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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJR西日本、大阪万博アクセスへ臨時快速 新大阪から桜島直通 - 日本経済新聞
JR西日本は13日、2025年3月15日のダイヤ改正で、新大阪駅と25年国際博覧会(大阪・関西万博)会場に近い桜島駅を結ぶ臨時快速列車「エキスポライナー」を運行すると発表した。万博の4月開幕に合わせた来場者輸送の一環で、山陽・九州新幹線では「さくら」の臨時列車も運行する。桜島駅には万博会場となる夢洲(ゆめしま... 続きを読む
JR西日本とセレンディクス、和歌山県で3Dプリンター駅建設 - 日本経済新聞
JR西日本は3次元(3D)プリンター住宅を手掛けるセレンディクス(兵庫県西宮市)と、3Dプリンターを用いた駅舎建設を2024年度内に和歌山県内で行う。安価かつ短時間で施工できることから、地方ローカル線の無人駅の施工や建て替え、メンテナンスの省力化をめざす。【関連記事】セレンディクスが販売する住宅シリーズ「se... 続きを読む
新幹線「のぞみ」自由席 3両から2両に減らす方向で検討 | NHK
JR東海とJR西日本は東海道新幹線と山陽新幹線の「のぞみ」について、来年の春から3両ある自由席を2両に減らす方向で検討することになりました。指定席をネットで予約するニーズの高まりなどに対応するためで、自由席が通年で見直されるのは初めてです。 東海道新幹線と山陽新幹線の区間を走る「のぞみ」は16両編成で運行... 続きを読む
新幹線「のぞみ」自由席、2両に削減へ 2025年春から - 日本経済新聞
JR東海とJR西日本が2025年春から、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」の自由席を1編成あたり3両から2両に削減する方針であることが28日わかった。インターネット予約が浸透し、指定席のニーズが高まっていることに対応する。のぞみの自由席が通年で見直されるのは初めてになる。近く発表する方向だ。現在、自由席となってい... 続きを読む
のぞみに「不審なリュック」と110番、乗客が避難…ホームから投げ込まれた落とし物と判明
【読売新聞】 21日午後1時頃、神戸市中央区の山陽新幹線新神戸駅で、博多行き「のぞみ23号」の車内に「持ち主不明の不審なリュックがある」とJR西日本が110番した。同社は一時運転を見合わせ、乗客の一部を車外に避難させた。調べた結果、 続きを読む
JR西日本、うめきた飲食店は「あえてチェーン」 公園客に照準 - 日本経済新聞
JR西日本グループはJR大阪駅北側の商業施設「うめきたグリーンプレイス」で、大手飲食チェーンを一堂に集める。吉野家やケンタッキーフライドチキンのほか、「大阪王将」系のベーカリーが入る。高価格帯の飲食店が集まる大阪都心の梅田エリアだが、新施設の隣には広大な「うめきた公園」がある。来園客を狙い、あえて値... 続きを読む
JR福知山線脱線事故の保存施設 一般向けには非公開に JR西日本 | NHK
107人が死亡したJR福知山線の脱線事故をめぐり、JR西日本は事故車両を保存するための施設の建設を大阪府内で進めていますが、この施設を原則として一般向けには公開しないことを決め、9日、遺族に伝えました。 2005年4月に107人が死亡したJR福知山線の脱線事故をめぐり、JR西日本は事故車両などを保存するための施設の建... 続きを読む
「京阪さんに教えてもらった」阪急、有料シート導入にライバルの協力、明かされる開発秘話
京阪電鉄と阪急電鉄が大阪-京都間で展開する有料の座席指定サービスをめぐり、先行していた京阪側が阪急側に対し、サービスの導入で得た知見などをひそかに伝えていたことが6日、分かった。大阪-京都間は京阪、阪急、JR西日本の3社が並走する国内有数の鉄道激戦区間。利用客獲得にしのぎを削りつつも、可能な限り情報... 続きを読む
「こんなの18きっぷじゃない」 JR「青春18きっぷ」がリニューアル 自動改札OKになるも……「事実上終了」「改悪」の声相次ぐ
JRグループは10月24日、冬季の「青春18きっぷ」の詳細を発表しました。今季からは有効期間が連続する3日間または5日間の2種類を発売するほか、自動改札機での利用も可能になります。 連続3日間または5日間で利用可能に 青春18きっぷは全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、JR西日本... 続きを読む
「かにラッピング」特急で蟹取県PR JR西日本が智頭急行と連携:朝日新聞デジタル
JR西日本は智頭急行と連携し、鳥取県が観光振興策として展開する「蟹取(かにとり)県ウェルカニキャンペーン」に合わせ、特急スーパーはくとの「かにラッピング」車両を11月6日から運行させる。 スーパーは… 続きを読む
駅舎を3Dプリンターで作るJR西日本 コスト削減だけではない、その狙いとは
3Dプリンタで駅舎を作る――10月15日から幕張メッセで開催中の「CEATEC 2024」に出展したJR西日本ブースにこんな展示があった。老朽化した小規模駅舎を、3Dプリンタを使って建て替えるというものだ。 3Dプリンタというと、樹脂をリール状にしたフィラメントを溶かしながら成型する熱溶解積層方式(FDM)や、光硬化樹脂を使... 続きを読む
JR西日本、「防刃傘」開発 刃物を振り回す犯罪者から守る
もう降ります! 地方で撤退相次ぐ交通ICカード、最大のネックは… | 毎日新聞
JR西日本が発行する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」。地方の交通機関ではICカード決済を廃止する動きが広がっている=大阪市北区のJR大阪駅で2024年10月7日午後5時55分、洪玟香撮影 ICカード決済、やめます――。地方の公共交通機関で交通系ICカードの運賃決済を廃止する動きが広がっている。タッチで改札を通り抜ける... 続きを読む
大丸梅田店、売り場4割減 JR西日本が大阪駅南ビル改装 - 日本経済新聞
JR大阪駅の駅ビル開発を担うJR西日本ステーションシティ(大阪市)や大丸松坂屋百貨店は8日、大阪駅南口の複合ビル「サウスゲートビルディング」を2025年秋から大規模改装すると発表した。11年の開業以来初の大幅改装で、29年にグランドオープンする。総事業費は非公表。ビル内の大丸梅田店の売り場面積は約4割減らす。... 続きを読む
JR西の新観光列車「はなあかり」完成までの舞台裏
JR西日本が新たに開発した観光列車「はなあかり」が10月5日、敦賀―城崎温泉間で運行を開始した。土日のみ運行で土曜日は城崎温泉行き、日曜日は敦賀行きとなる。3月に北陸新幹線の金沢―敦賀間が開業し、10月1日には北陸デスティネーションキャンペーンが始まった。新幹線との組み合わせで北陸観光を大いに盛り上げること... 続きを読む
JR西日本、万博開催に向け大阪環状線でホーム柵の設置進める 利用客増に対応
国内外から多くの来場者が見込まれる2025年大阪・関西万博に向け、JR西日本が大阪環状線で転落防止用のホーム柵の設置を進めている。9月には万博開催期間中に1日当たり20万人超の利用が想定される弁天町駅(大阪市港区)での設置工事を公開。JR西は「混雑が予想されるため、ホームの安全性を向上させたい」としている。... 続きを読む
京都府亀岡市が山陰線「列車復活」へついに「秘策」 JR西日本の株式取得に勝算はあるか|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府亀岡市が、JR山陰線の亀岡-園部(南丹市)間の便数復活を目指して、JR西日本の株式を約1億円分取得する方針を示した。市議会からは 続きを読む
山陽新幹線 広島-小倉間の上下線で運転見合わせ | NHK
JR西日本によりますと山陽新幹線は、22日夜から山口県内で行っていた新幹線の架線の保守工事が長引いている影響で、広島駅と北九州市の小倉駅の間の上下線で、始発から運転を見合わせています。 運転再開は23日午前8時ごろを見込んでいるものの、今後の状況によってはさらに遅れる可能性もあるということです。 JR西日本... 続きを読む
JR西日本が選択的週休3日制、内勤6000人に JR各社で初 - 日本経済新聞
JR西日本は13日、総労働時間は維持したまま、希望すれば週3日の休みを取得できる「選択的週休3日制」を2025年4月に導入すると発表した。本社や支社など内勤部門の約6000人が対象となる。JR各社で初の導入になる。育児や介護に携わる社員などが給与水準を維持したまま休みを取りやすくする。13日に労使で結ぶ総合労働協約... 続きを読む
ポイントにカメ挟まる 列車11本が運休・遅延、3000人に影響 JR奈良線 | 毎日新聞
13日午前6時35分ごろ、京都府木津川市山城町上狛(かみこま)北野田芝にあるJR奈良線の上狛駅で、ポイントが切り替わらない異常が発生した。付近を走行していた列車の運転士が現地で確認し、ポイントにカメが挟まっているのを見つけて取り除いた。 JR西日本によると、奈良線は約1時間後に運転を順次再開したが、計6本が... 続きを読む
災害から線路を守り枕木にも使われた「鉄道林」、木材や生態系保護への活用模索…島根の廃線跡で実証実験
【読売新聞】 自然災害から線路を守るJR西日本所有の「鉄道林」を森林資源として活用しようと、同社と鳥取大などが島根県美郷町の旧JR三江線の鉄道林で実証実験を始めた。線路をまたいで重機を入れて、木を伐採したり、木材として運び出したりで 続きを読む
JR西日本がスマホ決済「Wesmo!」 企業間送金を無料に - 日本経済新聞
JR西日本は21日、スマートフォンを用いたコード決済サービス「Wesmo!(ウェスモ)」を2025年春にも開始すると発表した。同社グループのポイントサービスやネット予約システムと連携して消費者の利便性を高める。加盟企業間の送金手数料を無料にし、店舗の利用を促進する。30年をメドに年間決済額を8000億円規模、利用者3... 続きを読む
JR西、新スマホ決済「Wesmo!」発表 タッチ&QR決済対応 会員同士の送金も
JR西日本は8月21日、新たな決済サービス「Wesmo!」(ウェスモ!)を、2025年春のサービス開始を目指して導入すると発表した。NFCタッチ決済とQR決済に対応し、銀行口座からのチャージや会員同士の送金機能も備える。 第二種資金移動業への登録完了を前提に提供する計画だ。 加盟店には、NFC機能を備え、QRコードが印刷さ... 続きを読む
JR西日本の維持困難な鉄道路線、23年度は32区間 11区間で利用減 - 日本経済新聞
JR西日本は2日、2023年度の鉄道区間別の輸送密度(1キロメートルあたりの1日平均利用者数)を公表した。単独で維持が困難とされる2000人を下回った区間は19路線の32区間だった。新型コロナウイルスの影響が薄れ、鉄道利用が多くの区間で回復した一方、ローカル線など8路線11区間では利用者が減少した。23年度に利用者が... 続きを読む
荒木飛呂彦氏、大阪駅に『ジョジョ』スタンドを「強い順」で描く 「パワースポットになるかも」
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 【写真】その他の写真を見る 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日本が大阪駅西側地区アートプ... 続きを読む