タグ CodeZine
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersRustではじめるWebAssembly入門~JavaScriptを超える高速なWebアプリ開発を実践しよう (1/2):CodeZine(コードジン)
本連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法について、順を追って説明していきます。初回となる今回は、WebAssemblyの概要を説明するとともに、Rustを利用した簡単なサンプルで、実装方法のイメージを紹介しま... 続きを読む
京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開:CodeZine(コードジン)
プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。本編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 本教材は、2018年度に全学共通... 続きを読む
Microsoft、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」をオープンソースで公開:CodeZine(コードジン)
米Microsoftは、ソースコード解析ツール「Microsoft Application Inspector」を、1月16日(現地時間)にオープンソースで公開した。 「Microsoft Application Inspector」は、ソースコードにおける暗号化やリモートのエンティティへの接続、実行されるプラットフォームといった挙動を見つけられるツールで、複雑なプログ... 続きを読む
ソースコード検索エンジン「Sourcetrail」OSS化、GitHub上で公開:CodeZine(コードジン)
Coati Softwareは、同社が運営するソースコード検索エンジン「Sourcetrail」を無料のオープンソースソフトウェアとして、GitHub上で公開した。 SourcetrailのUI(Sourcetrailのブログポストより引用) Sourcetrailはインタラクティブな依存性グラフ、簡潔なコードビュー、効率的なコード検索を組み合わせ、CやC++、Java... 続きを読む
Linuxカーネル開発者を目指す人のための無料オンラインコースが提供開始:CodeZine(コードジン)
Linux Foundationは、無料のオンラインコース「A Beginner's Guide to Linux Kernel Development」の提供を、10月15日(現地時間)に開始した。1年間、無料で受講できる。 本記事は、EdTechZineニュースからの転載です(元記事)。 「A Beginner's Guide to Linux Kernel Development」は、Linuxカーネル開発のビギナー... 続きを読む
「Vue.js」でWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」最初の一歩 (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、Webページのユーザーインタフェイス(UI)フレームワーク「Vue.js」と、Vue.jsを利用してWebページを作成できるフレームワーク「Nuxt.js」の活用方法を、サンプルとともに紹介します。初回となる今回は、Vue.jsとNuxt.jsの概要を説明するとともに、プロジェクトの生成や実行、基本的な実装例を通して、Vue.j... 続きを読む
GitHubの新機能「GitHub Actions」でワークフローを自動化しよう (1/4):CodeZine(コードジン)
この連載では、GitHubのサポートエンジニアが交代でGitHubについて一歩踏み込んだトピックを解説していきます。2回目となる今回は、GitHubの新機能「GitHub Actions」について紹介します。 はじめに 皆さんこんにちは。GitHubの水谷です。GitHubでは、エンタープライズサポートエンジニアという肩書きで、GitHubの企業向... 続きを読む
これなら分かる!マイクロサービス(活用編)~そのアーキテクチャを実現するデザインパターンを一気に学習 (1/4):CodeZine(コードジン)
マイクロサービスについて、前回はそのアーキテクチャの概要から利点、そして課題についてまとめました。第2回の今回は、マイクロサービスを構成する個別の要素(デザインパターン)を一挙に説明します。マイクロサービスを学ぶ上で避けて通れない用語たちを、ひとつひとつ、分かりやすく丁寧に解説しました。さらに、マ... 続きを読む
小規模な受託開発におけるAWSインフラ環境~工数削減のポイントとセキュリティ (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、比較的「小規模」な「受託」開発を実施する際のAWS活用の勘所を、実際の開発現場での経験を元に紹介します。大規模な開発では当てはまらない部分もあると思いますが、可能な限りインフラ関連の工数を少なくし、効率的に開発を実施するために、最低限抑えておく実務上役立つ点について、解説します。本記事で... 続きを読む
Kubernetesは銀の弾丸ではない――エンジニアが生き残るために必要な技術とは【デブサミ2018 関西】 (1/2):CodeZine(コードジン)
今後、アプリケーションの開発企業および開発者は二極化していく。価値あるエンジニアとして生き残るためには、学び続ける姿勢が大切だ。技術者にとって最も重要なのは、「このシステムにはKubernetesが合う」「このシステムはKubernetesでなくてもいい」といった技術の見極め、つまり適材適所に技術を選択する力だ。で... 続きを読む
GCPを効率よく学ぶには? GCPエキスパートが教える認定資格、トレーニング活用のすすめ (1/3):CodeZine(コードジン)
たくさんのパブリッククラウドサービスがある中、どうしてGoogle Cloud Platform(GCP)なのか、他のパブリッククラウドとの違いはなんでしょうか。GCPの魅力とは何か、それらを知るにはGCPを実際に触るしかありません。では、どうやって始めればいいのでしょうか? GCPには50以上のサービスがあり、何から手をつければ... 続きを読む
AWSネットワーク構成図の手動更新がつらい? よろしい、ならばCloudMapperだ (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、株式会社ビズリーチのエンジニアが、急成長を続ける事業の中で得られた実践的なノウハウをつづります。第3回となる今回は、6月に始めたエンジニアブログ「BizReach Tech Blog」で反響が大きかった記事を加筆修正して掲載します。テーマは「AWSネットワーク構成図の手動更新がつらい? よろしい、ならばCloud... 続きを読む
Pythonでデータと向き合いながら価値を見出す「探索的データ解析」に挑戦しよう (1/3):CodeZine(コードジン)
本連載では、プログラミングの基本は理解していて、より実践的なデータ解析に取り組みたい方を対象に、スクリプト言語によるデータ解析の実践を解説します。スクリプト言語のなかでも特にデータ解析に役立つライブラリや環境が整っているPythonを取り上げ、対話型解析ツールやライブラリについて導入から解析の実行・可... 続きを読む
Rubyが魅力的でないとうちのビジネスが困る――クックパッドが取り組むRubyへの貢献とエンジニア育成 (1/2):CodeZine(コードジン)
クックパッドは1998年にサービス開始し、2008年にRuby on Railsにリプレースしてからちょうど10年。その間、クックパッドはRubyの会社として常にトップランナーを走り続けてきた。実際、「世界最大級のモノリシックRailsサービス」として知れ渡り、その開発で培ったノウハウをコミュニティに対して発信してきた。そんな... 続きを読む
Python製Webフレームワークの比較とDjangoの環境構築 (1/4):CodeZine(コードジン)
9年ぶりとなるメジャーバージョンアップを控えて、盛り上がりを見せているDjango。この連載では最新のDjangoとDjango REST frameworkを用いたプロダクト開発の手法を、実務に使える形でお伝えしていきます。今回はDjangoの特徴を確認してからDjangoプロジェクトの環境構築についてをご紹介します。 はじめに データ分析や機械学習の隆盛に伴い、Pythonの人気は近年とても高... 続きを読む
難易度は? 効果は? 実践して初めて分かった「ペアプログラミング」の実際:CodeZine(コードジン)
この20年ほどの間に、「ウォーターフォール」へのアンチテーゼとして現れた、XP(エクストリーム・プログラミング)やScrumと呼ばれる「アジャイル」な開発手法が浸透してきた。中でも、近年ではXPの一部を構成する「ペアプログラミング(ペアプロ)」に対する関心が高まりを見せているようだ。ただ、ペアプロという手法があることを知ってはいても「どのように導入を進めれば良いか」「どのような効果があるのか」につ... 続きを読む
デブサミ2017、講演関連資料まとめ:CodeZine(コードジン)
翔泳社主催のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2017」(以下、デブサミ2017)の関連資料一覧です。以下、敬称略。随時更新します。 目次 デブサミ2017 Day 1 デブサミ2017 Day 2 コミュニティブース 参加者レポート(全般的なもの) 関連ツイート 過去開催分のまとめ デブサミ2017 Day 1 Togetter 【デブサミ2017】1日目... 続きを読む
AWSネットワークの論理的な側面 ~ AWSのバックボーンネットワークに関するDeepな話(2) (1/4):CodeZine(コードジン)
こんにちは。アマゾンウェブサービス(AWS)サポートの有賀と申します。好きなサービスはAmazon Virtual Private Cloud(VPC)です。これからAWSサポートの各メンバーがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしていきます。筆者の担当する本稿では、AWSの「ネットワーク」について見ていきたいと思います。今回は、ネットワークの「論理設計」について解説し... 続きを読む
AWSネットワークの論理的な側面 ~ AWSのバックボーンネットワークに関するDeepな話(2) (1/4):CodeZine(コードジン)
こんにちは。アマゾンウェブサービス(AWS)サポートの有賀と申します。好きなサービスはAmazon Virtual Private Cloud(VPC)です。これからAWSサポートの各メンバーがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしていきます。筆者の担当する本稿では、AWSの「ネットワーク」について見ていきたいと思います。今回は、ネットワークの「論理設計」について解説し... 続きを読む
AWSのリージョンとアベイラビリティーゾーンとは? ~ AWSのバックボーンネットワークに関するDeepな話(1) (1/3):CodeZine(コードジン)
こんにちは。アマゾンウェブサービス(AWS)サポートの有賀と申します。好きなサービスはAmazon Virtual Private Cloud(VPC)です。これからAWSサポートの各メンバーがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしていきます。筆者の担当する本稿では、AWSの「ネットワーク」について見ていきたいと思います。第1回の今回は、AWSのリージョンやアベイラビリ... 続きを読む
リクルートテクノロジーズ、「2016年おすすめプログラミング言語」ランキングを発表、初めて習得する人にはどの言語?:CodeZine(コードジン)
リクルートテクノロジーズは、事前調査で「過去に習得または勉強したことがあるプログラミング言語が3言語以上である」と回答した20代~40代のITエンジニア 507名を対象に、プログラミング言語に関するアンケートを実施。一定以上の学習を積んだITエンジニアが「初めて習得」「これから最も重要」と考えるプログラミング言語が明らかになった。 このアンケートでは、「初めて習得する人に一番おすすめのプログラミン... 続きを読む
翔泳社、「ITエンジニア本大賞」において一般投票で選ばれた技術書・ビジネス書のトップ10を発表:CodeZine(コードジン)
翔泳社は、「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞 2016(以下、ITエンジニア本大賞)」において、一般投票で投票数の多かった技術書・ビジネス書のトップ10を1月18日に発表した。 ITエンジニア本大賞 技術書・ビジネス書の各ベスト10 ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選ぶイベント。ITエンジニアによるWeb投票で各ベスト10を選出し、大賞は... 続きを読む
【C89】ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! ~IT技術系同人誌の新刊ガイド(2015年冬版) (1/6):CodeZine(コードジン)
日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」(通称コミケ)には、IT技術系の同人誌も頒布されます。本記事では、2015年冬のコミケ(コミケ89)に出展するIT技術系サークルのうち、CodeZineに情報をお寄せいただいた12のサークルの新刊情報をご紹介します。 コミケ89の基本情報 公式サイトの コミックマーケット89 の情報を参考にしています。 開催場所 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 開催... 続きを読む
Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」が一般エンジニアに与える可能性 (1/3):CodeZine(コードジン)
こんにちは、PyData.Tokyoオーガナイザーのシバタアキラです。先日公開され大きな反響を呼んだGoogle社の深層学習(ディープラーニング)フレームワーク、TensorFlow(テンソルフロー)。今回はPyData.Tokyoのハッカソンイベントで、参加者の皆さんとTensorFlowについて学び、コーディングし、ディスカッションした内容から得た所感を共有したいと思います。深層学習のネットワ... 続きを読む
インフラ構築をコードで自動化できる「Docker」の魅力――主婦と先生と作家をコンテナ仮想化で両立する阿佐志保さんの生き方:CodeZine(コードジン)
翔泳社では11月19日に『プログラマのためのDocker教科書 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化』を刊行しました。今回、Dockerが大好きだという著者の阿佐志保さんに、本書の紹介だけでなくDockerに関わる人生観についてもお話をうかがいました(インタビュー内容は10月21日時点のものです)。 家事、育児、講師、執筆の両立 ――よろしくお願いします。最初に、阿佐さんの自己紹介をお... 続きを読む