります。14年からはNISAも始まり、今まで株に興味がなかった方もこれを気に株を始めてみようという方が... 続きを読む
NISAで買いたい15万円以下でもらえる株主優待銘柄ランキングBEST10 - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ
2013-12-31 NISAで買いたい15万円以下でもらえる株主優待銘柄ランキングBEST10 株 いよいよ2013年も今日で終わり。 2013年はアベノミクス効果で株は一本調子に上昇を続け、期待を上回る大きな利益を得ることが出来ました。 2014年は消費税増税などの影響もありこの上昇相場がさらに継続することは考えにくいですが、貯蓄から投資へ資金が向かいデフレから確実に脱却している風潮は感じられ... 続きを読む